【懐かしい+ふるさ+に】【歌詞】合計147件の関連歌詞

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1 1.ただいま feat. EXILE NESMITH eola・藤本藍夕陽に手を振り歩いて帰ろう(想い浮かべるのは ... う(想い浮かべるのはふるさと)商店街のおいしい香りにふと恋しくなるだんだん降り積もっていく遠く ... 降り積もっていく遠く懐かしい気持ちあの日から繋がる今日をこの街で生きてる泣いたり笑ったり重なっていく ... くこの毎日を本当は気に入ってるここは天国じゃないけど'ただ

2 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... たあの町友の言葉を胸に刻みつけ夢を叶えるためにここで頑張るひとり辛い時には思い出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 似合うきみいつも一緒にいると青い約束淡い

3 2.シラサギ﨑美子作曲半﨑美子風にあおられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせず ... サギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこともなく孤独を背負うときいつも思い出す明日( ... 差し巡り逢えた故郷(ふるさと)未だ見ぬ景色旅を続ける理由があるあなた ... ける理由があるあなたに出会えたから夕陽を背

4 2.ふるさとは港町生苦労坂2.ふるさとは港町作詞かず翼作曲やまかわ豊海鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたと ... な漁村帰って来いよと懐かしい旧友(とも)が呼ぶよなあぁ港町夕焼け ... ぶよなあぁ港町夕焼けに頬を染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろが待っているよなあぁ港町足 ... いるよなあぁ港町足早に時は過ぎて一途に夢追い歩いてきたが

5 2.いまでも一番星井五郎作曲幸耕平小石に躓く日々に今日もぼんやりまた陽が暮れるあいつはどうしてるかな ... いつはどうしてるかな懐かしい声聴きたくなったいつも涙拭いながら夢を追いかけてた遠い ... 夢を追いかけてた遠いふるさとの空風が時を運んでくるどうだい？元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさまだ ... たいどこかを探す大人になったらなったで

6 1.渡り鳥たちに空は見えない GT48-渡り鳥たちに空は見えない1.渡り鳥たちに空は見えない作詞秋元康作曲三谷秀甫どこまで行けば夜明けが見える？暗闇の ... ていけない明日のために愛を探しに行こう心の羽根(もし傷ついても)羽ばたくこと(決してやめはしない)過ぎてく時間 ... き)感じないまま大人になるものか「僕たちは、ずっと夢を見続ける」渡り鳥たち ... 見続ける

7 2.声をきかせて岬からひとり眺めれば懐かしい潮騒震える胸に響く何にも語らずに生きる喜びをくれた笑っていますか叱りますか今のわたしを見て貴方は声をきかせて願 ... 歌よ海の彼方へ届け雲に霞む山河木々は土に抱かれながら大切な営み強さの意味を悟る何年過ぎようと ... を悟る何年過ぎようとふるさとを想うばかり握り返した貴方の手の温もりを

8 2.手紙り来てほしい独り電車に乗りましたあの街の風の音海の色その中 ... の風の音海の色その中にはいつもあなた突然に届いた手紙嬉しい怖いあなたに逢いたい逢えない一人前になるまでは帰りたくない帰れないそろりそろりと封を切るその指先が震えてる手紙から ... 先が震えてる手紙から懐かしいあの香り故郷(ふるさと)を想えばあなた読ま

9 13.八女のふるさと 13.八女のふるさと作詞永井龍雲作曲永井龍雲旅の途中 ... 作曲永井龍雲旅の途中にて思い出すのは風爽やかにお茶の葉香る八女のふるさとよ矢部川べりでじいちゃんとフナ釣りをした「いっちょん釣れん」と笑ってたじ ... てたじいちゃんの声が懐かしい懐かしい自転車連ねて星野村まで山の棚田のプラネタリウム星の ... のプラネタリウ

10 6.I love your smile 込んだ時や冴えない時にいつもあなたはそばに居てくれたね I love your smileずっと励ましてくれてありがとう ... 気で見守っててね遠くふるさと離れて見える風景変わり空はつながっていてもこの空は曇りがち子どもの頃の世 ... 単純で波の音風の匂い懐かしい島の風離れていても手紙を書くね寂しい時は電話もするから I love y ... み思い出せば弱気な心

11 2.ふるさとの桜！ピース2.ふるさとの桜作詞高畠じゅん子作曲小林宏和駅前の食堂は暖簾もかわらない陽気 ... 暖簾もかわらない陽気にさわいだ友よ懐かしい青春時代夢はまだ叶うでなくガムシャラ ... 叶うでなくガムシャラにテッペン目指すでもなくどうしたいか悩みはつきないよ ... いか悩みはつきないよふるさとの桜は咲いたろか自分の心 ... は咲いたろ

12 8.月影哀歌出すよ月影の星よ我がふるさと涙拭う母さんのこと忘れたことなど嗚呼なかった父さん母さん僕なら元気ですい ... つかは帰るからね地球に笑顔溢れ素敵な星になったら戻りたい故郷(こきょう) WINWIN平和を取り戻すよ母さん見ていてね ... たが誇れるような息子になる誰かの笑顔のためなら全身全霊旅立ちの日想い出すよ太陽が輝く我が ... 出すよ太陽が

13 2.母灯りの皮むく母でした荷物にそっと入ってた干し柿今は懐かしい一目だけでも逢いたくて…心の ... でも逢いたくて…心のふるさとにあぁともる母灯り今も悩んで迷うたび母 ... 今も悩んで迷うたび母に聞きたいことばかり幸せならば振り向かず生きたいよう ... り向かず生きたいように生きなさいいつも言ってたあの言葉…心の ... ってたあの言葉

14 4.水時計 ooBeesあの日々懐かしい街角あなたとよく来たこの場所 ... たとよく来たこの場所に今年も春一番の風おもかげ色空あの頃のまま青葉 ... 色空あの頃のまま青葉にそよぐきらり木漏れ日に微かに映る懐かしい人達の影遥か遠く時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所 ... た温もり今もこの場所に宿してあなたが描いた足跡辿

15 6.母話してる独り言のように忙しいを言い訳に随分帰らなかった気がつけば病気 ... かった気がつけば病気になって痩せてゆくあなたがいる握ったあなたの手はいつのま ... あなたの手はいつのまにか細くなって枯葉を揺らす冷たい風 ... 枯葉を揺らす冷たい風に小さく震えてた物忘れも多くなって目も弱くなり杖ついたり一人じゃ何 ... 杖ついたり一人

16 1.ああ帰りたい～望郷峠～咲く待ちわびた春の風に誘われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)ならば ... の子供です鳥たちの様に海を渡ってた遠いあの日は夢ですかああ帰りたい帰りたい望郷峠呼べばいつしか思いは ... 思いは届く千島恋しい懐かしい大漁のみなと夏は盆踊り人の笑顔も走馬灯ああ帰りたい帰りたい

17 3.路面電車の街康作曲杉山勝彦故郷(ふるさと)へ帰るのはもうどれくらいぶりだろういつの間 ... いぶりだろういつの間にか父親の白髪(しらが)が増えていた高校を卒業して勝手な夢追いかけた僕 ... 勝手な夢追いかけた僕には自慢できるような土産話がないそのまま ... 土産話がないそのままにしてくれてた西陽が差す僕の部屋窓を開け風を入れ替えてたらふと誰か会い

18 7.羽ばたきうな笑顔夢叶える場所に来た時からどのくらい時が過ぎたでしょう「元気 ... 過ぎたでしょう「元気にしてますか」あなたからのいつもの手紙が ... からのいつもの手紙がふるさとの懐かしい香り運ぶ胸をあたためる優しさ恋しくても今はここでがんばるのいつの間 ... でがんばるのいつの間にか大好きな雨にため息ついて幸せって一体なんだろ

19 2.夜行バス出す夜行バス5年振りに帰るふるさと思って涙浮かべカバンの中 ... て涙浮かべカバンの中にしまい込んでた幼い頃の記憶遠ざかる…ただあなただけをずっと抱きしめて抱きしめら ... しめて抱きしめられて懐かしいあの後ろ姿きっと忘れない忘れたくない朝日で目を開ければそこ ... 日で目を開ければそこにはあなたと遊んだ空き地よみがえるその風

20 3.おかえりなさい慣れた通りの夕陽を背にうけて暑い日にも寒い日にも胸を過る想い丘の上に流れる茜色の雲は幼い頃にその手に抱かれ見上げた空の色「おかえりなさい」あなたの声 ... りなさい」あなたの声懐かしい匂いふと立ち止まる遠く ... いふと立ち止まる遠くにいても忘れはしないいつの日にか帰ろう会いたくて走る夜恋を知ったあの日優

21 12.心のふるさとぐ12.心のふるさと作詞池田綾子作曲平井真美子心の地図思い出の道変わらない景色の中で ... なたと過ごした場所へ懐かしい匂い心のふるさと次の風が吹いてくるふわり飛んでゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っている遠 ... よ見慣れた景色こんなに優しい笑顔を見せて心のふるさと大切なものに出会った日心疲れて涙の日振り返ればそ

22 1.Light Up My Life えない未来(あした)にただあせっている君の前では強がりを言う毎日だけれどいつか見る青い空 ... れどいつか見る青い空に重ねているみんなの夢幸せになる為にそして自由になる為に Light Up My Life Light Up My Skyがむしゃら ... y Skyがむしゃらに生きて今は君を守るから All My Life明日も変わらず ... ife明日も変わらずに笑っていて欲しい Cause

23 1.愛しのふるさと井上あずみ-愛になる。1.愛しのふるさと作詞古賀小由実作曲アイルランド民謡やわらかな陽ざしを浴びて揺らめ ... 々の記憶は美しいうたになるから抱いて行けよどこまでも愛しいわたしの ... までも愛しいわたしのふるさと懐かしい花の香りが優しくわたしをつつむ許されてしばしまどろむ「おかえり」受け取っ ... までもここはわたしの

24 1.故郷に、いま帰るフォレスタ-故郷(ふるさと)に、いま帰る/あなたがいるとき1.故郷 ... とき1.故郷に、いま帰る作詞たかたかし作曲合田道人雪解けの水は川岸 ... 道人雪解けの水は川岸にあふれてはるかなる山脈(やまなみ)雲流れるこの河をわたってあの森をこえれば ... ってあの森をこえれば懐かしい町にやがてたどりつく春の野に萠(めぐ)むさわら

25 2.こころの故郷みでもいつか大きな花になる雪も無いのにこの街は心シンシン寒いけど泣かないよ…花咲き帰れるその日まで電話してくる母さん ... の真ん中でお国訛りが懐かしい待っててね…忘れちゃいないよ故郷( ... れちゃいないよ故郷(ふるさと)

26 1.愛のふるさと井上あずみ-愛のふるさと1.愛のふるさと作詞古賀小由実作曲アイルランド民謡やわらかな陽ざしを浴びて揺らめ ... 々の記憶は美しいうたになるから抱いて行けよどこまでも愛しいわたしの ... までも愛しいわたしのふるさと懐かしい花の香りが優しくわたしをつつむ許されてしばしまどろむ「おかえり」受け取っ ... までもここはわたしの

27 1.おにぎり Nobby-おにぎり/ぬくもり1.おにぎり作詞仙孝緒作曲岩上峰山噴出す湯気を見る度(たび) ... 湯気を見る度(たび)に白いおにぎり想い出す母が握った温もり恋しおやつの代わり握ってくれたこげの混ざったお ... れたこげの混ざったおにぎりを湯気の向こうに思い出す小遣いひとつ無い昔白いお ... いひとつ無い昔白いおにぎり待っていたた

28 11.FURUSATO～故郷～の場所へ戻りましょう懐かしい目を閉じればそこにある心のふるさと誰しもが持っている帰るべき場所の色あの空もあの森も待ってるあの場所で「昔 ... 聞くセリフ記憶の中のふるさと進むことだけが未来じゃないから戻る勇気を連れていこう夏の日の影ぼうし手を ... くざくと楽しくて夢中になって追いかけた FURUSATOの声を帰りましょうあの場所へ

29 1.Light Up My Life えない未来(あした)にただあせっている君の前では強がりを言う毎日だけれどいつか見る青い空 ... れどいつか見る青い空に重ねているみんなの夢幸せになる為にそして自由になる為に Light Up My Life Light Up My Skyがむしゃら ... y Skyがむしゃらに生きて今は君を守るから All My Life明日も変わらず ... ife明日も変わらずに笑っていて欲しい Cause

30 1.望郷貝がら節こえてくるのよ故郷(ふるさと)の貝殻節が…カワイヤノカワイヤノ瞼(まぶた)とじれば入船・出船境港(さ ... ひ)がゆれる海を相手に稼ぐと云った二つ年上あのひとの潮焼け笑顔が ... のひとの潮焼け笑顔が懐かしい夕焼け空よ…美保関(みほのせき) ... 美保関(みほのせき)には灯台あれど明日(あす)という日は闇(やみ)ん中負けはしません希望(のぞみ)を ...

31 8.オレンジあるそれだけでこんなにも強さになる背を向けて心配かけてもここは変わらぬ ... けてもここは変わらぬふるさとやりきれない日々でも昨日と同じ今日でも笑えたことは別の明日を生むそれでも ... い出して笑って泣こう懐かしい空もあの優しいまなざしも灰色 ... 優しいまなざしも灰色に染まるこの心の影をオレンジ色 ... の心の影をオレンジ色

32 22.2018年の橋がもう近づく君と一緒に帰るってことを伝えたら(みんな)昔の友達が待ってるよって…どこまでも続くこの道 ... ずっとずっとまっすぐに何年も帰らなかった僕の気まずさあの頃は遠く感じた夢と現実の距離感今僕の恋人が故 ... 感今僕の恋人が故郷(ふるさと)繋いでくれた日差しの先の出口降りて(降りて) ... 出口降りて(降りて)懐かしい景色が広がる(広

33 9.迷い舟る底なしの海だった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷( ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビ ... あの海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすよう ... り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…ど

34 1.マブイ～魂あなたの心は元気ですか～君と出会ったこの時代になぜか懐かしい気持ちがしたよ君の言葉 ... 持ちがしたよ君の言葉に心が震えたどうしてなんだろうか答えを探してた君と出会って君と過ごした命の詩(う ... していたのだろうか君に出会えて嬉しかったよ懐かしい魂里(ふるさと)に帰った気がしたよ君に出会うために生かされていたんだね心と心が今出会っ

35 1.都会のカラス迷子の都会のカラス風にまかれて吹きっさらし右は冷たい左は暗い羽をつぼめてまた行きどまり尖るばかりの心 ... れよつ・んと振りむくふるさと沁みてうるむ目がしら都会のカラス親父おふくろ ... のカラス親父おふくろ懐かしい(!

36 14.Come back てるけど思いだすんだ懐かしい友あの島へ帰ろうか？人混みの中離ればなれの初恋のひと探してるけど見つから ... ときあざやかな夕暮れに響きだす僕らの応援歌あなたがくれる言葉は全部どんな不安も消し去ってゆく「元気で ... りはじめた時々この街に吹く風の匂いどこかふるさとに似た甘い香りが鼻をかすめたら涙が出るあぁ今日が終わる頃あ

37 2.ふるさと日和恋しぐれ2.ふるさと日和作詞本橋夏蘭作曲麻未敬周川の流れは絶え間なく水は清らか ... 絶え間なく水は清らかふるさとは瞼(まぶた)閉じれば懐かしい遠い昔を思い出す幼馴染(おさななじみ)と語り合い笹舟浮かべた夢のせて季節 ... 耳を澄ませばせせらぎに声が聞こえるあの人の呼んで届かぬこの想い恋しい面影今いずこ生まれ育ったその川へ ...

38 2.迷い舟る底なしの海だった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷( ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビ ... あの海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすよう ... り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…ど

39 5.まつりBAYASHI!! める赤ゆうぐれの太陽懐かしいふるさとの町が見えてきた長い旅が終わる今ふと名残惜しく共 ... る今ふと名残惜しく共に歩いてきた道振り返るのです助け合い笑い合い大きくなってここからはそれぞれの道を ... の道を歩むけれど一緒にすごした日々を胸に抱きしめて涙は見せずに前を向いてゆくのですなんてカッコいいこと言ってみたけどほ

40 7.カジカ粉雪が町を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんな ... つもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないよう ... るボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱は今宵だけは全てを叶える赤らむあなた ... かい

41 10.ふるさとルメ410.ふるさと作詞 DEppa・Tex-YG 作曲 DEppa・Tex-YG離れ ... x-YG離れて気付く懐かしいパン工場の甘い香りいつも優しいミドリのおばちゃん元気いっぱいの笑い声昔は ... わからなかったこんなにも小さな町だなんて昔は気付かなかったこんな ... 気付かなかったこんなにも綺麗な夕陽なんて窓から飛ばした紙飛行機風 ... ら飛ばした紙飛行機風に乗

42 1.バヤルラー〜ありがとう〜俊也作曲弦哲也この世に生まれてよかったわ想い出今では ... かったわ想い出今では懐かしい苦しい時代もあったけど誰もがやさしくしてくれた花よ鳥よ兄妹(きょうだい) ... ラーありがとうみんなに感謝すべてに感謝感謝の心で生きてゆくいつでもあの人この人の笑顔 ... もあの人この人の笑顔に守られささえられ触れあう情けとぬくもりが男のこ

43 2.クラベル ast Note.急に眠るのが好きになった全てが夢なら良かったの ... てが夢なら良かったのに目を閉ざしている間だけ戻れる ... している間だけ戻れる懐かしい故郷(ふるさと)“良く喋る”なんてステータスは嘘みたく消えてなくなってたこれじゃダメだ ... れだけで不思議とすぐに順応できる魔法で最初の一歩だけは勇気が必要で重いけれど踏み出す

44 1.桜…その愛 …その愛何を見たってふるさとへ思いつながることばかり川面 ... ながることばかり川面に浮かべた花びらになみだを流したあれは恋何処へ行ったかあのなみだ ... へ行ったかあのなみだ懐かしいよ今はかえらぬ桜桜桜…その愛わたしのこころを支えてる小さいけれども真っ

45 4.ワタリドリでつながる足跡胸の中にあるあたたかい記憶今でも大切な思い出ひとかけらさえ変わらないもの遠く離れても目 ... 目を閉じればすぐそこに白く伸びてく飛行機雲遠くで見守ってる夕焼け大好きな匂いがする待ちきれず ... 匂いがする待ちきれずに駆け込んだ何もかもが輝いていていつでも明日(あした)だけ見つめて立ち止まること ... しい横顔飾らないよう(|

46 11.母なる川ばいつか二人で来た道ふるさとで懐かしいふるさとに会う遠い日の少年のようにゆるやかな母なる川大地に施(ほどこ)す豊かな稔(みの)り人はみな小さいけれどそれぞれの家路を急ぐ夕焼け ... 屋根囲炉(いろ)り火ふるさとでふるさとを語り継ぎたい夢多き少年のよう ... たい夢多き少年のように月の山を何処へ行く白い雲よ振り向け

47 2.七色の花夕月彩-女のふるさと~ついてゆきたい~2.七色の花作詞阿弥陀心作曲阿弥陀心雨 ... 面影さがすひとり窓辺に寄り添えば熱い涙がこぼれます雨を好んで咲いてる花は濡れて色増すあじさいの花少し ... ほほえんだ遠い思い出懐かしい雨が頼りの小さな花は恋をおぼえて白から赤へ別れ誓ったはずなの ... へ別れ誓ったはずなのに虹があなたの笑顔に

48 3.Come back Anly-太陽に笑え3.Come back 作詞 Anly 作曲 Anly夢焦がれ ... てるけど思いだすんだ懐かしい友あの島へ帰ろうか？人混みの中離ればなれの初恋のひと探してるけど見つから ... ときあざやかな夕暮れに響きだす僕らの応援歌あなたがくれる言葉は全部どんな不安も消し去ってゆく「元気で ... りはじめた時々この街に吹く風の匂いどこかふるさとに

49 12.Sweet Home Kumamoto on二人で行きたい懐かしいあの街 Sweet Home Kumamoto Come on夕陽がきれ ... e on白馬は聖地さ懐かしいあの街 Sweet Home Yatsushiro新幹線(さくら)なら一 ... から11分だから一緒に行こうよ美しいあの街 Sweet Home Yatsushiro Come o ... る Come on心に持ってる懐かしい思い出 Sweet Homeふるさとたまに帰ろう Sweet Homeふるさと懐かしいあの街 Sweet Home Kumamot

50 2.あなたのお口にAice5クリーム！ r>2.あなたのお口にAice5クリーム！作詞エンドウ(GEEKS)・Aice5 作曲エンドウ ... ゃんの！あなたのお口にAice5クリーム！今夜君だけの夜空 ... ム！今夜君だけの夜空に5色の虹をかけるよ新しい世界へ飛び込もうあなたのお口 ... び込もうあなたのお口にAice5クリーム！「はーい私たちが」「Aice5です！」「Aice5もつい ... 」「Aice5もついに10周年。皆さんは

51 11.懐かしの人重子作曲三木たかし噂に負けて別れたけれどすもものような白いあの人もいちどもいちど抱きたい愛してみたい ... い愛してみたい今も夢に見るりんごの花の頃に年の差ばかり気にして泣いたうしろ姿や丘のタンポポ今でも今でも恋しい忘れはしない遠い ... しい忘れはしない遠いふるさとに残した若いこころ逢うあてもない街 ... ころ逢うあて

52 79.北のワルツ空を仰げば見えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし雲帰ろうか帰ろうか北の ... ルツ国の便りを聞く度に振り返る友の顔変わりはないか今もなお今も元気 ... いか今もなお今も元気にいるだろか懐かしい懐かしい北のワルツ星の降る夜は初恋のあの女を思い出す今夜は夢で逢い ... い出す今夜は夢で逢いに行く

53 26.ふるさとへ 01526.ふるさとへ作詞黒田宏衣作曲中尾嘉輝 ... 黒田宏衣作曲中尾嘉輝懐かしい歌が聴こえる風が緑を揺らすよう ... る風が緑を揺らすように遠い空の向こうから駅へと足早 ... 向こうから駅へと足早に向かい賑わう人影を残して故郷向かう旅 ... を残して故郷向かう旅に出るあの日語った場所へもう一度見慣れた景色広がり、想う帰って来たのた

54 10.カジカ粉雪が町を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんな ... つもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないよう ... るボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱は今宵だけは全てを叶える赤らむあなた ... かい

55 12.白い色は恋人の色らの白い色は恋人の色懐かしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人のあしもと ... 人のあの人のあしもとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空の澄んだ色は初恋の色どこまでも美しい初 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べみたあの時の青空の澄んだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... 揺れていた想い出の色ふるさ(

56 12.母の鞄作曲岩上峰山故郷(くに)を出るとき母さんが土で汚れた荒れた手で持たせてくれた小さな鞄潮の香りの海辺町 ... りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれからたっただろ丸い背中が気がかりな畑の仕事しんどいだろ ... 畑の仕事しんどいだろに潮の香りの岬町帰ろか明日は想い出とあ〜あ故郷( ... 想

57 1.母はふるさと嶋三喜夫-母はふるさと/酒は男の夢しずく1.母は ... ずく1.母はふるさと作詞新條カオル作曲すがあきら病 ... オル作曲すがあきら病に臥せった母の寝顔に涙がひとすじ…夜更けに伝う故郷の島より旅立つ俺を見送る夢でも見てるのだろか「あなたの息子はここ ... 「あなたの息子はここにいますよ」どんな時でも母は心の ... どんな時で

58 1.カジカ粉雪が町を白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんな ... つもとは違ってこんなにも奇麗に映るあなたと見てるからかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないよう ... るボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱は今宵だけは全てを叶える赤らむあなた ... かい

59 2.放浪いの果てに r>2.放浪いの果てに作詞かず翼作曲小田純平故郷を離れ幾年か両手の指でもまだ足りないね名も知 ... 沁みるよ心のささくれに放浪(さすら)って初めて見えるものがある一つところ ... ものがある一つところに根を張れぬ浮き草みたいな男にも夢がある明日(あす)がある思い出がある忘れたわけじゃないけれど家路は遥かなあ ... 空の下待つ人もいない

60 5.ふるさとは日向つづり〜5.ふるさとは日向作詞仁井谷俊也作曲徳久広司風が暖簾をハタハタ叩く眠りはぐれ ... はぐれたこんな夜は夢に見るのは高千穂と母の微笑み五ヶ瀬(ごかせ)の川よ一度(一度)帰ろか(帰ろか)夜 ... )夜神楽(よかぐら)にここの山の刈干しァすんだよ好きで別れてあれから五年あなた椎葉(しいば)の里 ... た椎葉(しいば)の里に住む平家まつりでめ

61 1.ふるさとは日向黒木姉妹-ふるさとは日向1.ふるさとは日向作詞仁井谷俊也作曲徳久広司風が暖簾をハタハタ叩く眠りはぐれ ... はぐれたこんな夜は夢に見るのは高千穂と母の微笑み五ヶ瀬(ごかせ)の川よ一度(一度)帰ろか(帰ろか)夜 ... )夜神楽(よかぐら)にここの山の刈干しァすんだよ好きで別れてあれから五年あなた椎葉(しいば)の里 ... た椎葉(しいば)の里に

62 10.ふるさと日和りべ〜10.ふるさと日和作詞杉紀彦作曲森田公一あの人 ... 彦作曲森田公一あの人に逢いたくなってあの人のふるさとへ来たのふるさとへ来たの思い出ばなしはいい匂い私を包んでくれるからなんとなくぬくもる ... らなんとなくぬくもるふるさと日和遠い日の夢追いかけて ... 遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊ん

63 7.Belief〜春を待つ君へ〜ほどの涙君はその笑顔に隠すの?どれほどの笑顔誰かのため ... ほどの笑顔誰かのために捧げてきたの?君の優しさに触れて今雪が溶けるどんなに遠くても君の願いは叶う人知れず涙枯らして慰めては踏み出してく君の足跡が春を待つ ... がいつの日か届くように故郷(ふるさと)へとゆく道になれ疑われたって裏切られたって信じてどれだけ我

64 2.北のワルツ空を仰げば見えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし雲帰ろうか帰ろうか北の ... ルツ国の便りを聞く度に振り返る友の顔変わりはないか今もなお今も元気 ... いか今もなお今も元気にいるだろか懐かしい懐かしい北のワルツ星の降る夜は初恋のあの女を思い出す今夜は夢で逢い ... い出す今夜は夢で逢いに行く

65 1.東北道けの町で涙ぬぐって肩にもたれなよ俺と俺とおまえの…東北道ライトの向こう ... 東北道ライトの向こうには今も揺れてる懐かしい父母(ちちはは)があの日のあの友が悲しみ ... の日のあの友が悲しみに沈むその胸誰もやさしく迎えてくれるだろうかわらない笑顔(かお)でつなぐ指先愛を ... 咲く町で夜が明ければふるさとの海だ夢は夢は遥かな…東北

66 1.青春の翼遠くなるほど懐かしいふるさと青空みどりの野山呼べばはるか ... りの野山呼べばはるかに木霊(こだま)するあぁ青春の喜び悲しみもう一度よみがえる故郷(く ... 度よみがえる故郷(くに)に残した父と母背中に荷物の自分がみえるまるであの日がきょうのようあぁ青春の夕焼け小焼けよもう一度赤 ... いなままか夢の向こうに見えかくれあ

67 3.ふるさとの風 /七つ星3.ふるさとの風作詞かず翼作曲水森英夫秋風柿の実すすきが揺れて肩 ... の実すすきが揺れて肩にとまった夕焼トンボ母の呼ぶ声 ... 夕焼トンボ母の呼ぶ声に急ぐ帰り道湯気の向こうに親父の笑顔…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろかな雪解けせせらぎ笹舟ひとつそっと浮かべて微笑む君よ何も言えな ... (はる)の思い出ただ懐かしい

68 6.ロージナ・マヤロージナ見上げた夜空に小さな流星見えた気がした誰かが呼んでる星の潮騒の向こう側で今はまだ遠い場所それ ... それだけが僕の故郷(ふるさと)探しにきたんだ虹の麓に輝く鳥を幸せを呼ぶ羽を君の髪飾り ... を呼ぶ羽を君の髪飾りに贈るためねえ少しだけ待っていてロージナ・マヤ君の名をこの胸 ... ・マヤ君の名をこの胸に僕の旅はまだ続

69 30.BORN AGAIN 作曲五輪真弓命はどこに旅立つのかこの身が風に散っても愛した心はどこへゆく今はすべて忘れていいそのぬくもりだけを信じながら生 ... ちど生まれ変わって君にあいたい瞳をとじれば見えてくる ... をとじれば見えてくる懐かしいふるさとの空無邪気な思いを呼び覚ますもしも時がこの出会いを終わらせたとしても涙な ... ちど生まれ変わって君(

70 2.Belief～春を待つ君へ～ほどの涙君はその笑顔に隠すの?どれほどの笑顔誰かのため ... ほどの笑顔誰かのために捧げてきたの?君の優しさに触れて今雪が溶けるどんなに遠くても君の願いは叶う人知れず涙枯らして慰めては踏み出してく君の足跡が春を待つ ... がいつの日か届くように故郷(ふるさと)へとゆく道になれ疑われたって裏切られたって信じてどれだけ我

71 5.Sweet Home えてくれた母の言葉胸に刻んで I must be strong just to carry on夢か ... ただいまと言えるように Oh my home sweet home I'll go home sweet home遠い空の下今日も優しい風が吹く Oh my home sweet home I'll go home sweet home ... t home I'll go home sweet home懐かしい思い出は胸の奥今もまだ Home sweet home時がたてば見慣れた ... の場所への気持ち幾つになってもおまえは俺の大切な愛する息子さ

72 9.まだふりかえらない見てギターケースの中に色褪せたルーズリーフあの頃夢中で弾いた ... フあの頃夢中で弾いた懐かしい歌が聴こえる空をずっと眺めてたら ... 空をずっと眺めてたらふるさとを想い出すけどまだふりかえりたくないからふりかえらないから僕は唄っていた ... いた過ぎてく時間も気にしないでサビに弦の音がやさしく胸に響くあの頃夢中で弾いた(

73 2.心のふるさとらぎ2.心のふるさと作詞仁井谷俊也作曲田尾将実夕暮れせまる北の空みれば遠く ... まる北の空みれば遠く懐かしい故郷のあの町が春は雪解けれんげ草夏は浴衣で遠花火昨日の悲しみが溶けて消え ... くいつもふる里こころに抱いて…何事もなく季節(とき)は過ぎてゆき何か忘れものしている気がします秋は稲 ... る気がします秋は稲穂に赤とんぼ冬

74 3.everywhere～HAL mix 1光年の手前寂しそうに手を振らないで笑顔で見送って終わりじゃないぼくの旅のため ... ゃないぼくの旅のためにそっとぎゅっと抱きしめてくれないか everywhere帰る場所をずっと探して ... たけどそれはすぐそばにあった愛されるためにきっと僕らは生まれてきたんだ ... らは生まれてきたんだふるさとはeverywhereはじめて来たはずなの ... はじめて来

75 2.ふるさとへ風の海峡2.ふるさとへ作詞黒田宏衣作曲中尾嘉輝 ... 黒田宏衣作曲中尾嘉輝懐かしい歌が聴こえる風が緑を揺らすよう ... る風が緑を揺らすように遠い空の向こうから駅へと足早 ... 向こうから駅へと足早に向かい賑わう人影を残して故郷向かう旅 ... を残して故郷向かう旅に出るあの日語った場所へもう一度見慣れた景色広がり、想う帰って来

76 2.道(はないちもんめ) 作曲さだまさし父の手に背伸びして歩いた道叱られて泣きながら走ったあの道留守番 ... ら走ったあの道留守番に耐えかねて母を待った道土産持つ祖母の胸 ... た道土産持つ祖母の胸に飛び込んだあの道今更に懐かしいあの頃を今遠い町でひとり想うまだ天使だった私を道は憶えているかしら ... 道は憶えているかしらふるさと離れてはないちも

77 29.水色のワゴン車ゆっくりかきわけてふるさとのナンバープレートどこまで行くの?このままずっと追いかけたいね ... ずっと追いかけたいね懐かしい街角とおってきたの?結婚式の招待状が5月 ... 結婚式の招待状が5月にあの子から届いたきりね初恋や卒業いろんな思い出がスモールランプ浴び流れてゆくよ ... ずっと追いかけたいね懐かしい街角行ける気がして出口まで

78 19.盆ダンス郎作曲谷口尚久故郷(ふるさと)を遠く離れて暮らしても顔見せ ... れて暮らしても顔見せに盆を合図に里帰り富士山が櫓(やぐら)代わりの天辺で音頭とりゃみんなひと踊り沖縄が太鼓叩い ... いてエイサなら北国はにしん大漁旗元気陽気でいつでもやる気ソレ笑顔と笑顔で頑張れニッポンソレみんな調子 ... う盆ダンスこの胸の年に一度の憂さ晴らし思

79 25.小さな祭り (むぎわら)帽子が風に飛ぶかき氷アンズ飴さあお婆ちゃんと食べよう ... お婆ちゃんと食べよう懐かしいね故郷(ふるさと)の小さな祭り大きな掛け声練り歩く子供神輿(みこし)…あの日のまま裸電球 ... お爺ちゃんと食べよう懐かしいね故郷(ふるさと)の小さな祭り雨が降っても繰り出すよ大人神輿(みこし)…あの日のままコン ... さあみんなで食べよう

80 9.Twinkle Little Stars～星が降る町～という日を見送るようにため息をついてみるこの都会(まち)の空は汚れていて星を見ることも忘れてた思い出 ... 思い出してみる故郷(ふるさと)蘇る懐かしい感情 Ah Twinkle Little Stars in the sk ... た Ahあの頃のように無邪気に笑いあえたなら僕なりのストーリーをもう一回書き直してみよう此処からでいいだろう ... えて Ahあの頃の僕に気楽に戻

81 14.光る風番星みつけたビルの窓に Yシャツの襟元に一番星みつけた瞳の奥に駅前の雑踏に懐かしい人の名を呼ぶように切なさとか愛おしさ溢れて毎日が輝きだす光る風時を旅して夕映えが町を染める頃きら ... のしずくひとつココロに伝うよ今日の日がもっと素敵に何度でも歩き出せるように帰りたくあなたのそばへいつも光る風がそっと包

82 11.うりずんの頃の無垢鳥(むくどり)に大和(やまと)の水苦く帰りたい故郷( ... 水苦く帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母戀し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお) ... る小包(つつみ)開け懐かしい手作り油菓子南風(はよ)よ涼やか ... 南風(はよ)よ涼やかに小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ

83 8.Feliz 曲木村“キムチ”誠君に逢えなくてギュッと胸が詰る想い想い焦がれこの夜 ... 想い想い焦がれこの夜に踊ろう友よ助け合い働きに出よう君に逢えるまで待っていてよセニョーラそうさ弱音吐くなそうさくよくよするな兄弟泣きご ... だ声やかすかな香り胸に抱き仲間と踊るよ働くのさふるさとに帰るため月明かり揺らいでるそびえ立つ海は

84 19.ふるさと日和ベスト19.ふるさと日和作詞杉紀彦作曲森田公一あの人 ... 彦作曲森田公一あの人に逢いたくなってあの人のふるさとへ来たのふるさとへ来たの思い出ばなしはいい匂い私を包んでくれるからなんとなくぬくもる ... らなんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて ... 遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼ

85 11.ふるさとの灯りベスト11.ふるさとの灯り作詞竜鉄也作曲竜鉄也 ... 作詞竜鉄也作曲竜鉄也ふるさとは思い出胸にせまりきてつづく坂道吹く風よ里の匂いもぬくもりも帰って来たと呼びかけるあゝ ... 来たと呼びかけるあゝふるさとの灯(あか)りがみえるたずねきて昔の友の面影は今も変わらぬ国なまりこぶし ... わらぬ国なまりこぶしにぎった癖までが遠い思い

86 38.はるじょおんひめじょおん～野生の花～ルカ作曲イルカあなたに初めて出逢った日懐かしい気持ちに包まれたきっといつまでもこの人と居る様な氣がした遠いあの日花の種が飛んで行く何 ... じょおんひめじょおんふるさと離れたあの空にはるじょおんひめじょおん再び花を咲かせるのでしょう野生の花をあなたを追いかけ飛 ... あなたの魂もこんな風に見知らぬ星まで行くのかな流星

87 30.everywhere 1光年の手前寂しそうに手を振らないで笑顔で見送って終わりじゃないぼくの旅のため ... ゃないぼくの旅のためにそっとぎゅっと抱きしめてくれないか everywhere帰る場所をずっと探して ... たけどそれはすぐそばにあった愛されるためにきっと僕らは生まれてきたんだ ... らは生まれてきたんだふるさとはeverywhereはじめて来たはずなの ... はじめて来

88 8.君想うゆえに我あり br>8.君想うゆえに我あり作詞タニザワトモフミ作曲タニザワトモフミ今日もうまくいかない何度 ... 何度目のため息?携帯にぎり少し涙ぐんだりして声を聞いただけで終電もないの ... ただけで終電もないのに自転車飛ばしてきてくれた君僕のつまんない話涙目で聞いてくれたんだいつも答えはど ... んだいつも答えはどこにもないみたいでも間違いない

89 21.うりずんの頃の無垢鳥(むくどり)に大和(やまと)の水苦く帰りたい故郷( ... 水苦く帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母恋し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお) ... る小包(つつみ)開け懐かしい手作り油菓子南風(はえ)よ涼やか ... 南風(はえ)よ涼やかに小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ

90 2.夕挽歌夕暮れの買物が好き店に灯りを吊るす頃客を呼ぶ言葉の荒さそうね心は温かい…日一日惜しくなる手放した年と ... 放した年と月線路沿いに行き違う見知らぬ顔も懐かしい…もうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く父も母もかくれんぼ隣を歩く人今はないけど自転車 ... なの穏やかなお寺の鐘に生きる歩幅を思い出す…幸せは住んでいた昔から

91 1.母の鞄作曲岩上峰山故郷(くに)を出るとき母さんが土で汚れた荒れた手で持たせてくれた小さな鞄潮の香りの海辺町 ... りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に幾日(いくひ)あれからたっただろ丸い背中が気がかりな畑の仕事しんどいだろ ... 畑の仕事しんどいだろに潮の香りの岬町帰ろか明日は想い出とあ〜あ故郷( ... 想

92 1.夕挽歌夕暮れの買物が好き店に灯りを吊るす頃客を呼ぶ言葉の荒さそうね心は温かい…日一日惜しくなる手放した年と ... 放した年と月線路沿いに行き違う見知らぬ顔も懐かしい…もうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く父も母もかくれんぼ隣を歩く人今はないけど自転車 ... なの穏やかなお寺の鐘に生きる歩幅を思い出す…幸せは住んでいた昔から

93 2.赤い実る女の子幼い頃の自分にちょっと重なった土のにおい緑のにおい懐かしいりんごのにおい雨の日も寒くて風の強い日もいつもじーちゃんの大きな手が守ってた緑の葉しげる ... 分を今も思い出す水のにおい空気のにおい清らかな川のにおいふるさとから届く宅配便はいつも「元気」も一緒 ... いつも「元気」も一緒に届けてくれ

94 1.盆ダンス郎作曲谷口尚久故郷(ふるさと)を遠く離れて暮らしても顔見せ ... れて暮らしても顔見せに盆を合図に里帰り富士山が櫓(やぐら)代わりの天辺で音頭とりゃみんなひと踊り沖縄が太鼓叩い ... いてエイサなら北国はにしん大漁旗元気陽気でいつでもやる気ソレ笑顔と笑顔で頑張れニッポンソレみんな調子 ... う盆ダンスこの胸の年に一度の憂さ晴らし思

95 33.孔雀～終止符～ちで歌ってた郷里(くに)を離れた小さなアパートで夕やけ空の窓の向こう ... 夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭 ... アメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころ ... ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀しいことだと知ったけどみんな昔昔のはなし抱

96 16.グレープジュースレープジュースコインにぎりしめてのどを潤す右も左もわからない世間知らずこの街 ... ない世間知らずこの街にアンフェア感じてる走る車眺め時計を確かめてみた12時ちょうどあの日 ... 12時ちょうどあの日ふるさとを出て東京に着いたね私今夢を見る甘く冷たいこのグレープジュースの中あの頃優しかった思い出を ... いたアスファルトの上にずっ

97 13.母なる川ばいつか二人で来た道ふるさとで懐かしいふるさとに会う遠い日の少年のようにゆるやかな母なる川大地に施(ほどこ)す豊かな稔(みの)り人はみな小さいけれどそれぞれの家路を急ぐ夕焼け ... 屋根囲炉(いろ)り火ふるさとでふるさとを語り継ぎたい夢多き少年のよう ... たい夢多き少年のように月の山を何処へ行く白い雲よ振り向け

98 24.ふるさと日和 07)24.ふるさと日和作詞杉紀彦作曲森田公一あの人 ... 彦作曲森田公一あの人に逢いたくなってあの人のふるさとへ来たのふるさとへ来たの思い出ばなしはいい匂い私を包んでくれるからなんとなくぬくもる ... らなんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて ... 遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊

99 17.ふるさと日和 98617.ふるさと日和作詞杉紀彦作曲森田公一あの人 ... 彦作曲森田公一あの人に逢いたくなってあの人のふるさとへ来たのふるさとへ来たの思い出ばなしはいい匂い私を包んでくれるからなんとなくぬくもる ... らなんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて ... 遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊

100 23.小さな祭り (むぎわら)帽子が風に飛ぶかき氷アンズ飴さあお婆ちゃんと食べよう ... お婆ちゃんと食べよう懐かしいね故郷(ふるさと)の小さな祭り大きな掛け声練り歩く子供神輿(みこし)…あの日のまま裸電球 ... お爺ちゃんと食べよう懐かしいね故郷(ふるさと)の小さな祭り雨が降っても繰り出すよ大人神輿(みこし)…あの日のままコン ... さあみんなで食べよう