【
川のせせらぎ
+
山
】 【
歌词
】 共有
60
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
2.ふるさと遥かなり
梦が小さくなるばかり
川のせせらぎ
空の青ふるさとに逢いたくて高い ... さとに逢いたくて高い
山
ほど谷间は深い落ちてこぼれる人もいる谛めなけりゃ终わりはしない梦を信じて生きて ... 梦を信じて生きてゆけ
山
に向かえば木霊(こだま)するふるさとは遥かな
2
13.一泊二日ギターバージョン
入
山
アキ子-昭和歌谣オトコウタ13.一泊二日ギターバージョン作词久 ... を踏む思いひとすじに
川のせせらぎ
いで汤の宿は待ってこがれたあゝ梦一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせ
3
1.カリスマピクニック
ですねあぁセクシー!
川のせせらぎ
小鸟のさえずりでお耳が…エクスタシー!こんなに明るい景色美味しい空気 ... ラ天彦さん“远くのお
山
がセクシー”ララララララ大瀬さん“空気吸ってすいません…”ララぼくらのココロ
4
1.一泊二日
入
山
アキ子-一泊二日1.一泊二日作词久仁京介作曲四方章人谁かにわた ... を踏む思いひとすじに
川のせせらぎ
いで汤の宿は待ってこがれたあゝ梦一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせ
5
16.かあさんの歌
三
山
ひろし-こころの歌~三
山
ひろし叙情歌を呗う~16.かあさんの歌作词洼田聡作曲洼田聡かあ ... だで畑がまってるよ小
川のせせらぎ
が闻こえるなつかしさがしみとお
6
5.母なる大地の子守呗
あるじゃないか绿なす
山
川のせせらぎ
おまえが产まれた美しい町ここにいるよ忆(おぼ)えておけあたし何処(
7
9.温かい手
山
崎まさよし-STEREO 39.温かい手作词 ... 温かい手作词
山
崎将义作曲
山
崎将义鸟のさえずり空を映す窓树々の営み子犬达の戯れどうやら仆はひとりぼっちじゃ ... じゃない风の诱い细い
川のせせらぎ
星の瞬き道端に咲く花どうやら仆はひとりぼっちじゃないやっと気づけた
8
10.かあさんの歌
木
山
裕策-月~美しき日本の抒情歌10.かあさんの歌作词洼田聡作曲洼 ... だで畑が待ってるよ小
川のせせらぎ
が闻こえるなつかしさがしみとお
9
2.大阪箕面しのび恋
>作词森口冨士夫作曲
山
崎刚昭小
川のせせらぎ
静けさは沈んだ心もいやされる新绿(みどり)が芽を吹くもみじ谷あなたに ... )を见上げてたゝずむ
山
桜あなたの温(ぬく)もり优しさにこのまゝ抱かれて梦ではないとどうすりゃいゝの
10
1.盛川
谦治ひぐらし鸣いてた
山
あいで亲父とふたり钓りをした ... 父とふたり钓りをした
川のせせらぎ
ききながら鲇や
山
女追いかけたあああの日の懐かしさ今日も流れる盛川川の流れもゆるやかに沢音ひび
11
3.母なる大地の子守呗
あるじゃないか绿なす
山
川のせせらぎ
おまえが产まれた美しい町ここにいるよ忆(おぼ)えておけあたし何処(
12
1.天地の声
地の声作词远
山
歌乙作曲森元奨六
川のせせらぎ
海のささざみ雨の音风の音天空の彼方から大地に息づくすべて天地月星太阳 ... 月星太阳も云虹稲妻も
山
川海原も土花木々たちも天地の声に心澄ましてごらん几千年の时をこえて见守ってる仆 ... 月星太阳も云虹稲妻も
山
川海原も土花木々たちも天地の声が永远に続くように几千年の未来までも大切に伝
13
6.君田の炭焼き呗
ァーわたしゃ君田の奥
山
育ちわしの住居は
山
家深
山
の掘立小屋で风の吹くときゃゆらのすけ雨の降るときゃもりのすけ朝から晩まで炭焼き ... 君田で名所は松岩寺の
山
桜水戸の殿様八百町歩はわしのものとここの ... はわしのものとここの
山
家に住まいされ
川のせせらぎ
闻きながら何を想うか君田の夜明けだ
14
1.夏音-フシギナイロ-
作词 yuiko作曲
山
田智和眩しくて目を细めた遥か远く指さして'なりたいものを教えて?'色んな话をし ... 色んな话をして笑った
川のせせらぎ
虫の鸣く声思い出のひとつにして何十回星に愿ったいつまでもこのままで
15
1.ハレルヤ
けばハレルヤ见惯れた
山
も流れる
川のせせらぎ
も大好きだけどわたし置いてかれてないかな?高层ビルと人波の中でわた
16
15.MY HOME TOWN
OW WOWイブアイ
山
并みの形も潮騒の音も
川のせせらぎ
さえ命を优しく见つめてくれてるここが自分の场所…远くまで旅をして帰
17
4.君の翼になれたら
山
本ともわ-Open your heart~ほら笑颜になるよ~4.君の翼 ... なれたら作词
山
本ともわ作曲
山
本ともわざわめく思いどうしようもなくただ夜空を见上げた舍てされない君への気持ち ... 仆の心をくるわせるよ
川のせせらぎ
を耳にしながら君の事想い歩いた水辺に君の幻がさよならと手を振ってい
18
7.ふるさと
ふるさと作词
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしの Gパンひとつ白い花咲く ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺绿の谷间なだらかに仔马は集い鸟はな
19
2.茜色
ホームから见渡してた
山
々夏の空急かされる町の人混みの中守られてた日々が胸をよぎるずっと离れずにいよう ... よ君を无くして故郷の
川のせせらぎ
あれから远くまで来てしまった毎日必死に生きてます仆だけが変わってい
20
6.この街に生まれて(カサリンチュver.)
r.)作词村
山
辰浩・朝光介& Kurei作曲村
山
辰浩&朝光介この街に生まれて君と出逢えて良かったこの街に溢れる奇迹を繋ぐ笑颜グ ... 野良猫たちはうたた寝
川のせせらぎ
踊らせる足元に微笑む花朝露の中色づいていく仆たちの梦この街に生まれて ... そばにいるこんなに沢
山
そばにいる街を歩けば友に会うそんな小さなこの街とダチに会えば饮みに行く明日
21
1.この街に生まれて
まれて作词村
山
辰浩・朝光介・Kurei作曲村
山
辰浩・朝光介この街に生まれて君と出逢えて良かったこの街に溢れる奇迹を繋ぐ笑颜グ ... 野良猫たちはうたた寝
川のせせらぎ
踊らせる足元に微笑む花朝露の中色づいていく仆たちの梦この街に生まれて ... そばにいるこんなに沢
山
そばにいる街を歩けば友に会うそんな小さなこの街とダチに会えば饮みに行
22
1.水梨林道
さらさらとさらさらと
川のせせらぎ
蝉时雨爱されたのは幻ですかゆれる面影水梨林道からだを走る恋しさは赤い ... 恋しさは赤い红さす深
山
(みやま)のもみじはらはらとはらはらと散って行きます渓谷(たに)の底あなたの
23
13.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう顽张れ顽张れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手纸书こうか父さ
24
14.生きがい
松
山
千春-松
山
千春ベスト3514.生きがい作词松 ... きがい作词松
山
千春作曲松
山
千春どこまでも青い空は高くやさしい日射しに包まれてはなやぐものは何もないけれど ... 见つけたごらん遥かな
山
は静かめくりめく人の世を见つめている耳をすませば ... めている耳をすませば
川のせせらぎ
水の冷たさに见送る季节小さな梦をあたためなが
25
2.帰郷(岩佐美咲バージョン)
みよう青空の下で远い
山
と田园とが交わった辺りが私の故郷(ふるさと)梦を见に行ってた都会(まち)の时间 ... を吐いた风のその匂い
川のせせらぎ
もすべてのものなつかしくなる生まれて育ったこの大地が帰る场所と今さ
26
3.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう顽张れ顽张れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手纸书こうか父さ
27
11.ふるさと('08バージョン)
ジョン)作词
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしのGパンひとつ白い花咲く故 ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺绿の谷间なだらかに仔马は集い鸟はな
28
1.故郷にありがとう(アルバム・バージョン)
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう顽张れ顽张れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手纸书こうか父さ
29
6.京都ひとり
道歩くふたりを见てた
山
吹の蕾にはかすかな未练の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の别れはいつも ... いの声响く锦の市场鸭
川のせせらぎ
に白鹭ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れ
30
26.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう顽张れ顽张れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手纸书こうか父さ
31
13.子守呗を闻かせて
かせて作词谷
山
浩子作曲谷
山
浩子ふるさと夕焼け道
川のせせらぎ
あなたを待ちつづけて二年が过ぎた手纸もくれないままあなたはいつか梦
32
14.生きがい
松
山
千春-松
山
千春ゴールデン☆ベスト14.生きがい作词松 ... きがい作词松
山
千春作曲松
山
千春どこまでも青い空は高くやさしい日射しに包まれてはなやぐものは何もないけれど ... 见つけたごらん遥かな
山
は静かめくりめく人の世を见つめている耳をすませば ... めている耳をすませば
川のせせらぎ
水の冷たさに见送る季节小さな梦をあ
33
8.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう顽张れ顽张れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手纸书こうか父さ
34
2.故郷にありがとう
に蝉(せみ)しぐれ小
川のせせらぎ
山
ぶどう顽张れ顽张れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手纸书こうか父さ
35
14.京都ひとり
道歩くふたりを见てた
山
吹の蕾にはかすかな未练の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の别れはいつも ... いの声响く锦の市场鸭
川のせせらぎ
に白鹭ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れ
36
4.かっこいいということ
いうこと作词
山
下恭信・
山
下恭长作曲
山
下恭信・
山
下恭长仆が気になるあの娘にだけはかっこわるいとこ见せたくない体育の授业でピンチ ... の様に仆も旅に出よう
川のせせらぎ
の中で风に吹かれて男の道はこれからなのさかっこいいかっこわるい意味
37
24.京都ひとり
道歩くふたりを见てた
山
吹の蕾にはかすかな未练の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の别れはいつも ... いの声响く锦の市场鸭
川のせせらぎ
に白鹭ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れ
38
1.国道38号
松
山
千春-现実1.国道38号作词松 ... 38号作词松
山
千春作曲松
山
千春国道38を东へ向けて走ろうそこには私の故郷が青い空は続くいくつもの町越えて ... ものみな美しく流れる
川のせせらぎ
も喜び感じてる车の窓を开けて空いっぱいに走ろうはるかな地平のその先に ... 长い道は続くつらなる
山
に注ぐおだやかな阳を受けて绿の大地を駈けぬける
39
8.时の命ずるままに
本真人夕阳茜云故乡の
山
よ时は过ぎ変わりゆけども変わらない景色梦に破れては时时帰る懐かしいススキの道は ... るまま时の命ずるまま
川のせせらぎ
季节の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鸣くからと子供が帰 ... るまま夕阳茜云故乡の
山
よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が进む道
40
20.子守呗を闻かせて
かせて作词谷
山
浩子作曲谷
山
浩子ふるさと夕焼け道
川のせせらぎ
あなたを待ちつづけて二年が过ぎた手纸もくれないままあなたはいつか梦
41
3.ふるさと(ニューバージョン)
ジョン)作词
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしのGパンひとつ白い花咲く故 ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺绿の谷间なだらかに仔马は集い鸟はな
42
9.ふるさと(ニューヴァージョン)
ジョン)作词
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしのGパンひとつ白い花咲く故 ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺绿の谷间なだらかに仔马は集い鸟はな
43
2.故郷
る懐かしさに胸が轧む
山
の麓にとりどりの花が揺れて干いた私の心穏やかにして润してくああ少しだけ时を止め ... る何も无かったように
川のせせらぎ
都会での色水を缓やかに流してゆく今肩を抱いたその温もり振り返る勇気
44
51.生きがい
松
山
千春-季节の旅人~春・夏・秋・冬~51.生きがい作词松 ... きがい作词松
山
千春作曲松
山
千春どこまでも青い空は高くやさしい日射しに包まれてはなやぐものは何もないけれど ... 见つけたごらん遥かな
山
は静かめくりめく人の世を见つめている耳をすませば ... めている耳をすませば
川のせせらぎ
水の冷たさに见送る季节小さな梦をあた
45
7.水车は呗うけど
呗うけど作词
山
上路夫作曲すぎやまこういち谷间の村たずねてきた子供の顷别れた村 ... きた子供の顷别れた村
川のせせらぎ
に思い出たどって歩くのさ森で二人野苺つみ口づけした真夏の午后子供だ
46
2.水车は呗うけど
呗うけど作词
山
上路夫作曲すぎやまこういち谷间の村たずねてきた子供の顷别れた村 ... きた子供の顷别れた村
川のせせらぎ
に思い出たどって歩くのさ森で二人野苺つみ口づけした真夏の午后子供だ
47
26.心から心へ
きが哀しい人里离れた
山
の奥に古くて大きな杉の木があった长い年月を刻み込んだ木肌はばあちゃんの手のよう ... とを清らかに流れる谷
川のせせらぎ
を手のひらにすくって静かに饮みほすサァーっと风が野辺をわたるといっせ ... 长い旅の后の君への爱
山
よ河よ云よ空よ风よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ时を越えるもの
48
3.时の命ずるままに
本真人夕阳茜云故乡の
山
よ时は过ぎ変わりゆけども変わらない景色梦に破れては时时帰る懐かしいススキの道は ... るまま时の命ずるまま
川のせせらぎ
季节の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鸣くからと子供が帰 ... るまま夕阳茜云故乡の
山
よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が进む道
49
2.时の命ずるままに
本真人夕阳茜云故乡の
山
よ时は过ぎ変わりゆけども変わらない景色梦に破れては时时帰る懐かしいススキの道は ... るまま时の命ずるまま
川のせせらぎ
季节の花よ安らぎの歌がしみるよ擦り切れた胸にカラス鸣くからと子供が帰 ... るまま夕阳茜云故乡の
山
よ俺に今教えておくれ明日へ向かう道を俺が进む道
50
9.故郷(ふるさと)
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
51
11.ふるさと
ふるさと作词
山
口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらしの Gパンひとつ白い花咲く ... ゃ恋しくなるばかり小
川のせせらぎ
帰りの道で妹ととりあった赤い野苺绿の谷间なだらかに仔马は集い鸟はな
52
10.故郷
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
53
2.故郷
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
54
2.故郷
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
55
1.故郷
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
56
1.故郷(ふるさと)
日の私よ朝つゆに光る
川のせせらぎ
心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず ... た笹舟汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう汗をふきもせず ... えそう汗をふきもせず
山
に登れば浮云の向こうに明日が见えそう変わらないぬくもり心にしみいるララララ
57
5.心から心へ
きが哀しい人里离れた
山
の奥に古くて大きな杉の木があった长い年月を刻み込んだ木肌はばあちゃんの手のよう ... とを清らかに流れる谷
川のせせらぎ
を手のひらにすくって静かに饮みほすサァーっと风が野辺をわたるといっせ ... 长い旅の后の君への爱
山
よ河よ云よ空よ风よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ时を越えるもの
58
9.草原の辉き
山
口百恵-青い果実/禁じられた游び9.草原の辉き作词安井かずみ作 ... 眠りしたのねいつか小
川のせせらぎ
きいてレンゲの花まくらに今目がさめた恋しい気持が梦で逢わせてくれた
59
12.帰郷
みよう青空の下で远い
山
と田园とが交わった辺りが私の故郷(ふるさと)梦を见に行ってた都会(まち)の时间 ... を吐いた风のその匂い
川のせせらぎ
もすべてのものなつかしくなる生まれて育ったこの大地が帰る场所と今さ
60
40.汤けむりの町
むりの町作词
山
上路夫作曲小室等若いくせして ... 曲小室等若いくせして
山
のふもとの汤の町ひとりでたずねて来た君と别れたかなしみをここで忘れてしまえるか ... 汤の中目を闭じりゃ谷
川のせせらぎ
が胸に胸にしみるよ悲しみよけいに深くなる汤けむりの町何をしてるか君は ... ど饮んでもさびしいよ
山
あいに升る月ひとりひとり见ている明日は帰