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忘れたままで
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1
3.極彩の心音
るなら感情の安楽死いつか終わりが来ること
忘れたままで
いいと思った約束の効力は明日はゼロでしょうあなたを叩くように極彩に打ち付けてゆく永遠の魔法を解いてどうか選ばせて快楽にもよく似た終止符をあなたを愛すように極彩
2
1.Dyed in blue
水しぶきが僕の君の心映し出す言えない事も
忘れたままで
僕らは大人になるあの日に手を振っ
3
1.きっと夏
ouブラウスが踊るよに揺れてあたしのこと
忘れたままで
いてね天気が良くて泣けてくるその理由はきっと夏夏夏、、、 Hello変わってゆくあたしを知らないままの人もう思い出さない Mellow幸せを誘ってあたしから誘
4
5.グレーテルの忘れもの
tu…それはどこかに
忘れたままで
願いが叶う朝を待っている時を逃れ夢をほどいて彷徨えばいいのでしょう記 ... tu…それはどこかに
忘れたままで
涙に変わる夜を待っている時を逃れ夢をほどいて彷徨えばいいのでしょう未 ... Ahそれはどこかに
忘れたままで
願いが叶う朝を待っている時を逃れ夢をほどいて彷徨えばいいのでしょう
5
2.マスカラ
の貴女の酸いも甘いも
忘れたままで
強くなれたならば素直になれるかな見えすいた完璧なフリはもうやめて枕を ... の貴女の酸いも甘いも
忘れたままで
強くなれたならば優しくなれるかな見えすいた嘘で茶化してばかりで悲し
6
1.マスカラ
の貴女の酸いも甘いも
忘れたままで
強くなれたならば素直になれるかな見えすいた完璧なフリはもうやめて枕を ... の貴女の酸いも甘いも
忘れたままで
強くなれたならば優しくなれるかな見えすいた嘘で茶化してばかりで悲し
7
3.ブラフ
に飛び越えてあぁ、無邪気な忘れ物はそっと
忘れたままで
夜遊びもいやらしい扉もその背中だけが輝いて見えた追い越せばそれは図々しい顔で当たり前に居座って動かない茜刺すこの街は居心地が良すぎてふいに怖くなって君の名を呟
8
7.LION
の奥怯える僕は獣吠える勇気も射止める力も
忘れたままで
生きている誰かと群れることや愛想笑いは出来なくてただ共感のできる事だけ味わって生きている本物のその優しさが僕の中溢れたら目の前のモノクロームの世界愛で染まり始
9
10.Strange Days
て羽根をひろげたままでいる飛ぶことさえも
忘れたままで
昔の出来事がふいによみがえるようにボタンがはずれたままのシャツのそでをじっと見てたわずかなやすらぎとぬくもりの果てにいつも立ち止まってばかりさこんな奇妙な日々
10
2.リマインドカラー~茜色の記憶~
当てた今、あなたが泣いているように見えて
忘れたままで
生きてゆくとしたら霞んだ夜と孤独の朝をどれだけ越えていけばいいだろうバラバラに散らばった色とりどりの記憶醒めない夢の続きを見たいからもっと手繰り寄せて汗ばむ手
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6.Mukaeni Ikenai
日は僕を見てた誰かを
忘れたままで
知ってる言葉の意味が変わってく誰かを ... 味が変わってく誰かを
忘れたままで
まだ落ちていかない事を忘れ知らない音を求めて行くまた彷徨う横目で見
12
6.498-dive into the gravity-
明日誰かが言っていた「希望」とやらを今は
忘れたままで
いい暗く深い雲路を抜けてやがて届く光少しのスキマがあるのならばそれを目印にしようか物語の始まりは50億年と8分17秒前渡された最後の1秒にほんの少しの心を乗せ
13
3.円舞曲(ワルツ)
と愛は同じ形で同じ匂いのようで僕らそれを
忘れたままで
朝顔を眺めている消えそうになりながら知りたいのは本当のこと隠さないで欲しいのは同じ気持ちで同じ方の足をぶつけながら踊っている踊っている一歩踏み出して踊ろういつ
14
6.企業戦士
機械のよう”とがなり立てている愛の暮らし
忘れたままで
夢を語るそれが淋しい So something crazyいつまでも歯車の中この汽車は愛を運ぶと信じてるそう信じてる But something craz
15
9.哀しみの9月の前に
バー・ソング抱きしめられた車の中で言葉も
忘れたままで
このまま夜が明けなくてもかまわないそう感じてた時よ止まれ叶うなら哀しみの9月の前にあの時確かに愛されていた真夏の野外で見ていたコンサートステージを見つめるあな
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9.讃美歌
は今の僕を見て何を思っていたの愛される事
忘れたままで
空泳ぐ夢は終った小さな窓の外の雨は上がって日差しが輝いてい
17
6.オールウェイズ
ここを出て行くくり返す季節も恋も最初から
忘れたままで
ため息が噂話がいつまでもバスに揺られてく楽しいさ死にそうなくらい夜明けまで捜し続ける酔いどれて一人呟くそのうちに別の街なら退屈さ死にそうなくらい嬉しいね起きて
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3.Hanabi
続(suzu)けた仆らがいたそんな意味は
忘れたままで
よかったやがてまた仆らは连れ戻(moto)されたやり残した花火も手つかずのままそれを抱(ta)いて君の部屋を访(otozu)れた君はいつの间にか笑わなくなって
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5.距離(ディスタンス)
込める様になった誰も彼も網棚に笑顔を置き
忘れたままで
足早に歩くそれもこれもまるで街がすべて悪いと圧しつけているけれど都会はけっして人を変えてはゆかない人が街を変えてゆくんだ人と人との距離が心に垣根を静かに刻みは
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9.平凡
満ちた香りまぶたを重くして知識ならどこか
忘れたままで
乱れたタップ夜明けは遠くなり更けてゆく夜に乾杯を上へ下へ動く視線は闇を照らす鈍いピンライト欲しくなるかい?豊かな恋が探してるかい?貧しい愛をピアノの音に世界が
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1.ぜったい
レールの上にいつの間にか乗って自分の顔も
忘れたままで
不満だけを言ってる幸せすぎてなんだかみんなガラクタに映るよ腕ものばさず待ってるままじゃ捜せないよ宝の山はなりたくてなれないよね理想の自分はいつだって戦ってる挫
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6.企業戦士
機械のよう”とがなり立てている愛の暮らし
忘れたままで
夢を語るそれが淋しい So something crazyいつまでも歯車の中この汽車は愛を運ぶと信じてるそう信じてる But something craz
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1.距離(ディスタンス)
込める様になった誰も彼も網棚に笑顔を置き
忘れたままで
足早に歩くそれもこれもまるで街がすべて悪いと圧しつけているけれど都会はけっして人を変えてはゆかない人が街を変えてゆくんだ人と人との距離が心に垣根を静かに刻みは
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6.金網ごしのBLUE SKY
ならあるさまばたきを
忘れたままで
見上げてるBLUE SKYさ願い事なんてした事なかったけれど言葉を一 ... 大丈夫だよまばたきを
忘れたままで
見上げてるBLUE SKYさ願い事なんてした事なかったけれど遅くは
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8.rainy morning
残りもそのままで追憶も懐かしさもどこかへ
忘れたままで
When the sun comes up. Woo. When the sun comes up. Woo
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10.白い翼
すよ飛べない空を見上げていたの心を地上に
忘れたままで
両手を広げて服を脱いだら翼が見える白い翼が白い翼がとっくにとっくに気付いていたよわたしはわたしを信じればいいここからここから朝が始まる夢のほとりで愛を語るよゆ