Mojim Lyrics

思い出にするには 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 1.思い出にするにはまだ早すぎる HKT48-思い出にするにはまだ早すぎる1. ... 早すぎる1.思い出にするにはまだ早すぎる Lyricist 秋元康 Composer 小網準いくつ言葉を並べてみたっ ... ああなぜか胸が苦しい思い出にするにはまだ早すぎて振り返れないよ僕たちが会ったのは昨日のようだサヨナラ ... まうのは寂しいからだ思い出にするにはまだ早すぎて振り返れないよ僕たちが会ったのは昨日
2 1.Pray for you たい衝動隣見れば同じ気持ち笑みが連鎖する思い出にするにはまだ早いけど誇らしい時間君と一緒だった喜怒哀楽すべて今を生きる明日を望む力になってるから Pray for you新しい物語のページ開こう Pray fo
3 1.SOS! Summer さよならのサインずっと楽しくて眩しかった思い出にするにはまだ早いな白い砂浜にこっそり描いた「文字」 SOS! Summer君を追いかける季節飛行機雲も走り抜けてく青い空に重ねて想い描く SOS! Summer2
4 2.SummerDay mmer day夕暮れは黄昏に浸るように思い出にするには早いこの手強く握って走りだそう染まっていくYour face重ね合うShadow今年の夏は今までで一番って思えるそんな1日をまだまだ So high一瞬で
5 1.最後のキス るんだろう?最初で(思い出にするには早すぎた)最後のキスで君を歌って歌って忘れないように左心房に刻み ... しめていくよ最初で(思い出にするには早すぎた)最後のキスを君を歌って歌って歩いていくよ孤独なんか知

6 13.そして、夜を抱きしめて 言葉言うのも聞くのも辛いから今夜はもう…思い出にするにはあまりに早すぎる少しだけ二人大人になってみよう逢えた日も逢えぬ日も変らぬ心を信じ雨は必ず海に帰る指折り数えたら楽しい夜より泣き明かした夜ずっと多いはずさ誰
7 6.Happy New Year 楽しいことばかり覚えているのはなぜ?でも思い出にするにはまだまだ早いよ右手と左手を重ねた数だけ笑ったり泣いたりするこのままでいいよ Happy New Year今年もあなたにいいことがひとつでもたくさん起こりま
8 2.雪夜のバンビーナ き今宵オトナになる白い息がいま静寂に舞う思い出にするにはいかにも生々しい私はバンビーナバンビーナ触れ振れ合って純潔の殻を破るの足んないよ足んないよ惚れ惚れ合い手練手管(てれんてくだ)を知りバンビーナバンビーナ触
9 1.Happy New Year 楽しいことばかり覚えているのはなぜ?でも思い出にするにはまだまだ早いよ右手と左手を重ねた数だけ笑ったり泣いたりするこのままでいいよ Happy New Year今年もあなたにいいことがひとつでもたくさん起こりま
10 4.大好きだった たのは何故?遠く浮かぶ笑顔が胸をかすめる思い出にするには美しすぎる女性(ひと)よ忘れはしないぶつかり合ってそうして知った痛みが二人を照らすよ果てのない空見上げて思い出すよどこにもいけない影だけ連れて歩く独りは慣
11 10.抱きしめたいけど たちはまだ恋人だもう少しだけこのままで…思い出にするには早い抱きしめたいけど寂しさに慣れよう君がいない未来すぐに始まるまだ消えぬ愛はこの砂浜に置いて行くこんなに誰かをもう二度と愛せないだろう AH-どんな言葉で
12 5.機械仕掛けのシンデレラ ドが解けない…プラズマの様に光って消えた思い出にするにはまだ早くて初めて覚えたホントの笑顔あなたがくれた心(メモリー)…無重力の想い空はLove rainきっと振り返れば…ねぇ呼んで…溢れる…あなたへの愛情(ペ
13 7.summer day FMボリューム上げて窓開けて大声で歌った思い出にするにはもう少しかかるけれど泣き虫は通り過ぎたから風に吹かれながら走って行く high-wayきっと新しい何かが待って
14 4.まだ思い出にはならない り去った夢から醒めて思い出にするにはまぶしい光心照らすままの夜が…夜が…甘くて切ない感情のやり場をど ... えてゆく恋にとまどい思い出にするにはまぶしい光心照らすままの夜が…夜が…夜が
15 9.博物館 叩いて流れゆく時のほとりで哀しみ数え乍ら思い出にするには余りに重すぎるものや忘れ去ってゆく程に軽くもないものたちみっつ目の部屋には失くした人の面影を美術館のように静かに並べてあるよっつ目の部屋からは明るい色で重
16 10.Lone Wolves ことはもう無いか宛先不明の言葉溢れ出した思い出にするにはまだ足りない欠片(ピース)ファインダー越しなら見える気がしたんだあの日の続きがここじゃない何処かを探し彷徨い歩いた終着点気づけば自分たちの居場所になってた
17 7.忘れもの て螺旋階段のぼる途中頭あげても上は見えぬ思い出にするには勿体な過ぎる過去を武器にして涙もピザポテトに変えていくのかあの小さ過ぎた手でいつか離れぬ様ボンドでくっつけた価値観が麻痺してくるどうしようも無い程あの日の