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心が寒い 】 【 歌詞 】 合計148件の関連歌詞
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1 1.情なし月夜 れ焦がれ背を向けるしゅるりしゅるしゅるり心が寒いしゅるりしゅるしゅるり風も泣く空を見上げりゃ情なし月夜寝物語に女はいつも焦がれ焦がれ待つばかりほろりほろほろりなんで今さらほろりほろほろり泣けてくる空を見上げりゃ
2 1.酔いざめの愛がほしい いよ淋しいよつよがり捨てて抱かれてみても心が寒い今夜はあなたのぬけがらと添い寝をしている夢まくらこもれ陽さし込む部屋ならば深酒なんかはしないけどあぁ…酔いざめの愛が愛がほしいよ愛がほしいよ淋しいよ渇いた胸に雨音
3 3.松島紀行 よかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行
4 4.松島紀行 よかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行
5 8.ひとり長良川 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也空は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱きしめて行けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃

6 10.大阪ひとりぼっち 夢さえ捨てた涙の大阪御堂筋ひとりぼっちの心が寒い(!
7 8.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺(おい)らの旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(すごろく)丁半(ちょうはん)かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもち
8 6.母恋しぐれ 聞こえますお国訛りの北風夜風夢を抱いても心が寒い寝返る隙間に降る恋しぐれ風が落ち葉を転がせば必ず明日は晴れになる世話になるより世話をするそんな心があなたの教え夢で帰れば枕が濡れる想い出温める母恋しぐ
9 7.夕暮れ迷子 筋書きはいつも男が悪者でほおずき噛んだら心が寒い…月も雲間の夕暮れ迷子男次第ね幸せなんてやっぱり淋しいひとりはつらい別れ言葉を私からずるいあなたに言わされてそれでも私がフラれたなんて…未練うずまく夕暮れ迷子もっ
10 2.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六(じんぎすごろく)丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちとかくやくざは
11 2.#ホンこわ っていった社会の裏にこなすシノギ懐は熱い心が寒い荒んだ自分に気付きながら欲のための偽りの優しさ寂しさ紛らわすのは札束そりゃ群がってくるハイエナ昨日やり過ぎて記憶は朦朧知らない女が寝てる今日も朝早くのインターホン
12 10.留萠のママ 飲ませてくれるかい話し相手になって…ママ心が寒いから本当はずっと昔から君のこと遠くで惚れていたんだよ笑い話だねこうして今夜も恋人のふりして飲んでくれたら切なくなったら…ママそばに座ってくれるかい昔ばなしをしてよ
13 2.夕暮れ迷子 筋書きはいつも男が悪者でほおずき噛んだら心が寒い…月も雲間の夕暮れ迷子男次第ね幸せなんてやっぱり淋しいひとりはつらい別れ言葉を私からずるいあなたに言わされてそれでも私がフラれたなんて…未練うずまく夕暮れ迷子もっ
14 1.あなたがすべて~Only Love~ 悲しくなるのは何故…何故…抱かれていても心が寒い泣きたくなるほど身体は熱いいつか別れが待ち伏せしてもわたしの人生輝けばいい Only loveあなたはあなたはわたし Only love生きてた中であなたはわたし
15 2.雨の糸 寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い一生一度よ女の恋はなんで泣かせる雨の糸窓に夜桜舞い散る宿でといた黒髪花の ... 寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い酔ってはしゃいだあいあい傘を思い出させる雨の糸今度こそはとあなたに賭けて ... 寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い遅い春でも私はいいの夢をかなえて雨の
16 12.さだめの女 中が教えてる私は信じてるあなたが寒いなら心が寒いなら私がいるわ春のように温めて綿のように包みますあなたと二人で生きたい
17 13.海峡わかれ雨 て来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかりにほほを叩く冷たいしぶき抱いてくだ
18 3.ひとり長良川 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也空は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱きしめて行けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃
19 8.冬のないカレンダー 羽田一郎……どんなに心が寒いときもふたりはあたたかかった過ぎた時間は冬のないカレンダー……ほどけるこ ... に抱きよせるどんなに心が寒いときもふたりはあたたかかった過ぎた時間は冬のないカレンダー白い空がこぼれ ... いカレンダーどんなに心が寒いときもふたりはあたたかかった過ぎた時間は冬のないカレンダーどんなに明日
20 6.大阪レイニーナイト を握りしめさまよえばコートの襟を立てても心が寒いいつの間にやらすれ違う夢も未来も昨日の忘れものあああんたが好きやねん苦しいほど好きやねん傷つく胸を癒す法善寺千年添いたい千日前や…大阪レイニー大阪レイニーナイトあ

21 1.棘あざみ ばかり泣かせないでよ棘あざみ愛が足りない心が寒いそんな女のひとり部屋可愛い女になりたいと思い悩んで紅柴の花に涙の棘あざ
22 12.松島紀行 よかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行
23 2.松島紀行 よかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行
24 1.晴レルヤ に泣いても君に晴レルヤ哀しいときほど笑え心が寒いときは笑顔で照らせ心が汚れたなら涙で洗えいつか大人になったら強くなれる気がしてた誰だっていつまでも子供のまま雨のしずくは川を流れて海にナレルヤ今はゼロでもいつか輝
25 4.赤ちょうちんの詩 えちゃったいっぱい泣いたよいっぱい好きで心が寒いよ逢いたいね逢いたいよ夢がシャボンになったからおじさん飲ませてもう少しいまごろあの人いまごろどこで悲しくなるほど逢いたいね逢いたい
26 1.女の止まり木 しずく指で拭くなぜに幸せすれ違い滲む口紅心が寒い明日が来ますか私にも淋しさこぼれるこんな夜灯りも濡れます裏通
27 6.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等(おいら)の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちとかくやくざは苦労の種
28 12.人生に乾杯 誰かを愛してる私も誰かを愛してるひとりは心が寒いよに私の心がふるえてるいろいろあるわ人生はきれいな服着て出かけましょう赤・青・黄色どの色も心に花を咲かせてるロマンティックな人生に乾杯しましょう笑いましょう誰かが
29 11.ひとり長良川 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也空は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱きしめて行けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃
30 14.松島紀行 よかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行
31 3.IF...君さえいれば-Japanese ver.- に取り残されひとりぼっち日だまりの中でも心が寒いすべて君のせいだってことわかるけど oh girlどこにいる? it's you younow I'm missing you it's you younow I
32 1.酒とふたりづれ 更わびてももう遅い惚れて別れたあのおんな心が寒いこんな夜は酒よおまえとふたりづれ紺ののれんの向こうから沸かすやかんの音がするもひとつつけてよいいからさ少し熱めの北の酒こ雨(さめ)が肩に沁みる夜は酒よおまえとふた
33 10.こんな淋しい夜は しいね哀しいよだけど心が寒いこんな淋しい夜は出さない手紙を書いてみる“好きだ”と書いた気まぐれをあな ... しいね哀しいよだけど心が寒い愛したい愛せない抱きしめられていても哀しいね哀しいよだけど ... しいね哀しいよだけど心が寒い(!
34 1.人生に乾杯 誰かを愛してる私も誰かを愛してるひとりは心が寒いよに私の心がふるえてるいろいろあるわ人生はきれいな服着て出かけましょう赤・青・黄色どの色も心に花を咲かせてるロマンティックな人生に乾杯しましょう笑いましょう誰かが
35 1.ひとり長良川 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也空は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱きしめて行けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃
36 2.松島紀行 よかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行
37 3.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等(おいら)の旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六(すごろく)丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちとかくやくざは
38 1.ひとり長良川 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也空は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱きしめて行けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃
39 4.待ちわびて哀愁 切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら ... 切ない待ちわびて哀愁心が寒い(!
40 2.涙の海峡 なた恋しいわたしは女抱かれたいあまえたい心が寒い北の海峡ああなごり
41 12.東京はぐれ鳥 けるのかしらあんた止めてよ馬鹿と止めてよ心が寒いラ・ラ・ラララバイ気紛れでも誰か添い寝で眠りつかせて東京はぐれ鳥哀しみと番(つがい)の東京はぐれ鳥汐留辺りラ・ラ・ラララバイ力尽きて海に抱かれて眠りましょうか東京
42 3.待ちわびて哀愁 切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら ... 切ない待ちわびて哀愁心が寒い(!
43 2.愛の數 世界は大きな毛布の中心が寒いなら抱きしめてあげる夜空を見上げてごらんいっぱい星があるよたった一つだけ ... 世界は大きな毛布の中心が寒いなら抱きしめてあげ
44 20.男のららばい さる注ぎ足す氷の割れる音ららばいららばい心が寒い今もおまえが気にかかるららばいららばい洋酒がしみる酔う程昔が近くなるららばいららばいおまえが映る何故に捨てたと身をせめるカモメも飛ばなきゃ船もない酒場と云う名の船
45 29.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺(おい)らの旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(すごろく)丁半(ちょうはん)かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもち

46 3.甘ったれ 久悠 作曲 Salvatore Adamo心が寒いからだが寒い恋の行方(ゆくえ)思えば寒い悲しくなれば二人で飲んでそれですべて忘れるだけのこんな愛なんかいつかこわれると知りながら抱いてしまう酒に踊らさせバラに酔わ
47 3.女のお酒 酒は熱くして…」身体(からだ)じゃないの心が寒い逢ってどうなるものではないがせめて聞きたい雨の夜いつかふたりで来ようと言ったあなたの故郷遠かった「おじさんおかわりお願いね…」思い出よりも明日が寒い夢に背を向け私
48 1.松島紀行 よかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行
49 2.横浜ハーバーライト ーで窓辺の席あなたの乗る船はどれでしょう心が寒いの紅茶ください指をすりぬけるそれが夢ですかひとりみつめてる手をふるように揺れてるハーバーライト横浜きっとこの街は誰もが旅人横浜きっとあなたから私も旅立つの…横浜き
50 58.33才 いはしないでも弱気じゃない弱気じゃないが心が寒い一人でつかむ幸せなどない愛の尊さが愛の重さがやっと見えて来たぼくの人生のあとの半分を君と一緒に生きてゆきたい大人になる日を夢見ていたけどいつの間にかぼくも今年33
51 19.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちとかくやくざは苦労の種よ恋も人情も
52 2.波止場駅 に好きですと書いて残した置手紙ああ心が…心が寒い北の波止場駅海峡を行(ゆ)く船にくずれおちそな身をまかせ恋の形見の口紅を暗い波間に投げすてるあなた探しに来ちゃ駄目よ逢えば涙になるだけよああ別れが…別れがつらい北
53 7.白い嵐 風に吹かれてさまよう心が寒い揺れる私のまわりで雪が躍り狂う疑う事を知らすにいつも信じていたそんな私を ... 風に吹かれてさまよう心が寒い揺れる私のまわりで雪が躍り狂う風に吹かれてさまよう ... 風に吹かれてさまよう心が寒い揺れる私のまわりで雪が躍り狂
54 34.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主持つなら堅気をおもちとかくやくざは苦労の種よ恋も人情
55 14.東京はぐれ鳥 けるのかしらあんた止めてよ馬鹿と止めてよ心が寒いラ・ラ・ラララバイ気紛れでも誰か添い寝で眠りつかせて東京はぐれ鳥哀しみと番(つがい)の東京はぐれ鳥汐留辺りラ・ラ・ラララバイ力尽きて海に抱かれて眠りましょうか東京
56 1.赤ちょうちんの詩 えちゃったいっぱい泣いたよいっぱい好きで心が寒いよ逢いたいね逢いたいよ夢がシャボンになったからおじさん飲ませてもう少しいまごろあの人いまごろどこで悲しくなるほど逢いたいね逢いたい
57 11.旅笠道中(セリフ入り) つかず生きてみたいと思います」夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ「明日がない夢がないと仰るんですかいそりゃ一寸先は闇の浮世と
58 14.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等(おいら)の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちとかくやくざは苦労の種
59 31.はつかり号は北国へ 旅でしょういまの私は心が寒い引き止める人もない駅のホームベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではない ... 切れませんいまの私は心が寒い出迎える人もない明日の朝は窓の雪景色きれいに見えるでしょうひとりあてな
60 3.はつかり号は北国へ 旅でしょういまの私は心が寒い引き止める人もない駅のホームベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではない ... 切れませんいまの私は心が寒い出迎える人もない明日の朝は窓の雪景色きれいに見えるでしょうひとりあてな
61 7.はつかり号は北国へ 旅でしょういまの私は心が寒い引き止める人もない駅のホームベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではない ... 切れませんいまの私は心が寒い出迎える人もない明日の朝は窓の雪景色きれいに見えるでしょうひとりあてな
62 12.甘ったれ 久悠 作曲 Salvatore Adamo心が寒いからだが寒い恋の行方(ゆくえ)思えば寒い悲しくなれば二人で飲んでそれですべて忘れるだけのこんな愛なんかいつかこわれると知りながら抱いてしまう酒に踊らさせバラに酔わ
63 2.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等(おいら)の旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六(すごろく)丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちとかくやくざは
64 13.はつかり号は北国へ 旅でしょういまの私は心が寒い引き止める人もない駅のホームベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではない ... 切れませんいまの私は心が寒い出迎える人もない明日の朝は窓の雪景色きれいに見えるでしょうひとりあてな
65 17.流氷岬 影抱く夜は一人が寒い心が寒い女が寒い忘れられない命が寒い流氷岬流の旅路はぐれ鴎に似た運命すすり泣き泣 ... を信じても一人が寒い心が寒い女が寒い忘れられない命が寒
66 1.花吹雪・恋吹雪 じれば浮かぶあなたの笑顔髪が泣く指が泣く心が寒いついてゆきたいどこまでもすがりつきたいその胸に花吹雪恋吹雪…逢いたいのあなたはらりはらはらと雪のように名残り惜しむように散りゆく桜花ひとりじゃダメなの私ぬくもり欲
67 2.旅笠道中 つかず生きてみたいと思います」夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ「明日がない夢がないと仰るんですかいそりゃ一寸先は闇の浮世と
68 13.恋満月 なこと問わず語りをするばかり寒い寒い寒い心が寒いあなた恋しと胸が哭く心をゆする海鳴りが女ごころをまた乱す辛い辛い辛い心が辛いあなた背中を向けないでおもいでばかり巻きつけてひとり暦をまためく
69 18.流氷岬 影抱く夜は一人が寒い心が寒い女が寒い忘れられない命が寒い流氷岬流の旅路はぐれ鴎に似た運命すすり泣き泣 ... を信じても一人が寒い心が寒い女が寒い忘れられない命が寒
70 16.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺(おい)らの旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(すごろく)丁半(ちょうはん)かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもち
71 17.はつかり号は北国へ 旅でしょういまの私は心が寒い引き止める人もない駅のホームベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではない ... 切れませんいまの私は心が寒い出迎える人もない明日の朝は窓の雪景色きれいに見えるでしょうひとりあてな
72 11.女のお酒 酒は熱くして…」身体(からだ)じゃないの心が寒い逢ってどうなるものではないがせめて聞きたい雨の夜いつかふたりで来ようと言ったあなたの故郷遠かった「おじさんおかわりお願いね…」思い出よりも明日が寒い夢に背を向け私
73 16.はつかり号は北国へ 旅でしょういまの私は心が寒い引き止める人もない駅のホームベルの音だけが響いて聞こえます急ぐ旅ではない ... 切れませんいまの私は心が寒い出迎える人もない明日の朝は窓の雪景色きれいに見えるでしょうひとりあてな
74 5.旅笠道中 つかず生きてみたいと思います」夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ「明日がない夢がないと仰るんですかいそりゃ一寸先は闇の浮世と
75 6.maybe..maybe.. たい雪がハラハラ舞ってる去年よりなんだか心が寒い寒い痛い「愛を貫く」なんて独りじゃ無理ね冷めてる感じを演じてる自分が嫌い maybe..maybe..見つからないように息を潜めて光あたらない場所で steady
76 16.霧の港町 千秋このままでいたいのにあなたが遠ざかる心が寒いいのちが寒い霧の港町涙涙かくして見送れば泣きたけれゃ泣きなよと海猫が啼くあなたがいない明日がくるのねみんな夢の中どうすりやいいのどうすりゃいいの霧笛鳴らし船が出る
77 16.東京はぐれ鳥 けるのかしらあんた止めてよ馬鹿と止めてよ心が寒いラ・ラ・ラララバイ気紛れでも誰か添い寝で眠りつかせて東京はぐれ鳥哀しみと番(つがい)の東京はぐれ鳥汐留辺りラ・ラ・ラララバイ力尽きて海に抱かれて眠りましょうか東京
78 4.うぬぼれ鏡 過去を捨てる失恋規則で切った髪襟足よりも心が寒いあいつ女をみる目がないね誰かに遊ばれ泣かされろ……電話の声でキスの長さで悲しいけれど別れの時が近いとわかるの女って夜更けにそっとうぬぼれ鏡のぞいて男をあきらめ捨て
79 3.待ちわびて哀愁 切ない待ちわびて哀愁心が寒いあのビルの窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら ... 切ない待ちわびて哀愁心が寒い(!
80 10.北ホテル へや)でもう一度めぐり逢いたいすがりたい心が寒い命が寒い北ホテ
81 15.東京はぐれ鳥 けるのかしらあんた止めてよ馬鹿と止めてよ心が寒いラ・ラ・ラララバイ気紛れでも誰か添い寝で眠りつかせて東京はぐれ鳥哀しみと番(つがい)の東京はぐれ鳥汐留辺りラ・ラ・ラララバイ力尽きて海に抱かれて眠りましょうか東京
82 5.東京はぐれ鳥 けるのかしらあんた止めてよ馬鹿と止めてよ心が寒いラ・ラ・ラララバイ気紛れでも誰か添い寝で眠りつかせて東京はぐれ鳥哀しみと番(つがい)の東京はぐれ鳥汐留辺りラ・ラ・ラララバイ力尽きて海に抱かれて眠りましょうか東京
83 12.女のお酒 酒は熱くして…」身体(からだ)じゃないの心が寒い逢ってどうなるものではないがせめて聞きたい雨の夜いつかふたりで来ようと言ったあなたの故郷遠かった「おじさんおかわりお願いね…」思い出よりも明日が寒い夢に背を向け私
84 6.うぬぼれ鏡 過去を捨てる失恋規則で切った髪襟足よりも心が寒いあいつ女をみる目がないね誰かに遊ばれ泣かされろ……電話の声でキスの長さで悲しいけれど別れの時が近いとわかるの女って夜更けにそっとうぬぼれ鏡のぞいて男をあきらめ捨て
85 13.涙の海峡 なた恋しいわたしは女抱かれたいあまえたい心が寒い北の海峡ああなごり
86 18.夕霧岬 い流れ流れ小舟(こぶね)よ死ぬほど淋しい心が寒い女独りの夕霧岬浜の椿も寄り添いながらひとつの小枝に咲くものを運命(さだめ)でしょうか……幸せ花さく春は春はいつくる涙が枯れたら鴎の唄に明日を夢みる夕霧
87 9.言葉につまる br> 作詞 KAZYA 作曲 JUNTA君の心が寒いのは俺のせいじゃない俺は何も知らないことなんだ君の涙がこぼれても俺は知らん顔してステージに上がるだろう Oh Baby Ah…言葉につまる君へのサヨナラは一度しか
88 7.夕霧岬 い流れ流れ小舟(こぶね)よ死ぬほど淋しい心が寒い女独りの夕霧岬浜の椿も寄り添いながらひとつの小枝に咲くものを運命(さだめ)でしょうか……幸せ花さく春は春はいつくる涙が枯れたら鴎の唄に明日を夢みる夕霧
89 7.うぬぼれ鏡 過去を捨てる失恋規則で切った髪襟足よりも心が寒いあいつ女をみる目がないね誰かに遊ばれ泣かされろ……電話の声でキスの長さで悲しいけれど別れの時が近いとわかるの女って夜更けにそっとうぬぼれ鏡のぞいて男をあきらめ捨て
90 12.女のお酒 酒は熱くして…」身体(からだ)じゃないの心が寒い逢ってどうなるものではないがせめて聞きたい雨の夜いつかふたりで来ようと言ったあなたの故郷遠かった「おじさんおかわりお願いね…」思い出よりも明日が寒い夢に背を向け私
91 9.北ホテル へや)でもう一度めぐり逢いたいすがりたい心が寒い命が寒い北ホテ
92 9.北ホテル へや)でもう一度めぐり逢いたいすがりたい心が寒い命が寒い北ホテ
93 3.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺(おい)らの旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(すごろく)丁半(ちょうはん)かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもち
94 9.寒い国から来た女 じ風泣くのは今夜でいくどめか大寒む小寒む心が寒い寒い国から来た女逢えぬ淋しさに強い酒を飲む暗い部屋の隅名前を呼んでみるしんしん夜更けてしのび雨面影抱いても眠れない大寒む小寒む背中が寒い寒い国から来た女明日は始発
95 9.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等(おいら)の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六(すごろく)丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちとかくやく
96 3.うぬぼれ鏡 過去を捨てる失恋規則で切った髪襟足よりも心が寒いあいつ女をみる目がないね誰かに遊ばれ泣かされろ……電話の声でキスの長さで悲しいけれど別れの時が近いとわかるの女って夜更けにそっとうぬぼれ鏡のぞいて男をあきらめ捨て
97 13.涙の海峡 なた恋しいわたしは女抱かれたいあまえたい心が寒い北の海峡ああなごり
98 6.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主持つなら堅気をおもちとかくやくざは苦労の種よ恋も人情
99 4.旅笠道中 r> 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺らの旅は風の間に間に吹きさらし風が変れば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主持つなら堅気をおもちとかくやくざは苦労の種よ恋も人情も旅
100 14.涙の海峡 なた恋しいわたしは女抱かれたいあまえたい心が寒い北の海峡ああなごり

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