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岩上
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1.无忌(Live版)
月像水一样的流向让我变向地成长岑下沿险行
岩上
与你曾相见覆水那少年悔过但迟迟不前松绳恍惚那念间尘落之时任风涌而掀曾愧愿与你撒手挽相离曾图集你枕下余温的残迹曾问故向世躬后劫生曾思诉何容我留之一席御风行迎气球穿云目天
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1.不懂唱情歌
里陪你轻轻和黑色玄武
岩上
隽永的石刻你是爱情的法则如果只能够倒流时间让我陪伴你童年长大后也许会快乐一点 ... 里陪你轻轻和黑色玄武
岩上
隽永的石刻你是爱情的法则 oh baby原谅我不懂唱情歌但我会来到梦里陪你轻 ... 里陪你轻轻和黑色玄武
岩上
隽永的石刻你是爱情的法
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10.七星岩
海心依旧请别放手七星
岩上
月色如梦酿出花和酒好朋友今夜不醉不罢休端砚磨尽人间烦忧岁月更风流爱过以后与你 ... 海心依旧请别放手七星
岩上
月色如梦酿出花和酒好朋友今夜不醉不罢休端砚磨尽人间烦忧岁月更风流爱过以后与你 ... 后与你相约到永久七星
岩上
月色如梦酿出花和酒好朋友今夜不醉不罢休端砚磨尽人间烦忧岁月更风流爱过以后与
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4.明天我要嫁给你
你问我知唔知乜野系安全感等等我录左首歌岩
岩上
传紧行街你睇高踭鞋我去唱片公司你去H&M我去HMV你无啦啦话叫我keep住飞尾你话我地睇完呢场戏我就飞你黎多一个拥抱好唔好我知道而家时间已经唔早 So青春黎讲对你系最
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2.战舞 War Dance
野火月光闪耀的呐喊长老脸庞象征著信仰象形
岩上
刻下了坚强赤脚踩着舞动的地面#喔~我们开口齐唱信心响亮喔~我们怒视前方气势高昂※对空鸣枪敌人忙逃窜拍击战鼓臀铃也摇晃转身狂吼圣地在召唤凯旋是我唯一的方向*我跳着战舞唤
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14.小霖秘笈
无退路十二高手都战败被我怪招震荡到跌倒石
岩上
蟋蟀都吓坏现在那秘笈我得到风声怪叫似要吸血冷月寂静像被点穴垂目看秘笈发现这段秘密这段秘密这样说若有真的心便有最高的剑道若有真的心一生会自豪若有真的心便有最高的剑道没有
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1.再唱红梅开
词叶小刀作曲吴建明红
岩上
红梅开几度风霜开不败九死无悔向阳开报得春晖一代代一代代红 ... 得春晖一代代一代代红
岩上
红梅开几度风霜开不败九死无悔向阳开报得春晖一代代再唱红梅开朵朵放光彩携手绽放 ... 国山河更精彩更精彩红
岩上
红梅开几度风霜开不败九死无悔向阳开报得春晖一代代再唱红梅开朵朵放光彩携手绽
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1.山海遗岁
却烫我一身伤刻心事在
岩上
盼与山岁同长若你路过一趟寸土重生光芒纵江山万丈或黄金万两不及你眼角余光还当奔 ... 也像泪水流淌刻心事在
岩上
盼与山岁同长而你迢迢千里未曾赏它一望纵江山万丈或黄金万两不及你眼角余光还当
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10.红梅赞
羊鸣、姜春阳、金砂红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开红梅花儿开朵朵放光彩昂 ... 歌欢庆新春来新春来红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开红梅花儿开朵朵放光彩
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8.红梅赞
作曲羊鸣姜春阳金砂红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开红梅花儿开朵朵放光彩昂 ... 歌欢庆迎春来迎春来红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开红梅花儿开朵朵放光彩
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3.红梅赞
羊鸣、姜春阳、金砂红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开红梅花儿开朵朵放光彩昂 ... 歌欢庆新春来新春来红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开红梅花儿开朵朵放光彩
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8.红梅赞
作词阎肃作曲羊鸣、姜春阳、金砂红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩。三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开。红梅花儿开朵朵放光彩昂首怒放花万朵香飘云天外。唤醒百花齐开放高歌欢庆迎春来迎春来
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12.渔歌调
山水绿回看天际下中流
岩上
无心云相逐渔翁渔翁渔翁夜傍西岩宿晓汲清湘燃楚竹烟消日出不见人欸乃一声山水绿回 ... 山水绿回看天际下中流
岩上
无心云相
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10.红梅赞
羊鸣、姜春阳、金砂红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开红梅花儿开朵朵放光彩昂 ... 歌欢庆新春来新春来红
岩上
红梅开千里冰霜脚下踩三九严寒何所惧一片丹心向阳开向阳开红梅花儿开朵朵放光彩
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1.归巢 Nostalgia
那暮色残阳倦鸟惊涛陡
岩上
奋力翱翔归巢根基磐石上为你存留我已看见推罗坚固的城墙在烈火中颓然倾倒归回尘埃 ... 中残火渺茫白鸽惊涛陡
岩上
奋力翱翔归巢根基磐石上为你存留我已看见推罗坚固的城墙(你低下头看这被你涂抹
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2.ふたりの绊
r>2.ふたりの绊作词仙孝绪作曲
岩上
峰山绿连なるふもとの村で手と手を握り交わした誓い今もこの胸忘れるものか今顷君は野良仕事山の夕暮れ思い出す茜に染まるあの微笑みを今も忘れぬふたりの绊(きずな)辛い都会で
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1.みちのくの春
1.みちのくの春作词金谷怜沙作曲
岩上
峰山雪とさくらの花びらが一绪に舞い散る春あらしやけに今夜は冷えるねと上着を挂けてくれた人恋をしてます恋をしました热い思慕(おもい)が弾けますみちのく喜多方花霞ちょっと
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2.春ごよみ
r>2.春ごよみ作词金谷怜沙作曲
岩上
峰山背中合わせが暖かいそうねいつでもあなたと一绪泣いて笑って喧哗して苦労も梦も道づれにいいのよどこでも付いてゆく寄り添いながら二人の春ごよみ别れ话に泣いたのも口に出せ
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1.おにぎり
br>1.おにぎり作词仙孝绪作曲
岩上
峰山喷出す汤気を见る度(たび)に白いおにぎり想い出す母が握った温もり恋しおやつの代わり握ってくれたこげの混ざったおにぎりを汤気の向こうに思い出す小遣いひとつ无い昔白い
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2.ぬくもり
br>2.ぬくもり作词仙孝绪作曲
岩上
峰山傍に寄り添うそれだけで安らぐ気持何故だろう心触れ合い知り合って几年月を重ねたろ心に浮かぶ思い出もぬくもり感じる二人の绊つらい寂しい时だって目と目で二人励まして越え
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11.高山本线
>11.高山本线作词関口义明作曲
岩上
峰山鉄桥(はし)を渡れば下吕(げろ)温泉の吸(す)い上げ井戸が河原に见えるさよならあなた…わたしはひとり生れ故郷の山ふところへ涙みちづれ高山本线红叶(もみじ)色増す飞
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1.テルテル坊主
1.テルテル坊主作词もず唱平作曲
岩上
峰山テルテル坊主を出窓に吊るし母子(おやこ)で出かける约束の次の日曜天気になれと指折り数える子がいますねぇあなたそれを思うといゝ返事出来なくなりますご免なさいねテルテ
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1.ふるさと忍冬
.ふるさと忍冬作词下地亜记子作曲
岩上
峰山水いろ手袋頬寄せて远いふるさとしのびます冬に命の根を伸ばす庭に咲いてた白い花心こごえてしばれても母の花ですふるさと忍冬(すいかずら)不幸に负けず叹かずに强く优しく
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2.俺に咲く花
2.俺に咲く花作词下地亜记子作曲
岩上
峰山花びらみたいなほほ笑み浮かべ心に明かりを灯すやつあなたと出逢えてよかったと胸に甘えるいじらしさ俺に咲く花泣かせるやつだよ支えてやらなきゃ倒れるような夜风に揺れてる
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1.三毳山-みかもやま-
毳山-みかもやま-作词野口升作曲
岩上
峰山まん丸颜のおふくろをいつも泣き泣き追いかけた甘えて生きた幼い日时々空を见上げてはおさない昔想い出す母と登った三毳山(みかもやま)七曲がり坂登りつめ返る笑颜の母の颜
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2.父さんの颜
r>2.父さんの颜作词野口升作曲
岩上
峰山幼い顷は夕方亲子(ふたり)明かりの薄い粗末な风吕で肩も浸かれと亲父の膝で竹の柄杓(ひしゃく)でお水を饮んで百を数えた桧(ひのき)风吕怖い颜した父さんの颜他人(ひと
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9.面影酒场
br>9.面影酒场作词仙孝绪作曲
岩上
峰山酒が教えた梦なのか酒が壊(こわ)した恋なのか何でこんなに苦しめるグラスの中に润(うる)む颜何でお前は出て行った酒と呟(つぶや)く面影酒场隣どうしで居た縁(えん)で
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11.涙の蕾
br>11.涙の蕾作词仙孝绪作曲
岩上
峰山あなたお愿い振り向いて心で叫ぶ雨の町あれから二年便りも无くて一人グラスで饮む酒もいつか贵方の颜になるあなたあ〜ああなた涙の蕾がはじけそうひとり歩きの雾の町背中で声
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12.母の鞄
br>12.母の鞄作词仙孝绪作曲
岩上
峰山故郷(くに)を出るとき母さんが土で汚れた荒れた手で持たせてくれた小さな鞄潮の香りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に几日(いくひ
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1.母の背中
r>1.母の背中作词中谷纯平作曲
岩上
峰山嫁いでいけばもどれる実家(いえ)はどこにもないのよおんなにはそんな言叶にかくした苦労つくり笑いがさみしげな母の背中でこぼれる春日和…信じた人についてゆくのよ雨の日
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1.男の酒场
>1.男の酒场作词万城たかし作曲
岩上
峰山酒のしずくはおんなの涙やけに沁みるよこの胸にまして独りの男の酒场みれん注(つ)ぎ足し愚痴(ぐち)をのむ马鹿だ马鹿だよ俺ってやつはあんないい奴居なかった言叶少なにう
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10.女花
r>10.女花作词悠木かおる作曲
岩上
峰山あなたが咲かせて抱きしめて镜に涙写りますあなたがほしいあなただけひと夜の情けに命を赌けて胸の篝火(かがりび)红々(あかあか)と燃えて咲きたい女花心ほしいと夜が泣く
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5.女花
br>5.女花作词悠木かおる作曲
岩上
峰山あなたが咲かせて抱きしめて镜に涙写りますあなたがほしいあなただけひと夜の情けに命を赌けて胸の篝火(かがりび)红々(あかあか)と燃えて咲きたい女花心ほしいと夜が泣く
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1.母の鞄
1.母の鞄作词仙孝绪作曲
岩上
峰山故郷(くに)を出るとき母さんが土で汚れた荒れた手で持たせてくれた小さな鞄潮の香りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつも心(こころ)に几日(いくひ
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6.面影酒场
br>6.面影酒场作词仙孝绪作曲
岩上
峰山酒が教えた梦なのか酒が壊(こわ)した恋なのか何でこんなに苦しめるグラスの中に润(うる)む颜何でお前は出て行った酒と呟(つぶや)く面影酒场隣どうしで居た縁(えん)で
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9.おふくろ
r>9.おふくろ作词関口义明作曲
岩上
峰山梦にはぐれて帰った村に待っていたのはうしろ指1三毳山-みかもやま-あの娘も嫁いで去ったけど空の青さとおふくろだけが俺をかばってかばってくれたっけ何は无くても一绪に
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1.土曜の雨
>1.土曜の雨作词箕浦てる美作曲
岩上
峰山出逢いはいつもミステリーあなたに逢わせてくれた雨が降る空から恋が降りてきてひとつの伞にふたりを结ぶああ身の上ばなし悟られぬように恋のときめき聴かれぬように胸の鼓动
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2.夜雾の中で
>2.夜雾の中で作词荒川利夫作曲
岩上
峰山おまえの涙がすがるから明日の别れのこの手を振れぬ夜雾が流れて雾笛が泣いて港に一つの恋が散る俺を俺を淋しくさせる奴…。男と女のこのままで离れてゆけない想い出抱いた夜
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1.ふるさとの亲父
.ふるさとの亲父作词関根章次作曲
岩上
峰山故郷を出る时亲父が言った浮世の风は冷たいけれど石の上にも三年三月耐えて忍んで男を磨き辛い时には涙を噛んで梦を舍てずに梦を舍てずに生きて行け永い旅路の人生だから一度
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4.散る花に
r>4.散る花に作词久仁京介作曲
岩上
峰山髪のほつれを指で巻きながらあなた见送る小雨の朝よ舍てます思いきりますかえしてあげます赤い血のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて未练の糸を切るきっとあなたも忘れ
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8.散る花に
r>8.散る花に作词久仁京介作曲
岩上
峰山髪のほつれを指で巻きながらあなた见送る小雨の朝よ舍てます思いきりますかえしてあげます赤い血のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて未练の糸を切るきっとあなたも忘れ
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6.散る花に
r>6.散る花に作词久仁京介作曲
岩上
峰山髪のほつれを指で巻きながらあなた见送る小雨の朝よ舍てます思いきりますかえしてあげます赤い血のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて未练の糸を切るきっとあなたも忘れ
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1.ひとり浮云
>1.ひとり浮云作词荒川利夫作曲
岩上
峰山あなたの背中にさよならが书いてあるからうつむくだけよ远くなるのねもう二度と逢う日がなくなる浮云ね私もあてなく旅へ出てどこかで泣きたい泣いてたいこの手を振れないどう
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2.人生これから
2.人生これから作词荒川利夫作曲
岩上
峰山私を大事にするよって云ったあなたが涙に揺れた风が吹く道雨の道おぶってやるよと肩を抱く人生これからいつまでも頬を寄せます甘えます青空みたいな幸せに胸の中まで暖められ
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33.别れの匂い
33.别れの匂い作词久仁京介作曲
岩上
峰山ほろほろと衿足に触れてこぼれる萩の花わたしの未练かあなたのやさしさか一生かけても返せないほどあなたしあわせわたしにくれた爱し爱され生きたわもういいの秋の阳だまり心
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2.SANOSANOSA(さのさのさ)
(さのさのさ)作词木下龙太郎作曲
岩上
峰山稽古帰りの柳桥出会い头の钵合わせいろは“に组”の粋な哥兄さん小头で缠持ち SANOSANOSA SANOSANOSA惚れたホの字の流行风邪手栉でまとめるほつれ髪恋
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1.幸せいちど
>1.幸せいちど作词関口义明作曲
岩上
峰山一生かけても出来ない恋を君としたねとやさしく肩を抱くあなた…あなた…ああごめんなさい泣いちゃってあふれる涙がとまらない女细道幸せいちど最后のくちずけ何度もねだるお
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1.瞳のアクアリウム
暂存1.瞳のアクアリウム
岩上
ショウコ(中野さいま)作词中野爱子作曲 R・O・Nよく通る大きな声にふり向いたらおおげさな身振り手振りであんまり无邪気に笑うから雨云だって惊いて逃げたのかもね下を向い
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6.レッツゴーボウリング
界矢岛さん、酒井さん
岩上
太郎さん伝说の舞台ボウリング场にいる人と友达になってみませんかプロボウラーや ... 涙矢岛さん、酒井さん
岩上
太郎さん梦をありがとう軽やかなステップもド派手なフォームもみんな自由でしょ