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幣舞橋 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 2.夕霧挽歌 明日(あす)が見えない夕霧挽歌夏の間近の幣舞橋(ぬさまいばし)で手と手つないでみた夕陽倖せくれて涙もくれたおまえを忘れてしまえない沸き立つ霧からまる霧愛が行(い)き場を失くしてる本気で愛してたんだよ悔やみ切れな
2 1.Amazing misty world~ヌサマイ~ うリバーポート Uh白いベールに包まれた幣舞橋の下で見えるのは街の灯りそして貴方 Amazing misty world今宵のロマンス繋いだこの手を離さないで I love you forever永遠を誓う21
3 2.また逢えそうなブルース えば逢いたくなるばかり灯(あかり)淋しい幣舞橋(ぬさまいばし)をどこか空似の男(ひと)がゆくセピア色した釧路の夜はみれんばかりのまた逢えそうなブルースよいやだ…やだ…やだミモザの花も散って波止場は冬化粧待てど暮
4 21.釧路の夜白い夜 r> 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介船はまだかと幣舞橋に問えば夜空に霧が舞うこないあなたの面影に今日も私はしばられて恋もしないのできないのああ釧路の夜白い夜よわい女がからだを張って芝居する街生きる街責めちゃいけないその
5 15.釧路の夜白い夜 r> 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介船はまだかと幣舞橋に問えば夜空に霧が舞うこないあなたの面影に今日も私はしばられて恋もしないのできないのああ釧路の夜白い夜よわい女がからだを張って芝居する街生きる街責めちゃいけないその

6 1.愛されて釧路 った言ったあなたは遠いひと夜風がつめたい幣舞橋の川面におもかげ浮かんで消えて心濡れます霧の町愛して釧路愛されて釧路銀の銀の指輪をはずしたあとが女女ごころをつらくする涙をかくしたよそゆき顔にいまでもぬくもりのこっ
7 5.釧路哀歌 に離す淋しかったらいつだって夢で逢えるよ幣舞橋(ぬさまいばし)で想い残して北国の釧路の駅を汽車が出