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1
1.男って奴はサ
ながら何かを隠してやさしさこぼす…だから
惚の字の
火が点(とも)るゆきずり暖帘の出逢い酒ソレキタホイキタドントキタ梦を注ぎ足し…梦を注ぎ足し呑もうじゃないか地酒ってもんはサ…冻(しば)れる夜も五体を炎(も)やすぜ
2
1.深川美人
ば絵になるおんなうしろ姿が忘られぬいつか
惚の字の
深川美人土手の柳に夕风吹けば少し汗ばむ素肌を包み桥のたもとでほつれ毛抚でてちょいと小粋に襟元崩すうしろ姿が悩ましいなぜか惹かれる深川美人汤桶小脇にカラコロカラと下
3
2.津軽おなご节
r>作词新条カオル作曲冈千秋祭りばやしと
惚の字の
人が今日も呼んでるあかね云津軽育ちは根っから纯で想い一途に春を待つ…声の良さなら亲ゆずりあゝおなごじょっぱりいのち呗七つ転んで八つで起きてあんた恋しと火を燃やす睑
4
1.北の绝唱
たの苦労重ね合わせて春を待つ何もいらない
惚の字の
ままの男ひとつで帰って来てよ叫ぶお岩木いのち绝唱(うた
5
2.津軽おなご节
r>作词新条カオル作曲冈千秋祭りばやしと
惚の字の
人が今日も呼んでるあかね云津軽育ちは根っから纯で想い一途に春を待つ…声の良さなら亲ゆずりあゝおなごじょっぱりいのち呗七つ転んで八つで起きてあんた恋しと火を燃やす睑
6
18.人生度胸船
とお神酒で浄めた船を银の鳞で化粧する丸に
惚の字の
大渔旗が风にはためく梦咲き港オーサ人生人生度胸
7
5.风の绝唱
と鸟海の山は私の山は私の守り神祭り囃子と
惚の字の
人が呼んでいるよなあかね云きっといつかは东京だより书ける日もくる意地もある色の白さは雪育ち声の良さなら声の良さなら亲ゆずり故郷(くに)を背负ってがんばる时ははじけ