Mojim 歌詞

思い上がって 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 10.デウスエクスマキナ ことに気づかない馬鹿は私だシステムの中で思い上がって井の中の蛙喉元の刃に気づかないままさぁメッキが剥がれていく揺るぎない怒りも暗がっていくさぁ錆びたこの王冠をはみ出したプライド崩壊し出してく相対す'革命'と上層
2 2.あるがままに行こうじゃないか じゃないか若気の至りもあっただろうあの頃思い上がってさ後悔先には立たずだろう今さら言っても手遅れなのさ抜けるような空見上げ抜けるように黄昏れろありたいあるあるあるがままないならないないないなりに見栄を張らずに胸
3 3.僕がいる未来 羨ましく思い出す小さな僕の勘違いでさえも思い上がって間違いないと耳も貸さなかった日々は数秒先にさえ怯えている今の僕を多分笑うかな僕じゃなくてもここにいなくても変わらず変わっていく明日手を伸ばしても触れられない未
4 3.僕がいる未来 羨ましく思い出す小さな僕の勘違いでさえも思い上がって間違いないと耳も貸さなかった日々は数秒先にさえ怯えている今の僕を多分笑うかな僕じゃなくてもここにいなくても変わらず変わっていく明日手を伸ばしても触れられない未
5 5.詩島唄 Babyその後何故かもっともっと売れて思い上がってホーバークラフト買った直ぐオヤジが壊したけど何しろお金は貯めたら人間が駄目になるからついに中国に行って映画を撮ったわけさうははは後は言わなくても解ってるだろう

6 12.手紙 にちゃんと気付いている事いつか歌にしよう思い上がって街を出て思い知った挙句途方に暮れて追い越していく人を恨んでみたりしてそれでもいつか自分の事誇れるようにそしてその時は誇らしく思ってもらえるように膝すりむいて帰
7 1.手紙 にちゃんと気付いている事いつか歌にしよう思い上がって街を出て思い知った挙句途方に暮れて追い越していく人を恨んでみたりしてそれでもいつか自分の事誇れるようにそしてその時は誇らしく思ってもらえるように膝すりむいて帰
8 5.Old Times なときも盾になれるなんて強くもないくせに思い上がってた抱きしめながら抱きしめられてた守られてたのは僕の方だね明かり灯してほほえみを湛え帰る場所を君は守ってる昔みたいに泣かせてあげられるそんな心でいたいよ昔みたい
9 3.ZERO 目まぐるしく流れる時代の迷子そのくせすぐ思い上がってセンセーションさ見出しが躍る安上がりな茶番劇 No more R&Bのように奏でる Mistyで Blueな My本音見てくれは Hollywood Star
10 7.私は犬に叱られた まさし犬に叱られた夢を見た君ら人間は少し思い上がっているんじゃないかって何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた犬に叱られた夢を見た君ら人間は少しのぼせ上がっているんじゃないか
11 1.風と丘のバラード た夢壁の向こう見たこともない景色が見えた思い上がってた旅鳥はいま羽を休め眠りにつく明日の朝身軽な者ほど遠くへ飛べるはずだよ人は何度だって幸せになれると教えてくれた人いまさよなら新しい街を思うきっと believ
12 11.東京猿物語 てこんな頑張ってるっての一に盛り上がって思い上がってとどめなき祭りは續いていく愛も希望もつめこんで屆けたいせめて今夜はこの歌を皆樣に We gonna We gonna sing! Wow Wow we gon
13 6.Slave Of Love(今井翼) てたいのならそれが条件なら代わりはいると思い上がっていた眩暈がするほど狂おしい出逢い感情のブレーキさえかけられない吐息が、その声が、絡みついた肌がこの心を離さない Everydayあの情熱の温度を忘れられずに求
14 3.Special Thanx! つか返したい!一人で生きられるってずっと思い上がってた躓(つまづ)いて気付いたよ…たくさんの愛情・友情 Hard To Sayいつからか素直に言えないありふれたその一言今、伝えたいアリガトウ!! Father
15 41.幸福になる100通りの方法 に人は何故何もかもに思い上がってしまうのだろう君の為ならば何を捨てても惜しくなかった夢も仕事も時間も ... に人は何故しあわせに思い上がってしまうのだろうねぇ思い出してごらん出会った時のことすれ違うそれだけ
16 9.御伽話 は束ねて迷いも恐れも拭きとっていけばいい思い上がってなけりゃなんとかなるもんさ想い出してささやかな夢をわけあいたいのはいつだって優しさと痛みと破片になって転がってった心と心抱きしめたいならいつだってその相手にな
17 7.徘徊(ライオンのうた) しい歌を哀しく歌うな窓際で蟬のように歌え思い上がってはかない生命のお道化うた腹ペコじゃないがイラついていたさ差すはずのない陽差しを待ちながらポケットの穴気にしてたんだツイてないねと愚痴をこぼしたら十発ぶんなぐる
18 7.Slave Of Love てたいのならそれが条件なら代わりはいると思い上がっていた眩暈がするほど狂おしい出逢い感情のブレーキさえかけられない吐息が、その声が、絡みついた肌がこの心を離さない Everydayあの情熱の温度を忘れられずに求