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1 2.愛染のれん主(あんた)が板場の主役なら私はもてなす恋女房演歌横丁涙を切って苦労買いましょ二人の絆トントンとんぼり法善寺迷う道ない提灯(ちょうちん)あかり時節(じせつ)が浪花を七変化(しちへんげ)変わらぬ人情お客さん今も聞

2 2.海の恋女房列車～ふるさとを訪ねて～2.海の恋女房 Lyricist 原文彦 Composer 大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあとは写真を腹に巻き行ってらっしゃい荒くれ海へ夢を追い

3 2.よさこい演歌歌鰹焼かせりゃ誰にも負けぬ土佐のはちきん恋女房ようちはほんまにしあわせ者(もん)と苦労かくしてえびす顔泣けるぜよ両(りょう)の手叩き歌え男のよさこい演歌引けば済むのを引けずに押して澱(よど)む世間に波風(なみか

4 2.竜のまつり一家の大黒柱(だいこくばしら)陰で支える恋女房笑顔なみだも分け合えばそうさ日々是(ひびこれ)好日(こうじつ)さそ～れそ～れ水あぶせ竜に水あぶせ古来伝統(こらいでんとう)雨乞いじゃそ～れそ～れ水あぶせ竜に水あぶせ

5 2.娘の計らいをかけたねお前の肩に返す微笑(ほほえみ)恋女房(!

6 1.清水次郎長外伝～お蝶浮かぶこんなやくざに何故惚れた陰で支えた恋女房お蝶しのんで泣くのか明け

7 2.七化けブギ惚れた人七屋通いもなんのその年貢おさめて恋女房ブギウギうきうき…気質(かたぎ)だねどんでん返しの人生さ七化けお仙はいい女いい

8 23.お蝶浮かぶこんなやくざに何故惚れた陰で支えた恋女房お蝶しのんで泣くのか明け

9 1.恋女房華かおり-恋女房1.恋女房 Lyricist 浜ゆうか Composer 滝ひろし Arranger 山田恵範雨の日風の日雪の日もひたすら背 ... てきたおまえは可愛い恋女房出逢った思い出辿ろうか昔はふたりで旅していたね若さにまかせて泣かせたことも ... れてもおまえを選ぶよ恋女房ふたえて寄り添いお茶時間誰もがうらやむ安らく生活合縁奇縁の似た者同士俺とお ... 夫婦花おまえ

10 1.夫婦遙々さんに背中押されて今日があるこいつが俺の恋女房今なら言えるさ照れもせず夫婦遙々夫婦遙々はるかな旅路煮ても食えない俺だけどどうか頼むなよろしく

11 1.大漁恋女房金村ひろし-大漁恋女房1.大漁恋女房 Lyricist 大石敬司 Composer 小田純平瀬波(せなみ)かぶって沖にでりゃ粉雪舞い散 ... じゃ漁師(あんた)の恋女房沖が牙むく時化(しけ)た日はヤン衆仲間と酒酌(さけく)み交わしゃほろり気分 ... )った獲った大物この恋女房これが俺(おいら)のこれが俺(おいら)の大漁旗(たいりょうばた)器量自慢

12 2.うらはらの恋金村ひろし-大漁恋女房2.うらはらの恋 Lyricist 大石敬司 Composer 小田純平うそが流れるネオンの街は消したタバコの煙がしみる別れるもりじゃ無かったが根無しの俺と暮らすよりきっとお前にお

13 1.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

14 2.なにわ恋女房歌2.なにわ恋女房 Lyricist 相田春雄・大山高輝 Composer 大山高輝貧乏ぐらしが何やと笑い花も盛りの ... 本一や通天閣やなにわ恋女房金のわらじで探してみても他にゃおらんで二人といない愚痴ひとつこぼさずにあん ... しばしの辛抱やなにわ恋女房笑顔ひとつで元気になれるおまえ宝や心で拝む一口の酒に酔いあんたは天下を取る ... 春来い早く来いなにわ恋

15 2.網走港三番地ん)灯したら海の男の語り場よ笑顔やさしい恋女房網走港三番地渡りはぐれたカモメには港の寒さはつらかろう吹雪の夜にはこの店にふたり訪ねて来ればいい肩を寄せ合う北の町網走港三番

16 1.松凛々(りり)しさよ気丈(つよ)さ似ている恋女房俺を支えたおまえの笑顔だよ男の涙は祝いの雫(しずく)赤児(あかご)の産声春の風あれもこれもがヨー想い出月夜「桜」盆栽花の宴嫁ぐ我が子に香る愛永久(とわ)に幸あれ娘へ

17 1.恋女房原田悠里-恋女房1.恋女房 Lyricist 木下龍太郎 Composer 原譲二一緒に歩いた苦労で決まる夫婦(めおと)の値 ... よなぁ……お前は命の恋女房いつでも誰かに担(かつ)がれなけりゃ踊れぬ神輿(みこし)さ人生は数え切れな ... いなぁ……お前は一生恋女房この次生まれて来る日のために結んで置きたい赤い糸どこの誰にも渡しはしないこ ... ぁ……お前はあの世も(|

18 2.のぞみ花原田悠里-恋女房2.のぞみ花 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二花には命の水がいる人には情けと愛がいる似た者どうしあんたと私切れぬ思いの糸を噛む辛い別れになるけれど涙乾けば明日(あ

19 1.ユーラシア万歳か新世界カリフォルニア輝く個性はたで見る恋女房ユーラシア大陸羽根のある軍人春の日はペリカンあぁアヴィニヨンもうちょいいきますかそろそろやりますかぼちぼちいきますかそろそろやります

20 14.女房るよなぁ…お前は命の恋女房いつでも誰かに担がれなけりゃ踊れぬ神輿さ人生は数え切れない出逢いの中でどれ ... しいなぁ…お前は一生恋女房この次生まれて来る日のために結んで置きたい赤い糸どこの誰にも渡しはしないこ ... なぁ…お前はあの世も恋女房(!

21 11.夫婦スキスキ… のもあなたと生きるおんなゆえそうさお前は恋女房夫婦スキスキしあわせしみる泣きたいときは俺と泣け私が泣いたら雨になるでしょうその笑顔あるから今日も癒されるみんなあなたのものなのよ夫婦スキスキ踊りましょう

22 2.芝浜恋女房ごと2.芝浜恋女房 Lyricist 朝倉翔 Composer 宮下健治「え～本日は沢山のお運び、ありがとうございま ... えおまえ泣かせた芝浜恋女房朝も早から河岸へと急ぐ生まれ変わった男の意気地すってんてんから二人連れおま ... 苦労苦労かけたね芝浜恋女房夢じゃなかった拾った財布泣きの堪忍うちあけ話すっとこどっこいこの俺を今日ま ... 感謝感謝おまえに芝浜恋

23 2.人生夢将棋ず嫌いの世渡り下手(べた)を陰でささえる恋女房無理はするなよじたばたするな生きる枡目(ますめ)は決まってる一生一度の人生将棋じっと先読む思案の一手(いって)それが勝負を分けるのさあばれ飛車角(ひしゃかく)後には

24 3.北の海人の月はヨォどこまで逃げてもついて来るんだ恋女房みたいにありがとよ面と向かっちゃ言えねえけれど荒れる波濤の沖でなら叫べるぜおいら男一匹北の海人悲喜こもごもの海に舞う大海原はヨォどこまで行ったとしてもぉ終わりなど無

25 2.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

26 1.恋女房村田みゆき-恋女房1.恋女房 Lyricist 中村哲治 Composer 櫻庭伸幸冬の寒さに心も凍る踏まれても踏まれてもつい ... 口まかせ幸せの幸せの恋女房生きてゆくのもあなたと二人支え合い思いやり雪の重さも耐えられる愚痴(ぐち) ... 風まかせ幸せの幸せの恋女房花の咲かない草木にだってひたむきに春を待つ苦労知らずのお人よし褒(ほ)めて ... 愉快だね幸せの幸

27 1.浜の恋女房さくらまや-浜の恋女房1.浜の恋女房 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人命ぎらぎらしぶきを蹴って競うヤン衆の一番船が ... ものあんた見送る浜の恋女房お湯はぐらぐらやかんに沸いて白いご飯もそろそろ炊けてちょいと薄めの口紅(べ ... けあんた待ってる浜の恋女房海がきらきら朝陽に光り帰り急いだ大漁船が旗をなびかせ風を切る仁王立ちしたあ ... ち)あ

28 2.ええじゃないかさくらまや-浜の恋女房2.ええじゃないか Lyricist 原文彦 Composer 四方章人空に浮き雲大地にさくら旅は道連れ世はまた情け他人同士のお前と俺がふっと気がつきゃくされ縁ええじゃないかええじ

29 25.北海一番船たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)

30 9.仁侠吉良港涙お菊十八お菊十八…恋女房「後にも先にも惚れた女はただ一人…お菊お前だけだ…嫌いになった訳じゃねぇー ... 束の間のたった三月の恋女房義理を通した白刃の舞に波もざわめく波もざわめく…吉良

31 4.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

32 2.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

33 10.和む酒よと片えくぼ春の笑顔で陰日向支えてくれる恋女房ふたり幸せわけあえば花もほころぶ花見

34 1.浅草情話財布にたたんで仲見世あるくわたしうれしい恋女房あなたは頭(かしら)の法被(はっぴ)きてチョイトチョイトご挨拶…浅草初春おめでとうまつりとなれば江戸の華(はな)五月の大路(おおじ)に神輿(みこし)がうねる木遣音頭

35 1.港の女房あんたのヤンサノエー恋女房口紅(べに)は薄めで束ねた髪もいつか馴染んだ港町時化りゃあんたと小さな酒場 ... あんたのヤンサノエー恋女房(!

36 49.浪花恋しぐれ浮世の裏で耐えて花咲く夫婦花これが俺らの恋女房あなたわたしの生き甲斐と笑うふたりに笑うふたりに浪花の春がく

37 2.人生街道・ゆめ舞台気の拳を握るどんな時でも守りたい二人三脚恋女房愛が一輪ハッ!女(おなご)衆人生街道あんあゝあんはな舞台男勝負の正念場度胸一番燃やそじゃないか風は北風むかい風こんな俺でもついて来る明日(あす)の誇りだハッ!若い衆

38 13.夫婦スキスキ… のもあなたと生きるおんなゆえそうさお前は恋女房夫婦スキスキしあわせしみる泣きたいときは俺と泣け私が泣いたら雨になるでしょうその笑顔あるから今日も癒されるみんなあなたのものなのよ夫婦スキスキ踊りましょう

39 16.津軽海峡鮪船両手を合わす湯割焼酎祝いの酒だ笑顔嬉しい恋女房津軽海峡男の漁

40 24.おしどり人生んなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くしみんな承知でついて来たおしどり人生幕あきは着

41 1.浅草情話財布にたたんで仲見世あるくわたしうれしい恋女房あなたは頭(かしら)の法被(はっぴ)きてチョイトチョイトご挨拶…浅草初春おめでとうまつりとなれば江戸の華(はな)五月の大路(おおじ)に神輿(みこし)がうねる木遣音頭

42 1.浜唄んま)が待っている。陸(おか)で手をふる恋女房に照れて笑って綱を巻く。二千年二万年浜じゃこうして浜じゃこうして生きてきた。船は出て行く朝日が昇るかもめ飛び立つにぎやかさ。(東松島・浜甚句)漁に出る日は素肌と素肌

43 19.夫婦ちぎりくれたひとつグラスで心を結ぶ可愛いお前が恋女房俺の帰りを待っててくれ

44 2.浪花の恋女房川2.浪花の恋女房 Lyricist 新條カオル Composer すがあきら雨の露地裏水かけ不動両手を合わせるやせ ... おまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]笑顔千両のおまえのためや…辛抱がまんの花咲かそうなどこか似ている三 ... おまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]おまえのおかげや雨つゆ凌(しの)いで生きて来れたんもほんまおおきに ... おまえは浪花の浪花の恋女房(!

45 14.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

46 2.富岡漁港たかし岬回れば手を振りながら迎えてくれる恋女房朝日背に受け宝積丸(ほうせきまる)の大漁旗が風に舞うああー男の男の漁場富岡漁港汗も疲れも闘い終えりゃ笑顔の女房(やつ)とコップ酒船も港も小さいけれどふくらむ夢の小良

47 15.和む酒よと片えくぼ春の笑顔で陰日向支えてくれる恋女房ふたり幸せわけあえば花もほころぶ花見

48 30.夫婦一生この次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいたわりあって俺が今度は尽くすから夫婦一生ふたりは道づれどこまで

49 1.浜唄んま)が待っている。陸(おか)で手をふる恋女房に照れて笑って綱を巻く。二千年二万年浜じゃこうして浜じゃこうして生きてきた。船は出て行く朝日が昇るかもめ飛び立つにぎやかさ。(東松島・浜甚句)漁に出る日は素肌と素肌

50 12.浜唄~ギターバージョン~ んま)が待っている。陸(おか)で手をふる恋女房に照れて笑って綱を巻く。二千年二万年浜じゃこうして浜じゃこうして生きてきた。船は出て行く朝日が昇るかもめ飛び立つにぎやかさ。(東松島・浜甚句)漁に出る日は素肌と素肌

51 14.絆酒 Composer 三浦丈明惚れて十年二十年俺にゃ自慢の恋女房冷たい世間の雨風に苦労させたな泣かせたな今夜は飲もうかなぁおまえ心ぬくめる絆酒(きずなざけ)妻という字をふと見れば忍(にん)に似てると微笑(わら)う奴背中を後押しさ

52 18.銚子漁港な汗が飛び散る大漁の海だ陸で陸で待ってる恋女房の笑顔が浮かぶぜ帰り船春にはヨー初孫をおふくろ親父に見せてやれるヨーエンヤコラ風を切れ漁港はもう近いあれが犬吠埼俺たちの海

53 5.泉州春木港十年時化の日凪の日つれそうた泉州春木港の恋女房網を引こうか船出そかオレを支えたお前のためにヨーホホイヨーホホイああ…立派な稼業といわないが命をかけた今日までの漁師の心をついでくれ泉州春木港の兄弟よ陸(おか)で女

54 15.夫婦船るよお前だろ何も心配せんでええ一生お前が恋女房ふたりはひとつさこの船は夫婦船船が船が船がきしむ…まぶたに焼きつく面影が俺のいのちの守り神波がかぶって踏んばれば海にお前の声がするひとりの海原この船は夫婦

55 1.浜唄んま)が待っている。陸(おか)で手をふる恋女房に照れて笑って綱を巻く。二千年二万年浜じゃこうして浜じゃこうして生きてきた。船は出て行く朝日が昇るかもめ飛び立つにぎやかさ。(東松島・浜甚句)漁に出る日は素肌と素肌

56 3.ふたり花 …おまえは俺のおれの恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労ばっかりおまえにか ... …おまえは俺のおれの恋女房(!

57 25.おれとおまえたひとこと言わせておくれおれにゃすぎるぜ恋女房すこし酔うわと盃にほろり紅さすお前の目もと惚れて惚れぬく…酒がうれしいあゝさしむか

58 3.おしどり人生んなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くしみんな承知でついて来たおしどり人生幕あきは着

59 7.花と龍すまないとかけてやりたい詫言葉許せお前は恋女房義理をたてたら花が泣く情すくえば龍が泣く背なで今宵はなぜうずくああ花と龍闇と無情の人の世にせめて小さな灯でも俺のこの手で点したい嘘に染まらぬ花がある天に恥じない龍が

60 22.吉良の仁吉乱れる黒髪の赤いてがらも痛ましやお菊十八恋女房引くに引かれぬ意地の道止めてくれるな名がすたるいやな渡世の一本刀辛い別離をなぜきらぬ嫁と呼ばれてまだ三月(みつき)ほんに儚(はかな)い夢のあと行かせともなや荒神(こ

61 3.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

62 11.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

63 2.ふたり花 …おまえは俺のおれの恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労ばっかりおまえにか ... …おまえは俺のおれの恋女房(!

64 1.いたわり坂坂今度この世に生まれてもわたしはあなたの恋女房背伸びしないでまた一歩あしたに向かって生きてゆく頑張ろね…負けずにね…いたわり坂は夢見

65 13.船漕ぎ歌ホイ赤い夕陽のあの浜あたりさぞや待つだろ恋女房ニシンみやげにホーホラホイ櫂(かい)を漕ぐ手に光る

66 12.望郷しぐれすのさ望郷しぐれ手酌の酒に浮かんで揺れる恋女房この身は遠くに離れていても心はひとつさ思いがつのる待っていてくれ帰る日を望郷しぐれ根雪とければ一緒に暮す春がく

67 15.北海一番船たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)

68 8.おしどり人生んなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くしみんな承知でついて来たおしどり人生幕あきは着

69 12.恋女房 01212.恋女房 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 影山時則昔かたぎの気ままな俺に愚痴もこぼさず尽く ... ろがわかる俺の大事な恋女房出世なんかは二の次ですといつも笑顔でささえてくれたそんな女はお前だけお前が ... 借りは俺にゃ過ぎてる恋女房夢があるから倖せですと傍に寄り添い酌してくれるそんな女はお前だけお前がひと ... から先も俺にゃ自慢の恋女房(!

70 1.桜みちり何度も惚れて出来たら百歳(ひゃく)まで恋女房いいのいいのよ頑張らず肩の荷物は半分っこあなた嬉しい嬉しい春がいつまでも咲きましょね桜み

71 6.夫婦一生この次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいたわりあって俺が今度は尽くすから夫婦一生ふたりは道づれどこまで

72 12.おれとおまえたひとこと言わせておくれおれにゃすぎるぜ恋女房すこし酔うわと盃にほろり紅さすお前の目もと惚れて惚れぬく…酒がうれしいあゝさしむか

73 71.ふたり花 …おまえは俺のおれの恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労ばっかりおまえにか ... …おまえは俺のおれの恋女房(!

74 72.ふたり花(デュエット・バージョン) …おまえはおれの俺の恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労ばっかりおまえにか ... …おまえはおれの俺の恋女房(!

75 1.桜みちり何度も惚れて出来たら百歳(ひゃく)まで恋女房いいのいいのよ頑張らず肩の荷物は半分っこあなた嬉しい嬉しい春がいつまでも咲きましょね桜みち-------------------------------------

76 13.恋女房ーズ～13.恋女房 Lyricist 水木かおる Composer 遠藤実「今度生まれかわったらあんたの女房になるわ ... あんたの女房になるわ恋女房にね」やせたからだをすり寄せて指切りのまねするおまえバカだよバカだよ身をひ ... あんたの女房になるわ恋女房にね」無駄な気苦労するよりもいっしょに越える水たまり背中に背中におぶさっ

77 1.絆酒 Composer 三浦丈明惚れて十年二十年俺にゃ自慢の恋女房冷たい世間の雨風に苦労させたな泣かせたな今夜は飲もうかなぁおまえ心ぬくめる絆酒(きずなざけ)妻という字をふと見れば忍(にん)に似てると微笑(わら)う奴背中を後押しさ

78 50.夫婦一生この次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいたわりあって俺が今度は尽くすから夫婦一生ふたりは道づれどこまで

79 13.おしどり人生んなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人生二十年泣いて笑うて憂き世坂命ふたつで越えてきたおまえ…おまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くしみんな承知でついて来たおしどり人生幕あきは着

80 1.ふたり花 …おまえは俺のおれの恋女房好きと好きとが六畳一間明日(あす)を夢見て生きてたね苦労ばっかりおまえにか ... …おまえは俺のおれの恋女房(!

81 6.夫婦一生この次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいたわりあって俺が今度は尽くすから夫婦一生ふたりは道づれどこまで

82 15.北海一番船たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋女房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)

83 8.浪花恋しぐれ浮世の裏で耐えて花咲く夫婦花これが俺らの恋女房あなたわたしの生き甲斐と笑うふたりに笑うふたりに浪花の春がく

84 4.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

85 7.浪花恋しぐれ浮世の裏で耐えて花咲く夫婦花これが俺らの恋女房あなたわたしの生き甲斐と笑うふたりに笑うふたりに浪花の春がく

86 1.海の女房 …こころの祈り聞こえたならば泣かすな海の恋女房三日三晩も眠らぬままに龍神さまに手を合わす私(うち)は…あんた…信じるたい…信じるたい…塩辛声のあの髭面(ひげづら)が笑顔で浜に戻る日

87 5.浪花恋しぐれ浮世の裏で耐えて花咲く夫婦花これが俺らの恋女房あなたわたしの生き甲斐と笑うふたりに笑うふたりに浪花の春がく

88 8.浪花人情-ラムネの玉やんの唄- で。冷やこいで冷やこいで。」お前はオレの恋女房口にゃ出さぬが惚れている破れ長屋にチャブ台一つないない尽しの暮らしでも浪花人情浪花人情花が咲

89 1.夫婦一生この次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいたわりあって俺が今度は尽くすから夫婦一生ふたりは道づれどこまで

90 22.吉良の仁吉乱れる黒髪の赤いてがらも痛ましやお菊十八恋女房引くに引かれぬ意地の道止めて呉れるな名がすたるいやな渡世の一本刀辛い別れをなぜ切らぬ嫁と呼ばれて未だ三月ほんに儚(はか)ない夢のあと行かせともなや荒神(こうじん)山

91 1.夫婦一生この次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいたわりあって俺が今度は尽くすから夫婦一生ふたりは道づれどこまで

92 10.吉良の仁吉乱れる黒髪の赤いてがらも痛ましやお菊十八恋女房引くに引かれぬ意地の道止めてくれるな名がすたるいやな渡世の一本刀辛い別離をなぜきらぬ嫁と呼ばれてまだ三月(みつき)ほんに儚(はかな)い夢のあと行かせともなや荒神(こ

93 23.花と龍すまないとかけてやりたい詫言葉許せお前は恋女房義理をたてたら花が泣く情すくえば龍が泣く背なで今宵はなぜうずくああ花と龍闇と無情の人の世にせめて小さな灯でも俺のこの手で点したい嘘に染まらぬ花がある天に恥じない龍が

94 6.あかね雲文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しく

95 15.吉良の仁吉(セリフ入り) と男の杯を守り通して恋女房に泣いて持たせた離縁状吉良の仁吉は男の中の男でございます」海道名物数あれど ... らも痛ましやお菊十八恋女房引くに引かれぬ意地の道止めてくれるな名がすたるいやな渡世の一本刀辛い訣れ

96 9.あかね雲文金花嫁御寮見せてやりたや見せてやりたや恋女房うすい縁のヨーあかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー涙がほろり女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しく

97 6.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

98 12.海鳴りの詩けだ)ちしてまで口説いた女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に女房をし

99 4.夫婦船るよお前だろ何も心配せんでええ一生お前が恋女房ふたりはひとつさこの船は夫婦船船が船が船がきしむ…まぶたに焼きつく面影が俺のいのちの守り神波がかぶって踏んばれば海にお前の声がするひとりの海原この船は夫婦

100 15.泉州春木港十年時化の日凪の日つれそうた泉州春木港の恋女房網を引こうか船出そかオレを支えたお前のためにヨーホホイヨーホホイああ…立派な稼業といわないが命をかけた今日までの漁師の心をついでくれ泉州春木港の兄弟よ陸(おか)で女

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