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惚れたお前を
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1
2.心のきず
ぎれて船が出る傷をかくした人が乗る惚れた
惚れたお前を
抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を待
2
1.夢ざんげ…
酒場止まり木苦い酒そうさそうだぜあん時は
惚れたお前を
天秤(はかり)にかけた挙(あ)げてひと旗故郷に錦捨てたあの日を恨むじゃないが未練ぼろぼろ夢おぼろ夜更け路地裏(ろじうら)千鳥足(ちどりあし)いつかいつかがいつ
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4.心のきず
ぎれて船が出る傷をかくした人が乗る惚れた
惚れたお前を
抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を
4
7.心のきず
ぎれて船が出る傷をかくした人が乗る惚れた
惚れたお前を
抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒にうかべて朝を
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8.お前を連れて
たけワッショイそらワッショイ(イトキン)
惚れたお前を
幸せにするのがこんな俺の生きる全てなんだぜホンマしょうもないことで悩んで泣くなお前俺がそばにいるからホンマしょうもないことで悩むな全部オーライ俺に任せろついて
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5.陽炎情話
陽炎情話作詞岡林信康作曲岡林信康
惚れたお前を
折れる程抱きしめるこの腕もいつか枯れては朽ちてゆく咲く花が散るようにああしょんがいなああしょんがいなああしょんがいなああしょんがいなやがて消えゆく陽炎を確かだ