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影を求めて 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 1.Vengeance 夜に浮かぶカオス境界を消し去る戻る事ない影を求めて硝子を握り締める奪われた慈しみ紅く燃えて強者が掻き消しゆく灰の砂真実を纏ったまま堕ちて行くだけ閉ざされた想い私を導く背徳の世界裁きを下す白き羽根が今黒く染められ
2 4.半信半疑 嫌いだって言いながらこの胸の片隅は誰かの影を求めてる偶然会ったかのように駅のホームで待ち伏せされて家までの方向が一緒だって言い訳が受け付けないシナリオ通りに思えてしまうの計算してるでしょ?ああしてこうしてそうす
3 2.sea you 処にも流れないくたびれた砂浜で遠い夏の面影を求めてさまよう僕たち二度と来ない夏休み誰もいない黒い海きっと僕らは振り返るために年を取った花火をしながら歌う波の音誰もいない黒い海セミの声が響き渡るきっと僕らは巡り合
4 3.スーパーマーケット てやり場のない瞳はずっと今はいない貴方の影を求めてしまう貴方とよく出かけたスーパーマーケットつぶれて大きなビルになった背の高い人を見る度に高鳴る胸が嫌だな次第に流されるがままに仕方なく就いたこの職場ロボットたち
5 6.祈りのヴィオレット える儀式血の滲む夜薄明かりの下(もと)幻影を求めて彷徨う叫び声揺らめく炎は脳裏に燃えて魂を呼び覚ます場所へ…この世に生まれた意味さえ知らずに旅人は闇夜の果てを知る嘆きの河を渡り行くとき紫に凍りつく風景もたとえ望

6 17.祈りのヴィオレット える儀式血の滲む夜薄明かりの下(もと)幻影を求めて彷徨う叫び声揺らめく炎は脳裏に燃えて魂を呼び覚ます場所へ…この世に生まれた意味さえ知らずに旅人は闇夜の果てを知る嘆きの河を渡り行くとき紫に凍りつく風景もたとえ望
7 6.祈りのヴィオレット える儀式血の滲む夜薄明かりの下(もと)幻影を求めて彷徨う叫び声揺らめく炎は脳裏に燃えて魂を呼び覚ます場所へ…この世に生まれた意味さえ知らずに旅人は闇夜の果てを知る嘆きの河を渡り行くとき紫に凍りつく風景もたとえ望
8 16.crazy for you―愛しすぎて― 嘆いて消えて行ったの愛しさの中でゆれ動く影を求めて”crazy for you”十三の部屋に置かれた真紅の古いオブジェが果てない恋の物語りを笑ってる荷造りをしては又思い返す時間も留ってしまう寝がえりうつたび目に
9 1.祈りのヴィオレット える儀式血の滲む夜薄明かりの下(もと)幻影を求めて彷徨う叫び聲搖らめく炎は腦裡に燃えて魂を呼び覺ます場所へこの世に生まれた意味さえ知らずに旅人は闇夜の果てを知る嘆きの河を渡り行くとき紫に凍りつく風景もたとえ望み
10 1.ふたば 返ることはなく誰も褒めてくれる者もいなく影を求めて来る人に踏まれ蹴られ散々な日もある存在すら無いようなモンで気付いてくれる人も居なくてそんな僕にも願いはあってたまに空に一人でぼやいてる時には太陽(太陽)浴びたい
11 12.もしも願いが叶うなら ぜ昔夢で見たような何処かの不思議な街まで影を求めて走れ走れ朝が来る前にヘイああもしも願いが叶うのならまだ見ぬ遠い遠い何処かの街へつれて行ってよああ朝が来る前に悲しみに顫えた日々を悲しみに顫えた日々を振り払い何処
12 12.もしも願いが叶うなら ぜ昔夢で見たような何処かの不思議な街まで影を求めて走れ走れ朝が来る前にヘイああもしも願いが叶うのならまだ見ぬ遠い遠い何処かの街へつれて行ってよああ朝が来る前に悲しみに顫えた日々を悲しみに顫えた日々を振り払い何処
13 4.crazy for you―愛しすぎて― 嘆いて消えて行ったの愛しさの中でゆれ動く影を求めて”crazy for you”十三の部屋に置かれた真紅の古いオブジェが果てない恋の物語りを笑ってる荷造りをしては又思い返す時間も留ってしまう寝がえりうつたび目に
14 2.もしも願いが叶うなら ぜ昔夢で見たような何処かの不思議な街まで影を求めて走れ走れ朝が来る前にヘイああもしも願いが叶うのならまだ見ぬ遠い遠い何処かの街へつれて行ってよああ朝が来る前に悲しみに顫えた日々を悲しみに顫えた日々を振り払い何処
15 19.青い旅人 作曲 南こうせつ人知れぬぶどう畑にゆく夏の影を求めてもう一度生きてみようと道だけを探しに来たよ青銅の裸像を抱きしめるようにあなたの冷たさを胸が覚えてるみつばちが風に舞ってる手を出せばさされるけどもう一度夢に向かっ
16 18.My Truth~ロンド・カプリチオーソ の中ゆるゆるり空に夢へと耳を澄ませよう面影を求めて君に君を重ねていた咲き誇れる過去に枯れた花を私の手で抱きしめたい曖昧を探して君に君をごまかしていたひとつの答えが真実を伝えてるそっと…肩を叩いたリズムは君の行く
17 2.演歌ぶし るここは見知らぬ夜の街心の傷が酔うほどに影を求めて揺れている今夜も流す今夜も流す流し唄東北なまりのぬくもりに故郷恋し母恋し田舎育ちのこの俺が想い出させるおはこ演歌男を泣かす男を泣かす流し唄路地の灯りも消えてゆく
18 1.ぬくもり名古屋 くる西に夕日が沈みかけ明日の夢を待つ時は影を求めて振り返れ名古屋いとしい名古屋のぬくもりが心と心に伝わって希望という火があー燃え盛る東の空があけてきて人が目覚めるその時は親の背中をじっと見よ名古屋はげしい名古屋
19 2.東海大學 遠く星清く無限の彼方仰ぐとき高き理想の星影を求めてここに十餘年2西には遠く富士の峰東に筑波山の波代々木の台にそびえたつ見よ東海の學舎を3人は虛栄の夢深く真理の光失するとき今ぞまことの道拓くここに我等の使命あり4