Mojim Lyrics

【 廣臣 】 【 Lyrics 】 44 lyrics related been found

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1 12.手拍子どうぞ 拍子どうぞ Lyricist 万城たかし Composer 朝月廣臣生まれ育ちは違えどもこの世に幾万人が住む先輩後輩皆の衆見合い話や一目惚れそれもめでたやご縁でござる会えて嬉しい祝盃(さかづき)にさあさ手拍子シャシャンとね手拍子どうぞ
2 4.各駅列車 4.各駅列車 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣夜更けのホームで今頃はあなた私をさがす頃さようならさよならさよならあなたひとり帰ります涙の別れはつらいからひとつ早めた…各駅列車あなたを支えるはずなのに足手まといにな
3 9.北寒流 >9.北寒流 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣海峡越えて吹く潮風(かぜ)がからだの芯までしみ通る別れが来ると知らないであなた一人に生きた日々命凍える哀しみを抱いて抱いてひとり流れ行くあなたの瞳の優しさを信じて抱か
4 16.荒波 >16.荒波 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣未練の心を叱るように海鳴り飛沫(しぶき)胸を打つ波は荒波北の海指の先から凍りつくつらい仕打ちをされたのにばかねばかねばかねあなたを憎めないあなたの笑顔も優しさも誰かと
5 3.聞き分け上手 分け上手 Lyricist たきのえいじ Composer 朝月廣臣男はいつもないものねだり女はいつも淋しがり悲しい位好きだからあなたどこにも行かないで可愛い女になるよりも聞き分け上手になるからどうか私を抱きしめて背中で別れ告げないで

6 5.荒波 r>5.荒波 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣未練の心を叱るように海鳴り飛沫(しぶき)胸を打つ波は荒波北の海指の先から凍りつくつらい仕打ちをされたのにばかねばかねばかねあなたを憎めないあなたの笑顔も優しさも誰かと
7 13.各駅列車 3.各駅列車 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣夜更けのホームで今頃はあなた私をさがす頃さようならさよならさよならあなたひとり帰ります涙の別れはつらいからひとつ早めた…各駅列車あなたを支えるはずなのに足手まといにな
8 15.北寒流 15.北寒流 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣海峡越えて吹く潮風(かぜ)がからだの芯までしみ通る別れが来ると知らないであなた一人に生きた日々命凍える哀しみを抱いて抱いてひとり流れ行くあなたの瞳の優しさを信じて抱か
9 2.浮雲日記 .浮雲日記 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣浮世の風に流されながら生きて来ましたただひとり女ごころのなみだ綴りの浮雲日記掴(つか)んだはずのしあわせいつもうしろ姿の影ばかり不器用だから駆け引きなんていつも出来ず
10 5.荒波 r>5.荒波 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣未練の心を叱るように海鳴り飛沫(しぶき)胸を打つ波は荒波北の海指の先から凍りつくつらい仕打ちをされたのにばかねばかねばかねあなたを憎めないあなたの笑顔も優しさも誰かと
11 6.契り橋 >6.契り橋 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣日暮れになるとまた来てしまうあなたを送った橋の上必ず迎えに来るからと私を優しく抱いた人あの日の約束信じたい響くせせらぎ契り橋一緒に行くとすがってみてもあなたの夢のじゃ
12 7.各駅列車 7.各駅列車 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣夜更けのホームで今頃はあなた私をさがす頃さようならさよならさよならあなたひとり帰ります涙の別れはつらいからひとつ早めた…各駅列車あなたを支えるはずなのに足手まといにな
13 8.幸せしぐれ .幸せしぐれ Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣 Arranger 南郷達也交わす笑顔が優しくしみて消えて行きます胸の傷少し泣いてもいいですか抱いて下さい心ごと嬉し涙の嬉し涙の幸せしぐれつらい過去(むかし)を振り向いたならどうぞ私
14 9.北寒流 >9.北寒流 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣海峡越えて吹く潮風(かぜ)がからだの芯までしみ通る別れが来ると知らないであなた一人に生きた日々命凍える哀しみを抱いて抱いてひとり流れ行くあなたの瞳の優しさを信じて抱か
15 15.津和野川 .津和野川 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣馴染んだ指輪を三日だけ外す女のくすり指一度限りの…貴方と旅に出たのです罪を忘れて寄り添えば影も重なる津和野川殿町通りの掘割はあやめ模様の水鏡許し合っても…女の朝はまぶ
16 10.聞き分け上手 分け上手 Lyricist たきのえいじ Composer 朝月廣臣男はいつもないものねだり女はいつも淋しがり悲しい位好きだからあなたどこにも行かないで可愛い女になるよりも聞き分け上手になるからどうか私を抱きしめて背中で別れ告げないで
17 1.白山千鳥 1.白山千鳥 Lyricist 山田孝雄 Composer 朝月廣臣いいえあなたは生きている悲しい顔などしていない風の便りを認(したた)めながら高い山へと帰ったの咲けよ匂えよ咲けよ匂えよ白山千鳥それは美しい花でした。あなたが教えてくれ
18 7.想い出つゆ草 い出つゆ草 Lyricist 下地亜記子 Composer 朝月廣臣愛の命の儚(はかな)さもろさいつしか心はすれちがい別れましょうかやり直そうかひとり旅路の迷い道想い出つゆ草咲いているなぜか恋しい母の胸「一度結んだ絆の糸は大事になさい
19 12.水茄子ブギ 水茄子ブギ Lyricist 中尾精太郎 Composer 朝月廣臣茄子茄子茄子茄子水茄子茄子(なすび)大阪泉州生まれですメタボじゃないわよ自信があるわ触れて触って確かめてピカピカツルツルツヤツヤなのよお化粧なしですスッピンよ畑のマド
20 8.東京大陸 東京大陸 Lyricist 高畠じゅん子 Composer 朝月廣臣愛は美しいコメディー涙まで温かなしずくね生きてゆく続きがあるから東京大陸捨てられてさまようの東京大陸広すぎて眠れないあなたはぬくもりがほしかったそれだけ私はあなたに抱

21 11.酔々々 11.酔々々 Lyricist 逢坂俊季 Composer 朝月廣臣酔々々(よいよいよい)酔々(よいよい)友がいりゃこそ酒うまし注いで注がれて夜(よ)は更けて堂々巡りの呑んだくれそろそろ二本目空になる酔々々酔々愚痴になってもいじゃない
22 19.長崎ノクターン 崎ノクターン Lyricist 池田充男 Composer 朝月廣臣すゝり泣く雨に街も濡れているひとり聞く別れの長崎ノクターンあのひとの残した溜息がとてもとてもとてもせつない港出る船は沖の島遠くだれを乗せてゆくやら赤い灯(ひ)が消える
23 1.マザー～おかん～ ザー～おかん～ Lyricist 鳥井実 Composer 朝月廣臣生みの母とは死に別れ突然だったよ十三だった心にぽっかり穴が開きさみしかったよ悲しかったよ誰に頼って生きるのか子供の俺には残酷だった俺のおやじの再婚相手義理の母でも育て
24 2.手拍子どうぞ 拍子どうぞ Lyricist 万城たかし Composer 朝月廣臣生まれ育ちは違えどもこの世に幾万人が住む先輩後輩皆の衆見合い話や一目惚れそれもめでたやご縁でござる会えて嬉しい祝盃(さかづき)にさあさ手拍子シャシャンとね手拍子どうぞ
25 1.想い出つゆ草 い出つゆ草 Lyricist 下地亜記子 Composer 朝月廣臣愛の命の儚(はかな)さもろさいつしか心はすれちがい別れましょうかやり直そうかひとり旅路の迷い道想い出つゆ草咲いているなぜか恋しい母の胸「一度結んだ絆の糸は大事になさい
26 2.水茄子ブギ 水茄子ブギ Lyricist 中尾精太郎 Composer 朝月廣臣茄子茄子茄子茄子水茄子茄子(なすび)大阪泉州生まれですメタボじゃないわよ自信があるわ触れて触って確かめてピカピカツルツルツヤツヤなのよお化粧なしですスッピンよ畑のマド
27 1.泣酒川(なさけがわ) さけがわ) Lyricist 水木れいじ Composer 朝月廣臣泣酒川…生きるこの世の波風にお酒を頼りの浮き沈み女ひとりのなみだの町で夢を灯して二十年…やっと逢えたね逢えましたあなたという名のいのち舟この川で…うしろ姿を見送ればこ
28 2.曽根崎あかり 根崎あかり Lyricist 水木れいじ Composer 朝月廣臣焼売(しゅうまい)つついてやけ酒あおるそんなあんたの背中に泣けた小雨しょぼつく天神さんのあれがふたりの馴れ初め噺(ばな)し…浪花人情からくり芝居みんな知ってる曽根崎あ
29 1.東京大陸 東京大陸 Lyricist 高畠じゅん子 Composer 朝月廣臣愛は美しいコメディー涙まで温かなしずくね生きてゆく続きがあるから東京大陸捨てられてさまようの東京大陸広すぎて眠れないあなたはぬくもりがほしかったそれだけ私はあなたに抱
30 2.火の鳥 >2.火の鳥 Lyricist 丹まさと Composer 朝月廣臣黄昏色したこの街は愛にはぐれた女を泣かす古巣(ふるさと)捨てて夜汽車でひとり夢にはしったあなたが憎い逢いたくて逢いたくてあなたという名の止まり木さがす火の鳥よ身の上話
31 1.おんなの終着駅 の終着駅 Lyricist たきのえいじ Composer 朝月廣臣手さぐりしてもつかめなかった米つぶ程のしあわせもあきらめかけたそんな頃私に夢をくれた人線路も地図もないけれどあなたが私の終着駅よ世間の風の冷たさ辛さ隠れて何度泣いたや
32 9.津和野川 .津和野川 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣馴染んだ指輪を三日だけ外す女のくすり指一度限りの…貴方と旅に出たのです罪を忘れて寄り添えば影も重なる津和野川殿町通りの掘割はあやめ模様の水鏡許し合っても…女の朝はまぶ
33 1.花を一輪 >1.花を一輪 Lyricist 鳥井実 Composer 朝月廣臣背中丸めてひとりで眠るそばに今夜はいてあげたいのなにがそんなにつらいのよなにがそんなに悲しいの生きて行こうよ生きようよ名も無い二人が寄り添って花を一輪咲かせてみたい夢
34 5.おんな舟 .おんな舟 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣掴めなかったやすらぎなんてひとりでいくら捜しても流れ流され浮世の岸でやっと見つけた夢あかりあなたと一緒にしあわせの海に着きたいおんな舟不幸つづきのその明け暮れに宿命(
35 6.浮雲日記 .浮雲日記 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣浮世の風に流されながら生きて来ましたただひとり女ごころのなみだ綴りの浮雲日記つかんだはずのしあわせいつもうしろ姿の影ばかり不器用だから駆け引きなんていつも出来ずに命が
36 1.宿六 1.宿六 Lyricist 長山たかのり Composer 朝月廣臣ジャンと半鐘が鳴りだしゃポンと飛んで出たきり鉄砲玉纏持ちでもあるまいものをしっぽつけない野次馬さえ〜ぇえ〜ぇなんとなんとしょお月さんうちの宿六叱っておくれ遊び疲れりゃ
37 1.宿六 1.宿六 Lyricist 長山たかのり Composer 朝月廣臣ジャンと半鐘が鳴りだしゃポンと飛んで出たきり鉄砲玉纏持ちでもあるまいものをしっぽつけない野次馬さえ〜ぇえ〜ぇなんとなんとしょお月さんうちの宿六叱っておくれ遊び疲れりゃ
38 15.津和野川 .津和野川 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣馴染んだ指輪を三日だけ外す女のくすり指一度限りの…貴方と旅に出たのです罪を忘れて寄り添えば影も重なる津和野川殿町通りの掘割はあやめ模様の水鏡許し合っても…女の朝はまぶ
39 1.まごころの花 ごころの花 Lyricist 水木れいじ Composer 朝月廣臣あなたひとりの身体じゃないと傘をさしかけ濡れる女(やつ)惚れたのさ…惚れたのさ…そんなおまえに惚れたのさ…俺の命にすがって咲いたなさけ一輪まごころの花酔ってつぶれたあ
40 2.門出酒 2.門出酒 Lyricist 水木れいじ Composer 朝月廣臣おとこ花道駈(か)け出すからにゃ踏まれ蹴られは覚悟だぜ勝つか負けるか人生勝負…むかう嵐に眉あげてグッと呑みほす門出酒惚れたあの娘(こ)は花なら蕾(つぼみ)俺に咲いたら
41 1.浮雲日記 .浮雲日記 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣浮世の風に流されながら生きて来ましたただひとり女ごころのなみだ綴りの浮雲日記つかんだはずのしあわせいつもうしろ姿の影ばかり不器用だから駆け引きなんていつも出来ずに命が
42 1.おんな舟 .おんな舟 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣掴めなかったやすらぎなんてひとりでいくら捜しても流れ流され浮世の岸でやっと見つけた夢あかりあなたと一緒にしあわせの海に着きたいおんな舟不幸つづきのその明け暮れに宿命(
43 1.おんな舟 .おんな舟 Lyricist 木下龍太郎 Composer 朝月廣臣掴めなかったやすらぎなんてひとりでいくら捜しても流れ流され浮世の岸でやっと見つけた夢あかりあなたと一緒にしあわせの海に着きたいおんな舟不幸つづきのその明け暮れに宿命(
44 15.長崎ノクターン 崎ノクターン Lyricist 池田充男 Composer 朝月廣臣すゝり泣く雨に街も濡れているひとり聞く別れの長崎ノクターンあのひとの残した溜息がとてもとてもとてもせつない港出る船は沖の島遠くだれを乗せてゆくやら赤い灯(ひ)が消える