Mojim 歌詞

心声 】 【 歌詞 】 合計21件の関連歌詞

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1 2.このままじゃ壊れそう げたい今私たちで消えないように届くように心声に希望歌に枯れないように告げたいの今まだこのままじゃ壊れそうだと夢に見た日だけ想ってどんなに苦しい夜を毎晩繰り返しても大丈夫私たちなら私たちなら(どうか、誰か、ここで
2 1.愛の歌 た夜も君に届け高鳴る心声が出なくても溢れ出す君への愛の歌ひとりで膝を抱えてた時颯爽と現れたあなたの温 ... づくの君に届け高鳴る心声が出なくても溢れ出す君への声にならずとも伝えたい君への愛の
3 2.Future+ て声に触れて混ざった心声を出していつだって対等にぶつかって前、空気を揺らし通った冗談って流してなんに ... て声に触れて混ざった心声を出していつだって対等にぶつかって前、空気を揺らし通っ
4 2.踊りの合図 生痞えても止めるな恋心声を頼りに裸足の姿で追ってけ追ってけ夏を追ってけ追ってけ夏を踊れやさぁ踊れやあ ... 生痞えても止めるな恋心声を頼りに裸足の姿で追ってけ追ってけ夏を追ってけ追ってけ夏を踊れやさぁ踊れや
5 1.踊りの合図 生痞えても止めるな恋心声を頼りに裸足の姿で追ってけ追ってけ夏を追ってけ追ってけ夏を踊れやさぁ踊れやあ ... 生痞えても止めるな恋心声を頼りに裸足の姿で追ってけ追ってけ夏を追ってけ追ってけ夏を踊れやさぁ踊れや

6 6.オモイデドロボー 居たのは誰並んで歩く程芽生える悪戯な出来心声にならない犯行声明君の思い出そっと盗んで僕で上書き出来たらな雪が降った帰り道も喧嘩しちゃった記念日も独りよがりな僕のプランは未遂のまま為す術もなく次の一手でも捻り出そ
7 1.オモイデドロボー 居たのは誰並んで歩く程芽生える悪戯な出来心声にならない犯行声明君の思い出そっと盗んで僕で上書き出来たらな雪が降った帰り道も喧嘩しちゃった記念日も独りよがりな僕のプランは未遂のまま為す術もなく次の一手でも捻り出そ
8 3.心声 RIBE-何もかもがせつない3.心声 作詞 SAKURA MURATA・数原龍友 作曲 ALAN SHIRAHAMA・DJ DARUMA・Chaki Zulu・SAKURA MURATA駆け抜けて
9 2.光の る様な光の淵に潜めた孤独へまた変わり行く心声に出して手放せたら良いのに絡まる答えを悲しみと呼べば途方にくれる程遠い星へ誰かも私も全てなど知らない解ける様にと願いを浮かべてただ静かに祈る
10 1.光の淵 る様な光の淵に潜めた孤独へまた変わり行く心声に出して手放せたら良いのに絡まる答えを悲しみと呼べば途方にくれる程遠い星へ誰かも私も全てなど知らない解ける様にと願いを浮かべてただ静かに祈る
11 2.花火 てた光の後遅れてきた花火の音の様に今この心声に気付いたよ普段と変わらずに触れるか触れない距離で話すもう僕は意識しちゃってるなビールを渡す時に触れた指先そのまま手を繋げたらなぁなんてさきっと君は笑い流すだろうなド
12 4.花 うにいつの間にか忘れていた張り裂けそうな心声を上げて笑ってた泣いていた失くしたものだけじゃないよ優しさだけは忘れたくないから明日がまた来るなら花のように笑おう千切れそうな痛みのぶんだけ咲き誇るように私を生きよ
13 1.約束の場所 遠いキミの声切なさに心声が締めつけ走り出せる見たことない明日(あす)に向かってヒラヒラ舞い踊る様なキ ... る涙溢れ出す切なさに心声が締めつけ走り出せるキミと2人で約束の場
14 1.花 うにいつの間にか忘れていた張り裂けそうな心声を上げて笑ってた泣いていた失くしたものだけじゃないよ優しさだけは忘れたくないから明日がまた来るなら花のように笑おう千切れそうな痛みのぶんだけ咲き誇るように私を生きよ
15 3.紋 んでゆく朧げな雲居(クモイ)に響く幾千の心声(コエ)水面(ミナモ)に映した琥珀の願い影踏みより先で宿して待て天つ空よ貫く灯菱(トモヒシ)の想いは紡ぎゆく未知(ミチ)の導(シルベ)幾十許(イクソバク)の言(コト)
16 6.シンドローム もう無くて「ごめんね…」の一言で強がりな心声上げて泣いたんだそれでも好きだと思ってしまうのは君のことを嫌いになりたくないから言いたいことなんてないさでも会いたくて思い出にばっか縋ってる痛くなんてないさ君と話した
17 1.紋(しるし) んでゆく朧げな雲居(クモイ)に響く幾千の心声(コエ)水面(ミナモ)に映した琥珀の願い影踏みより先で宿して待て天つ空よ貫く灯菱(トモヒシ)の想いは紡ぎゆく未知(ミチ)の導(シルベ)幾十許(イクソバク)の言(コト)
18 11.Blue Blue wingつつみ込む羽舞い上がる心声にしたいよ Blue lightムードがなくて Blue heart怒り出すかな君と歩く街すべてがまるで Blue birdまたねと言う時のチクリとする胸「君じゃなき
19 3.「好き」のモノローグ きなほほえみをくれたからときめきに染まる心声に声にならないあふれだした私の愛しさはとまらないほど好きですためらいながらそっと待ってます胸のおくにあの日ははるか遠い場所だったのいつのまにかふたりきりで歩いた誰も知
20 35.夕暮れのスケッチ んて何もない言葉は吐息につつまれて伝わる心声さえもいとしいにぎわう街にさそわれて恋人達が映るウィンドウはずかしそうに触れる小指やさしいそよ風まつげ揺らしてる見つめあう時幼い恋を抱きしめるさらわれないように暮れゆ

21 1.約束の場所 遠いキミの声切なさに心声が締めつけ走り出せる見たことない明日(あす)に向かってヒラヒラ舞い踊る様なキ ... る涙溢れ出す切なさに心声が締めつけ走り出せるキミと2人で約束の場