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微かに聞こえた
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1.FIRST CRY
り潰したどうせ面白くもないよと窓を挟んで
微かに聞こえた
それは祈るような啜り泣きだった私は貴方を救える言葉を知らないけど寂しいねって声をかけた何千回ともう一度死に損なおう希望と絶望の夜中を纏って何千回ともう一度生
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5.赫ノ柩
..」託された灯を抱きしめて微睡みの中で
微かに聞こえた
んだ「キミ」の声が凍えた身体優しく溶かしてくれたJust you and me...今この歌を君に明けない夜の終わりに終わらない未来を僕たちが生き繋いだから
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10.瞳の中のローレライ
望むものと違うとして受け止められる?今、
微かに聞こえた
真新しい扉開く音雷鳴の音に心促され貴方に触れると切なく激しさにそっと狂おしくずっと荒ぶる貴方はセイレーン子供の頃夢見た全て手に負えなくても今、2人気づいてし
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1.瞳の中のローレライ
望むものと違うとして受け止められる?今、
微かに聞こえた
真新しい扉開く音雷鳴の音に心促され貴方に触れると切なく激しさにそっと狂おしくずっと荒ぶる貴方はセイレーン子供の頃夢見た全て手に負えなくても今、2人気づいてし
5
2.Swallow
はそのまま瞳閉じてしまうの?耳鳴りの中で
微かに聞こえた
声はまだ生き延びたいと呟くのに強制的な終わりに囚われ思考を止めた景色の果てにひび割れ始めた亀裂を前に願望を振り翳して怒りを携えて凍え切った胸の内共鳴をたぎら
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1.もう会えないけど、平気ですか?~Our days~
忘れモノはないですか?」ドアの向こうから
微かに聞こえた
愛しい愛しい声だけど、進もう「もう振り向いてくれないですか?」「このまま二人終わりですか?」恋の終わりに降り注いだ愛しい愛しい人僕は夕立のように
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3.硝子の瞳
っていいから守りたい遠くから君が壊れる音
微かに聞こえた
気がしたんだ鳴りやまない答えのない痛みは終わらせよう抱きしめた君の華奢な未来は儚く壊れそうで綺麗さ何もかも投げ出したっていいからこの手で守るか
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1.硝子の瞳
っていいから守りたい遠くから君が壊れる音
微かに聞こえた
気がしたんだ鳴りやまない答えのない痛みは終わらせよう抱きしめた君の華奢な未来は儚く壊れそうで綺麗さ何もかも投げ出したっていいからこの手で守るか
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1.無情の海に
薄目で見渡す波をいつまでも数えているその
微かに聞こえた
声がアナタの希望だったその僅かな時間だけがアナタの最後だったどこまでも流されてゆく果てしない孤独の糸が波にのまれて消えてゆく絡んだ命も永すぎた嘘だけが今月の
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3.サクラカノン
ンが今も耳に痼びり付いている音色に紛れて
微かに聞こえた
君の嗚咽も教室には笑顔と黒板埋める言葉の数々寂しさを誤魔化した変な顔のフォトグラフ右手の卒業証書は夢への片道チケットで別れ告げる紙テープ桜吹雪の帰り路を君と
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1.DV
それが何故か愛おしく見えて火が消える音、
微かに聞こえた
戻ってくるあなた目が変わった「“もう二度としない”約束するよ。だからまだ側にいてお願い。」抱きしめるあなた痛くて優しい歪んだ愛許してしまうのあなたに私必要だ
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6.マイサンシャインストーリー
を誓うよ歩き出す度また高鳴る胸を信じよう
微かに聞こえた
のは季節を彩る音溢れ出すマイサンシャインストーリー重なり合う季節が僕の物語を繋ぐふとした時に気づく香りがこの胸満たしてく見上げた空に手をかざして眩しくたって
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3.Birdcage(DRUG I Ver.)
に浮かべて君を思い出す雨上がりの夕暮れに
微かに聞こえた
遠くの船の汽笛何故か哀しくて許されないものならすべてが消えればいい苦しみも痛みも何もいらない世界へ贖うことさえ出來ずに僕を閉じ迂める祈ることしか出來なくて…
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9.message
乗り告げられた友の現在聴きなれたあの歌が
微かに聞こえた
傷つけ憎むことにさえ心は痛まないあの頃のまっすぐな僕はもういないいつまでも離れたくないと思い合えた友がいたまためぐり合えたら無邪気に笑えるように時が過ぎ忘れ
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10.PLACEBO
た君霞んだ湖上に似た場所遠退く声聞こえた
微かに聞こえた
固く交わした誓いは空しく最期に応えた別れを告げた過ぎるすべての日々に背を向け言葉もかけずにただ駆け抜けたただ駆け抜け
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11.Birdcage
に浮かべて君を思い出す雨上がりの夕暮れに
微かに聞こえた
遠くの船の汽笛何故か哀しくて許されないものならすべてが消えればいい苦しみも痛みも何もいらない世界へ贖うことさえできずに僕を閉じ込める祈ることしかできなくて…
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2.Birdcage
に浮かべて君を思い出す雨上がりの夕暮れに
微かに聞こえた
遠くの船の汽笛何故か哀しくて許されないものならすべてが消えればいい苦しみも痛みも何もいらない世界へ贖うことさえできずに僕を閉じ込める祈ることしかできなくて…
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10.真夜中の陽だまり
夢から目覚めた静かな孤独(ソリチュード)
微かに聞こえた
寝息に何だか泣けた真夜中の陽だまりのよう何にもいらないと感じる瞬間があるってはじめて気づいたわ暖かな匂いが確かな my love My precious o
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5.ロストエイジ
…なぁ、いつまで続けんだ?」声がしたんだ
微かに聞こえた
んだ確かに僕らはいつだって間違いながらでも正しさを祈ってたんだ願ってたんだ僕らはいつだって彷徨いながらでも何かを探してたんだ望んでたんだよそしてまたも繰り返