【恋化粧】【歌詞】共有 54筆相關歌詞

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1 8.紅の舟唄ではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には乗らずに川下りあの山向うは情け宿エンヤコラマカセの舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ風

2 7.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

3 3.東京恋文なたに抱かれ紅をさす恋化粧あなたのために初めて素顔を見せた夜綺麗だねとあなたが云ったその言葉ただ嬉し ... 綺麗でいたい紅をさす恋化粧乙女のように満ちてゆく月ふたりの姿ひとすじの光が優しく照らす紅をさす恋心綺 ... 綺麗でいたい紅をさす恋化粧あなたのため

4 6.紅の舟唄ではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には乗らずに川下りあの山向うは情け宿エンヤコラマカセの舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ風

5 34.紅の舟唄ではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟歌に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には乗らずに川下りあの山向うは情け宿エンヤコラマカセの舟歌にせめて濡らすな別れ風別れ風

6 12.紅い月 br>作詞仁井谷俊也作曲五木ひろしひとり恋化粧ときめくこころで夜の道人の眼を避けながら逢いに来たあなた好みに結(ゆ)いあげた髪をやさしく解(ほど)かれてこの生命…燃えてゆく…あヽ紅い月生きて結ばれぬあなたを一瞬

7 2.紅の舟唄ではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には乗らずに川下りあの山向うは情け宿エンヤコラマカセの舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ風

8 12.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

9 1.陽だまりの花おんなの倖せ咲かせたい春色(はる)の口紅恋化粧甘えて寄り添う陽だまりの花いけない性格(ところ)が私にあれば叱ってください遠慮せずあなたの愛が微笑みがいのちの水です陽射しです恋の花なら八分咲き綺麗に咲きたい陽だま

10 15.恋・来い・カラスんぼ骨になるまでおんなは女だからいつでも恋化粧今鳴いたカラスがもう笑う女ごころはアンアアーアン秋の空泣いて泣かして泣かされて恋に理屈は梨の花咲いてこぼれて熟して実る味は食べなきゃわからない今鳴いたカラスがもう笑

11 6.紅い月 br>作詞仁井谷俊也作曲五木ひろしひとり恋化粧ときめくこころで夜の道人の眼を避けながら逢いに来たあなた好みに結(ゆ)いあげた髪をやさしく解(ほど)かれてこの生命…燃えてゆく…あヽ紅い月生きて結ばれぬあなたを一瞬

12 16.美しきニッポン utifulニッポン女…山桜(さくら)の恋化粧 SOYA!散らせ生命(いのち)の花吹雪 SOYA!燃える素肌で惚れぬいて SOYA!黄泉(よみ)の国まで未来まで SOYA!風神よ雷神よ身体が火の鳥に慈悲深き掌(

13 2.わかれ雨わかれ雨流れた心にふるみぞれ水面に咲いた恋化粧まぼろしなのね幸せはふるえる肩に凍るよな「イヤイヤ」わかれ

14 13.恋・来い・カラスんぼ骨になるまでおんなは女だからいつでも恋化粧今鳴いたカラスがもう笑う女ごころはアンアアーアン秋の空泣いて泣かして泣かされて恋に理屈は梨の花咲いてこぼれて熟して実る味は食べなきゃわからない今鳴いたカラスがもう笑

15 3.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

16 9.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

17 12.触れもせず･･抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く･･･あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野に咲く花よ月見草流れの岸に咲く花よやさしい瞳今もなお･･

18 2.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

19 20.紅い月 br>作詞仁井谷俊也作曲五木ひろしひとり恋化粧ときめくこころで夜の道人の眼を避けながら逢いに来たあなた好みに結(ゆ)いあげた髪をやさしく解(ほど)かれてこの生命…燃えてゆく…あヽ紅い月生きて結ばれぬあなたを一瞬

20 2.紅の舟唄ではわたしはあなたのこころ妻紅花とかした恋化粧エンヤコラマカセの舟唄に捨てて涙の最上川最上川少しでも長く一緒にいたいから汽車には乗らずに川下りあの山向こうは情け宿エンヤコラマカセの舟唄にせめて濡らすな別れ風別れ

21 6.紅い月 br>作詞仁井谷俊也作曲五木ひろしひとり恋化粧ときめくこころで夜の道人の眼を避けながら逢いに来たあなた好みに結(ゆ)いあげた髪をやさしく解(ほど)かれてこの生命…燃えてゆく…あヽ紅い月生きて結ばれぬあなたを一瞬

22 15.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

23 6.あじさい橋二ひと雨ごとに彩づきながら咲いてあじさい恋化粧あなた忘れる旅なのに想いださせる箱根路は切ってくださいみれんの糸を呼んで届かぬあじさい橋よ湯の町川に花びら流しそっと見送る恋小舟あなた恋しい宿灯り肩のすき間に泊まる

24 6.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

25 14.触れもせず･･抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く･･･あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野に咲く花よ月見草流れの岸に咲く花よやさしい瞳今もなお･･

26 4.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

27 11.夜の恋の物語(デュエット・長沢薫) 紅子に変わりますああ……東京の夜の銀座は恋化粧だれがうたうか演歌のふしがそうね今夜は身にしみるわねキタの酒場にきてからはゆめみる夢子になりましたああ……大阪は泣いた昔の捨てどころ博多献上はどなたの見立てやいてい

28 4.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

29 1.いろ、なつ、ゆめ〜彩夏夢脱(と)かれし色さやか徒花(あだばな)に恋化粧 Ah.潮の香りにむせる彩(あや)めく夏のFascination Ah.熱い砂に頬寄せ妖しい風素肌に踊る Ah.光る絹のドレスにざわめく夜のInvitation A

30 14.舞曲・雪月花むひまもないままとけてゆく燃えてはかない恋化粧あなたの背中抱かれたかずしあわせになれるものならば降る雪もいとしい臥待月(ふしまちづき)・更待月(ふけまちづき)・夜半(よは)の月空はいつか有明の月足音だけ待ちこが

31 14.触れもせず･･抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く･･･あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野に咲く花よ月見草流れの岸に咲く花よやさしい瞳今もなお･･

32 16.花のイマージュ st16.花のイマージュ恋化粧ルージュにキッス胸さわぎレースのリボン秘密の香りがするロマンス窓辺からこっそり春のスカーフいたずらにブラウスのプティ・ボタンはずしてみた指に孔雀の羽根をスケッチ青い

33 8.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

34 7.夜の恋の物語紅子に変わりますああ……東京の夜の銀座は恋化粧だれがうたうか演歌のふしがそうね今夜は身にしみるわねキタの酒場にきてからはゆめみる夢子になりましたああ……大阪は泣いた昔の捨てどころ博多献上はどなたの見立てやいてい

35 27.花のイマージュ OX27.花のイマージュ恋化粧ルージュにキッス胸さわぎレースのリボン秘密の香りがするロマンス窓辺からこっそり春のスカーフいたずらにブラウスのプティ・ボタンはずしてみた指に孔雀の羽根をスケッチ青い

36 11.恋化粧全曲集11.恋化粧作詞たかたかし作曲幸耕平あなたにわかりはしないでしょう待つだけの女 ... れれば濡れてとけます恋化粧好きだといわれたあの日からこころも体もそめられてこらえてもこらえても闇に

37 9.恋待花曲弦哲也出羽の三山夏まつり待ち人待つ夜の恋化粧離れ小部屋の蚊帳の内ふたりがひとつになれた日の面影映すか窓の月紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た人に紅花染めならナー色よく

38 14.触れもせず･･抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く･･･あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野に咲く花よ月見草流れの岸に咲く花よやさしい瞳今もなお･･

39 10.大阪みれん花ずにいてね情け灯した道頓堀に流す名残りの恋化粧泣いたらあかん泣いたらあかん夜の大阪みれん

40 4.さいはて恋港けはかけないで夢に疲れた私でも燃える心は恋化粧あゝここはさいはて時雨町あなたを待ってる女で

41 3.触れもせず･･抱いてほしいと言えなくてこがれて幾夜恋化粧野に咲く花よ月見草涙に白く咲く花よ夜露にぬれてなにを泣く･･･あかく咲けずに散る花はこの世の夢のはかなさか野に咲く花よ月見草流れの岸に咲く花よやさしい瞳今もなお･･

42 4.夜の恋の物語(デュエット:長沢薫) 紅子に変わりますああ……東京の夜の銀座は恋化粧だれがうたうか演歌のふしがそうね今夜は身にしみるわねキタの酒場にきてからはゆめみる夢子になりましたああ……大阪は泣いた昔の捨てどころ博多献上はどなたの見立てやいてい

43 8.大阪みれん花ずにいてね情け灯した道頓堀に流す名残りの恋化粧泣いたらあかん泣いたらあかん夜の大阪みれん

44 10.さいはて恋港けはかけないで夢に疲れた私でも燃える心は恋化粧あゝここはさいはて時雨町あなたを待ってる女で

45 12.木屋町の女けてほろり散らせたこころの蕾祇園葉ざくら恋化粧泣いて三条こがれて四条渡り切れないなみだ橋やせる思いに西陣しめて西陣しめて雨にかくれて唇かんですがる木屋町宵あか

46 5.大阪みれん花ずにいてね情け灯した道頓堀に流す名残りの恋化粧泣いたらあかん泣いたらあかん夜の大阪みれん

47 9.人妻椿次郎髪の乱れを恥じらいながら君は湯あがり恋化粧一目しのんで咲いた花風の音にも身をかくすやせて哀しい人妻椿ひとつふたつと湯の街あかり消えて淋しい三味の音が少しばかりの酒に酔い夢を浮かべた盃に紅が散る散る人妻椿明日

48 8.大阪みれん花ずにいてね情け灯した道頓堀に流す名残りの恋化粧泣いたらあかん泣いたらあかん夜の大阪みれん

49 2.大阪みれん花ずにいてね情け灯した道頓堀に流す名残りの恋化粧泣いたらあかん泣いたらあかん夜の大阪みれん

50 1.逢いたくて五反田ち合わせ少し遅れてやってきたお前いつもの恋化粧行く先は寿司屋うらら夢模様二人並べて同伴出勤お前の姿を追いかけて五反田内緒で見送りに来た空港のターミナルで俺の姿に気がついたお前まつ毛を濡らしてた倖せになれよその人

51 1.恋化粧美-暫存1.恋化粧作詞長内譲作曲山崎剛昭小雨そぼふる湯の町は想い出たずねるひとり旅水 ... の小部屋哀しく紅ひく恋化粧隣り合せに飲む人が愛しい貴方に見えてくる涙涙まじりのお酒に酔えば窓を揺さぶ ... のように心も冷えます恋化粧おんな心の螢火は小さな幸せほしいのよ熱い熱い想いを貴方の胸でもえて咲きたい ... 花はこの世がかぎりの恋

52 1.愛哀しくてとつこの世で咲かせない強がりは赤い紅ひく恋化粧振り向けば振り向けば懐かしい時代があってその腕で抱いてくれたあなたとても優しくてどうか殺してください瞼腫らす朝などないしだって最後に見つめたまま死ねれば幸せと…思い

53 3.悲願花びら悲願花暗い運命の闇夜に燃えて女一途な恋化粧すがれば叶う夢なのに憎くや世間が邪魔をする命火の心くれない悲願花逢うてほどいた情けの帯に残る未練の染みの跡愛したことが悪いならどんな裁きも受けましょう命火を捧げ抜き

54 5.おしろい花までも肩を抱かれて瞼をとじて涙でとかした恋化粧風のあまさに頬染めるおしろい花はおんな