Mojim 歌詞

帰らぬ人 】 【 歌詞 】 合計202件の関連歌詞
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1 2.三日月桟橋 ばかり三日月桟橋あゝ…夢に見る帰る人やら帰らぬ人かあてにならない風便り女の命を抱きしめたお伽ばなしねあの夜は…せめて教えて身のふりかたを三日月桟橋あゝ…春が逝
2 2.The Marking Song られないぜどこ切っても金太郎飴なまじっか帰らぬ人になるのは嫌だろいつからだっての指示待ち変わんの? I'm knocking on the door I'm knocking on the heaven's d
3 3.あなたを忘れない 笑っているのこんなに私が悲しんでいるのに帰らぬ人となって尚更募るこころ時には夢でもいいあなたに会いたいあ~あなたと過した日々は永遠(とわ)に忘れない耳を澄ませばあなたの声が聞こえてくる瞼(め)を閉じればあなたの
4 1.絶望の足跡 徊するよにいる筈もない人探す過ちの渦の中帰らぬ人になった罪の香りが肌に溶け込み今夜も一人怯える幾つの想いこの海に沈んでいるのでしょう幾つの願いこの海に沈めてきたのでしょう叶わない祈りを諦め忘れてゆけるの空しく独
5 2.水車のシミ、路地裏の庭 か?全部見えるものだけを重ねてよ、二度と帰らぬ人に会うそんな眺めを水車のシミ、路地裏の庭そこに挿す光の一つずつを僕はまだ覚えてる、愛のあるその匂いも誰も知らない歌を歌うよ貴方のように限りあるその命でまだ歌えない

6 16.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
7 4.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚
8 2.めぐりあい ひとりでは生きられない Believe!帰らぬ人を想うと胸は翳りいま哀しみの彼方から舵をとればいつの日にかめぐり逢えると信じて Believe!涙よ海へ還れ愛しさに胸焦がし想い宙を染めあげる Yes my sw
9 7.ハナサク い抜いた鳥は遠くで泣くよ私のためにあなた帰らぬ人花は散りゆくとも夢の中信じているのこの場所で会えるとあなた帰らないと風はささやいても貫いた愛は染めるのこころあの花のよう
10 5.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
11 3.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚
12 10.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は
13 2.いい日旅立ち 北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
14 12.いい日旅立ち 北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあぁ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
15 6.泣きぬれてひとり旅 夜風に身をさらされて犀の流れを見つめる私帰らぬ人と知ってはいてもさまよう女心がくやしいのあなた追いかけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
16 1.知床岬 抱いてたあなたの写真暗い波間に消えてゆく帰らぬ人はもう待たないで明日に生きる女の旅です命命を預けたけれどあなたの心いつも遠くを見ていた顔をうずめて泣きたい時もひとり枕を濡らしてたはかない夢も想い出も捨て明日に生
17 8.いい日旅立ち 北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
18 2.歌謡芝居「ホタルの恋」 たのです。これからお話しするのは、二度と帰らぬ人と永久の恋を紡ぎ、思い出の桜を振って、愛する特攻兵を送り出した少女の、生涯をかけての恋の物語です。あいから、何度目ん桜になるでしょうかあん人とん約束を守って、毎年
19 8.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は
20 1.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ

21 4.CALM ENVY(TRACES VOL.2 ver.) に消して帰らない日々を愛した人よ忘れぬ声帰らぬ人(!
22 6.ポオトレイト 誰かを想うのだろうか帰らぬ人よまだ聞けないけれどいつになったら悲しみは癒えますか白く塗られて冷えた壁 ... に自分を重ねてたせい帰らぬ人よ今聞かせて欲しい過ごした日々を忘れてもいいですか時の波間に身を委ねてみ ... に遥か遠くを見ていた帰らぬ人よまだ愛しい人よ記憶の中で眠れよゆめ安く時の波間に揺れ漂いながら目を閉
23 44.いい日旅立ち の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚
24 3.めぐりあい ひとりでは生きられない Believe!帰らぬ人を想うと胸は翳りいま哀しみの彼方から舵をとればいつの日にかめぐり逢えると信じて Believe!涙よ海へ還れ愛しさに胸焦がし想い宙を染めあげる Yes my sw
25 1.いい日旅立ち 北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人たち熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼を探しに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚釣り
26 13.今 が愛おしい朝の光の片隅で例えば僕が戦争で帰らぬ人になったなら君はほこりと思うかな僕をほこりと思うかな今こうして語り合うことそして感じることだから風風はやおら吹き渡り命をつなぐ糸となる今こうして生きている全て全て
27 1.星の行方 くもりから僕は探して、信じて、ふるえてる帰らぬ人を待つのが愛と呼ぶのなら僕は愛を遠ざけるどこまでもずっと一人になってはじめて一人じゃないと気づいたいつだって戻りたいのは忘れがちな普通の日時の流れに取り残されたま
28 1.海峡津軽 軽…はぐれ鴎よおまえも一人待っているのか帰らぬ人を函館山の二人の誓い愛に生きると決めたのにあなたあなたわたし死んでもいいですか心渦巻(こころうずま)く海峡津軽…函館捨てて樽をたずね追って新潟金沢へあなたあなた忘
29 33.過ぎし日のラブレター のあなた抱きしめたい帰らぬ人帰らぬ思い帰らぬ夢今も胸に ... 思い帰らぬ夢今も胸に帰らぬ人帰らぬ思い帰らぬ夢今も胸
30 22.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は
31 11.マヨイガミステリヰ うだと引き受けたその依頼は所謂マヨイガで帰らぬ人々を連れ帰れいざ逢魔ヶドキドキお邪魔しまーすいやはやなんとも面妖だほら座敷で水車がまわってる廊下をお馬さんがパカパカリいざ進めど戻れど果ては無し「ぱらいそ」か「い
32 8.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
33 8.青い港 花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になればいいサヨナラの代わりならやさしい嘘を胸の汽笛風の唄あの日のまま待つ人の哀しみに何ひとつ気付かずに夢ばかり追いかけた若き苦さよ青い港赤
34 1.めぐりあい ひとりでは生きられない Believe!帰らぬ人を想うと胸は翳りいま哀しみの彼方から舵をとればいつの日にかめぐり逢えると信じて Believe!涙よ海へ還れ愛しさに胸焦がし想い宙を染めあげる Yes my sw
35 7.過ぎし日のラブレター のあなた抱きしめたい帰らぬ人帰らぬ思い帰らぬ夢今も胸に ... 思い帰らぬ夢今も胸に帰らぬ人帰らぬ思い帰らぬ夢今も胸
36 17.The Super Star per Star寒い胸から飛び立ち二度と帰らぬ人になったね君はSuper Star出来るなら君のやさしい生きかたまでも変えてくれるな愛している愛している冬のホームで嘆く背中に過ぎ去った愛の日々がつきささる君はS
37 1.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は
38 39.君去りし夜のタンゴ ただ胸に残るタンゴ悲しその思い出忘れぬ人帰らぬ人ただくるおしく昔をよぶ涙をよぶあの夜のはていま一度あの腕に抱かれて踊りたい君去りし夜のタンゴ悲しその思い出ただ一人君に心ささげ夜をまつ黒いバラの花よその切なさあえ
39 3.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
40 25.Let's try again~kuwata keisuke ver.~ ざ)を身につけた哀しみの海に消えた幸せは帰らぬ人の想いを胸にいつか蘇る You'd better run.負けないで Don't give it up. No. You'd better run.やり直そう生ま
41 8.稚内ブルース らほろほろほろりほろほろり涙こぼれる稚内帰らぬ人の噂さえいつしか消えて波止場は残る春のさざなみ秋の月あの日のままに抱きしめて利尻通いの船が出る氷雪胸にとけぬ日も海幸呼んでまた陽は昇るつよく手をとり生きてよときら
42 4.紅い落葉 と)り風にさすらう影ぼうし呼んでみたって帰らぬ人と知るや他国の片割れ月よ……みれんほろほろ旅ごこ
43 24.鳥籠姫 んだどこにもいない人の幻長い長い孤独の時帰らぬ人を待ちつづけてわたしはわたしをここに閉じこめた柳の枝で編んだ鳥籠もう誰もわたしの背中のねじを巻いてくれる人もいないのに鳴いてごらんCuckooきれいな声でぼくのこ
44 9.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに‥岬のはずれに少年は魚
45 18.めぐりあい ひとりでは生きられない Believe!帰らぬ人を想うと胸は翳りいま悲しみの彼方から舵をとればいつの日にかめぐり逢えると信じて Believe!涙よ海へ還れ愛しさに胸焦し想い宙を染めあげる Yes my swe

46 2.愛の花 れないあの日ふたりで灯した小さな愛の炎は帰らぬ人を待ちわびて消えてしまいそうです好き嫌い好き好き嫌い好き夢占いをするためにたった一夜(ひとよ)でいいあなたの胸で眠りたい好き嫌い好き好き嫌い好き花占いをするために
47 3.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
48 1.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
49 49.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあ~日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに*岬のはずれに少年は魚
50 2.霧積の宿 まま言って困らせた愛の証(あか)しの恋心帰らぬ人の面影が湯の香に揺れる霧積の
51 2.Let's try again~kuwata keisuke ver.~ ざ)を身につけた哀しみの海に消えた幸せは帰らぬ人の想いを胸にいつか蘇る You'd better run.負けないで Don't give it up. No. You'd better run.やり直そう生ま
52 14.好日子遠行 の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに・・・・・岬のはずれに
53 12.愛の氷河 愛さないでしょう一度の愛でぬけがらのよう帰らぬ人と知っているのになぜさよならいえずにいるの「突然の別れはこわくないのです耐えて行けるのですでもなぜか段段遠く段段遠くなって行く感じがつらいのです多分私が女だからで
54 7.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
55 2.潮来舟 今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えてはかな
56 13.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
57 11.君去りし夜のタンゴ ただ胸に残るタンゴ悲しその思い出忘れぬ人帰らぬ人ただくるおしく昔をよぶ涙をよぶあの夜のはていま一度あの腕に抱かれて踊りたい君去りし夜のタンゴ悲しその思い出ただ一人君に心ささげ夜をまつ黒いバラの花よその切なさあえ
58 5.古の風吹く杜 を君は見るだろうか?あてなく彷徨う想いが帰らぬ人をも誘う古の風吹く杜へ祭りのあとの切なさに光と影とが寄り添うそんな街とは矢羽放った戦の舞
59 8.舞夢~マイム~ なに悲しいよ悲しいけどアナタはもう二度と帰らぬ人もうすぐ二周年ね二人が出逢ってから去年は失敗したけど今年は美味く作るわ手料理(フルコース)振る舞うから「おいしいよ」と言って薬指のサイズさりげなく聞き出して二人の
60 9.女のゆめ んでるお酒じゃないワひとり昔をふりかえり帰らぬ人を想い出す私も夢みた頃がある…つめたい女と言われても最後の言葉は言えないものヨ涙こらえるつらさより愛することのきびしさを私は教えてほしかった
61 1.京都物語 雪も恋しや南天の実のような赤い紅をさすわ帰らぬ人への想い出溢る場所幾千年もの涙の別れ道華やぐ夜の彩りや河原町ともサヨウナラ二人で歩いた小路は濡れていた月夜にまぎれて隠れた恋の街昨日と明日を結んで帯にして桜の花咲
62 50.夢待ち人 んだとて花になれぬ女遠く遠く心遠く二度と帰らぬ人忘れられぬ恋は悲しいだけじゃないわ忘れられぬ恋は悲しいだけじゃない
63 14.ダニー・ボーイ るのあなたのいないこの街は幸せの消えた街帰らぬ人と知りながら今日も呼ぶあなたの名思い出も今ははかなく過ぎた日の夢に泣く枯葉の散る音さえも胸にせつない秋の夜思い出も今ははかなく過ぎた日の夢に泣く枯葉の散る音さえも
64 15.いい日旅立ち の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚
65 6.小さな日記 りそんなかわいい恋でした山に初雪ふる頃に帰らぬ人となった彼二度と笑わぬ彼の顔二度と聞えぬ彼の声小さな日記につづられた小さな過去の事でした二度と帰らぬ恋でした忘れたはずの恋でし
66 17.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は
67 12.君忘れじのブルース かげを抱きしめて狂おしのいく夜ごとどうせ帰らぬ人と知れど女ごころは命も夢もあゝとこしえにとこしえに君を忘れじのブルース
68 15.霧の波止場 まるで朽ちた船のように心がきしむアーアー帰らぬ人何処にいるか幸せならば群れにはぐれたのかカモメよおまえもひとり誰もいない波止場に降る霧雨がすゝりないて聞こえる馬鹿な俺を責めるよ今も何故あの時強い愛でお前を奪いい
69 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄 て雪は白無垢ナヤェ花嫁衣裳弥太に抱かれて帰らぬ人によされ吹雪が舞い上が
70 14.青い港 花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になればいいサヨナラの代わりならやさしい嘘を胸の汽笛風の唄あの日のまま待つ人の哀しみに何ひとつ気付かずに夢ばかり追いかけた若き苦さよ青い港赤
71 3.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚
72 7.CHANGE まいになって次々飛び込むニュースを見てた帰らぬ人よ空の上では何が見えているの?変わらない愛を探すため二人はまた一人になるよあああ月影の星を見上げて言葉じゃなくても伝わる何か言葉がなくても満ち足りるとき響く心を確
73 10.万里の河 たのもとへのびるぐらいになれと愛しい人よ帰らぬ人よ私の愛をさえぎるものは深く冷たいこの河の流れだけなのでしょうかどれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を二人の運命知らぬ河は淡い夢をのせて流れて行くよう
74 6.雨 を想う待ちくたびれてなお匂う真夏の静けさ帰らぬ人の恋し道はぬかるみ歌ったわ気の休まるまで今にも傾きそう灰色の空雨だれ洪水あなたの部屋の窓空仰向けでコート脱ぎ捨て朝までひとりで眠るの昼ベランダでいつも無理して吹か
75 1.君忘れじのブルース かげを抱きしめて狂おしのいく夜ごとどうせ帰らぬ人と知れど女ごころは命も夢もああせつなくもせつなくも君を忘れじのブルースよ君を忘れじのブルース
76 26.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は
77 9.アイの実 待つ人がいるというのにこの街の子供たちは帰らぬ人待ち続けてるはしゃぎながら無邪気に笑う日が来るミラクル願う不発弾の隙間に植えた愛の実に水与え虹をかけ笑顔の花咲かせようもう泣かなくてもかっこ悪くても僕らしく歩こう
78 17.アイの実 待つ人がいるというのにこの街の子供たちは帰らぬ人待ち続けてるはしゃぎながら無邪気に笑う日が来るミラクル願う不発弾の隙間に植えた愛の実に水与え虹をかけ笑顔の花咲かせようもう泣かなくてもかっこ悪くても僕らしく歩こう
79 2.舞夢~マイム~ なに悲しいよ悲しいけどアナタはもう二度と帰らぬ人もうすぐ二周年ね二人が出逢ってから去年は失敗したけど今年は美味く作るわ手料理(フルコース)振る舞うから「おいしいよ」と言って薬指のサイズさりげなく聞き出して二人の
80 2.青い港 花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になればいいサヨナラの代わりならやさしい嘘を胸の汽笛風の唄あの日のまま待つ人の哀しみに何ひとつ気付かずに夢ばかり追いかけた若き苦さよ青い港赤
81 8.雨音 え言えないままで君は帰らぬ人となったもっと手を繋いでいたかったこの腕に温もりを感じていたかったきっと ... え果たせないまま君は帰らぬ人となったずっと一緒に歩きたかったすぐ側で幸せを感じていたかったきっと僕
82 1.小さな日記 りそんなかわいい恋でした山に初雪ふる頃に帰らぬ人となった彼二度と笑わぬ彼の顔二度と聞えぬ彼の声小さな日記につづられた小さな過去の事でした二度と帰らぬ恋でした忘れたはずの恋でし
83 16.愛の氷河 愛さないでしょう一度の愛でぬけがらのよう帰らぬ人と知っているのになぜさよならいえずにいるの「突然の別れはこわくないのです耐えて行けるのですでもなぜか段段遠く段段遠くなって行く感じがつらいのです多分私が女だからで
84 21.港・坂道・異人館 ・異人館 作詞 喜多條忠 作曲 大野克夫帰らぬ人でも待つようにテラスは港を向いている短い恋の夢からさめて青いガラス絵異人館熱い手のひら想い出し寒い心に潮風吹けばシャンデリアの灯がまた揺れる港・坂道・異人館愛した
85 8.ダニー・ボーイ るのあなたのいないこの街は幸せの消えた街帰らぬ人と知りながら今日も呼ぶあなたの名思い出も今ははかなく過ぎた日の夢に泣く枯葉の散る音さえも胸にせつない秋の夜思い出も今ははかなく過ぎた日の夢に泣く枯葉の散る音さえも
86 16.アイの実 待つ人がいるというのにこの街の子供たちは帰らぬ人待ち続けてるはしゃぎながら無邪気に笑う日が来るミラクル願う不発弾の隙間に植えた愛の実に水与え虹をかけ笑顔の花咲かせようもう泣かなくてもかっこ悪くても僕らしく歩こう
87 2.小さな日記 りそんなかわいい恋でした山に初雪ふる頃に帰らぬ人となった彼二度と笑わぬ彼の顔二度と聞えぬ彼の声小さな日記につづられた小さな過去の事でした二度と帰らぬ恋でした忘れたはずの恋でし
88 2.いい日旅立ち 北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
89 1.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
90 5.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
91 24.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚
92 1.雨音 え言えないままで君は帰らぬ人となったもっと手を繋いでいたかったこの腕に温もりを感じていたかったきっと ... え果たせないまま君は帰らぬ人となったずっと一緒に歩きたかったすぐ側で幸せを感じていたかったきっと僕
93 8.いい日旅立ち の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚
94 9.めぐりあい ひとりでは生きられない Believe…帰らぬ人を想うと胸は翳り今、哀しみの彼方から舵をとればいつの日にか巡り逢えると信じて Believe…涙よ海へ還れ…愛しさに胸を焦し想い続けた宙を染めあげる Yes my
95 24.いい日旅立ち 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は
96 2.潮来舟 今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えてはかな
97 16.いい日旅立ち 北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき帰らぬ人達熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり旅に出るああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つ
98 1.花吹雪・恋吹雪 は虎落笛素肌を刺す風よ哀しく別れたあの日帰らぬ人よ胸が泣く空が泣く命がやせるめぐる季節のその中で耐えて咲いてるおんな花花吹雪恋吹雪…逢いたいのあなたちらりちらちらと燃える灯りあれは町の灯か未練の篝火か瞼を閉じれ
99 1.めぐりあい ひとりでは生きられない Believe!帰らぬ人を想うと胸は翳りいま哀しみの彼方から舵をとればいつの日にかめぐり逢えると信じて Believe!涙よ海へ還れ愛しさに胸焦し想い宙を染めあげる Yes my swe
100 10.小さな日記 そんなかわいい恋でした山に初雪降るころに帰らぬ人となった彼二度と笑わぬ彼の顔二度と聞こえぬ彼の声小さな日記につづられた小さな過去のことでした二度と帰らぬ恋でした忘れたはずの恋でし

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