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心のい 】 【 歌詞 】 合計126件の関連歌詞
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1 11.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
2 3.いいね いねいいね隠れてるぜ心のいいねは目に見えない考えても仕方ないことばっかだビビッ!と来た心に響くイント ... いねいいね隠れてるぜ心のいいねは目に見えない考えても仕方ないことばっかだビビッ!と来た心に響くイン
3 6.桜舞乱心*いろは詩 いつまで経っても蜜から蜜へ女(おなご)の心のいろはも分からぬ甘きお方私が成敗仕(せいばいつかまつ)ります!!]夜叉となり踊り狂う私は薄刃のひとひら蜜のようなあの睦言切り裂いて花吹雪としよういろはにほへと<いろは
4 1.Fantasy feat. Kona Rose う So many ways to go心のいう通り自分だけのstory Releasing all my pain good bye I used to feel ashamed good bye Thats
5 5.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ

6 10.おへそ ー愛鳴り一生懸命で不器用だけれども本当は心のいい子だから愛に怯えてしまうのほほを走るしわに追憶の旅浮かぶあなたの機微あいまいな味ほほを走るしわに孤独の旅浮かぶあなたの笑みあー愛鳴
7 1.男の昭和挽歌 ひさこ 作曲 玉田剛士男心のいちばん奥に誰にも見せない傷がある雨の横丁縄のれん酒が知ってる男の涙今なら笑 ... 昭和のあゝ男の挽歌男心のいちばん奥に詫びてもすまない女(ひと)がいる陰に日なたについて来たなんで離し ... 昭和のあゝ男の挽歌男心のいちばん奥に忘れちゃいけない場所がある夢を叶えるその日まで見ててくれよと誓
8 15.愛はナイフ is a knife心のいちばん深い場所に届いてあなたを悔やませ続けていたい行かないでと言わないかわ ... にもう戻れないのなら心のいちばん深い場所に届いてあなたを悔やませ続けていたい行かないでと言わないか
9 10.君に会いたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日想い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see
10 11.君にあいたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see
11 11.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
12 4.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
13 10.一角獣 あなたが見せてくれた夜明けの夢はわたしの心のいちばん綺麗な場所一角獣鳴いたら迎えにきてよゆめの中ひとりぼっちのわたしはずっとあなたに会いた
14 12.君に会いたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see
15 14.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
16 4.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
17 1.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
18 1.君に会いたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see
19 10.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
20 6.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえきけず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根

21 13.棘あるバラ 想い出すたびいたむ棘忘れられずにいたむ棘心のいたみを置いたままあなたは消えた靄の中やさしい姿に身を投げたぼくの心をさした棘冷たく心をさした棘今でもあなたを忘れない白い姿とのこる棘やさしい言葉とのこる
22 8.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせやしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
23 33.もう一度だけふり向いて 口雄右この私の目に何が見えますかちぎれた心のいたいたしさねそう私が今いってほしいのはあやまちではないその言葉なのあなたは髪を切ってしまい違う人のように見えるけどさよならだけの季節もう一度だけふり向いてもう一度だ
24 5.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえきけず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
25 8.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
26 6.時の過ぎゆくままに with国府弘子 らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
27 2.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
28 15.もう一度だけふり向いて 口雄右この私の目に何が見えますかちぎれた心のいたいたしさねそう私が今いってほしいのはあやまちではないその言葉なのあなたは髪を切ってしまい違う人のように見えるけどさよならだけの季節もう一度だけふり向いてもう一度だ
29 4.流星 の流星が僕らに届ける涙切なくて震えそうな心のいちばん奥にそっと。窓際の二人に射し込む光おだやかな午後つつんだ旋律(メロディ)言葉はいらない結ばれた想い永遠のように感じた透明な肌もつよがりな嘘もずっと美しい君だっ
30 15.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
31 7.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
32 12.HYMNE A L'AMOUR(愛の賛歌) t愛は若き命私のすべてなの愛のよろこびは心のいずみあなたを思うとき胸はふるえるのよやさしい小鳥のあの胸毛のようにあなたが云うならこの髪の毛さえブロンドにそめましょう私のすべてはあなたのものよお気に召すまま何処か
33 1.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
34 11.縁を結いて-live arrange ver. て縁を結いてこの道をゆけ白いそら眼や肌や心のいろはそれぞれでいい引き寄せた陽と月と過去いま未来は素敵だろう古都のくにで風詩雨縁を結いて聴こえくる…一度きりと一色あたし四季咲いて縁を結いてその道ゆけとありがとう…
35 2.水色のひと(1963.6) 63.6) 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実心のいたむ日淋しい日思い出すんだ水色のひと流れる夜霧が東京の東京のドリーム・ネオンを濡らすよにやさしくささやくあの声がたよりになるのは自分だけいつか教えた水色のひと名前も
36 2.風の暦 色どり後姿にときめいた初恋秘めた約束淡い心のいたみああいつも見つめていたあの空の色はこんなにも胸にしみる深い青なんですね指きりをしたままあなたと歩き出す遠い夢のつづき答えは風の中遠い夢のつづき答えは風の中ああい
37 2.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
38 50.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
39 3.Sunrise! けを見てと行くべき明日へ向かう地図はいま心のいちばん奥底でそっとそっと頁(ページ)を開くいま私を待つ新たな旅のはじまりが生きてくことそれは冒険だからもう迷いはない霞んだ地平線の彼方輝く金色の朝焼けが呼んでいる
40 7.君に会いたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see
41 7.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
42 1.緣を結いて て緣を結いてこの道をゆけ白いそら眼や肌や心のいろはそれぞれでいい引き寄せた陽と月と過去いま未來は素敵だろう古都のくにで風詩雨緣を結いて聽こえくる…一度きりと一色あたし四季笑いて緣を結いてその道ゆけとありがとう…
43 1.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
44 1.愛にゆれて 詞桜悠二 作曲 深澤忠雄涙のような雨が降るわ心のいたみを濡らして降るわあなたと別れてひとり来た港町…雨の町汽笛がひびく町涙のような雨が降るわやつれた指に傘がおもいわあなたの夢がついて来るわわたしを泣かせに今夜も来る
45 13.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせやしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色も変わっ

46 6.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせやしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色も変わっ
47 10.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
48 11.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い迂む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛するならば窗の景色もかわっ
49 17.もう一度だけふり向いて 口雄右この私の目に何が見えますかちぎれた心のいたいたしさねそう私が今いってほしいのはあやまちではないその言葉なのあなたは髪を切ってしまい違う人のように見えるけどさよならだけの季節もう一度だけふり向いてもう一度だ
50 3.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
51 6.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
52 8.愛の嵐 へ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死ぬまでぼくが愛したのはお前がひとり許しておくれこの罪を別れの影におびえながらいつかすぎた年月よや
53 9.厚田村 地の人には負けないよ心のいい奴程他人(ひと)にだまされて行くよね浮雲よ厚田の海よ来年は彼女と来るよ北 ... しん)が来るだろうか心のいい奴程海をいつまでも見てるね浮雲よ厚田の海よ岩陰にハマナスゆれる明日は別
54 1.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
55 3.夜空ノムコウ~Augusta Camp2007~ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
56 2.夜空ノムコウ に話した言葉はどれだけ残っているのぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ雲のない星空が
57 19.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
58 13.母恋巡礼 出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供
59 4.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
60 1.君に会いたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see
61 1.夜空ノムコウ したことばはどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
62 10.粉雪 h-アスファルト濡らす雨音が消えてもまだ心のいたでは今も消えぬま
63 1.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
64 8.風の暦 色どり後姿にときめいた初恋秘めた約束淡い心のいたみああいつも見つめていたあの空の色はこんなにも胸にしみる深い青なんですね指きりをしたままあなたと歩き出す遠い夢のつづき答えは風の中遠い夢のつづき答えは風の中ああい
65 7.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
66 3.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色も変わっ
67 14.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
68 9.愛の嵐 へ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死ぬまでぼくが愛したのはお前がひとり許しておくれこの罪を別れの影におびえながらいつかすぎた年月よや
69 1.下町の太陽 がやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根
70 8.愛の嵐 へ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死ぬまでぼくが愛したのはお前がひとり許しておくれこの罪を別れの影におびえながらいつかすぎた年月よや
71 3.ブルーナイト・ブルー たれ眼を閉じるの少し寒いとふるえるきっと心のいい訳いま口びるでもらす言葉そっとふさいで Blue night Blueあなたのことば私だけがゆれる宇宙時のシルエット Blue night Blueあなたのグラス
72 6.愛の嵐 へ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死ぬまでぼくが愛したのはお前がひとり許しておくれこの罪を別れの影におびえながらいつかすぎた年月よや
73 9.母恋巡礼 出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供
74 14.波止場にて るか一羽のカモメまるでおまえを見たようで心のいたみに目を伏せるたった一人の女にさえも幸せやれずに悔むのさ*暗いとまり木グラスのかけに遠い霧笛と重なるむかし青し小窓をバタンと閉じて想い出さらばと酒をのむたかが男女
75 9.たとえばなし なたには届かないこの想い形などつかのまの心のいやし手をかえ品をかえゆくの私にとってそれはたとえ話いつ
76 2.母恋巡礼 出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供
77 1.サムライ街道 ゆくだれもわかっちゃくれないだろうおれの心のいちずな夢をいいじゃないかと西空みればまっかにまっかに夕陽がもえる明日へ明日へと血がたぎるひとに言えない悩みや傷がこんなおれにも山ほどあるさ肩で風切るサムライ街道そこ
78 6.夜空ノムコウ したことばはどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
79 12.厚田村 地の人には負けないよ心のいい奴程他人(ひと)にだまされて行くよね浮雲よ厚田の海よ来年は彼女と来るよ北 ... しん)が来るだろうか心のいい奴程海をいつまでも見てるね浮雲よ厚田の海よ岩陰にハマナスゆれる明日は別
80 13.愛の嵐 へ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死ぬまでぼくが愛したのはお前がひとり許しておくれこの罪を別れの影におびえながらいつかすぎた年月よや
81 4.夜空ノムコウ したことばはどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
82 3.粉雪 h-アスファルト濡らす雨音が消えてもまだ心のいたでは今も消えぬま
83 23.棘あるバラ 想い出すたびいたむ棘忘れられずにいたむ棘心のいたみを置いたままあなたは消えた靄の中やさしい姿に身を投げたぼくの心をさした棘冷たく心をさした棘今でもあなたを忘れない白い姿とのこる棘やさしい言葉とのこる
84 3.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
85 6.母恋巡礼 出花供養いまは小言も聴けないけれどいつも心のいのち杖辛い時には昔に戻り泣いて甘える夢枕母恋巡礼鈴を鳴らして花供
86 3.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
87 5.厚田村 地の人には負けないよ心のいい奴程他人(ひと)にだまされて行くよね浮雲よ厚田の海よ来年は彼女と来るよ北 ... しん)が来るだろうか心のいい奴程海をいつまでも見てるね浮雲よ厚田の海よ岩陰にハマナスゆれる明日は別
88 6.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
89 2.水色のひと 水色のひと 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実心のいたむ日淋しい日思い出すんだ水色のひと流れる夜霧が東京の東京のドリーム・ネオンを濡らすよにやさしくささやくあの声がたよりになるのは自分だけいつか教えた水色のひと名前も
90 1.君に会いたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see
91 11.パパどんピ んだあなただから人の心のいたみわかるからたのむよねゆめの未来をあの人はかっこわるいことをいっぱいして ... んだあなただから人の心のいたみわかるからたのむよねゆめの未来
92 7.君に会いたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see
93 1.粉雪 h-アスファルト濡らす雨音が消えてもまだ心のいたでは今も消えぬま
94 7.夜空ノムコウ 話した言葉はどれだけ残っているの?ぼくの心のいちばん奥でから回りしつづけるあのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…全てが思うほどうまくはいかないみたいだこのままどこまでも日々は続いていくのかなぁ…雲のない星
95 2.サムライ街道 ゆくだれもわかっちゃくれないだろうおれの心のいちずな夢をいいじゃないかと西空みればまっかにまっかに夕陽がもえる明日へ明日へと血がたぎるひとに言えない悩みや傷がこんなおれにも山ほどあるさ肩で風切るサムライ街道そこ
96 25.にがい涙 平尾・松山猛 作曲 エディー潘うちひしがれた心のいたでを忘れるすべは今はないはじめて本当の愛に泣きにがかった涙に終りを知ったつめたいおまえの仕打ちにおれは狂い涙も涙も枯れ果てた愛するおまえをつなぎとめたい今は空しい
97 18.時の過ぎゆくままに らだ合わせるからだの傷ならなおせるけれど心のいたではいやせはしない小指に食い込む指輪を見つめあなたは昔を思って泣いた時の過ぎゆくままにこの身をまかせ男と女がただよいながらもしも二人が愛せるならば窓の景色もかわっ
98 1.水色のひと 水色のひと 作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実心のいたむ日淋しい日思い出すんだ水色のひと流れる夜霧が東京の東京のドリーム・ネオンを濡らすよにやさしくささやくあの声がたよりになるのは自分だけいつか教えた水色のひと名前も
99 4.愛の嵐 へ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死ぬまでぼくが愛したのはお前がひとり許しておくれこの罪を別れの影におびえながらいつかすぎた年月よや
100 1.君に会いたい 一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時初めての口づけに知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸に My baby want you Want you see

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