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惚れた女の 】 【 歌詞 】 合計37件の関連歌詞

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1 1.名残り花 が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡んでほどけないあぁ名残り花過ぎた月日を振りかえりゃあんないい奴いなかった窓に沁み入る鳴く鈴虫(むし)のこころ細さに眠
2 2.つれづれの酒 が飲ませる酒がある思い出捨てたい酒もある惚れた女のためだとか身を引くバカがいたっていいだろう憂き世つれづれひとり酒淋しいね…男って酒では洗えぬ傷がある月日じゃ消せない傷もある風が暖簾をかき分けて面影何度運んでく
3 1.惚れた女の弱音酒 真田ナオキ-惚れた女の弱音酒1.惚れた女の弱音酒 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三パラパラと降る雨に何を流して酒あおる ... 坪ちょっとの居酒屋の惚れた女の弱音酒女ひとりでそこそこに生きて来たけど恋だけは六坪ちょっとの店だけ
4 3.西郷隆盛 で描かれた眉毛メーン眉毛メーン眉毛メーン惚れた女のあだ名は豚姫(ぶたひメン)好きなタイプもメタボウーメーンおいどんおいどん西郷どんおいどんおいどん西郷どんおいどんおいどん西郷どんどんどんどんどんどんどんどんどん
5 1.男と女の舟唄 の世は波まくら夢まくら男は月夜に舟を出し惚れた女の胸ふかく忍びこむ指を噛む夢を心に宿しつつ想いかさねて愛に酔う…出てこい出てこい舟に乗れどうせこの世は波まくら夢まくら無理に棹差しゃ流される俺とお前の舟唄よ…出て

6 6.戦友 きじゃないからせめてこう呼ぶよ「戦友」と惚れた女ののろけ話どれだけ本気か熱くなった「諦めない」と語る横顔心の傷跡隠してるんだろう走り続ける時はいつも風は向かい風だけど胸の純粋が背中を強く押して行く思い出したら飯
7 1.愚痴酒場 ぜか気の合うママの店酒のつまみは俺の愚痴惚れた女のあの言葉意気地なしだよ愚痴酒場グラス片手に頬杖で酔えば今夜もあの顔浮かぶ男ごころが言えなくて悔やんでみてももう遅い呑んで忘れる苦い酒酔ったふりする愚痴酒場どこに
8 14.ストーンズが聞こえた街 5才の春何処にでもいるただのガキで初めて惚れた女の写真と野球のミットが宝物オヤジのお古バカでかいラジオ何気なくスイッチをひねった海の向こうのガキ共が雑音のなかめいっぱい吠えてた突然(いきなり)1000のパンチを
9 1.惚れた女の恋の道 五十川ゆき-惚れた女の恋の道1.惚れた女の恋の道 作詞 鈴木紀代 作曲 西つよし ... 鈴木紀代 作曲 西つよし惚れた女の想いと雪は積もり積もって深くなる星の数ほど男はいてもあたしゃあんたに
10 2.津軽のおんな 五十川ゆき-惚れた女の恋の道2.津軽のおんな 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし雪が哭(な)いてる迷いをなじる夢を捨てたら岩木山(やま)も哭く愚図る女は邪魔になる行く道信じてつい
11 2.男ひとすじ 信じた数だけ花が咲くこんな俺だと突き放す惚れた女の涙が頬に詫びた背を打つ雨つぶが歩いた道ばた濡らしてる心泣きして乗り越えりゃ闇夜の後には闇夜の後には陽も昇るどうせ死ぬなら堂々と生きた証を残してやるさ男ひとすじま
12 2.丹後半島~夕日ヶ浦 練の風が命揺さぶる日本海渚に綴った恋文は惚れた女の証です愛の月日を数えるたびに指に冷たい別れ波恋の抜け殻夕日ヶ浦へ捨てて笑顔で帰りたい想い出ばかりを追ってたらきっと遅れる立ち直り胸に名残りの温もりそっと抱いて明
13 7.二人咲き のいいのよなにもかも両目閉じます許します惚れた女の弱みなのそれでもねそれでもね私あんたと幸せに春を待ちわび春を待ちわび二人咲
14 2.酒の川 は温(あつ)い情が深すぎる柄じゃないけど惚れた女の面影をああ今夜も拭(ふ)けずに…沈む
15 21.雨月伝説 .雨月伝説 作詞 碓氷夕焼 作曲 岡千秋惚れた女のなみだの糸か未練しとしと月夜雨雨降りお月さん泣いとくれ私と一緒に泣いとくれ死ぬまでふたりと誓ったこころ忘れたあのひと照らしておくれ待っていろよと言われた言葉思い
16 1.北の絶唱 風が唸れば津軽が揺れてちぎれ雪雲龍になる惚れた女の情念(おもい)を乗せて飛んで行きたいあんたの胸に凍(しば)れお岩木いのち絶唱(うた)つらい恋ほど女を磨く口紅(べに)もきりりと撥(ばち)を持つ三味を叩いて冬空夜
17 1.アレイ・キャット た野良猫一匹あいつの日当は契りをかわした惚れた女のアパートどぶ板通りをアイサツなしには通りぬけらりゃしないさ景気をつけろよウォッカで今夜はどいつも主役の気分さ GET BACK ALLEY CAT GET BA
18 2.男 ええか兄ちゃん男と女にゃ色恋はつきもんや惚れた女のためやったら身体張ったるのが男ちゅうもんやそれを能書ばっかりぬかしおってこら我一体なんぼのもんじゃい」恋に生きるも又死ぬもままよ男の決めた道たとえいばらの人生だ
19 22.涙をふいて ばかり見ていたいままでせつないね悲しいね惚れた女の涙顔愛しているといつもおまえに言ってきたけどこれで最後にしたい言葉は人を裏切るさあ涙をふいて夢を抱いて生きてゆくこととても大事なことだけれど惚れた女を傷つけてま
20 3.おんなの浪花節 じ不調法イキな恋句(もんく)は言えないが惚れた女の浪花節あゝゝゝ聞いとくれ五つこはぜの白い足袋ほどく手もとのじれったさ空にまん丸お月さん仰ぐすすきに秋の風酔った女のほつれ髪あゝゝゝせつないね七つ尽くして足りぬな

21 2.男 ええか兄ちゃん男と女にゃ色恋はつきもんや惚れた女のためやったら身体張ったるのが男ちゅうもんやそれを能書ばっかりぬかしおってこら我一体なんぼのもんじゃい」恋に生きるも又死ぬもままよ男の決めた道たとえいばらの人生だ
22 5.雨月伝説 .雨月伝説 作詞 碓氷夕焼 作曲 岡千秋惚れた女のなみだの糸か未練しとしと月夜雨雨降りお月さん泣いとくれ私と一緒に泣いとくれ死ぬまでふたりと誓ったこころ忘れたあのひと照らしておくれ待っていろよと言われた言葉思い
23 2.男 ええか兄ちゃん男と女にゃ色恋はつきもんや惚れた女のためやったら身体張ったるのが男ちゅうもんやそれを能書ばっかりぬかしおってこら我一体なんぼのもんじゃい」恋に生きるも又死ぬもままよ男の決めた道たとえいばらの人生だ
24 1.アレイキャット た野良猫一匹あいつの日当は契りをかわした惚れた女のアパートどぶ板通りをアイサツなしには通りぬけらりゃしないさ景気をつけろよウォッカで今夜はどいつも主役の気分さ GET BACK ALLEY CAT GET BA
25 6.海と女と浪花節 ニの甲羅に酒注いでカモメ一緒にのみたいね惚れた女のいることを海が荒れても忘れるなこんな夜にはひとつおぼえの浪花節アアンアン…唄ってやるから帰って来いよ海の男は今どこにみぞれまじりが気にかかる髪に一輪花飾り待って
26 2.海と女と浪花節 ニの甲羅に酒注いでカモメ一緒にのみたいね惚れた女のいることを海が荒れても忘れるなこんな夜にはひとつおぼえの浪花節アアンアン…唄ってやるから帰って来いよ海の男は今どこにみぞれまじりが気にかかる髪に一輪花飾り待って
27 9.BORO BORO んだろうなのにくやしさじゃ殴れない本気で惚れた女のためにしてやれたことなんかないよ悲しくて涙が BORO BOROこんなに BORO BOROさらけだす傷口しかない苦しくて心が BORO BORO死ぬほど BO
28 3.BORO BORO んだろうなのにくやしさじゃ殴れない本気で惚れた女のためにしてやれたことなんかないよ悲しくて涙が BORO BOROこんなに BORO BOROさらけだす傷口しかない苦しくて心が BORO BORO死ぬほど BO
29 21.花燃えて て目覚めれば(女)夜が涙をまた誘う(男)惚れた女のわがままか(男)今でもひとりでいて欲しい(男)化粧を落として手鏡に(男)未練ごころを映す夜(男女)沈む夕陽に身を灼いて(男女)夕べに夜露を宿らせる(男女)命の限
30 49.肩車 のは親父の「肩車」帰りたいけど意地がある惚れた女の心柄明日に見晴らす空を指しこれが二人の道しるべ君と未来の話した早いか遅いかそれよりもひたすらここまで生きてきたやっと登った丘の上から見えない海を見つめてた泣いて
31 9.男一匹オレの道! レの道! 作詞 たけだ湯 作曲 溝口和彦惚れた女のためにゃ傷のひとつやふたつどおってことねぇよそれが男だろ!曲げちゃいけねぇ筋道そう、どんな理由でも人の道すすむそれって男だろ?夜風の裏で笑うヤツ好き勝手は今のう
32 37.みれん酒 みれん酒 作詞 平岡マサ 作曲 富田梓仁惚れた女の愚痴ひとつ酒に語ろかしみじみと涙も枯れた切ない胸に捨てた男の面影が飲めば心に浮かびます弱い女の傷あとに酒が沁みるよじんじんと届かぬ想い路地うらあたり花も風吹きァ
33 2.男の子守唄 らぬ他国でひとり寝の夜が燃やすよこの肌を惚れた女のあのぬくもりは男の男の…子守歌誰を信じて生きてゆくしょせんひとりさ男の世界暗い酒場の片隅で無理に呑みほす忘れ酒夜の巷に流れる風は男の男の…子守
34 14.大文字 4.大文字 作詞 三浦康照 作曲 叶弦大惚れた女の情念にたとえこの身が焼かれて燃えて灰になっても悔いはない生きて添えないふたりのように夜空を焦がす山の火は盆の送り火…大文字いつか別れる運命でもせめてふたりでいる
35 1.筑豊一代 作曲 関野幾生酒も飲まなきゃばくちも打たず惚れた女のあの真心を胸に抱きしめひとり旅地底千尺鶴嘴振う川筋気質誰が知ろ親に捨てられ女房にゃ死なれ背の我が子をあやして泣いて今日も昨日も貰い乳筑豊一代炭坑育ち見たか荒くれ
36 14.まぼろし横丁 をつまむほどどうせ酔うに酔えない酒になる惚れた女の迷い道どうかしてたよあの頃は夢は覚めると知らずにいたんだ飲んで飲んで飲んで抱いているのさ幻をひとり帰れば肌寒くてふらり縄暖簾だめな男の残り香をいまも思い出したり
37 2.昭和挽歌 (かげ)ひとつ男だって泣くさ背中で泣くさ惚れた女の涙さえ気付かず流れた気付かず流れた青春(はる)がある人生まだまだこれからといつのも台詞(せりふ)で酒を飲む男だって泣くさ悔んで泣くさ忘れものでもしたように今夜も