【山木】【歌詞】合計269件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 43.君がいるから 3.君がいるから作詞武田鉄矢作曲山木康世僕のひとみが遠い街の夕焼け見たいと言うのです僕の唇が知らない人と話がしたいと言うのです僕の足が流れる雲を追いかけたいと言うのですだから旅に出た旅に出た明日という名

2 1.夢ひろい r>1.夢ひろい作詞岡みゆき作曲山木ゆたかおれに人生任せてみろよ口説き文句で始まったそんな男におまえは惚れた逃げたいこともあったろういつか分け合う夢ひろい夢があなたよ泣かせるおまえ肝に銘じた人の恩親の役

3 2.おれの花 r>2.おれの花作詞岡みゆき作曲山木ゆたか未来(あす)が見えない夢ばかり自棄(やけ)になってた昨日があったおまえと出逢ってもう五年生きる喜び満ちている眩しくしみるおれの花楽な暮らしじゃない日々を酒と肴の

4 2.ふしあわせという名の猫わせという名の猫作詞寺山修司作曲山木幸三郎ふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴったり寄り添っているふしあわせという名の猫がいるだから私はいつもひとりぽっちじゃないこの次春が来たならむかえに来る

5 4.Listen sten 作詞山木隆一郎・Yoko Hiji 作曲山木隆一郎あれはただ言い過ぎて意地悪だね知ってるくせに興味ない顔されると泣きそ

6 4.ひとりの冬なら来るなら来るな作詞山木康世作曲山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれ

7 1.俺の人生悔いはない人生悔いはない作詞万城たかし作曲山木ゆたか男だったら飲む打つ買うが憧れだった夢だった酒も飲(や)らずに女房(おまえ)と二人仕事一筋働きつづけ俺の人生悔いはない俺の人生チャ・チャ・チャのチャチャチャチャや

8 2.土俵の花 r>2.土俵の花作詞岡みゆき作曲山木ゆたかやぐら太鼓が男の出番胸をふるわせ血を燃やす砂を浴びるか白星とるか攻める土俵にかけた夢稽古かさねて明日がある上辺だけでは判っていてもとぶは師匠の愛のむち突いて突か

9 5.秋田音頭名物たくさん東北一番だ(アーソレソレ)金山木山に花咲く公園美人が舞い踊る(ハイキタカサッサーコイサッサーコイナー

10 3.Silent Oath ent Oath 作詞松井洋平作曲山木隆一郎ふっと…柔らかな風が髪を靡かせてもっと…こちらへと、手招きしてるようだ決して許されることは無いと知っても心に募ってく…貴女への忠誠の器から嗚呼…零れていくね(D

11 10.Ironic Blue r>瀬名泉(伊藤マサミ) 作詞磯谷佳江作曲山木隆一郎いつだって自分自身を磨き上げ高めてくのは自分だけ知ってるでしょそんなことくらいプライドと努力とで踊る日々のパ・ド・ドゥ Ironic Blue見せるよ完璧なシル

12 12.ふしあわせという名の猫わせという名の猫作詞寺山修司作曲山木幸三郎ふしあわせという名の猫がいるいつも私のそばにぴったり寄りそっているふしあわせという名の猫がいるだから私はいつもひとりぼっちじゃないこの次春が来たならむかえに来る

13 2.篠山木挽き唄あんばい～明世の唄つむぎ～2.篠山木挽き唄作詞茨城県民謡作曲茨城県民謡(ハァゼイコンゼイコン)ハァーこゝは篠山(ハァドッコイ)ハァ木挽きの里ヨ(ハァゼイコン)昔しゃ殿様ヨアレヨ鹿狩りにヨ(ハァゼ

14 1.夢色傘 feat. Alice br> 作詞泉佳伸・Alice 作曲泉佳伸・山木隆一郎思い切り投げた紙ヒコーキは僕の座るベンチの下すり抜けた描いた空への近道探してたんだきっと大丈夫遠回りでもゼロに戻ることなんてないから枯れた涙でまた咲かせよう何度

15 3.秋田音頭ラ秋田良い所(とこ)名物沢山東北一番だ金山木山に花咲く公園美人が舞い踊るコラ秋田の国では雨が降っても唐傘などいらぬ手頃な蕗の葉サラリとさしかけサッサと出て行かえコラ秋田名物コの字づくしをつまんで言うならば坊ッコ

16 3.ペトリコール雨が降りきっとまだ心は揺れる弛んだ空気泰山木の莟は息をつき眠っている虚しさはまだ募っていく怖がって躊躇してどうしようもなく彷徨う亡霊誰かのせいにしてしまいたいそれすらどうも難しいここは今空虚な夢の世界とそう思い

17 1.郷愁心～のすたるじい～～のすたるじい～作詞武田鉄矢作曲山木康世はぐれてしまった幸せですがたしかに昔はすぐ傍にいました遠き昭和の子供の頃は私幸せと友達でした春の遠足ひろげたお弁当グリーンピースごはんのおにぎり二つおかずは少し塩

18 11.最後の恋歌 11.最後の恋歌作詞数丘夕彦作曲山木ゆたか暖簾たためば雪になるここからあなた貸切りよ「急がないでね」「幸せになりたいね」お酒と一緒に心もついで最後の恋はさくら色いつもあなたはひとりきて決まって同じ止まり

19 3.のこされた人形の唄こされた人形の唄作詞水野礼子作曲山木幸三郎あの頃はいつも晴れた日がつづき青空の中に寝ころんだ二人あの人の唄はとても不思議おしまいがなくて楽しいのどうして二人は急いで恋などしたんでしょう今だからわかる私に

20 2.春雷 2.春雷作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に

21 6.ほととぎすととぎす作詞山木康世作曲山木康世もうはばたけぬほととぎす鳴いているその身をなげいてか故知れず悲しげに空

22 7.柿の実色した水曜日た水曜日作詞山木康世作曲山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれ

23 8.おまえと生きると生きる作詞山木康世作曲山木康世何もいらないおまえがいれば側にいてくれ話がしたいはるか遠い幼い頃どんな

24 9.風を見ていた安兵衛た安兵衛作詞山木康世作曲山木康世風を見ていた安兵衛は足を踏み出し始める旅立つ時が来たんだ吹きすさんだ日

25 12.CLOSING CLOSING 作詞ふきのとう作曲山木康世 Good night…

26 6.赤い橋 6.赤い橋作詞北山修作曲山木幸三郎不思議な橋がこの町にある渡った人は帰らない昔、むかしから橋は変わらない水は流れないいつの日も不思議な橋がこの町にある渡った人は帰らないいろんな人がこの町を出る渡

27 2.赤い橋 2.赤い橋作詞北山修作曲山木幸三郎不思議な橋がこの町にある渡った人は帰らない昔、むかしから橋は変わらない水は流れないいつの日も不思議な橋がこの町にある渡った人は帰らないいろんな人がこの町を出る渡

28 9.下北半島 r>9.下北半島作詞関口義明作曲山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ば

29 16.蝉 16.蝉作詞山木康世作曲山木康世蝉が鳴いてるいつからとなく短い命に空は高すぎる落る滴くはいつまで青いゆ

30 2.赤い橋 2.赤い橋作詞北山修作曲山木幸三郎不思議な橋がこの町にある渡った人は帰らない昔、むかしから橋は変わらない水は流れないいつの日も不思議な橋がこの町にある渡った人は帰らないいろんな人がこの町を出る渡

31 3.下北半島 r>3.下北半島作詞関口義明作曲山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ば

32 1.最後の恋歌 >1.最後の恋歌作詞数丘夕彦作曲山木ゆたか暖簾たためば雪になるここからあなた貸切りよ「急がないでね」「幸せになりたいね」お酒と一緒に心もついで最後の恋はさくら色いつもあなたはひとりきて決まって同じ止まり

33 3.赤い橋 3.赤い橋作詞北山修作曲山木幸三郎不思議な橋がこの町にある渡った人は帰らない昔、むかしから橋は変わらない水は流れないいつの日も不思議な橋がこの町にある渡った人は帰らないいろんな人がこの町を出る渡

34 14.Super Super Fly feat.クレンチ&ブリスタードつまりクレンチ荒くれナイトブリスタ+山木サウンド今夜もAll night long渋谷円山町からギロッポン鳴らせ HI-FI Night Ride(Everbody Everybody Scream!) S

35 15.下北半島 >15.下北半島作詞関口義明作曲山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ば

36 1.かもめの波止場 .かもめの波止場作詞高橋直人作曲山木ゆたか霧笛が鳴いて寂しさ寄せて桟橋捨てて船影消えて後はざんぶら波音ばかり海峡ってサ……わかれ涙の溜り水越えて行けない運命の海よ恋は置き去りかもめの波止場灯りが濡れて寒

37 2.哀しみ冬紀行 2.哀しみ冬紀行作詞香良沢涼作曲山木ゆたかサヨナラの向こうに何があるのか知りたくて夜の船に乗りました死ぬことも出来ずにひとり聴いてる波枕やはり泣いてしまいますつらいですね冬の旅は思い出さえも凍りつく風の

38 10.思えば遠くへ来たもんだ遠くへ来たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見て

39 1.白い冬 br>1.白い冬作詞工藤忠行作曲山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあるは悲しい白い冬一人で暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した

40 2.南風の頃 br>2.南風の頃作詞村上実作曲山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(

41 3.初夏 3.初夏作詞山木康世作曲山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見てい

42 4.街はひたすらひたすら作詞山木康世作曲山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています

43 5.風の船(海よりも深く…) 深く…) 作詞山木康世作曲山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮

44 6.雨ふり道玄坂り道玄坂作詞山木康世作曲山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかっ

45 8.風来坊 .風来坊作詞山木康世作曲山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来

46 9.流星ワルツ星ワルツ作詞山木康世作曲山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男

47 10.影法師 .影法師作詞山木康世作曲山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこ

48 11.ここは、沖縄は、沖縄作詞山木康世作曲山木康世青い空が広がるここは南の島海は珊瑚の緑色ここは沖縄レイレイホー羽田から

49 12.思い出通り雨出通り雨作詞山木康世作曲山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り

50 13.春雷 3.春雷作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に

51 14.柿の実色した水曜日た水曜日作詞山木康世作曲山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれ

52 15.やさしさとして想い出として出として作詞山木康世作曲山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の

53 16.冬銀河 .冬銀河作詞山木康世作曲山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して

54 17.メロディーロディー作詞山木康世作曲山木康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の道初めて声をかけた夏の夜に

55 18.涙のらぶれたあぶれたあ作詞山木康世作曲山木康世霧雨ノ煙ル交差点デアナタニヨク似タ人見カケタ思ワズ足ヲ止メマシタマダ肌

56 19.ひとりの冬なら来るなら来るな作詞山木康世作曲山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれ

57 20.雨に濡れてに濡れて作詞山木康世作曲山木康世ミルク色の街に絹の雨が降る朝はまだ静かな夜明けの中で君を抱きしめる愛を

58 21.12月の雨 2月の雨作詞山木康世作曲山木康世外は朝早くから篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節

59 22.YABO YABO 作詞山木康世作曲山木康世星が綺麗銀の星人が恋し恋の夜逢えないあなたへの夢は夜空をかけめぐる見果

60 23.銀色の世界色の世界作詞山木康世作曲山木康世秋の黄昏どきに君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散

61 24.季節の夕暮れの夕暮れ作詞山木康世作曲山木康世ひとり夢みた街に今日も雨が降る夜に見上げる空も押し黙ったままの空通りす

62 25.星空のページェントジェント作詞山木康世作曲山木康世梢をすべり落ちる星真夏の覗わい遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く星空

63 26.ココナッツ・ムーン・ムーン作詞山木康世作曲山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字

64 30.旅鴉の唄旅鴉の唄作詞山木康世作曲山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生

65 32.ジャマイカの風イカの風作詞山木康世作曲山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみた

66 1.白い冬 br>1.白い冬作詞工藤忠行作曲山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあるは悲しい白い冬一人で暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した

67 2.南風の頃 br>2.南風の頃作詞村上実作曲山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(

68 3.初夏 3.初夏作詞山木康世作曲山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見てい

69 4.雨ふり道玄坂り道玄坂作詞山木康世作曲山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかっ

70 7.風来坊 .風来坊作詞山木康世作曲山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来

71 8.流星ワルツ星ワルツ作詞山木康世作曲山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男

72 9.影法師 .影法師作詞山木康世作曲山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこ

73 10.思い出通り雨出通り雨作詞山木康世作曲山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り

74 12.春雷 2.春雷作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に

75 13.柿の実色した水曜日た水曜日作詞山木康世作曲山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれ

76 14.やさしさとして想い出として出として作詞山木康世作曲山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の

77 15.冬銀河 .冬銀河作詞山木康世作曲山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して

78 4.下北半島 r>4.下北半島作詞関口義明作曲山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ば

79 9.宇宙の子供へラブソングブソング作詞山木康世作曲山木康世君は本当によく来たね町へようこそこの星へ近所の犬や猫も裏庭に集まってみ

80 5.流氷海岸 >5.流氷海岸作詞仁井谷俊也作曲山木ゆたか春を運ぶ流氷が北の浜辺に流れつくあなたと別れるくらいならわたしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなた

81 1.冬銀河 .冬銀河作詞山木康世作曲山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して

82 5.旅鴉の唄旅鴉の唄作詞山木康世作曲山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生

83 7.メロディーロディー作詞山木康世作曲山木康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の道初めて声をかけた夏の夜に

84 11.涙のらぶれたあぶれたあ作詞山木康世作曲山木康世霧雨ノ煙ル交差点デアナタニヨク似タ人見カケタ思ワズ足ヲ止メマシタマダ肌

85 13.ジャマイカの風イカの風作詞山木康世作曲山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみた

86 15.ひとりの冬なら来るなら来るな作詞山木康世作曲山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれ

87 17.雨に濡れてに濡れて作詞山木康世作曲山木康世ミルク色の街に絹の雨が降る朝はまだ静かな夜明けの中で君を抱きしめる愛を

88 19.12月の雨 2月の雨作詞山木康世作曲山木康世外は朝早くから篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節

89 21.YABO YABO 作詞山木康世作曲山木康世星が綺麗銀の星人が恋し恋の夜逢えないあなたへの夢は夜空をかけめぐる見果

90 23.銀色の世界色の世界作詞山木康世作曲山木康世秋の黄昏どきに君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散

91 25.季節の夕暮れの夕暮れ作詞山木康世作曲山木康世ひとり夢みた街に今日も雨が降る夜に見上げる空も押し黙ったままの空通りす

92 27.星空のページェントジェント作詞山木康世作曲山木康世梢をすべり落ちる星真夏の覗わい遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く星空

93 29.ココナッツ・ムーン・ムーン作詞山木康世作曲山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字

94 9.流氷海岸 >9.流氷海岸作詞仁井谷俊也作曲山木ゆたか春を運ぶ流氷が北の浜辺に流れつくあなたと別れるくらいならわたしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなた

95 1.白い冬 br>1.白い冬作詞工藤忠行作曲山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあるは悲しい白い冬一人で暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛した

96 2.夕暮れの街暮れの街作詞山木康世作曲山木康世オレンジ色の空の下帰る君を乗せたバスが見えるサヨナラ君はもういない僕も

97 3.南風の頃 br>3.南風の頃作詞村上実作曲山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(

98 5.初夏 5.初夏作詞山木康世作曲山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見てい

99 7.街はひたすらひたすら作詞山木康世作曲山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています

100 9.風の船(海よりも深く…) 深く…) 作詞山木康世作曲山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮