【
戦国女絵巻
】 【
歌詞
】 共有
6
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.濃姫
市川由紀乃-決定版「
戦国女絵巻
」1.濃姫作詞木下龍太郎作曲宮下健治敵となるならお家のために刺してみせます夫さえ嫁ぐこととは死に行くことと決めて美濃から尾張まで帰蝶に出来る女の
2
2.お市の方
市川由紀乃-決定版「
戦国女絵巻
」2.お市の方作詞木下龍太郎作曲岡千秋琵琶湖のほとり妻として暮らした月日幻かお市の春は儚(はかな)くて炎の中の小谷(おだに)城憂き世のこれが習い
3
3.ねね太閤記
市川由紀乃-決定版「
戦国女絵巻
」3.ねね太閤記作詞木下龍太郎作曲宮下健治城も取れます男なら器量ひとつで戦国は陰の苦労が織田様のお目に止まって草履(ぞうり)取りねねはねねはねね
4
4.細川ガラシャ
市川由紀乃-決定版「
戦国女絵巻
」4.細川ガラシャ作詞木下龍太郎作曲宮下健治散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれきっと今度の出陣が二度と逢えない旅になる忠興(ただ
5
5.淀君
市川由紀乃-決定版「
戦国女絵巻
」5.淀君作詞木下龍太郎作曲本郷貞王親の仇の情けに生きる女哀しや露の花元は名もない藤吉郎がいまは敵なき天下人(てんかびと)茶々は茶々は死んだつも
6
6.千姫
市川由紀乃-決定版「
戦国女絵巻
」6.千姫作詞木下龍太郎作曲岡千秋明日(あした)か今日か落城は上る火の手の大手門徳川方へ戻れとは嬉しいけれど罪なこと秀頼様の妻として千は千は千は