Mojim 歌詞

幸せ + 秋の + 】 【 歌詞 】 合計116件の関連歌詞
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1 6.落花流水 た痛みを伴って並べた幸せなら忘れる事が怖くて仕方ないよな静かな心じゃいられない醜くとも変わりゆくもの ... ずれ去る刹那の感情へ々と残る花束を明日の光を求めるのはあまりに酷く切なくなるの君の心に届くように今 ... 明だ夏の雨も冬の熱も秋の棘も春の色もあなたのものあなただけのもの明日の二人が此処にいたらどんな言葉
2 15.願い 詞伊藤美和 作曲 森脇哲しくてしくて星になったあなたさよならもさよならさえも言えないまま春の日の昼下がりレン ... う一度だけ強く抱いて秋の日のお別れは小雨降ってコスモスが揺れていた父が一人泣いていたあの星にもし伝え ... れたらあなたの子供で幸せでした…愛しくて愛しくて頬に落ちる涙あの空にあの星にまで願い届け願い届
3 1.ふたつのこころ on今年も夏が終わり秋の始まりとか思えばあっという間西日かかり夢さえ見ない深い眠りに落ちている Ev ... って不安になる(ならかも)となりで呼吸しやすい(なら愛かも)名前はなんでもいいやもうサビですふたつ ... たら聴くからてか絶対幸せにするから Yeah夢はでっかく描く計画キミと叶えられりゃまた別格だからそ
4 1.宵宵 の世界なんでそんなに幸せなの? Congratulation苦しい苦しいな祝福すらできなくてさ Ar ... になってる今日も妄想愛中病んでいつも後悔中誰も見てないし少し泣いていい?どうしてどうしてどうして君 ... 壊中泣いて笑って心も秋の空どうしてどうしてどうして君は絶賛 ... してどうして君は絶賛愛中そう今だってデート中「今夜は月が綺麗だよ」って
5 2.落花流水 須田景凪-雲をう2.落花流水 作詞 須田景凪 作曲 須田景凪心を持ち寄って重ねた日々 ... た痛みを伴って並べた幸せなら忘れる事が怖くて仕方ないよな静かな心じゃいられない醜くとも変わりゆくもの ... ずれ去る刹那の感情へ々と残る花束を明日の光を求めるのはあまりに酷く切なくなるの君の心に届くように今 ... 明だ夏の雨も冬の熱も秋の

6 10.日本に生まれてよかった どり、あでやかな朝人しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ ... る喜びと人の優しさを幸せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を ... とし、通り過ぎてゆく秋の夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日
7 1.BETTY BLUE と織りなす木綿の様な見つめていて欲しい2人が去ったこの部屋に置いた別れの理由(わけ)は灰になって風 ... と輝くガラスでできた幸せに見つけたあなたが恐れていた小さな綻びは澱となって心に沈んで不透明なままの夢 ... 不透明なままの夢の跡秋の空はフラれたのインビテーションあなたは優しすぎてそれが弱さになるから夢見るようなLad
8 2.Amanogawa もかもうまくいかない幸せっていうのはどこに(あるのだろう)手につかめないものなの背負わなきゃいけない ... い責任と傷だけ残った(見えない未来星のない夜の空みたい)そんな時に現れてくれた光のような君の笑顔で ... いつも君は僕がいれば幸せだと言うよね秋のような涼しくて暖かいその笑顔守りたい君の生きる理由になってあげたいいつまで
9 25.ぼくらが旅に出る理由(ap bank fes'12 Fund forJapan) いでるのさ人気のない秋の渚僕らだけにひらける空「元気でいて」とギュッと抱きしめて空港へ先を急ぐのさ遠 ... ぐのさ遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜びと悲しみが時に訪ねる遠 ... のさ)遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜び
10 1.BETTY BLUE と織りなす木綿の様な見つめていて欲しい2人が去ったこの部屋に置いた別れの理由(わけ)は灰になって風 ... と輝くガラスでできた幸せに見つけたあなたが恐れていた小さな綻びは澱となって心に沈んで不透明なままの夢 ... 不透明なままの夢の跡秋の空はフラれたのインビテーションあなたは優しすぎてそれが弱さになるから夢見るようなLad
11 1.日本に生まれてよかった どり、あでやかな朝人しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ ... る喜びと人の優しさを幸せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を ... とし、通り過ぎてゆく秋の夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日
12 3.陽だまりの女 陽だまりの女(ひと)秋の木枯らし凍みる夜(よ)はやけに熱燗 ... 夜(よ)はやけに熱燗しいね差しつ差されつ飲むお酒夢を肴に夜更けまで ... 酒夢を肴に夜更けまで幸せ胸にじんとくるお前は俺の陽だまりの女(ひと
13 8.渚とサンダルと 彼の隣雲に隠れないで心会えることが幸せですこの想い伝えたいのですああ海見て笑っていたい涙の香る夏の海辺で春の気持ち ... が褪せてもあなたへのは焦らない魔法が使えるなら全て忘れたい誰かがあなたの心に噛みつくの夏のせいに海 ... ろ苦い雲に隠れないで心天気予報は曇りで突然の雨は嫌いよああ空見て笑っていたい涙の香る ... 笑っ
14 8.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへのあこがれはいつもはかなくやぶれてひとり書いた日記本だなに目をやればあの頃読 ... も変わらずにと願った幸せテニスコートキャンプファイヤーなつかしい日々はかえらずすばらしいあの頃学生
15 1.ivy 作曲 山崎あおい冷めた秋の風がカーテンを揺らす湿った朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声 ... ってるこれってまさか幸せかなねえ君はどう思う?夜が明けるまでふざけあったり寝ぼけたままで頬にキスした ... れでどうせすぐにまたをするんだ途切れ途切れだけど終わらない僕らのストーリー映画にはならない語るほど ... れでどうせ
16 4.Summer Melt(C3 mix) は溶け続ける薄まるの感覚君に教えてもらったことだって僕の知識として育ってく君もそうかなってチクっと ... から違ったと思いたい幸せだった瞬間(とき)があふれるコーヒーの氷は溶け続ける透明へと近づいてく少しず ... カラン」と音が響いた秋の始ま
17 5.三日月 春から今日まで触れた幸せ想い見上げる桜紅葉(さくらもみじ)最初からわかってて最後に連れてわからずや ... 後に連れてわからずや秋の夜空に浮かぶ三日月グラス傾いて溢れてくあなたとの ... て溢れてくあなたとの実らなくても愛と呼ばせて誰も代わりなどきかなくてあなたのことばかりもう少しだけ ... の顔が一番愛しいから秋の夜空に浮かぶ三
18 1.アイビー 作曲 山崎あおい冷めた秋の風がカーテンを揺らす湿った朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声 ... ってるこれってまさか幸せかなねえ君はどう思う?夜が明けるまでふざけあったり寝ぼけたままで頬にキスした ... れでどうせすぐにまたをするんだ途切れ途切れだけど終わらない僕らのストーリー映画にはならない語るほど ... れでどうせ
19 2.青空 わり人も消えた砂浜に秋の風が燃え尽きない愛の炎静かに吹き消していく本当の ... 吹き消していく本当のだから後悔なんかしないさ戯れのゲームなら忘れてしまえるけれど大空よ青空よあの娘 ... に聞いたあの娘のこと幸せを見つけたって本当は少し心配してた優しいあの娘のことを労りと微笑で築いた二人 ... あの娘に伝えた欲しい幸せを祈ってる
20 3.Summer Melt は溶け続ける薄まるの感覚君に教えてもらったことだって僕の知識として育ってく君もそうかなってチクっと ... から違ったと思いたい幸せだった瞬間(とき)があふれるコーヒーの氷は溶け続ける透明へと近づいてく少しず ... カラン」と音が響いた秋の始ま

21 2.HEARTS GIRL 回で泣いちゃうようなにしたいねお願い今夜ギュッとしててねちょっと飲みすぎちゃった俺ふたり抜け出して ... フェオレ夜風ひんやり秋の始まり'ねぇ今何時?多分2時3時'君にさらっと貸したジャケットあー ... 貸したジャケットあーに似たメロディー明け方に君とふたり'みんな待ってるから行こーうか''もすこしこ ... でもいーんじゃん?'の始
22 7.そして...夏の雨に たって綺麗事じゃない幸せだけ願っている事は罪?心だけ寄り添って… ... ?心だけ寄り添って…の雨はいつも胸の奥七色にも染めて行くよあなたの濡れたその笑顔抱き育むMY LI ... くないね夏の雨そして秋の夜明け冬の凍えそうな吐息も二人で笑ってた夜と残像暖かいから
23 3.狂い咲き たった一人に縛られて幸せですとはにかむ女じゃないものあなたがいなくてもあたしは綺麗に咲き誇る忘れたふ ... には向日葵が輝かしい秋の澄んだ空にはコスモスがよく映えるあなたの腕の中にはあたしが一番似合ってるそん ... 句を言いながら命短しせよとちがう誰かに身を焦がす真冬に燃ゆる蝉か蛍かカゲロウかあなたがいなくても
24 1.恋が咲く季節 LLA MATER が咲く季節1.が咲く季節 作詞 ESTi 作曲 ESTi花びらが咲く頃一目惚れを感じて頬 ... きです」今は言える!という心確かめたくて泣いたり笑ったり過ごしてた日々も思い出に変わることを信じて ... うにいつかは目覚めて幸せになるから黄昏色に描いてた君と見た景色が映るもう鮮やかなこの隠し切れない気持 ... つぼみを開い
25 14.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代賛美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... でも変らずにと願った幸せテニスコートキャンプファイアなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学生時代
26 22.野うさぎ 風に揺れいつまで続く幸せと哀しい予感に泣く夜と葉桜涙の後の素顔です涙の後の素顔ですひとりで暮らす寂し ... とりで暮らす寂しさは秋の夜長の虫の声どこにも出せない手紙には想いも寂しく滲むだけ木枯らし落ち葉に映る ... でここでは暮らせないしさ風花胸を裂くように風花胸を裂くように涙の雪解け春への旅路です涙の雪解け春
27 1.冬恋 加藤和樹-冬1.冬 作詞 CHIHIRO 作曲 CHIHIROありがとうあなたがいてくれてあ ... りがとう愛してくれて幸せが今暖かくてやっと出会えたよ温もりにこの街に雪が舞い降りてきたかじかんだ手と ... りがとう愛してくれて幸せが今暖かくてやっと出会えたよ温もりに不器用に一人で歩いてきた遠回り何度もして ... かったあの夏精一杯の秋の告白も
28 7.学生時代 かかえて通ったあの道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤー懐かしい日々は帰らずすばらしいあの頃学生
29 1.秋恋 加藤和樹-夏/秋1.秋 作詞 CHIHIRO 作曲 CHIHIRO秋の風が吹いたら心がきゅっと痛くなった片想いという名をしたこの想いのせいかなメー ... なくたってあなたに今してると届けたい全てを打ち明けたら友達には戻れないと分かってるよそれでもいいか ... が好きで好きでこれがだと気づきました煌いて揺れて茜色映って世界は輝いたい
30 14.青の日々 かの腕の中眠るキミは幸せになれたかなこの街でキミに ... たかなこの街でキミにをしてこの街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby遠い過去の想い ... キミだけ見つめていた秋の三日月冬の星座にそっと儚い想い馳せながらもしもまた生まれ変われたら僕達は結ば ... く離れていてもキミの幸せ今誰よりも願うよ夢ばかり見ていた少年は今も夢を見ているよ
31 12.ぼくらが旅に出る理由 いでるのさ人気のない秋の渚ぼくらだけにひらける空「元気でいて」とギュッと抱きしめて空港へ先を急ぐのさ ... ぐのさ遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜びと悲しみが時に訪ねる遠 ... のさ)遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜び
32 10.岩手山 二人して登った日あの秋の雲を今まぶたに映す巡り会い ... まぶたに映す巡り会いをしましたその喜びを胸に旅に出ようと思っていますありがとうさよなら春は春夏には ... ただけたったひとりに幸せを祈っていますその花が証しです美しい山懐かしい山岩手山が見える目を閉じれば
33 3.青の日々 かの腕の中眠るキミは幸せになれたかなこの街でキミに ... たかなこの街でキミにをしてこの街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby遠い過去の想い ... キミだけ見つめていた秋の三日月冬の星座にそっと儚い想い馳せながらもしもまた生まれ変われたら僕達は結ば ... く離れていてもキミの幸せ今誰よりも願うよ夢ばかり見ていた少年は今も夢を見ているよ
34 6.れいん kartnLab.を知った目を閉じてたって世界の全てにキミが映るの雨が降ったチャイムが鳴って空を ... けようか?少し肌寒い秋の風に乗って「俺のそばで笑ってて」言われるはずもなくて佇むあたしに気づいてもな ... よりもあたしにとって幸せなんだよレインコート投げ捨ててどしゃ降りの雨の中泣きべそかいている自分をご
35 1.七尾しぐれ ものを芯まで沁みます秋の雨和倉能登島日本海あなたたずねて来たこの町で故郷を捨てたと聞かされました今は ... い夢が千切れる日本海にはぐれた女の胸は一足早めに冬へと変わる煙る能登大橋(おおはし)七尾はしぐれし ... かり掴んでいなければ幸せ逃げてくものですね白い灯台日本海女ひとりで生きられないと気づいた時には遅す
36 6.王様の食卓 日パーティーをやろう秋の収穫祭をやろうよナスにシメジパンプキンパイ昨日もやったけど明日もやろうよパー ... つだって食べることが幸せさ毎日フルコース人生このままフルコースさときどきヘルスメーターときどきおなか ... の女性は美しく初めてに落ちましたそうだ明日パーティーをやろう ... 日パーティーをやろう秋の収穫祭をやろうよ梨に
37 2.学生時代 みなみあい-幸せ桜2.学生時代 作詞 平岡精二 作曲 平岡精二つたの絡まるチャペルで ... を抱えて通ったあの道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過 ... もかわらずにと願った幸せテニ
38 3.虹色模様 散る花のように傷つくなんてもういいと俯いてたけど毎日くだらぬことで笑い合えるたび眩しい夏の日差しが ... だ手握りしめ感じれる幸せ戸惑う秋の夜明けに触れられた日から悲しい雪の記憶もそっとぬくもりに溶けたありのまま自然 ... ていよう世界中で一番幸せにするから重ねてきた季節増えていくシワさえも丸ごと愛したい永遠を誓う今あなた
39 19.春を愛する人 出逢いを今2人で居る幸せ Ah終わらない夏を今も胸にしまってる I want you寝息をたてるあな ... い気持ちほど不安定なに悩むねぇそうだろう? My loveあたりまえの愛あたりまえの ... まえの愛あたりまえの幸せをずっと捜し続けてもつかめないもんだね Ah切なくて ... んだね Ah切なくて秋の散り行く街路樹を背に I want you狂おしいほどあなたの事を思ってい
40 1.神田川 る灯夢を語り東京下町物語時は流れ川のように聴こえてるソングあの日に戻る流れてるフォーク思い出す遠く ... かった他愛もないこと幸せだった伸びる影ゆれる秋の夕日ぬくもりにふれた冬の缶コーヒー覚えてますか?お互いの合図二人いつしか大人 ... ォーク二人の記憶若き芽吹く街を彩る東京下町
41 8.Sorry Baby feat.弁慶 にオレを見つめてくれ幸せのきっかけくれるのも君だけって知ってるはず窓の外は変わりそうにもない ... は変わりそうにもない秋の空この曇元通り晴れてくれたらいいのに手の届く公園には色づく ... の届く公園には色づくに落ちた落ち葉何度もFallinまたFallinこの気が強くなるようにオレも
42 6.永遠の花 なつみ 作曲 南こうせつに破れていっぱい泣いた日ラジオから聴こえた歌がある一緒に泣きましょう泣いたら笑 ... 声がしたあ〜澄み渡る秋の空は高く優しいあなたは私の空に咲いてる一輪の花そんな私がみつけた ... 花そんな私がみつけた幸せささやかな暮らしがここにある良かった良かったと微笑む歌声があったかい母のよ
43 3.銀座線 じ君との奇跡をきっと幸せと呼ぶんだいいだろ?言っちゃうぞ今日こそ I love you Night ... じ君との奇跡をきっと幸せと呼ぶんだいいだろ?言っちゃうぞ今日こそ I love you今頃何してるん ... んなで酔って騒いだね秋の紅葉取引先2人頭下げた帰り道忘年会僕の出し物君が一番笑ってくれた愛してんだ会 ... じ君との奇跡をきっと幸せと呼ぶんだいいだろ? I love yo
44 3.フランネル(弾き唄い Ver.) 意味は知らなくっても幸せだわ不器用に頬を緩ませて少しずつ溶けてく遠くから近くから包まれている夢に惑っ ... 美しいだけの浅はかな秋の日ひとしきり泣いた後で答えは出ないと言うそれでもあなたがぼつりと口にした言葉 ... 声で互いを呼び合って風が吹いたとき巡りあうのでしょ
45 3.やわらかい気配 秦基博-初/グッバイ・アイザック3.やわらかい気配 作詞 土岐麻子 作曲 秦基博 ... うつったまま夏の雨と秋の影と冬のサイレン春に舞うビル風を胸のなかのきみのやわらかい気配抱きしめて歩い ... とききみは本当は何を幸せと感じていたの分からないさよならでもこのやわらかい気配まだここで生きてる確

46 3.snow の町でいつしか出会いをしたねこんなに寒い冬も不思議と暖かく思える何処より長い冬を何度も過ごして来た ... るぬくもり分け合える幸せ感じているよ肩と肩寄せ合って窮屈それが楽しい君の笑顔は魔法包み込んでく心降り ... めて誓い合った最後のにしようどこにも行かないよいつだって君のそばに春は桜舞い散る空を見上げて君は微 ... て2人ではし
47 31.またね。 ?春の花や夏の日射し秋の香り冬の空同じ場所で君と過ごし見つけた景色今年も君がいないまままた、ねぇ、、 ... からきっとまた新しいをするから私必ずまた幸せになるよ。変わりゆく気持の中でも数えきれない程いくつもの思い出と「またね」っ ... るのかな?また新しいをするからまたね。幸せになる
48 1.学生時代 を抱えて通ったあの道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過 ... もかわらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤー懐かしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学生
49 13.可愛いミーナ せつなさがこみあげるは異なものだと他人(ひと)は言うけれどどうせ遊びなら捨てられた方が好き甘くて激 ... 性(ひと)と夢の中でに落ちるだから可愛いミーナ薔薇の花束を生まれ変わるなら君だけに捧げよう世界の果 ... げよう世界の果てまで幸せ運びいつも君の耳元で“Johnny Guitar”を奏でるよビート・ポップに ... されたわりとシックな秋の頃 Surf
50 3.ぼくらが旅に出る理由 いでるのさ人気のない秋の渚ぼくらだけにひらける空「元気でいて」とギュッと抱きしめて空港へ先を急ぐのさ ... ぐのさ遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜びと悲しみが時に訪ねる遠 ... のさ)遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜び
51 19.桜ひとひら の痛みも夏の日差しにを覚え肩を寄せた秋の空長い凍える雪の中で灯を燈した冬がすぎて手繰り寄せた ... がすぎて手繰り寄せた幸せは空に落ちた桜の花のようで最後のさよならもう言わないよその手を包んだ言葉一
52 11.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
53 8.木洩れ日に包まれて (こもび)に包まれて幸せを噛(か)みしめて私は暮らしてる今もこれからもやすらぎ感じる時間(とき)の中 ... しい夏の日もぬくもりしい秋の日も歌える喜び感じてる木洩(こも)れ日(び)に包まれてあたたかく守られて私
54 9.ママ Life~昭和最後の秋のこと~9.ママ 作詞 田久保真見 作曲 浜圭介ベッドに横たわりちらち ... で眠るのがいやだからを重ねもういくつかとふりむくたび心がきしむさみしいといつも笑う哀しいともっと笑 ... 強くないママママママ幸せじゃなくてごめんねママママママ帰りたいのに帰れない帰りたいから帰れない…
55 11.ぼくらが旅に出る理由 いでるのさ人気のない秋の渚ぼくらだけにひらける空“元気でいて”とギュッと抱きしめて空港へ先を急ぐのさ ... ぐのさ遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜びと悲しみが時に訪ねる遠 ... なのさ遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜び
56 6.夜の公園 水雄太 作曲 北清水雄太秋の気配が包む並木道誰かの声に目をやれば昔の ... の声に目をやれば昔のが街路樹でかくれんぼいつかの別れ思い出す寂れたストアの前でフェンスにもたれ通り ... わらぬ眩しい笑顔に「幸せ?」と聞かれてこの胸張れるだろうか…夜の公園きっと忘れない好きだって思えるよ ... てくれないか迷わず「幸せ」と言うか
57 11.望郷歌 北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残 ... ないふるさとに残したひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの
58 2.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
59 13.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
60 10.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
61 10.あの頃の私は。 ひいらぎ-地平線と秋の空10.あの頃の私は。 作詞 恵梨香 作曲 恵梨香周りの反対を押し切 ... 押し切って突っ走ったでしたむしろ相手も置き去りにしたがむしゃらな ... りにしたがむしゃらなでしたするような年頃はとっくに過ぎてたけど中学生みたいな ... たけど中学生みたいな愛に憧れてた時期でしたあの頃はきっと何なんだ
62 11.流星 うをもっと言葉の流星秋の願い冬のかがやきあなたに染まって ... やきあなたに染まって幸せつないだいつの日もこころが ... だいつの日もこころがしいっていうこんな風にあなたと過ごす日々を大事に思ったり、嫌ったり終わりなん
63 3.打ち上げ花火 Safarii-愛小説3.打ち上げ花火 作詞 Safarii 作曲 Safarii ... よなら大好きなあなた幸せな日々が夕暮れに溶けていく君が残して行ったものは叶えられなかった約束達選んだ ... よなら大好きなあなた幸せな日々が夕暮れに溶けていく二人はしゃいだ白い砂浜つまらない喧嘩した帰り道思い ... る様に体重ね合わせた秋の風が運ぶ孤独絡まった感情の紐を解
64 8.望郷歌 北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残 ... ないふるさとに残したひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの
65 13.春を愛する人 出逢いを今2人で居る幸せ Ah終わらない夏を今も胸にしまってる I want you寝息をたてるあな ... い気持ちほど不安定なに悩むねぇそうだろう? My loveあたりまえの愛あたりまえの ... まえの愛あたりまえの幸せをずっと捜し続けてもつかめないもんだね Ah切なくて ... んだね Ah切なくて秋の散り行く街路樹を背に I want you狂おしいほどあなたの事を思ってい
66 17.ちょっとメランコリー 夏の海で私がなくした幸せをまぶたを閉じても Mm…メランコリーあなたが見えます Mm…メランコリーな ... になってく私がわかる秋の日です秋です秋です Mm…メランコリー夕映え見てます Mm…メランコリー空の ... にたずねるねえつぎのをそろそろさがしていいですかピアノをぽろぽろ Mm…メランコリー詩集をぱらぱら ... ートがゆらゆらゆれる秋の
67 38.恋はるか 40曲38.はるか 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ初めて君と旅をした列車の窓から来る風は ... 皿にいくつもの小さな幸せ並べて待っていたはるかはるかの夏のこと涙が胸にこぼれた浜辺でピアスをさがすよ ... 鳴いたはるかはるかの秋のこといくつも季節通り過ぎお元気ですかとなつかしい文字で届いた年賀状…君は許し ... のことはるかはるかの
68 3.With You 清水翔太 作曲 清水翔太してるとても久々に君という喜びが毎日を彩ってゆくオフの日は買い物して僕の部屋に ... 界は春の日差し夏の風秋の空冬の街どれもが僕らのために輝いてそうだ君のために書いた唄があるんだ途切れな ... 日になっても僕らは「幸せ」と言える何でもないような日々にもかけがえない一瞬がある春の日差し夏の風 ... ある春の日差し
69 9.秋桜(コスモス) ら一年が過ぎてゆくよ秋のひだまりが眠り誘うころに君は腕の中で眠る天使 ... 君は腕の中で眠る天使幸せがあふれる午後ふと目をやれば笑うように秋桜が咲いてるもしもこの ... が咲いてるもしもこのが散っても涙を種にまた育てたい倒れてもまた起きあがる薄紅色の ... た起きあがる薄紅色の花を咲かせよう君が笑うそれだけでこの胸が癒されて
70 9.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
71 1.恋におちてく、惹かれてく 輔-夕虹1.におちてく、惹かれてく 作詞 冨永裕輔 作曲 冨永裕輔 ... 冨永裕輔 作曲 冨永裕輔におちてく惹かれてく心に君が溢れてく止められないよこの想い君の胸に届け…通り過 ... 微笑みの花が咲いたよ幸せの歌が鳴り響くにおちてく惹かれてく心に君が溢れてく止められないよこの想い届いてるかな? ... の想い届いてるかな?におち
72 11.愛しきみち よはるか海の歌をききを知った夏よ見えない何かを追い続けながらひたすらに生きた愛しいみち色づく ... きた愛しいみち色づく秋のしさよ寒き風に凛と咲く冬の花のようなふたつの大きな愛が結ばれて生まれたわたしが ... たみち何気ない日々に幸せはいつも微笑んでいるよ愛しいみち愛しいみ
73 2.恋はるか なるまで2.はるか 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ初めて君と旅をした列車の窓から来る風は ... 皿にいくつもの小さな幸せ並べて待っていたはるかはるかの夏のこと涙が胸にこぼれた浜辺でピアスをさがすよ ... 鳴いたはるかはるかの秋のこといくつも季節通り過ぎお元気ですかとなつかしい文字で届いた年賀状…君は許し ... のことはるかはるかの
74 12.9月のプレリュード れて行きいつしか海は秋の空ぼくの肩にそっと頬をのせ君が口ずさむ“CLOSE TO YOU”今ならわか ... まりを歩きはじめよう幸せへ初めて君に会った時抱いてた猫も今はもうぼくの部屋でのんびり暮らして時々ふた ... に夢を追うよ9月は人しさ実る国育てよう愛をゆるやかにゆるやかにゆるやかに
75 5.Someday 夏が消えていくねこのも海に流されもう戻ってこないけれど本当に素敵な ... いけれど本当に素敵なだった包んでくれたね私のことその強くてあたたかな腕でどんなものもいらなかったあ ... 次の扉を開くプロセス秋の風が新しい私を運んでくるお互い未来をつくっていこうくじけてばかりはいられない ... か笑って会えるように幸せになれるように
76 3.父さん、ケッタを貸してくれん? のフェイクでいこう+をしましょう+73.父さん、ケッタを貸してくれん? 作詞 鈴木圭介 ... 取り戻せ!窓を開けば秋の空おまえの心グサッと刺すからよおやまあ、やっぱり外は雨あんれまあ、部屋の中ま ... 中まで雨なんとなく人しくなったちょっと一杯、それも悪かぁないおーい父さん、ちょっとケッタを貸してく ... !テレビ降ってこい!幸せ
77 8.サラギの灯 歩き続けたまたひとつの苦さを噛み締めた未練がましく背中を少し丸めていつの間にかここへよくある別れ話 ... の結末繰り返すように秋の日のサヨナラは涙ひとつこぼさずに冬を待つその刹那違う誰かの腕の中ゆれてゆらめ ... いで MY LOVE人よ何処へささやかな暮らしの中で本当に ... な暮らしの中で本当に幸せだった夢纏う2人のそばで明日さえ微
78 10.望郷歌 北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残 ... ないふるさとに残したひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの
79 3.HAPPINESS だよね」ただ眺めてるで戯けてみたり情報がナイなりにも Heaven泣いて笑った毎日はのんびり、だけ ... た桜の頃も落ち葉舞う秋の日もキミに出会えて本当によかった今夜のキミが ... よかった今夜のキミが幸せでよかった環境が違うとはいえ Dear向かい風にひるんでも青空の下いつも繋が ... た桜の頃も落ち葉舞う秋の日もキミに出会えて本当によかっ
80 1.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
81 13.秋桜(コスモス) ら一年が過ぎてゆくよ秋のひだまりが眠り誘うころに君は腕の中で眠る天使 ... 君は腕の中で眠る天使幸せがあふれる午後ふと目をやれば笑うように秋桜が咲いてるもしもこの ... が咲いてるもしもこのが散っても涙を種にまた育てたい倒れてもまた起きあがる薄紅色の ... た起きあがる薄紅色の花を咲かせよう君が笑うそれだけでこの胸が癒されて
82 6.手紙 われた春の曙夏の青空秋の白菊冬の風色とりどりの景色の中でいつでもあなたを遠くで想っているのです手紙を ... なりません会うだけで幸せだからそれで手紙を書いたらもっと言葉にならなかった春の朝焼け夏の海風 ... た春の朝焼け夏の海風秋の山の彩冬の温もり色様々の暮らしの中でいつでもあなたを遠くで想っているのです手 ... をくださいひとこと
83 8.望郷歌 北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残 ... ないふるさとに残したひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの
84 2.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
85 7.風曜日、君をつれて つ向いた君が愛しくて秋の日の寂しさも冬の海のきびしさも君をこの手で守ってあげたい涙の日々を越えて ... たい涙の日々を越えて人よその微笑みそのすべて僕だけにあずけて I・I・I・I・I・love you ... 激しさで君をこの手で幸せにしたい美しい想い出をこの情熱でいつか永遠の愛に変えてみせる I・I・I・
86 9.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
87 12.恋してる… PER12.してる… 作詞 水樹奈々 作曲 大平勉目が覚めて一番にいつからか?わたしも焼き ... いとうつむくのわたししてる昔見たあの映画の夢見る乙女のような胸の鼓動わたし信じてるこれが「 ... たし信じてるこれが「幸せのカタチ」もうおくびょうな自分にさよなら通り雨アスファルト濡らして去って行く ... 記憶呼び覚ますわたししてる星がま
88 1.望郷歌 北へナーこころは北へ秋の日暮れは泣けてくる枯葉の駅を染めていたあの日の夕焼け忘れはしないふるさとに残 ... ないふるさとに残したひとつあの女いまごろ幸せかないつかいつかナー約束いつか夢はかならず守りたい流れる雲を追いかけたあの
89 8.春を愛する人(戀慕春天的人) 出逢いを今2人で居る幸せ Ah終わらない夏を今も胸にしまってる I want you I want ... い気持ちほど不安定なに悩むねぇそうだろう? My loveあたりまえの愛あたりまえの ... まえの愛あたりまえの幸せをずっと捜し続けてもつかめないもんだね Ah切なくて ... んだね Ah切なくて秋の散り行く街路樹を背に I want you I want you I wan ... に間にそっと頬なでる
90 12.可愛いミーナ せつなさがこみあげるは異なものだと他人(ひと)は言うけれどどうせ遊びなら捨てられた方が好き甘くて激 ... 性(ひと)と夢の中でに落ちるだから可愛いミーナ薔薇の花束を生まれ変わるなら君だけに捧げよう世界の果 ... げよう世界の果てまで幸せ運びいつも君の耳元で“Johnny Guitar”を奏でるよビート・ポップに ... されたわりとシックな秋の頃 Surf
91 8.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... もかわらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤー懐しい日々は帰らず素晴らしいあの頃学生時
92 2.Crescent River~三日月の舟に揺られて~ に祈るのでしょうあの秋の日くちづけして約束したこと手紙の嘘も指輪の跡もよみがえる永遠は華に唇は風にま ... 由より離れた理由より幸せだった花びらがひとつひとつ銀河になってめぐり逢えますように…過ぎていく時間を ... 徨って三日月にしようした理由より哀しい理由より愛しあえてた花びらがひとつひとつ銀河になってめぐり
93 22.春を愛する人 出逢いを今2人で居る幸せ Ah終わらない夏を今も胸にしまってる I want you I want ... い気持ちほど不安定なに悩むねぇそうだろう? My loveあたりまえの愛あたりまえの ... まえの愛あたりまえの幸せをずっと捜し続けてもつかめないもんだね Ah切なくて ... んだね Ah切なくて秋の散り行く街路樹を背に I want you I want you I wan ... に間にそっと頬なでる
94 7.想い出めぐり -全曲集~昭和最後の秋のこと~7.想い出めぐり 作詞 渡辺なつみ 作曲 浜圭介どうしてあなた ... 夢を見た想い出めぐりめぐり巡り巡ってまた二人想い出めぐり ... また二人想い出めぐりめぐり巡り巡ってもう二人あなたの選んだその人はきっといい人と思うたぶんでも好き ... も好きにはなれない「幸せ?」なんてネ聞けないわ黄昏人波待ちぼうけ
95 1.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
96 5.出逢ってしまった2人 O 作曲 TAKURO秋の気配の並木道に黄昏をよけて ... 並木道に黄昏をよけて人達僅かな時も惜しむ様に歩幅を合わせ歩いていたあの夏僕らは誰よりも秘かに ... 僕らは誰よりも秘かにをした与える愛と受けとる愛が互いの心をつないだ出逢ってしまった2人の日々に ... しまった2人の日々に幸せと孤独が訪れる心もとなくて受話器を握ればとぎれとぎれ
97 14.学生時代 かえてかよったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清 ... く胸の中に秘めていたへの憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説 ... も変わらずにと願った幸せテニス・コートキャンプ・ファイヤーなつかしい日々は帰らず素晴らしいあの頃学
98 1.ぼくらが旅に出る理由 いでるのさ人気のない秋の渚ぼくらだけにひらける空「元気でいて」とギュッと抱きしめて空港へ先を急ぐのさ ... ぐのさ遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜びと悲しみが時に訪ねる遠 ... のさ]遠くまで旅する人にあふれる幸せを祈るよぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり喜び
99 9.女子大小路のあの店で きよす肩に降り染めた秋の雨よりまだ細いあの日のおまえの黒髪がきゅっとこの胸しめつけるあゝ水割りをため ... と桔梗の花が好きな人にかすれたうわさなどきっと聞くまい聞こえまいあゝ ... くまい聞こえまいあゝ幸せは来るはずと別れたが女子大小路のあの店でグラスのお酒をころがして今も涙に酔
100 9.金糸雀、それから… さだまさし-古くさいの唄ばかり9.金糸雀、それから… 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし一 ... 飛ばしてやれよそれが幸せだよとあなたは男の人だからきっとわからないのでしょう金糸雀はひとりでは生きて ... の中私にはそうでした秋の終わりの雲がゆっくりと流れてゆくあなたひとりのために唄っていたかったふと立ち ... 立ち停まる三叉路で今

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