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1
22.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれた泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話した
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1.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれた泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話した
3
5.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼實みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへいくのでしょう波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にな
4
6.告げ口
い失敗や苦い世界も仕方ないもう直ぐ着くよ
思い出の道
路行きたい道へひたすら走れば良いから所詮は価値観の違いそんな奴を追求する必要は無い傷つけられたの覚えてるどうせ、傷つけた方は覚えてもないから後悔無いよ暖まる夜へ
5
7.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと
6
1.ナツノオモイデ
ルトの蜃気楼汗さえも染み込む決断の日々と
思い出の道
も「自分を信じよう」使い古された真理も今を生きてる僕の血潮やりきれない語りきれない想いが瘡蓋になった今何よりも深い心の奥のほうで叫び続けているそれでもここに立っ
7
13.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船がとおくかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に
8
6.Seasons
い僕らとまだ明るい夜
思い出の道
紅く染まって君は白い世界を溶かしていく笑いあって追いかけてる季節が僕の ... い僕らとまだ明るい夜
思い出の道
紅く染まってふたり白い世界に溶けていくふたりで歩いてきたこの距離が僕の ... い僕らとまだ明るい夜
思い出の道
紅く染まって君は白い世界を溶かしていく笑いあって追いかけてる季節が僕
9
1.この街を
る海岸線どこまでも続いていくの幼いころの
思い出の道
を一緒に歩きましょう私が生きてきたこの街の景色をあなたに見せたい美しいこの街を季節がめぐるたび想いを馳せるけれど忘れない心のなか愛おしい故郷果てない哀しみを青い
10
8.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと
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12.心のふるさと
br>作詞池田綾子作曲平井真美子心の地図
思い出の道
変わらない景色の中で見つけた想い眠る前の優しい声まぶたが閉じた後まで見守ってくれた帰ろうよあの日あなたと過ごした場所へ懐かしい匂い心のふるさと次の風が吹いてくる
12
6.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話し
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7.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと
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19.みかんの花咲く丘
の花咲く丘みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと
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2.プリムラ
言うよ君が好きだよただ、私にできること。
思い出の道
はどこまでも続く小岩の隙間から花びらが揺れてる微笑む唇にかじかむ言葉「きっと逢えるよ」プリムラの花が咲く頃、少し大人にはなれたかな青春はじまり終わらない夢最初の
16
4.秋色並木道(ANNA☆S3人Ver)
るから手を振って「じゃあまたね」歩き出す
思い出の道
後ろにはきっと笑顔の君駅までの並木道決めたのは私なのに今更こぼれ落ちた涙よ止まれさよならの並木道振り返らず歩いた秋色の並木道朝焼けに誓うよ必ず叶えるから涙よ止ま
17
1.水色デイズ
に一人駆け抜けるいつも三人はしゃぎ歩いた
思い出の道
今は切ない恋か友情選ぶなんて無理同じ想い届けたいでも伝えられないサヨナラ私の淡い水色デイズ理想の二人を遠い目で追いかけてサヨナラ心にそっと鍵を掛けて涙を隠して笑
18
10.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話し
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8.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
20
16.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話し
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7.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
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3.銀座かぐや姫
じていたい十五夜の銀座かぐや姫思い出の夜
思い出の道
ひそかに待つこころ愛しているよ今だって帰っておいでよ今すぐにかぐや姫かぐや姫ああかぐや
23
1.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話し
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9.星屑の町
てわすれない花のかずかず瞼を閉じて帰えろ
思い出の道
をひとすじ両手をまわして帰えろゆれながら涙の中をたったひとり
25
3.Shutter
顔きざんだ手をつないで歩いたふたりだけの
思い出の道
昨日も今日も明日も歩幅合わせて今この瞬間が色褪せないようにそっとそっと切り取った耳にかざったダイヤのピアスはねかえる光想いを照らす君という名のフレームにそっとし
26
11.あなたのもとへ
いくつ越えて記憶頼るばかり手をとり歩いた
思い出の道
で口ずさむあの歌はこの胸に響くああ〜行け遥かなる空越えてああ〜行けこの想い届けあの夕日に染めてあなたのもとへああ〜行け遥かなる空越えてああ〜行けこの想い届けああ
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1.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話し
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4.星屑の町
てわすれない花のかずかず瞼をとじて帰えろ
思い出の道
をひとすじ両手をまわして帰えろゆれながら涙の中をたったひとり
29
13.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒に眺め
30
13.故郷の花のように
大切な人まぶたとじれば夕立木立ち母の面影
思い出の道
……どうぞ私だけ見つめて星降る夢の世界でやさしく肩を両手でずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私で
31
15.故郷の花のように
大切な人まぶたとじれば夕立木立ち母の面影
思い出の道
……どうぞ私だけ見つめて星降る夢の世界でやさしく肩を両手でずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私で
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5.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒に眺め
33
17.メロディー
康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた
思い出の道
初めて声をかけた夏の夜に星達がにぎやかにみつめていたあなたをいつしか愛していた燃えるその心に照れながら言葉はいらないそばにいればあなたの温もり思いやりが手にとる
34
6.稲穂
る振り返ればほとんどほら何にも無いだろう
思い出の道
を散歩懐かしい場所は変わらぬままあの日の風がビュッとまだ吹いてる気がしたんだ坂道を登りふと一息をついて見下ろしたら田んぼに揺れる稲穂黄金色がゆらゆら「ありがとう
35
10.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
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4.稲穂
る振り返ればほとんどほら何にも無いだろう
思い出の道
を散歩懐かしい場所は変わらぬままあの日の風がビュッとまだ吹いてる気がしたんだ坂道を登りふと一息をついて見下ろしたら田んぼに揺れる稲穂黄金色がゆらゆら「ありがとう
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12.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話し
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13.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
39
12.故郷の花のように
大切な人まぶたとじれば夕立木立ち母の面影
思い出の道
……どうぞ私だけ見つめて星降る夢の世界でやさしく肩を両手でずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私で
40
8.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺め
41
2.Christmas Time
s Day冷えた手を繋いであなたと歩いた
思い出の道
にひとりで佇むドアを開けて「ただいま」の声とあなたがずっとそばにいた大好きなキャンドルの焔が消えるまで寄り添っていたいのあなたと2人で大好きな月灯り抱きあいキス
42
9.故郷の花のように
大切な人まぶたとじれば夕立木立ち母の面影
思い出の道
……どうぞ私だけ見つめて星降る夢の世界でやさしく肩を両手でずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私で
43
10.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
44
25.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一
45
13.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
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1.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで歩こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未来に変わる「希望」「夢」「愛」話し
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2.道-Piano Version-
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出會い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで步こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未來に變わる「希望」「夢」「愛」話し
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12.道
日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない
思い出の道
この道で君と出會い春が僕らを包んでた愛と優しさ教えてくれたね泣かないで步こう空、今日も青空です泣き笑いしたあの時あたりまえが未來に變わる「希望」「夢」「愛」話し
49
4.故郷の花のように
大切な人まぶたとじれば夕立木立ち母の面影
思い出の道
……どうぞ私だけ見つめて星降る夢の世界でやさしく肩を両手でずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私で
50
10.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
51
21.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一
52
18.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
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5.風は海を渡れる
らす町に運んでください今すぐに川沿いの道
思い出の道
を行く君と歩いた君が笑ったあの日君を追いかけたすぐにつかまさぬように必死に逃げる小さな後ろ姿君の影をさがして僕の心は今も追いかけつづけて風に願いを伝える空高く橋
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5.My Best Friend~Album Virsion~
でもきっと忘れない通い慣れた道明日からは
思い出の道
これからはひとり自分の未来歩いて行くの桃色の花びらが舞い散るこの場所で二人交わしたあの約束が叶うその日を胸に抱いて…旅立ちの刻 My Best Friendいつ
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1.故郷の花のように
大切な人まぶたとじれば夕立木立ち母の面影
思い出の道
……どうぞ私だけ見つめて星降る夢の世界でやさしく肩を両手でずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私で
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1.故郷の花のように
大切な人まぶたとじれば夕立木立ち母の面影
思い出の道
……どうぞ私だけ見つめて星降る夢の世界でやさしく肩を両手でずっとずっと揺られたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私で
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2.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて鳥のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺
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7.メロディー
康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた
思い出の道
初めて声をかけた夏の夜に星達がにぎやかにみつめていたあなたをいつしか愛していた燃えるその心に照れながら言葉はいらないそばにいればあなたの温もり思いやりが手にとる
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10.星屑の町
まぶたをとじて帰ろう
思い出の道
をひとすじ両手をまわして帰ろう揺れながら涙の中をたったひとりで---- ... う將眼皮闔上歸來吧!
思い出の道
をひとすじ一個人躊躇於回憶道路
60
1.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にな
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10.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にな
62
2.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にな
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1.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にな
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1.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にな
65
10.アスファルトの帰り道
に「自分を大切に」そういってたあの日遠い
思い出の道
はアスファルトになった Oh One way伝えたいささえだったララバイ One dayもどれない切なすぎるメモリー Lullaby Lullaby Whene
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14.メロディー
康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた
思い出の道
初めて声をかけた夏の夜に星達がにぎやかにみつめていたあなたをいつしか愛していた燃えるその心に照れながら言葉はいらないそばにいればあなたの温もり思いやりが手にとる
67
16.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒にな
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8.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒に眺
69
3.星屑の町
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
70
2.星屑の街
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
71
87.ふるさとの花
れを知らぬよろこびをせせらぐ川よ野の花よ
思い出の道
肩を寄せ行けばいとしい姿(かげ)の残り香(が)はやさしくにおううれし泣き小鳩よいつも何思うおさないあの日さくら草あこがれの丘嵐はやすらかにいとしみ通う眼差(まな
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9.みかんの花咲く丘
加藤省吾作曲海沼実みかんの花が咲いている
思い出の道
丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒に眺
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61.会いに行こう
に行こうバスに揺られ
思い出の道
迎えになんて来ないで一人で行けるから恋をするには荷物が多すぎたねやりた ... に行こうバスに揺られ
思い出の道
迎えになんて来ないで一人で行けるから会いに行こうこの場所から自分の足
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3.星屑の町~デュエットバージョン~
離れて忘れない花のかずかず瞼を閉じて帰ろ
思い出の道
をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり