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戀ごころ
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8.花の酔い
石上峰花は散ってもまだ燃える紅がわたしの
戀ごころ
別れがつらい醉いしれた思い出があなた見送るじゃまになる花の吐息が降るこぬか雨思い切ります忘れます夜ごと繰り言ひとり言そんな暮らしはしないけど明日がつらい愛されて夢
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10.母の歌
にゆれるころ娘十七夢ごころはじめて知った
戀ごころ
お伽噺の王様と森のお城のお姫様小鳥の歌に目を覚まし月のお守りで床につく新婚の夢安らかに女の栄極みなし西風寒い秋の宵ほろりと紅い花が散る花の弔い花祀り涙のうちに見上
3
11.男の真情
んで行くまで暮らしたかった夜風にさすらう
戀ごころ
ひとり行くこの胸に夕月あかり指輪甘いバラの香りは強いそのまなざしは僕をああひきつける君と重なる冬景色その無邪気な笑顔はまるで白いキャンバスなのに細いその指先に光る
4
1.キラキラ
ていく貴方に今伝えたい瞳を合わせ屆けよう
戀ごころ
5
73.山の宿
いに水車がまわるやまの宿いつしかおぼえた
戀ごころ
あついせなかがわすられぬ生きる喜び教えてくれたささがゆれてるやまの宿いつしかふたりに別れの時が添えぬさだめにないたよる離れていても想いは一つ瀬音かなしいやまの