Mojim 歌詞

幾月 】 【 歌詞 】 合計194件の関連歌詞
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1 13.僕は椅子 運に僕は空に近づいた幾月幾年、めぐる星を眺めてこうして僕はあなたにふれられてここにいる突然に訪れた君 ... の日々の始まりでした幾月幾年、めぐる君を眺めてこうして僕は君にふれながらここにいる日々ひろがる君の
2 1.道中千里 (かっぱ)も色褪せて故郷(くに)を離れて幾月日今も達者かおふくろはやけに身に沁(し)む里ごころひとり見上げる流れ雲明日はどこまで道中千
3 2.悪者 つにも傷つけてたの?幾月もごめん、今更。'悪者だね'幾千万もの罰を科されてもいいよ君だけの英雄になれ ... 幾つにも傷つけてたね幾月もごめん、今更。'悪者だね'幾千万もの罰犯されてもいいよ君だけの英雄になれ
4 1.椰子の実 一つ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)なり流離
5 12.椰子の実 るさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤(ひとり)身の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)なり流離(

6 1.ひとり放浪 ば胸に寂しい波の音故郷(こきょう)離れて幾月日なぜにさすらうどこへ行く聞けど答えぬ聞けど答えぬ日本海来た道ひとり振り向けば忘れられない人がいる受けた温情(なさけ)も返さずに悔やむ思いのほろ苦さ俺を泣かすな俺を泣
7 10.椰子の実 とつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤(ひとり)身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日の沈むを見れば激り落つ異郷の涙
8 5.さくらさくら かしの思い時の川に迷い込めばみだれ舞って幾月命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほほを染めた薄
9 8.椰子の実 とつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤(ひとり)身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日の沈むを見れば激り落つ異郷の涙
10 1.上州夢挽歌 れぬままにごめん御免よご無沙汰御免暮れて幾月(いくつき)幾年(いくとせ)ぞ偲ぶふるさと上州夢挽
11 1.幾月 花たん-幾月1.幾月 作詞 花たん 作曲 零兮、山崎泰之言の葉を月読に乗せて灯る胸のほむら沈め
12 1.幾月 花たん-幾月1.幾月 作詞 花たん 作曲 零兮、山崎泰之言の葉を月読に乗せて灯る胸のほむら沈め
13 4.君はセクシー 違って離れてしまった幾月も季節が過ぎ去って思い出すラヴァーズのメロディどこで間違えて意地を張って困ら ... 終わらないと信じてた幾月も季節が過ぎ去って思い出すラヴァーズのメロディどこで間違えて意地を張って困
14 8.椰子の実 とつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月基(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思
15 2.ここにいないあなたへ こにいないあなたへ潮の路が燃えている物心幾月すべてを飲み干して目の前の未来を必ず掴み取る瞳の奥で見つけた勇気は知らない記憶ここにいないあなたへ空を見てはそっと手を繋いでここにいないあなたへ胸の音が燃えている命の
16 6.北千島哀歌〜北千島女工節〜 かえてこがれ泣く声聞かせたい国を出てから幾月かふた親思うてふる里があの星あたりと空見れば涙に映(うつ)る七つ星やがて切揚げ来た時は長のお世話になりましたつらい務めもさようなら家(うち)に帰ればご令
17 2.掌 もある染まぬ世間に負けたふり生きる試練の幾月日胸のほころび縫(つくろ)えるのは皺(しわ)も知ってる掌さ何かを得るたび何かを落す苦労かさねる人生ごよみ拳ひらいて陽にかざし赤い血をみていのち知る長い旅ですこの世でふ
18 10.椰子の実 ふるさとの岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々いずれの日にか国に帰ら
19 17.氷の大地 ひとりで生きる道を選ぶまなざしは遥か遠く幾月も思いを馳せた明日を見つめてる青い天空(そら)が高くてこの地球(ほし)の最果てはまだ太陽が遠過ぎて冷たく輝く地平線の彼方に短い春が訪れほら新しい呼吸が今ここから始まる
20 8.船で帰るあなた この一筋にもあなたの香がのこってる泣いて幾月待てば逢えるのさようならさようなら波止場はひとりぼっちよ指にからんで千切れたテープをあなたのかわりに抱きしめる熱いくちずけいまもほしいのさようならさようなら私はひとり

21 19.海の勇士(つわもの) と護らんこの海を五、緑なす山の影さえ見ぬ幾月を今日は母港へ軍港へ招く旗山錨を下ろしゃ見えて懐かしあの波止
22 6.椰子の実 椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝はそも波に幾月旧の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂海の日の沈むを見れば激り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々いず
23 40.さくらさくら かしの思い時の川に迷い込めばみだれ舞って幾月命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほほを染めた薄
24 6.椰子の実 一つ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)なり流離
25 9.面影酒場 (えん)で夢の続きが始まって共に暮らした幾月(いくつき)か酒場の明かりぼやけてる何でお前は嘘ついた酒と呟く面影酒場君が造った花飾り店の戸棚に置いてある赤い花びら揺ら揺らと心の中に廻(めぐ)り来る何でお前は深(ふ
26 1.雨港 が早い旅のあなたと知りながら女房きどりの幾月日片瀬片波片便り酒も手酌の私です今日の最終明日の始発船がいつしか潮目(しおめ)を変える鴎とべとべ身代わりにきっと思いも届くはず片瀬片波片便りここで船待つ私で
27 7.囚人-Paradox2013- を見てることが明日へのささやかな幸せ幾日幾月あれから毎日君の紙飛行機が僕のヨロコビヨロコビだけども君は突然僕に告げた遠くに行くのよだからバイバイバイバイあぁ苦しみながら今日まで生きてきてこれほど泣いた日は無い君
28 7.椰子の実 るさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)な
29 13.津軽よされ節 アーわたしゃ深山で炭を焼く山小屋暮らしも幾月ぞ指折り数えてはや六月アー空ゆく雲の色見ても谷間流れる水見ても秋の深さを思わせるアー里は今ごろ何してる稲やりんごのとり入れか我子思えば寝もやらず一人眺める峰の月ヨサレ
30 2.囚人-Paradox2013- を見てることが明日へのささやかな幸せ幾日幾月あれから毎日君の紙飛行機が僕のヨロコビヨロコビだけども君は突然僕に告げた遠くに行くのよだからバイバイバイバイあぁ苦しみながら今日まで生きてきてこれほど泣いた日は無い君
31 1.みちのく飼育ブルース 夜を過ごしたい眩しいあの娘に想いを馳せて幾月世間の波が冷たかろうと優しさだけは捨てませんああ風が心に凍みますみちのく飼育ブルース動物や子供やお年寄りにはモテても同世代の娘にはさっぱりモテないああ風が心に凍みます
32 12.椰子の実 るさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)な
33 6.椰子の実 るさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなを影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)な
34 2.伴奏 ぬれた肌あたためあいながら歩き続けた幾年幾月時には遠く時には寄り添いながら感じてた君のぬくもり共に越えてきた河や山脈(やまなみ)もゆれてにじんで愛おしく見える汗はかがやいて涙に変わる時僕のゴールはいつも君の胸時
35 6.青い花 瞳鋭く空に刺さり握り続けてたのにこの掌で幾月もそっとずっとすれ違う道の先何か在るの? Rainy days Rainy days痛い程に降り注ぐ雨はもう空(だれ)も止められないよね近すぎて壊れそうで見える程に芽
36 15.男の時計 く旅時代おくれの不器用ものが我慢に耐えた幾月日いのちの時間(とき)を刻んでた過去を振り向く…男の時計たとえ一秒一分も一緒にいたい女(ひと)だったいつか運命(さだめ)に裂かれたけれど今でも胸の歯車がおまえに廻る針
37 20.戻り船 燈台下をまわる時や俺も汽笛も唱うのさ夢の幾月涙の幾夜ああ待ち侘びたあの娘(ひと)
38 38.愛馬進軍歌 > 作詞 久保井信夫 作曲 新城正一国を出てから幾月ぞ共に死ぬ気でこの馬と攻めて進んだ山や河執(と)った手綱に血が通う昨日陥(おと)したトーチカで今日は仮寝のたか鼾(いびき)馬よぐっすり眠れたか明日の戦(いくさ)は手強
39 10.椰子の実 椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝はそも波に幾月旧の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日の沈むを見れば激り落つ異郷の涙思いやる八重の
40 22.椰子の実 とつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ
41 16.人生ありがとう たふるさと岬花岬あれから幾年(いくとせ)幾月日(いくつきひ)……この幸福(しあわせ)をありがとう嬉しいこともありました哀しいときもありましたひとつぶ涙こぼすたびこぼれ陽ひとつ見えてきた横風追い風向い風……この幸
42 7.椰子の実 るさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生ひや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)なり流離の憂(うれい
43 7.Space LOVE o way No way No way…幾月たっても分からないよねこんなに失敗くり返すのにいくつんなっても分からんねいくつんなろうと結局ね Way…No way No way No way…わかってよわかってる
44 16.男の時計 く旅時代おくれの不器用ものが我慢に耐えた幾月日いのちの時間(とき)を刻んでた過去を振り向く…男の時計たとえ一秒一分も一緒にいたい女(ひと)だったいつか運命(さだめ)に裂かれたけれど今でも胸の歯車がおまえに廻る針
45 10.椰子の実 るさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)舊(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)な

46 6.面影酒場 (えん)で夢の続きが始まって共に暮らした幾月(いくつき)か酒場の明かりぼやけてる何でお前は嘘ついた酒と呟く面影酒場君が造った花飾り店の戸棚に置いてある赤い花びら揺ら揺らと心の中に廻(めぐ)り来る何でお前は深(ふ
47 4.男の時計 く旅時代おくれの不器用ものが我慢に耐えた幾月日いのちの時間(とき)を刻んでた過去を振り向く…男の時計たとえ一秒一分も一緒にいたい女(ひと)だったいつか運命(さだめ)に裂かれたけれど今でも胸の歯車がおまえに廻る針
48 8.夫婦酒 れど着のみ着のまま身を寄せて夢をたよりの幾月日おもい出涙の夫婦酒夫婦酒よろしく頼むよこれからもなんです今更水くさい何はなくとも思いやり胸でやさしくあたためて今夜は飲もうよ夫婦酒夫婦
49 3.風啊 o setsuna ni kaete幾年幾月的光陰就在一瞬間轉變流れをままに讃えし水面 nagare wo mama ni tatae shi minamo不斷的流逝在這絕讚的水面御覧、世界は美しい goran
50 3.椰子の実 一つ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれも亦(また)渚を枕孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ実を取りて胸にあつれば新なり流離の憂(うれい)海の日の沈むを見れば激
51 12.椰子の実 一つ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれも亦(また)渚を枕孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ実を取りて胸にあつれば新なり流離の憂(うれい)海の日の沈むを見れば激
52 4.あなたに逢いにいこう を握ってよ温もりを感じたいあなたと離れて幾月が過ぎただろう指折り数えて待ちわびるその笑顔焦りや迷いは誰にも見せないけど負けそうになったらまた力を下さいあなたに逢いに行こう今すぐ逢いに行こう本当の言葉を聞かせてよ
53 7.椰子の実 ふるさとの岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々いずれの日にか国に帰ら
54 10.歳月 なお遠し恋しきままに別れ来て別れしままに幾月日涙に夢をからませて花なき道をひとりゆくああふるさとのふるさとの道なお遠
55 16.夫婦酒 れど着のみ着のまま身を寄せて夢をたよりの幾月日おもい出涙の夫婦酒夫婦酒よろしく頼むよこれからもなんです今更水くさい何はなくとも思いやり胸でやさしくあたためて今夜は飲もうよ夫婦酒夫婦
56 7.椰子の実 椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝はそも波に幾月旧の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日の沈むを見れば激り落つ異郷の涙思いやる八重の
57 12.船で帰るあなた この一筋にもあなたの香がのこってる泣いて幾月待てば逢えるのさようならさようなら波止場はひとりぼっちよ指にからんで千切れたテープをあなたのかわりに抱きしめる熱いくちずけいまもほしいのさようならさようなら私はひとり
58 4.綽號 綽號我急得想跳腳再問你一次我的生日究竟是幾月幾號你不要光傻
59 7.あやふに 詞桑江良奎 作曲 照屋林賢渡海ひじゃみとてぃ幾月が経たら押す風やまとぅむうむてぃ花咲かちとぅむに虹引かち真帆ぬ清らさ太陽かみてぃ綾船ぬなりや綾船ぬなりや勢いまさてぃいちゃし待ちょが親子兄弟夢ぬ数や知らん白雲ぬ真下ケ
60 13.椰子の実 一つ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれも亦(また)渚を枕孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ実を取りて胸にあつれば新なり流離の憂(うれい)海の日の沈むを見れば激
61 7.夫婦酒 れど着のみ着のまま身を寄せて夢をたよりの幾月日おもい出涙の夫婦酒夫婦酒よろしく頼むよこれからもなんです今更水くさい何はなくとも思いやり胸でやさしくあたためて今夜は飲もうよ夫婦酒夫婦
62 15.船で帰るあなた この一筋にもあなたの香がのこってる泣いて幾月待てば逢えるのさようならさようなら波止場はひとりぼっちよ指にからんで千切れたテープをあなたのかわりに抱きしめる熱いくちずけいまもほしいのさようならさようなら私はひとり
63 43.船で帰るあなた この一筋にもあなたの香がのこってる泣いて幾月待てば逢えるのさようならさようなら波止場はひとりぼっちよ指にからんで千切れたテープをあなたのかわりに抱きしめる熱いくちずけいまもほしいのさようならさようなら私はひとり
64 13.椰子の実 椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝はそも波に幾月旧の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂海の日の沈むを見ればたぎり落つ異郷の涙思いやる八重の潮
65 8.哀しみのシンシアリー 大地の彼方へ夢中ではばたけばたどりつくよ幾月のなつかしさに逢えるよ北の星空は何を想う誰もが見る星空は同じふたつの夢がひとつになればいつか止めることはできない流れる時を恋しさで思い出に変えることができたら風は歌に
66 11.椰子の実 ふるさとの岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々いずれの日にか国に帰ら
67 7.あやふに 詞桑江良奎 作曲 照屋林賢渡海ひじゃみとてぃ幾月が経たら押す風やまとぅむうむてぃ花咲かちとぅむに虹引かち真帆ぬ清らさ太陽かみてぃ綾船ぬなりや綾船ぬなりや勢いまさてぃいちゃし待ちょが親子兄弟夢ぬ数や知らん白雲ぬ真下ケ
68 1.おもいで酒場 にくるまって抱かれて眠った夜もある別れて幾月今日も雨憎んでみたって酔うほどに涙が涙がにじむおもいで酒場何処かであなたも今ごろは一人で飲んでる気がしますも一度逢うのは夢ですか筏を曳いてく船音にあの日があの日が浮か
69 10.夫婦酒 れど着のみ着のまま身を寄せて夢をたよりの幾月日おもい出涙の夫婦酒夫婦酒よろしく頼むよこれからもなんです今更水くさい何はなくとも思いやり胸でやさしくあたためて今夜は飲もうよ夫婦酒夫婦
70 40.夫婦酒 れど着のみ着のまま身を寄せて夢をたよりの幾月日おもい出涙の夫婦酒夫婦酒よろしく頼むよこれからもなんです今更水くさい何はなくとも思いやり胸でやさしくあたためて今夜は飲もうよ夫婦酒夫婦
71 7.エレーン す悪口みんなおまえを忘れて忘れようとして幾月流れて突然なにも知らぬ子供がひき出しの裏からなにかをみつけるそれはおまえの生まれた国の金に替えたわずかなあぶく銭その時口をきかぬおまえの淋しさが突然私にも聞こえるエレ
72 4.椰子の実 椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝はそも波に幾月舊の木は生ひや茂れる枝はなほ影をやなせるわれもまた渚を枕孤身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂海の日の沈むを見れば激り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々いづ
73 1.椰子の実 るさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)な
74 5.雪と兵隊 ば風雪万里骨も裂けよと狂う中国を出てから幾月ぞいななく愛馬(こま)に頬寄せて兵は涙の進軍歌何の惜しかろ五尺の体よしやこの場に倒るとも大和男の魂だ吹雪の空にこの土に立てて見せるぞ日章
75 10.full moon らすべり出す子猫は気まぐれ会えなくなって幾月経つぬけがらのようあの日からずっと激しい別れよりもあとの静けさの方が心に痛い Full moon Full moonそれは夜の太陽心まで裸に戻る時照らし出す Full
76 1.越中衆 浴びて出稼ぎ漁師が網を引くふるさと離れて幾月かお銭(たから)を待ってろよ越中男衆の心意気前浜狭けりゃ畑を肥やせ畑もないから海に出た吹雪の朝でも荒波蹴って行先根室か樺太か女房子供よ風邪ひくな帰るまで泣くじゃない越
77 39.撒不出的氣 似乎明白了沒有找你山谷的那頭下起了雨過了幾月見你裙子多了幾個補丁每天出現在診所拿偏方給你母親聽不見你父親小攤的吆喝對你的囑叮我明白你還有好多痛苦沒有辦法吐清這是不公平的可是我沒有辦法改變當初說好一起走出山裡我只
78 1.哪陣風是我 其中冬眠不知過了幾年幾月幾天我把現實都忘卻那一天你丟下一句再見卻只在我的夢裡出現你猜哪一陣擁抱你的風 ... 不知所措不知過了幾年幾月幾天我把現實都忘卻那一天你丟下一句再見卻只在我的夢裡出現你猜哪一陣擁抱你的
79 7.PureGym Love純愛健身室 今日天氣幾好您好小姐依家攝氏幾度請問今日幾月幾號其實我就無咩特別企圖永不言敗見佢頭先紅都面曬佢係咪怕醜怕Shy定係覺得我變態跑步機上you are so enchanting係鏡倒映欣賞你既Panting打亂我
80 1.Hi Bago你與我的壞事 Talking了好幾月從短篇故事演到長篇電影上影院最獵奇的人是我硬拉著你上月球這些日子還是得過使腦袋放空摸不著頭緒的衝動無法煽動我的舉動一舉一動影響你的世界我無動於衷時候請別忘了我想你時卻
81 1.你的小孩 聲響是酒瓶打翻的瞬間聊天框的時間清晰寫著幾月幾年我想我還欠你一句道歉所以沒敢把微信互刪但我確實沒有資格也沒勇氣找你聊天直到某天酒後我紅著臉溼著眼沒扛住思念你最近過得還好嗎叔叔我媽媽睡了再次發你消息竟意外的收到條
82 1.等一個人來 面憧憬和記憶重疊你何時才會出現還要等幾天幾月你究竟在哪裡深潛擱淺沉澱是不是也在掙扎著要浮出水面看不穿時間看不清你的臉我曾經以為我會等你會等都會等等雨過天晴後這陣風也會走等一個人來過等一個人愛過等最後不是一個人過
83 8.千里馬 相信我的人你們全都想得美已經不知奔了幾年幾月幾日奔到我的腳都長繭那些膚淺的人別來沾邊踢踢塔塔踢踢塔塔塔塔塔奔馳在這盲目沒同理心的世界就算用盡全力汗水流進眼睛速度依舊不停也要努力留下足跡在哪裡在哪裡那所謂的伯樂到
84 15.顛沛流離 階級腳踏實地但有用麼他們交的所得稅是你好幾月生活費不要怪生活累要生活你得飯點醉 Hook:想去那外面的世界轉一轉想把些商業的資源盤一盤尋找那漂亮小姐姐發誓一定紅過那五月天可我人在這異地不知怎麼辦下個月的房租該拿
85 1.我記得 句不再見我記得那幾年幾月的熱烈忘不了到現在還活躍心裡面我們呀還是沒一起走到永遠分開後第幾年某個同伴酒 ... 句不再見我記得那幾年幾月的熱烈忘不了到現在還活躍心裡面我們呀還是沒一起走到永
86 3.梅花梅花幾月開 3.梅花梅花幾月開 作詞 奕超 作曲 奕超 編曲 林唐鈺隔壁庄的老闆娘把銅板算的叮叮噹噹響院子旁 ... 問今天去哪玩梅花梅花幾月開城外的徘徊是希望會有個偶然梅花梅花 ... 望會有個偶然梅花梅花幾月開心裡的祈盼與等待是你的不凡戲台上的老布偶把廣場鬧得咚咚隆咚鏘大人小孩喧囂著 ... 這是否算說謊梅花梅花幾月開城外的徘徊是希望會有個偶然梅花梅花
87 1.千里馬 相信我的人你們全都想得美已經不知奔了幾年幾月幾日奔到我的腳都長繭那些膚淺的人別來沾邊踢踢塔塔踢踢塔塔塔塔塔奔馳在這盲目沒同理心的世界就算用盡全力汗水流進眼睛速度依舊不停也要努力留下足跡在哪裡在哪裡那所謂的伯樂到
88 1.未完成的詞曲 詞曲 作詞 浮生 作曲 浮生我也不記得是幾月幾號平淡的日子裡多了很多喧鬧你說下定決心的選擇都很重要我撓著自己頭髮都快要瘋掉其實道理我都知道只是我捨不得這樣把你放掉當我們的感情變成一種禮貌渴望擁抱的我被自己嘲笑單
89 1.梅花梅花幾月開 奕超-梅花梅花幾月開1.梅花梅花幾月開 作詞 奕超 作曲 奕超 編曲 林唐鈺隔壁庄的老闆娘把銅板算的叮叮噹噹響院子旁 ... 問今天去哪玩梅花梅花幾月開城外的徘徊是希望會有個偶然梅花梅花 ... 望會有個偶然梅花梅花幾月開心裡的祈盼與等待是你的不凡戲台上的老布偶把廣場鬧得咚咚隆咚鏘大人小孩喧囂著 ... 這是否算說謊梅花梅花幾月開城外的徘徊
90 2.離家出走 奕超-梅花梅花幾月開2.離家出走 作詞 奕超 作曲 奕超 編曲 林唐鈺最近總是突然感到呼吸有一點困難也許是空氣已經變了樣還是我太敏感也不知道為什麼就突然很想找個伴或來個感情戲裡的對
91 3.出城 奕超-梅花梅花幾月開3.出城 作詞 奕超 作曲 奕超 編曲 林唐鈺我在尋找一個它踏上看不清的路啊走在陽關下蜿蜒的古道啊落腳稍歇在他鄉借把吉他刻下年華只是啦我還能怎樣啦我還能怎樣啦前
92 7.上帝不擲骰子 妥協虛偽適時懂閉上嘴往上探隨著經幾年也累幾月的人情冷暖美好前程渴望卻不得動彈昨天嘔心瀝血而寫的劇本偏偏在自信與自負的差別總學不好拿捏 So窩囊的今天我又想換了像極患上了思覺失調症的患者一下子贊成一下急忙著否定面
93 1.抱緊處理 麼辦這週末沒見妳(沒有沒有關係)這幾年這幾月只剩妳(好想好想抱妳)給我加油打氣傾聽 Chorus A好想給妳抱緊處理別一直說我很噁心專屬為你無可挑剔想給妳我的真心 oh還一直想妳不管是在悲傷高興在腦海裡無時無刻
94 1.景泰江湖 再看滄海依舊藍除了愛恨情仇仍深陷還有人間幾月天等塵埃落定後攜手踏雪下揚州那年景泰藍得多錦繡寓意月圓人長久妳獨步上西樓千城寒水兌烈酒風雨送恩仇把流年濕透讓我陪妳慢慢走妳獨步上西樓咫尺江湖永不休尤勝景泰燒藍引人愁此
95 2.少拾 啊停不住時光在臉頰新的一年要放煙花記不清幾月要拔牙年少錦時我忘不下孩子們變得不像話打紙板新書也撕下玻璃珠也要辯真假吹氣球誰比誰的大樹杈上也把鳥掏下跳皮筋男女不分家六月份一起偷地瓜小河旁點香惹青蛙麻辣片為夥伴撕下
96 1.白鴿 作曲 半陽最遠的帆在大洋彼岸風吹向南如你心幾月的天煙火人間宿星點點你是否看見了思念請擁抱它再緊一點那是我為你養的白鴿它如你般身材婀娜我為它取名叫做思念難說你是否見到這只白鴿它的眼睛是紅色請喚它的名字叫做快
97 1.夢中佳人 花簪身後一座雪蓮山書生此畫不一般不知身處幾月天宮扇一把持手三寸金蓮路在走白衣隨風飄抖何時才見真面孔多次夢中相見深情一世不變夢裡夢外把你戀醒來還是一人念夢中與你來相遇夢中與你不會棄夢中佳人何時在一起夢中你呀夢中我
98 1.又鳥 望遠方又鳥非鳥卻在乎幾月可以飛睡著了就和雲相處一分鐘伊索說謊不在乎珍珠和麥粒世界美麗我們有翅膀我心裡 ... 時又鳥非鳥如你所願在幾月飛花開好看我們有翅
99 1.我在敘永淋著雨 暫住想陪你魚鳧漫步我想給你作品彈幕熬夜了幾月幾天我又寫了幾頁幾篇把詞彙刪減再添再把你忘記在雨天懷念是爭爭吵吵可思念是分分秒秒醉酒時暈暈倒倒我逃避這紛紛擾擾你熱情消耗殆盡而我原地隨時待命你對我人格判定說我與他無可
100 1.我在敘永淋著雨 暫住想陪你魚鳧漫步我想給你作品彈幕熬夜了幾月幾天我又寫了幾頁幾篇把詞彙刪減再添再把你忘記在雨天懷念是爭爭吵吵可思念是分分秒秒醉酒時暈暈倒倒我逃避這紛紛擾擾你熱情消失殆盡而我原地隨時待命你對我人格判定說我與他無可

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