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山背 】 【 歌詞 】 合計152件の関連歌詞
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1 10.下北漁港 哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだここは下北イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだ
2 1.のらりつらり Yeah未だ拙い思うよういかないや重吹く山背はのらりつらりと浮かび上がり飲み込んだと思えば吐き出す明日もさ明後日もさどこかへ行こうと行くまいとなにかをしようとしまいと止まない日も降らない日も変わらないままでいた
3 2.やん衆挽歌 みながらさびれ番屋で風を待つ吼(ほ)える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男も清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ)をこらえて耐えてせめていい夢見せ
4 2.春ごよみ .春ごよみ 作詞 金谷怜沙 作曲 岩上峰山背中合わせが暖かいそうねいつでもあなたと一緒泣いて笑って喧嘩して苦労も夢も道づれにいいのよどこでも付いてゆく寄り添いながら二人の春ごよみ別れ話に泣いたのも口に出せない心
5 1.三陸大漁祝い歌 陸大漁祝い歌 作詞 秋浩二 作曲 秋浩二山背の風が吹けば活気(いき)づく港男たちが荒波を越えて海へ出る苦労重ねて大漁の旗をさすよかったよがったいがったなさあさあみんなで飲んで歌おう三陸大漁アーヨイショ祝い歌ぶつ

6 1.あぶくま山脈 あぶくま山脈夢に負けたら男じゃないと叱る山背よ相馬の風よお前は俺の俺の心の親代わり遥か太古の昔より母の大地よあぶくま山脈雨も嵐も乗り越えながら生きて来ただろこの世とやらをお前は俺の俺の心の守り神春はまんさく山桜
7 5.津軽リンゴ節 れよされの泣き三味線に追われお岩木旅立つ山背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃えて燃えてひとすじ津軽女のリンゴ節便り来たかとふり向けばねぶた祭りの夏が逝(ゆ)くもしやもしやに操をたててわたし何歳
8 6.一路出世船 師になった理由(わけ)などあるかよ浜千鳥山背ひとあれ吹くまえに飛んで帰ってあの娘に言いな…たまにゃ手紙(たより)もか・き・く・け・こ酒はきっぱりた・ち・つ・て・と一路一路と出世船命を張らなきゃものには出来ぬ一本
9 1.東日流2016 のあの手のぬくもりにじょんがらじょんがら山背の風を思いだすんだョ津軽東日流(つがる)ハァ暖簾(のれん)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪地吹雪岩木山じょん
10 8.とどヶ崎 練をひきずる三陸海岸とどヶ崎胸をゆすぶる山背(やませ)の風よ辛い心にああ突き刺さる恋は儚い命未練に幕引く三陸海岸とどヶ
11 1.たそがれ本線 がれ本線帰るあてない旅路の先は北は時雨か山背の風か未練心を断ち切るように波の谷間に陽が落ちるきしむ列車はあかね色泣いているよなたそがれ本線いいえわたしが望んだものは他人(ひと)もうらやむ愛ではないの沖の漁火ゆら
12 9.スピードと摩擦 管支炎の音符で血を吐くまで歌え放射状北の山背そこに咲いた花でさえ冒涜は許されて僕は舌打ちをしたこの街へいや、舌打ちしたのは街の方で砂場に子供らの神話体系その一粒ごと神は宿って絡まって切れぬ社会性みだりに越えて唾
13 1.鴎も飛ばない海だよ のはずれの漁師町今は荒れ果て住む人もなく山背がビュービュー吹くばかり…海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない海だよ港を見下ろす岬に眠る両親(おや)に供える彼岸花浜にゃポ
14 1.スピードと摩擦 支炎の音符で血を吐くまでは歌え放射状北の山背そこに咲いた花でさえ冒涜は許されて僕は舌打ちをしたこの街へいや、舌打ちしたのは街の方で砂場に子供らの神話体系その一粒ごと神は宿って絡まって切れぬ社会性みだりに越えて唾
15 2.男の季節 .男の季節 作詞 大屋詩起 作曲 原譲二山背(やませ)が吼(ほ)えればいきなり風吹(ふぶき)ひと荒れきそうな空模様沖はこれから男の季節肚(はら)をくくって漁場に挑む鴎(かもめ)仲間の船はゆくあれこれ気をもむ可愛
16 1.港じゃんがら帰り船 沖からわたしの許へあなたの船はまだ見えぬ山背(やませ)の風は送り風未練なお増す別れ風いわき七磯(ななそ)のこの世の岸につなぎとめたい命まで久之浜(ひさのはま)から塩屋のさきにあなたの船はいつ帰
17 7.下北情歌 .下北情歌 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也山背が吠えて雪をつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむよ…ここは下北大湊枯葉のようにここへ辿り着くそのまま魅かれもう三月どんな旅見え
18 8.Gear~歯車~ 狂いで漕がなきゃならない大きいほど重く沢山背負わなきゃならない僕らはお互いを羨んでるだけかも回る回る廻る廻る僕らは回っているひとりひとつの誇りを胸に回る回る廻る廻る僕らは回っているひとりひとつの意味を持って回せ
19 12.最上川舟唄 エサノマガーショエンーヤコラマーガセー)山背風だよあきらめしゃんせヨイトコラサノセーおれをうらむな風うらめ「あの女ためだなんぼ取っても足らんこたんだ
20 2.北の鴎唄 北の鴎唄 作詞 里村龍一 作曲 杉本真一山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃

21 5.下北漁港 哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背(やませ)の風だ荒くれだここは下北(しもきた)イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごう
22 11.我慢船 ンヤラヤーのドンとゆけ荒波かぶり突き進め山背(やませ)風ならなおさらだおやじゆずりのド根性腹におさめて舵を取るエンヤラヤーの我慢
23 1.ああ…あの日の三陸 てた牛追い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜山背の風に舳先向けしばらくぶりに沖へ出た陽焼けた肌に白い歯が笑ったあなたを思い出す灯台廻り手を振った今亡き母へも手を振った一人前ではないけれど今では俺も船乗りさまだまだ街
24 1.安波さまの唄 れちゃならない唄なのに誰もが唄を忘れたよ山背(やませ)が海を渡りなぐろが来たよこんな時こそ思い出せ安波さまの唄を私が唄うよアソーリャソーリャよいやねヨーイヨーイよいやね幾千年ものソーリャ時をこえて鎮座して海を見
25 1.風の祈り 大地に届け吹き荒れる山背に身を乗せていつかあなたが流した涙悲しみの火群鎮めるまで舞い上がれ春の空時の ... 大地に届け吹き荒れる山背に身を乗せていつかあなたが流した涙悲しみの火群鎮めるまで風の祈りよ遥かに響
26 1.みちのく風酒場 風酒場 作詞 たかたかし 作曲 宮下健治山背(やませ)がはしる海鳴りほえる窓がきしんでちらつく小雪旅の男が熱燗ならべここで二人で飲み明かそうと冗談めかして目で笑うみちのく港の風酒場雑音入りのラジオがながす昔きい
27 3.下北漁港 哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背(やませ)の風だ荒くれだここは下北(しもきた)イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごう
28 26.最上川舟唄(山形) ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
29 1.我慢船 ンヤラヤーのドンとゆけ荒波かぶり突き進め山背(やませ)風ならなおさらだおやじゆずりのド根性腹におさめて舵を取るエンヤラヤーの我慢
30 10.時雨海峡 わかるわと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へゆれながら西へ流れるああ時雨海
31 1.津軽リンゴ節 れよされの泣き三味線に追われお岩木旅立つ山背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃えて燃えてひとすじ津軽女のリンゴ節便り来たかとふり向けばねぶた祭りの夏が逝(ゆ)くもしやもしやに操をたててわたし何歳
32 9.一路出世船 師になった理由(わけ)などあるかよ浜千鳥山背ひとあれ吹くまえに飛んで帰ってあの娘に言いな…たまにゃ手紙(たより)もか・き・く・け・こ酒はきっぱりた・ち・つ・て・と一路一路と出世船命を張らなきゃものには出来ぬ一本
33 5.北の鴎唄 北の鴎唄 作詞 里村龍一 作曲 杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃
34 5.北の鴎唄 北の鴎唄 作詞 里村龍一 作曲 杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃
35 12.最上川舟唄<山形> ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
36 1.那珂川慕情 にさまよう対う岸恋の残り火かき消すように山背おろしが那珂川に冷たい雪をつれてく
37 19.最上川舟唄(山形) ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
38 4.See U Again みたよね戀にオシャレトキメキ大事にして澤山背伸びしたよね now is the time憧れの街へ for you& I離れてくけど we'll never changeこのままのキズナで結ばれてく想ってるココ
39 6.一路出世船 師になった理由(わけ)などあるかよ浜千鳥山背ひとあれ吹くまえに飛んで帰ってあの娘に言いな…たまにゃ手紙(たより)もか・き・く・け・こ酒はきっぱりた・ち・つ・て・と一路一路と出世船命を張らなきゃものには出来ぬ一本
40 8.じょっぱり アア風が吹く風が吹く山背の風がヨーあぁ東京のあの人に逢いたくて・・・逢いたくて・・・帰るその日を指折 ... アア風が吹く風が吹く山背の風がヨーあぁあの人のじょんがらが聴きたくて・・・聴きたくて・・・夢で今夜
41 13.北の舟唄 の舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄
42 11.望郷ながれ唄 のくひとりさすらう望郷ながれ唄破れ小袖を山背があおるうなる太棹みだれ弾きつらさつらさ堪えて生きてくことが男なんだと五所川原津軽お岩木越えていずこか望郷ながれ唄抱いた三味線三筋の糸よ惚れて一筋こころ糸忘れ忘れきれ
43 2.西波止場 西波止場 作詞 いではく 作曲 大谷明裕山背(やませ)の風が吹いた朝あの娘(こ)が消えてたこの波止場みんながリリーと呼んでいた陽気でキュートな人気者誰が落とすか賭けたけど気をひくそぶりではぐらかすジョークと笑い
44 11.やん衆挽歌 惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見せたいものと右へ左へ
45 2.北鴎 岸伝いの岩肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは

46 10.海峡無情 詞きたのえいじ 作曲 市川昭介忘れてしまえと山背がうなるカモメはもがいて身を削るあなた行かないで私を置いて行かないで波が波が心に刺さる泣けとばかりに海峡無情焦がれる思いを振り切るように錨を巻きあげ船が出る髪の先まで
47 10.北の鴎唄 北の鴎唄 作詞 里村龍一 作曲 杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃
48 21.夢・恋唄 恋唄 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚め
49 31.下北情歌 .下北情歌 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也山背が吠えて雪をつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむよ…ここは下北大湊枯葉のようにここへ辿り着くそのまま魅かれもう三月どんな旅見え
50 11.一路出世船 師になった理由(わけ)などあるかよ浜千鳥山背ひとあれ吹くまえに飛んで帰ってあの娘に言いな…たまにゃ手紙(たより)もか・き・く・け・こ酒はきっぱりた・ち・つ・て・と一路一路と出世船命を張らなきゃものには出来ぬ一本
51 14.北の舟唄 の舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄
52 2.北鴎 岸伝いの岩肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは
53 12.最上川船唄 ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
54 3.北鴎 岸伝いの岩肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは
55 10.最上川船唄(山形) ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
56 16.北の舟唄 の舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄
57 3.下北漁港 哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背(やませ)の風だ荒くれだここは下北(しもきた)イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごう
58 11.北の鴎唄 北の鴎唄 作詞 里村龍一 作曲 杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍(こご)えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃
59 6.下北漁港 哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背(やませ)の風だ荒くれだここは下北(しもきた)イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごう
60 29.やん衆挽歌 惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見せたいものと右へ左へ
61 3.北鴎 岸伝いの岩肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは
62 9.鴎も飛ばない海だよ のはずれの漁師町今は荒れ果て住む人もなく山背がビュービュー吹くばかり…海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない海だよ港を見下ろす岬に眠る両親(おや)に供える彼岸花浜にゃポ
63 13.最上川舟唄 ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
64 8.時雨海峡(しぐれかいきょう) わかるわと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へゆれながら西へ流れるああ時雨海
65 19.最上川船唄(山形県民謡) ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
66 8.時雨海峡(しぐれかいきょう) わかるわと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へゆれながら西へ流れるああ時雨海
67 48.やん衆挽歌 惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見せたいものと右へ左へ
68 3.花ちゃん丸 ゃん丸 作詞 松井由利夫 作曲 四方章人山背(やませ)荒波(あらなみ)ざんぶり越えりゃ船の舳先(へさき)にしぶきの花が咲く幼なじみの北の洋(うみ)歌で漕ぎだすハイハイ花ちゃん丸だ網は兄(あん)ちゃんまかせたよ舵
69 9.最上川舟唄 ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
70 10.やん衆挽歌 惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見せたいものと右へ左へ
71 1.下北漁歌 酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
72 5.北鴎 岸伝いの岩肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは
73 1.下北漁歌 酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
74 12.夢・恋唄 恋唄 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚め
75 33.最上川舟唄(羽柴重見) ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
76 9.夢・恋唄 恋唄 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚め
77 5.北のふるさと ろ今年も帰って来たよ俺のお守り北の空ああ山背風騒ぐ海鳥明日は晴れやら時化るやらそうさ人の世は思い通りにゃいかないものさおふくろやっぱり心はここさ俺のお守り北の風ああ追いかけたおやじ船汽笛哀しい前浜よそうさ夢だけ
78 14.北のふるさと ろ今年も帰って来たよ俺のお守り北の空ああ山背風騒ぐ海鳥明日は晴れやら時化るやらそうさ人の世は思い通りにゃいかないものさおふくろやっぱり心はここさ俺のお守り北の風ああ追いかけたおやじ船汽笛哀しい前浜よそうさ夢だけ
79 12.最上川舟唄(山形県) ヨーイサノマカーショエーンヤコラマーカセ山背風(やまぜかぜ)だよあきらめしゃんせヨイトコラセノセーおれをうらむな風うらめエーンヤァエーエヤァエーエエーンヤァエードヨーイサノマカショエーンヤコラマーカセあの娘のた
80 3.夢・恋唄 恋唄 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚め
81 1.北鴎 岸伝いの岩肌を波がからんでかけ登るまして山背の吹くたそがれは心も細るきりきりとあなたあなたそばに来て寒がる肌を抱きにきて辛い私の身がわりに鳴いてふるえる北鴎焦がれる思いを断ち切れと風が心に突き刺さる奇麗ごとでは
82 1.夢・恋唄 恋唄 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚め
83 1.夢・恋唄 恋唄 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹風よ風山背(やませ)の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に身を焦がされて女がひとり塩屋崎あの日の船を泣きしめて波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると夜毎の夢に枕をぬらし覚め
84 4.北の舟唄 の舟唄 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄
85 2.やん衆挽歌 惚れ込みながらさびれ番屋で風を待つ吼える山背のうねりも消えて沖は朝焼けゴメが舞う酒も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめていい夢見せたいものと右へ左へ
86 9.浮草ながれ町 草ながれ町三月(みつき)は霧に閉ざされて山背が吹けば雪模様女ひとりじゃ淋しすぎるけど北のこぼれ灯こころに抱きしめりゃなんとかつなげる胸の糸港町かもめ町浮草ながれ町重油(あぶら)と水を積みかえて夜明けが来れば別れ
87 5.北の鴎唄 北の鴎唄 作詞 里村龍一 作曲 杉本真人山背(やませ)が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤー
88 2.浮草ながれ町 草ながれ町三月(みつき)は霧に閉ざされて山背が吹けば雪模様女ひとりじゃ淋しすぎるけど北のこぼれ灯こころに抱きしめりゃなんとかつなげる胸の糸港町かもめ町浮草ながれ町重油(あぶら)と水を積みかえて夜明けが来れば別れ
89 3.幸せにする+愛してる らかった散々な生活送ってた心の傷だって沢山背負ってきただから何?って思う手を強く握って俺は言う「そんなの関係ない。全部愛してやる!」生きてて初めて思った俺はこの人と一緒になるのかもしれない愛してるそれじゃ足りな
90 3.時雨海峡(しぐれかいきょう) わかるわと胸にとげ刺すああ時雨海峡男心と山背(やませ)の風はマリアさまにも止められぬチャペルの鐘があと追いかけるあなたの船はしぶきを浴びて左へ右へゆれながら西へ流れるああ時雨海
91 1.とどヶ崎 練をひきずる三陸海岸とどヶ崎胸をゆすぶる山背(やませ)の風よ辛い心にああ突き刺さる恋は儚い命未練に幕引く三陸海岸とどヶ
92 36.北の鴎唄 北の鴎唄 作詞 里村龍一 作曲 杉本真人山背が吠えればこころも時化(しけ)る今夜はお前と朝まで酒づかり荒くれ海にはョー船もなくカモメが凍えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラ
93 6.東日流(つがる) のあの手のぬくもりにじょんがらじょんがら山背の風を思いだすんだョ津軽東日流(つがる)ハァ暖簾(のれん)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪地吹雪岩木山じょん
94 38.東日流 のあの手のぬくもりにじょんがらじょんがら山背の風を思いだすんだョ津軽東日流(つがる)ハァ暖簾(のれん)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪地吹雪岩木山じょん
95 1.すみれ色ワルツ さけんでごらんガラス戸をあければつめたい山背(かぜ)があそびサファイア色の水平線ねそべってる鉄橋の絵葉書早池峰(はやちね)の綿帽子居眠りのあなたあくびしたまま空の果てながめてごらんトンネルの先だとかくれていなく
96 1.我想離開浪浪山 我淚兩行我想離開浪浪山背井離鄉闖一闖誰曾想這世界專給好人下腳絆我想離開浪浪山山後美景看一看山的背後還 ... 我淚兩行我想離開浪浪山背井離鄉闖一闖誰曾想這世界專給好人下腳絆我想離開浪浪山山後美景看一看山的背後
97 4.環遊世界&內山公路 總要走回老路走入山裡放棄所有最後見山還是山背著我的大包袱今晚就住下來上南片是我的客廳老屋跡做沙發順著這條水圳下去流向我的夢境滿天星星都告訴我不要往回走不用提醒我終點在哪裡我不住這裡我屬於這裡總是想起這一條路起起
98 4.山狗太(Wild Child) 蔡旭峰浮雲想要飛過老山背喲(天上的浮雲想要飛越山頭)雷公嚇人年年比賽大聲胲喲(每年驚蟄的雷聲此起彼落 ... )看看浮雲想要飛過老山背喲(看啊天上的浮雲想要飛越山頭)嘿嘿嘿你這隻山狗太(是阿山狗太你就是這個樣子 ... )看看浮雲想要飛過老山背喲(看啊天上的浮雲想要飛越山頭)嘿嘿嘿𠊎係山狗太(嘿嘿嘿我就是山狗太
99 9.風(Wind) 後生在海外(年輕人們流浪異鄉)火灰飛飛過山背(冥紙已燒成灰隨風飄向山的另一頭)紅線斷魂愛山項睡(紅線斷了靈魂長眠於山上)麼人轉山項來(芒草問是誰回到山上來啦)麼人轉山項來(芒草問是誰回到山上來啦)菅頭韌根頷頭又
100 1.說武都 向北吹過白龍江水兩座山背靠背隴上江南美春風到此不肯回橄欖木滿園翠青山斟滿手中杯天涯共一醉一條街來又回 ... 向北吹過白龍江水兩座山背靠背隴上江南美春風到此不肯回橄欖木滿園翠青山斟滿手中杯天涯共一醉一條街來又

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