【幼い僕の】【歌詞】合計21件の関連歌詞

【 幼い僕の 】【歌詞】合計21件の関連歌詞

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1 4.母さんの手母さんの手作詞もりちよこ作曲明煌幼い僕の手を引いて連れてってくれた縁日焼きそばねだって食べたあとソースを拭う手、化粧の匂い風邪をこじらせ寝込んだ日リンゴをすっては絞ったり夜中も眠らずそばにいて額に触れる

2 1.where I belong OYどこにも見つからないmy place幼い僕の無力な目を覚えているかいいつの間に覚えた嘘重ねまた漂うだけ nowhere to stay染み付いたlonely凍てついた心を溶かしてもう一度ありのままの僕で l

3 1.キンギョバチけじゃ息が出来なくなるからさぁどうする？幼い僕の声は哀れにも水に落ちた夏の虫だ濡れた羽根は時と共に沈む-青年嗚呼君は一体何を見つけたんだい？-照明おぼつかない足元に確かな光が灯ったら正面にあるのはこの世界でただ

4 1.母の手 1.母の手作詞もりちよこ作曲明煌幼い僕の手を引いて連れてってくれた縁日焼きそばねだって食べたあとソースを拭う手、化粧の匂い風邪をこじらせ寝込んだ日リンゴをすっては絞ったり夜中も眠らずそばにいて額に触れる

5 2.空の旅路るだけ丸く収めるのが生きるには大事ででも幼い僕の化身だったあのロックスターは今もきっと名もない街角で真実を叫んでる路地裏忘れ去られたビニール傘いつかの僕らにも見える残された声を「自分らしさ」と呼ぼう追い風も吹き

6 6.夕空小道い風が吹いて夏の日が遠くなる今も思い出す幼い僕の言葉今でも思うんだあの日のように「キレイだな」と静かに沈んでくオレンジの光追いかけ気づいた時にはカラスはいなくなったキラキラ光ってる夕陽の光消えかけてきれいに輝く

7 15.温もりまなざし忘れないいくつもの年をかさねても幼い僕の手を握る母の温もり鮮やかにいつまでもいつまでも消えないよあなたは自分の弱さを見せないそんな人でしただけど僕が泣いた時に自分のことのようにその涙を拭ってくれたとなり

8 5.変わる景色た今、旅は足踏みしている心がまた時を戻す幼い僕の声響き両手で耳を塞いだあぁ何を見ようとした?変わる景色の中でこたえはどこなの?僕の行く先の暗い道を照らしてあぁ目を塞いでいたの変わる景色の中で命の叫びは僕の行く先

9 4.リトル・メモリーはもうガラクタででも幼い僕の夢で溢れてたんだ赤や緑色のカラフルな思い出に僕は笑いながらちょっとだけ泣 ... はもうガラクタででも幼い僕の夢で溢れてたんだ赤や緑色のカラフルな思い出に背中押されながら一歩踏み出

10 13.変革の気、蜂蜜の夕陽組んで踏み鳴らす世界は僕と悲鳴をあげてる幼い僕の頭かすめたジェット機選べるのはいつだってふたつにひとつ残酷でしょうこれが生き様実に血生臭い君と並んで夕陽を浴びる溢れ出しそうさ今にも我慢ならない取り戻せよ、行ける

11 3.無れないから閉じ込める瞼の中暗闇が映し出す幼い僕の幻は微笑んで目を開けたら消え

12 13.温もりまなざし忘れないいくつもの年をかさねても幼い僕の手を握る母の温もり鮮やかにいつまでもいつまでも消えないよあなたは自分の弱さを見せないそんな人でしただけど僕が泣いた時に自分のことのようにその涙を拭ってくれたとなり

13 1.THEATER OF ENVY レッドカ一ペット步くのでした見切れたのは幼い僕の小さな ENVYフィルムではありふれた僕達が「あの頃はよかったね。」と優しい毒で悲しそうに微笑いながら心中淚零れた(Sorry. Don't you hurt a

14 2.東京タワーに広がったシートで大きな歓声に包まれてた幼い僕の手を温めてくれたあの日の大きな父親の手は陽が昇って沈むように記憶の糸を辿ってまた君にそそぐ愛情へかわってゆく今はただこの夕焼けに染まっていった街と君が僕の目に映る

15 13.Happy Birthday 初めて逢った化粧の君は誰にでも笑顔見せる幼い僕の手は届かない眺めては飲み込む Yesterday薄茶の瞳が際だって写る他の何色も霞んで行くね君が愛した幾数の人後ろ姿に感じる凍り付く嘘、短い愛撫僕は見せないであげ

16 3.モノクロ一ム～氣付けなかったdevotion～も無償の愛で僕を包んでくれてた櫻の公園で幼い僕の手をひいて步いてくれたそれが最初の記憶いつも笑って話して通ってたあの思いも今はもう屆かないんだよ愛してくれた氣持ちの份量を僕はきっと返せなかったんだ一人淚を吞む僕

17 4.東京タワーに広がったシートで大きな歓声に包まれてた幼い僕の手を温めてくれたあの日の大きな父親の手は陽が昇って沈むように記憶の糸を辿ってまた君にそそぐ愛情へかわってゆく今はただこの夕焼けに染まっていった街と君が僕の目に映る

18 2.Go Now! それだけは記憶の中の幼い僕の目がそう熱く語ってる「夢がいた場所も3年前からは駐車場になってる」朝が来 ... それだけは記憶の中の幼い僕の目がそう熱く語ってる今を捨てるほど今を責めるほど思いつめてはいないけど

19 1.モノクローム～気付けなかったdevotion～も無償の愛で僕を包んでくれてた桜の公園で幼い僕の手をひいて歩いてくれたそれが最初の記憶いつも笑って話して通ってたあの思いも今はもう届かないんだよ愛してくれた気持ちの分量を僕はきっと返せなかったんだ一人涙を呑む僕

20 10.手紙僕の小さな夢でっかい背中を流した遠い記憶幼い僕の掌もう25になりました…あれから15年経ちました…何も言わずに支えてくれたあなたにこの唄を送ります誰よりも僕を信じてくれたあなたを誇りに思いますいつも口うるさい母

21 10.GO NOW！それだけは記憶の中の幼い僕の目がそう熱く語ってる「夢がいた場所も3年前からは駐車場になってる」朝が来 ... それだけは記憶の中の幼い僕の目がそう熱く語ってる今を捨てるほど今を責めるほど思いつめてはいないけど