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忘れ花 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 1.風恋し きに山桜咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道
2 5.いつまでも愛し合ってばかり れてゆれて途方に暮れて泣いて枯れていずれ忘れ花が咲いていつまでも愛し合ってばか
3 9.夜明けのマイウェイ すもう昨日は昨日明日は明日今までのことは忘れ花びら色のさわやかな日をむかえ始めています悲しみをいくつかのりこえて来ました振り返る私の向こうに青空が見えてるでしょうだからもう私は大丈夫です今までと違う夢が次第次第
4 2.夫婦抄 ゃしゃな身体のおまえのどこにつらい苦労を忘れ花泣かす奴だよおまえって奴はさらに云うなら俺の負け酔いのまわりもうれしじゃないか何もないから故郷(ふるさと)なのさ今はその魅力(よさ)見える歳(とし)長い旅路のその先
5 10.ともしび かけてせつなくて夢はまだ名残り花時にただ忘れ花それがなぜかは訊かないけれど君はともしび心を照らすたったひとりのたいせつなひと君はともしび迷わぬように消えない明かりかざしてくれる無茶もした無理もさせた冬もまた巡る

6 1.不思議な世界からの招待状 待さぁ、皆様どうぞこちらの方へ今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へすべて忘れて委ねてればいい目を閉じて少しの間数えたらほんの少しだけ笑顔をこぼしてね…奇跡をみさせてあげよう赤い蝋で封じた猫が描かれた手紙鈴を
7 4.夫婦抄 ゃしゃな身体のおまえのどこにつらい苦労を忘れ花泣かす奴だよおまえって奴はさらに云うなら俺の負け酔いのまわりもうれしじゃないか何もないから故郷(ふるさと)なのさ今はその魅力(よさ)見える歳(とし)長い旅路のその先
8 8.八月のガーデニア 凝らせば既にもう君はなく梔子ゆらり揺れて忘れ花君を慕うよあの海へ帰りたいあの風に吹かれたい約束を忘れないのに約束を果たせないまさか君が想い出になるとは思わなかった八月のガーデニア I MISS YOU花茶(ジャ
9 1.飛べない花 ase嵐をくぐり種が実る時飛べないことを忘れ花は今微笑む there's nothing more that you can do精一杯の just take one day at a time今日だったなら
10 1.忘れ花 篁沙をり-忘れ花1.忘れ花 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋あなたと最後に旅をして泣かずに身をひくはず ... 愛してもさだめ哀しい忘れ花今夜かぎりの逢瀬の宿で別れ化粧の口紅をひくわたしを女にしてくれたあなたがい ... 尽しても真心とどかぬ忘れ花可哀相だとおもうのならば何も言わずに抱きしめて添い寝のまくらに忍びこむつめ ... ってもたどる
11 2.おもかげ酒場 篁沙をり-忘れ花2.おもかげ酒場 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋 編曲 池多孝春一、小雨そぼ降る駅裏に咲いて誰待つ花のれん思いだしたらねえねえねえ飲みに来て別れて三月になるけれ
12 3.虞美人草 が妻よ世間を棄てた晴れの日にこの花悲しみ忘れ花虞美人草をつみながら行こう二人の遠い道触れちゃいけない兄嫁と手をとり越えた国境いおぼろな月夜に見た君は虞美人草の美しさ罪が二人を強くするたった一度の人生を生きようせ
13 3.夜明けのマイウェイ ますもう昨日は昨日明日は明日今迄のことは忘れ花びら色のさわやかな日を迎え始めています悲しみをいくつかのりこえて来ましたふり返る私の向うに青空が見えてるでしょうだからもうわたしは大丈夫です今までと違う夢が次第次第
14 2.忘れ花 子-暫存2.忘れ花 作詞 杉紀彦 作曲 岸本健介季節はずれの雪もようみやこ忘れの花に舞う忘れ ... 飾る髪夜汽車の窓辺の忘れ花(!
15 8.夜明けのマイウェイ ますもう昨日は昨日明日は明日今迄のことは忘れ花びら色のさわやかな日を迎え始めています悲しみをいくつかのりこえて来ましたふり返る私の向うに青空が見えてるでしょうだからもうわたしは大丈夫です今までと違う夢が次第次第
16 7.さやけき花の生命に(M@STER VERSION) でも運ぶ夢の花を永久に咲く花を枯れること忘れ花は盛り人はみな肥えて土は痩せて誰のために何のためにとかいつの間にかわからなくなって祈りは呪いに絶望に変わり世界中を埋め尽くしたああ今は昔それは悲しいおとぎ話煌めく愚