Mojim 歌詞

【 思い出のよ 】 【 歌詞 】 合計58件の関連歌詞

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1 10.Happy Christmas ボンをかけよう煌めく街中は今年を彩ってる思い出のようで踏み出すたび胸のアルバム騒めきだすすれ違いかけたあの夜も側にいたい気持ち素直になれば涙も愛が溶かしてゆくねツリーを前に寄り添ってそっと瞳を閉じて願うことは来
2 10.イノセント で煙のように消えるほろ苦い日々も何時かは思い出のように綺麗なものになれれば構わないから君の声が聞こえたから青い空を見上げたんだ君の声が聞こえたから風のように歩き出すこの日々を独り善がりな夢、努力も誰かのためにな
3 6.18度目の春が過ぎて いそうな日々でいたいと僕は思えないから「思い出のようにあたたかい日々を僕は今に繋げたい」と。今を生きてゆく中で思えているんだ誰かが言う言葉で今を見るこの目は盲目になってしまうけどきっといつかはさ上手くいくって言
4 2.ももいろの鍵 ていく分かれ道はまるでジオラマに馴染んだ思い出のよういざなったクローバーこの場所を選んで輝くステージに立っている共に行くあなたの手掴んだその手が痛くないようにと願っているからかじかんでかじかんでその度に温めて煌
5 9.中秋無月 よ来い今日から秋ぞと吹く風に寄せては返す思い出のように誰かのさらうパガニーニよもやデルジェスとは思わねど鮎の甘露煮で新走り今宵は尾花に献じましょうボーイスカウトのあの頃にお前少し老けたか秋も秋今宵も今宵月も月所

6 5.ネイティブダンサー たそういう気になって思い出のように降り落ちたただ降り落ちたそう雪になっていつかあの空が僕を忘れたとし ... たそういう気になって思い出のように降り落ちたただ降り落ちたそう雪になっ
7 7.のんすとっぷ！L▽VEサマー くないから冷めないままで最高で Hotな思い出のようさそんな予感しかない僕ら休むわけがないだろ夏休みー！ギラギラ照らすこの太陽とシュワシュワ泡立つ君のハート加速する波と恋のビートもうイッパイ！君にゾッコンです！
8 4.クロードがくれた夢 ussyなぜ輝きを残して消えてゆく星なぜ思い出のように遠いあの夜空(そら)心にだけあたたかいまままだ時計は止まらないその先に見えるのは…Ah…Ah鏡の向こうへ行こうどこにも出口のない透明な部屋を辿り形からも解き
9 2.春眠 いでって呼ぶのさ何時迄もいつまでも消えぬ思い出のように蓄積しては光が差す本当は蝋燭の火のようだ今でも覚えてる？覚えてるよ歌え、歌え目覚めるまで消えない満たない歌溶けた記憶鮮明になる見開き二ページの世界白い光が差
10 2.南風 その体温が今もまだ残っているよ楽しい夏の思い出のように何も言わなくても聞こえてくる暖かな声今よりもっと好きになる同じ温度になるまで君の曲線を描いた夜の間に溶け合って一つのような二人朝には青々とした真夏の空が広が
11 2.1999 して99歳になった夢を見ていた辿る景色は思い出のよう実際は今日も遅刻間近でおむかいさんに挨拶しようあなたにいつか出会う19歳埒のあかない日々のシナリオ追われるように過ぎゆく寝ぼけたまなこをこするの眩しすぎる朝日
12 1.スパイラル 。そんな急に、過去の思い出のように言わないで。私、まだ貴方を忘れたわけじゃない。好きよ。なんで……。 ... ない。そんな、過去の思い出のように言わないで。私、まだ貴方を忘れたわけじゃない。好きよ。なんで……
13 7.Naturally feat. DIMENSION& KENNY from SPiCYSOL uh Fu uh～思い出のように Fu uh～音のように Fu uh～重なり合って Natural ... uh Fu uh～思い出のように Fu uh～音のように Fu uh～重なり合って Natura
14 3.ミュージック ているだろう？ミュージック僕の名前さ遠い思い出のように旧い友だちのように傍にいるよいつも優しい人がそっと聴かせてくれたきみのすきな歌さあ口遊んでおくれよいつもの笑顔が戻ってくるようにさあ温まってきただろう世界も
15 16.バラ色の日々 雨の中を傘もささずに走るのは過去の悲しい思い出のように大事なような...だけど茨が絡みついて運命は悪戯乾いてしまうのは寂しいね追いかけても追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の
16 7.memories しももしもさまざまなほしいもの手にしても思い出のようには運べな
17 6.バラ色の日々 雨の中を傘もささずに走るのは過去の悲しい思い出のように大事なような…だけど茨が絡みついて運命は悪戯乾いてしまうのは寂しいね追いかけても追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の中を
18 5.SETSUNA DROP lements Garden)空から舞う思い出のような雨垂れの1つ1つさえ両の手で繋ぎ留められず無力さを知った水を与えすぎて枯れてく花のような矛盾抱えて君もこんな風に泣いていたんだろう？儚い夢聳(そび)える壁鳥
19 6.X'masラブストーリー。 に歩こう一つ二つ増えてく足跡まるで二人の思い出のよう真っ白なキャンパスを二人の色に染めようオリオン座に見守られながら一言「好きだよ。」と抱きしめて心だけは暖めてゆこう胸いっぱいの愛で I WISH君と出逢って君
20 3.MOMENT でこの地球(ほし)はどこまでも満ちている思い出のように抱きしめあえたら LOVE…それはマジック終わらせたくない瞬間 LOVE…それはマジック忘れられない輝きなのもし、時間が止まって世界が終わって明日が消えたと

21 11.つかのまの虹でも 悔やんだら涙を流し続けたなら自分の弱さを思い出のように許せるんだろう持て余してしまうほど抱えきれない気持ちに誰もが押しつぶれそうになるけどおしえて…失ってもそれでもまた夢見ていいの？自分と交わした約束もう一度だ
22 4.つかのまの虹でも 悔やんだら涙を流し続けたなら自分の弱さを思い出のように許せるんだろう持て余してしまうほど抱えきれない気持ちに誰もが押しつぶれそうになるけどおしえて…失ってもそれでもまた夢見ていいの？自分と交わした約束もう一度だ
23 1.X'masラブストーリー。 に歩こう一つ二つ増えてく足跡まるで二人の思い出のよう真っ白なキャンパスを二人の色に染めようオリオン座に見守られながら一言「好きだよ。」と抱きしめて心だけは暖めてゆこう胸いっぱいの愛で I WISH君と出逢って君
24 9.二十年後の恋 て行く明かりのひとつひとつが胸にしまった思い出のようで I'll Take You There涙がこぼれそうだよ君の手を握りしめなが
25 9.よろこびの吟 よ透けてしまうようなゆっくりと歩いたんだ思い出のように夜空に太陽が青空には月がなんかあたたかいなキミは知ってるかなボクは生きている星が泣いているんだ聴こえているのはよろこびの吟いつだって語りかける揺りかごのよう
26 7.バラ色の日々 雨の中を傘もささずに走るのは過去の悲しい思い出のように大事なような…だけど茨が絡みついて運命は悪戯乾いてしまうのは寂しいね追いかけても追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の中を
27 4.ネイティブダンサー たそういう気になって思い出のように降り落ちたただ降り落ちたそう雪になっていつかあの空が僕を忘れたとし ... たそういう気になって思い出のように降り落ちたただ降り落ちたそう雪になっ
28 30.THE POINT OF LOVERS' NIGHT 君いつから僕は君と知り合った?とても昔の思い出のようさ優しさに吸い込まれてゆくお互い気づかずに近づいて巡り合う言い争いで理解り合えなくても悲しい気持ちの時にもただ寄り添って時を感じていたら一人じゃなくて二人だけ
29 11.風越し なたと歩くこの時間が2人の足音がなんだか思い出のように特別な風をはこんでくる風越しにあなたを見つめてはどこかへふと行きはしないかと吹かれてしまう私の気持ちは音をたてて鳴っている風越しにあなたを見つめ風越しにあな
30 6.無言電話のブルース 向うで何様気取りだ?雨が降っている切ない思い出のような雨が降ってい
31 2.幸せの鍵を胸に のとき目が覚めた遠い思い出のような夢は僕に思い出させてくれた途中で開いたままのこの本のように僕は宝探 ... せと教えてくれた遠い思い出のような夢は僕に思い出させてくれた途中で開いたままのこの本のように僕は宝
32 7.城崎恋歌 の先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町の人宿りに帰る海鳥のよう
33 11.無言電話のブルース 向うで何様気取りだ?雨が降っている切ない思い出のような雨が降ってい
34 7.THE POINT OF LOVERS' NIGHT 君いつから僕は君と知り合った?とても昔の思い出のようさ優しさに吸い込まれてゆくお互い気づかずに近づいて巡り合う言い争いで理解り合えなくても悲しい気持ちの時にもただ寄り添って時を感じていたら一人じゃなくて二人だけ
35 11.二十年後の恋 て行く明かりのひとつひとつが胸にしまった思い出のようで I'll Take You There涙がこぼれそうだよ君の手を握りしめなが
36 7.城崎恋歌 の先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町の人宿りに帰る海鳥のよう
37 4.ネイティブダンサー たそういう気になって思い出のように降り落ちたただ降り落ちたそう雪になっていつかあの空が僕を忘れたとし ... たそういう気になって思い出のように降り落ちたただ降り落ちたそう雪になっ
38 3.城崎恋歌 の先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町の人宿りに帰る海鳥のよう
39 10.城崎恋歌 の先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町の人宿りに帰る海鳥のよう
40 6.城崎恋歌 の先からこぼれて消えました馳せては消える思い出のように名も知らぬ汽車にのり遠くへゆきたい城崎、湯の町かた結び花の咲く花の咲く花の咲く町へ麦わら細工に手を添えてあのときのあなたはいずこの町の人宿りに帰る海鳥のよう
41 10.潮騒 なくてこの海にすべて閉じ込めて行くわ夏の思い出のように潮騒を風に返し
42 11.潮騒 なくてこの海にすべて閉じ込めて行くわ夏の思い出のように潮騒を風に返し
43 3.風越し なたと歩くこの時間が2人の足音がなんだか思い出のように特別な風をはこんでくる風越しにあなたを見つめてはどこかへふと行きはしないかと吹かれてしまう私の気持ちは音をたてて鳴っている風越しにあなたを見つめ風越しにあな
44 8.バラ色の日々 雨の中を傘もささずに走るのは過去の悲しい思い出のように大事なような...だけど茨が絡みついて運命は悪戯乾いてしまうのは寂しいね追いかけても追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の
45 2.水槽の街 りに就くひとときも古いアイボリーのように思い出のようにいつになればずっと前の出来事だと想えるの風が吹き荒れた夕暮れの街は水槽のようにどこまでも見えてあの頃暮らした街並まで…時はジャスミンのようにほのかに漂う今で

46 13.バラ色の日々 雨の中を傘もささずに走るのは過去の悲しい思い出のように大事なような…だけど茨が絡みついて運命は悪戯乾いてしまうのは寂しいね追いかけても追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の中を
47 1.忘れてた思い出のように 1.忘れてた思い出のように 作詞 小田和正 作曲 小田和正ありがとういつもいつも二人のどんな ... 春風のように忘れてた思い出のようにどんな時も近くにいてくれた君にありがとうほんとうはずっと思っていた ... 春風のように忘れてた思い出のようにどんな時も近くにありがとういつもいつも二人のどんな小さなことも君に ... 春風のように忘れてた思
48 11.THE POINT OF LOVERS' NIGHT 君いつから僕は君と知り合った?とても昔の思い出のようさ優しさに吸い込まれてゆくお互い気づかずに近づいて巡り合う言い争いで理解り合えなくても悲しい気持ちの時にもただ寄り添って時を感じていたら一人じゃなくて二人だけ
49 30.無言電話のブルース 向うで何様気取りだ?雨が降っている切ない思い出のような雨が降ってい
50 7.THE POINT OF LOVERS' NIGHT 君いつから僕は君と知り合った?とても昔の思い出のようさ優しさに吸い込まれてゆくお互い気づかずに近づいて巡り合う言い争いで理解り合えなくても悲しい気持ちの時にもただ寄り添って時を感じていたら一人じゃなくて二人だけ
51 8.水槽の街 りに就くひとときも古いアイボリーのように思い出のようにいつになればずっと前の出来事だと想えるの風が吹き荒れた夕暮れの街は水槽のようにどこまでも見えてあの頃暮らした街並まで…時はジャスミンのようにほのかに漂う今で
52 2.よみがえるひととき みがえる語らいを胸に今日も終るよ幼い頃の思い出のように静かに浮かんで消えた愛よ帰れこの胸によみがえるあのひとときよみがえる語らいを胸に今日も終る
53 3.虹色ネオン 街も君も微笑むクリスマス今二人だけ…あの思い出のように雪のように積もり募り募った Love storyこの気持ちは本当…すぐに会って Hold on誰にも止められない Oh聖なる夜君を連れ出すよ虹色ネオン光り街
54 1.バラ色の日々 雨の中を傘もささずに走るのは過去の悲しい思い出のように大事なような...だけど茨が絡みついて運命は悪戯乾いてしまうのは寂しいね追いかけても追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ雨の
55 1.のんすとっぷ！LOVEサマー くないから冷めないままで最高で Hotな思い出のようさそんな予感しかない僕ら休むわけがないだろ夏休みー！ギラギラ照らすこの太陽とシュワシュワ泡立つ君のハート加速する波と恋のビートもうイッパイ！君にゾッコンです！
56 5.パラダイム が終わる真っ白な雪が行き場を無くした人の思い出のように高く積もったまるで綺麗な嘘みたいだからそこに何があったか忘れてしまった冬の中で話題に上った暗いニュース命の叫び頭の向こうへ抜けていったのさ麻痺してればそこは
57 5.Polaris クを導いてくずっと先のなん億光年も輝ける思い出のようにこぼれ落ちた涙は流れ星に変わるから我慢せずはきだしちゃえばいいだってボクは君を照らすPolaris君と夢を語ってお揃いのシュシュつけて離れないようにかたく結
58 2.雪花煌めく家路にて く雪の結晶開いては消えて、心に灯る大切な思い出のように迷う旅路の途中数え忘れた季節にだってたくさんの愛を受け取ってきたこんなにもあたりまえみたいに耳をすませばいつも聞こえる君の「おかえり」の声雪解けに立つ道しる