Mojim 歌詞

山の向こう 】 【 歌詞 】 合計171件の関連歌詞
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1 1.Amateras ノノ怪達も天女達も踊り出すんだ矢は遥かな山の向こうへ願わくばどっかの誰かの目に焼きついて永久に燃える太陽になりますように捧げますは泡沫の踊り雨を呑み泥を喰む精神我が炎よ天照に届け邪気を断ち魔を祓い給え弓を引くに
2 18.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日(きょう)はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするの
3 2.ことのほかやわらかい ドアも壁も光る時計も光る故郷のように光る山の向こうまで駱駝に乗って旅立とう貴方と共に旅立とう声を上げて貴方が笑う優しい世界を寿ぐ中庭の枇杷の実がきれいねもう少し遊んでいようよことのほかやわらかい言葉だけを選んで
4 3.優しい手~ Gentle Hands に未来はあるかならずチャレンジして超える山の向こうに涙の頬の跡にもらった愛の上に未来はある恐れさせて捻じ伏せる力に声を上げる勇気流れる血を止める世界中の手無数のGentle Hands優しい手の先注いだ愛の先も
5 5.つつうららか にほいさっさ今日は休みだ心も晴れ晴れあの山の向こう側何があるのかなんてさ聞けば分かるけどそれだけじゃ物足りないこの足で向かってさこの目で見たらきっとさ出会うよもっと喩えられない気持ち始めようかぶらりぶらり自由気

6 1.優しい手~ Gentle Hands に未来はあるかならずチャレンジして超える山の向こうに涙の頬の跡にもらった愛の上に未来はある恐れさせて捻じ伏せる力に声を上げる勇気流れる血を止める世界中の手無数のGentle Hands優しい手の先注いだ愛の先も
7 11.さようなら君の街 いま君が住んでるとこへかあかあ、からすが山の向こうおうちへ帰ろと鳴いてるよさあさあ、君とも別れの時間いま君をまた忘れよ
8 1.なついろ。 ぶ君が澄み渡る空に叫んでた見渡す限り続く山の向こう側少しも見えぬ顔を隠した景色が待ちぼうけてる君が手を振るたび揺れる心いつまで経っても消えずに残っている。少しずつと歩み寄る朝いつだって泣いて沈んでは待っている君
9 6.待ち空 feat.折坂悠太 いたら何よりささあ行こうえっさほいさあの山の向こうには何があるの涙ふいたあの人がいたら何よりささあおいらは怖いもの知らず春は悲しみの灰汁さ射抜くその姿探したような彼ら慈しむ姿待ち空に映した空消しの山脈指でなぞる
10 11.お月さま に行きたいどこかに隠れてるお月さまをあの山の向こうかな?海の向こうかな?たまにはお休みだね大丈夫だよ翼があったなら取って来てあげたいまんまるにかがやくお月さまをピカピカのその心はお月さま一粒の涙はお星さ
11 4.IDENTITY この空の向こうへあの山の向こうへその海の向こうへどこまででもいこうぜねえ、夕闇が景色を蒼く染めて終わ ... この空の向こうへあの山の向こうへその海の向こうへどこまででもいこうぜどこまででもいこう
12 1.IDENTITY この空の向こうへあの山の向こうへその海の向こうへどこまででもいこうぜねえ、夕闇が景色を蒼く染めて終わ ... この空の向こうへあの山の向こうへその海の向こうへどこまででもいこうぜどこまででもいこう
13 13.ひと粒の麦~Moment~ れの中で百年など一瞬のことペシャワールの山の向こうの見果てぬ夢以外に伝えたいことは他にはあまり無い珈琲カップに夕日が沈む頃にふと思い出してくれたらいい Momentいつか必ず来るその時まで Moment私に出来
14 6.ホラー映画を観よう ー映画を観てるみたいなんだ怖いさ怖いけど山の向こうさ麻痺しているから観るんじゃなくて麻痺するために観るのかもしれない怖いさ怖いけど君の横にいるよ怖いさ怖いけどホラーショウホラーショウホラーショウホラーショウホラ
15 1.五島恋椿 ら島へ春が来る円い鬼岳(おにだけ)青い空山の向こうの鐘の音今も幸せ祈りますそっとふたりは会えますかほろほろと雨に泣くみじょか椿はおんな花夕陽に染まる大瀬崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊りですここ
16 3.90's Sky いヒーローの曲にぶち上がって街の向こうの山の向こうの知らないかわいいあの娘とハートで踊る描いてる笑われるような物語をねえDJ僕の心を撃ち抜いてくれきっとずっと恋をするきっとずっと恋をするロマンチックな気分だよ君
17 10.Re; BIRTH DAY もペコペコここまで来るのだけで一苦労あの山の向こうのそのまた向こう街が眠りから目を覚ます頃隣りの故・坂口さんにオハヨウ部屋に戻れば矢っ張荒れ放題汚れも埃も結構 Long Timeカアテンとカアテンの間の Sun
18 12.JIMOTO withカサリンチュ 陽繋がってるよ住み慣れた町は今いくつもの山の向こうにこれからはここも僕の故郷になっていくいつも誰かに出会うたびいつもどこかで出会う旅思いを馳せる場所がまた1つ僕の中に芽吹いていく(イイネ)生まれ育った場所も(イ
19 9.四輪駆動の飛び出し坊や い急がば真っ直ぐだ止まらない止められない山の向こう海の向こう遠くまで行きたいけれど千里の最初の一歩まずはこの道の向こう最短距離を全速力で右見ず左見ず手も挙げず四輪駆動ヨーイドン!飛び出すぜ飛び出すぜ電光石火飛び
20 1.山の向こうへ 松本穂香-山の向こうへ1.山の向こうへ 作詞 岡田惠和 作曲 久石譲夜になったカラス空になれぬウサギ水にな ... 野に咲く花たちよあの山の向こうなにがあるのだというのだろ空を飛べるあなた野山駆けるわたしまだ見ぬ世

21 1.Everlasting First Kiss ならできるよあなたとわたしふたりで越えた山の向こうには一本道不安になるよここはもうねえ!ほら!振り返らずさ前に進んでいこう永遠とは叶わぬものさこの気持ちはそれゆえ尊く思えるたからもの Everlasting F
22 1.けものみち のみちだからなわばり超えて歩いてこうあの山の向こう目指しなわばり超えて歩いてこうそしたら聞こえるけものたちの声に胸がはずむ「よろしくね」笑顔にな
23 4.Holiday ぶ空っぽ雲になって木洩れ日は優しいな高い山の向こうはぐれ消えていく大好きな歌をうたおう二人でいつか来た道行くなら今日はふさわしい日と思う
24 6.新しい花粉~ミュージカル「見知らぬ世界」より~ )は変わってく「あの山の向こう側には、どんな世界が広がっているの?」「また、次の山がある」「その山を ... を連れて行って!あの山の向こうに…ここではないどこかへ…」「おまえは気づいていない」「何が?」「この ... 」「この酒場が、あの山の向こうってことを…」いくつもの山を越えてみたって次の山がそこに見えるだけ私た ... すこの街こそ
25 9.ぼうやの夢よ 夢は竜の背に運ばれて山の向こうへ消えるよろずの子らもならんでねむる七つ数えたら仲良くねむってくなにも ... 帰る竜の背に運ばれて山の向こうへ消え
26 3.キングコング(the chelsea flower show) 曲黒木洋明あの大きな山の向こうには一体何があるんだろう行ってみたいけど僕にはロープウェイに乗る金もな ... ングコングあの大きな山の向こうには一体何があるんだろう行ってみたいけど僕にはバス代さえもありゃしな
27 7.白き花、薄藤に移る夜 スいと白き花闇に住む苦痛終わりなき夜遠き山の向こういとおしむ月追憶の歪(ひずみ)静水の底後ろの道隔て裏切りの岐路春なき世界変えられぬ過去然れど、然れど、現在(いま)は、変えてゆける自身を求める心に応えたかった敬
28 2.ぼうやの夢よ 夢は竜の背に運ばれて山の向こうへ消えるよろずの子らもならんでねむる七つ数えたら仲良くねむってくなにも ... 帰る竜の背に運ばれて山の向こうへ消え
29 2.遥かなるブータン た桃源郷遥かブータン山の向こうにあると言う人はやさしく愛に溢れた国地図を眺めて遠く思い馳せていたいつ ... てみたい遥かブータン山の向こうにあると言う人はやさしく愛に溢れた国地図を眺めて遠く思い馳せていたい
30 1.ふるさと母さん > 作詞 原文彦 作曲 四方章人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえねぐらへ帰る季節の花咲く里山は私が生まれて育った故郷(ふるさと)よ逢いたいなぁ逢いたいよ母さんに…お祭り終って風向き変わり山はそろそろ雪降る頃かみの虫
31 4.ひだまり笑顔 心深呼吸そよぐ風気持ちいいな赤く染まる里山の向こう笑い声は響いては消える想い出にはお揃いの笑顔遊んで疲れたら帰ろういつもの場所変わってく季節走り出した夢はきらめいてひだまりみたい浮かぶその笑顔誘って行こうよ広が
32 32.始まりの雪 いつもと違うね二人のその距離銀色に霞んだ山の向こうから風がこの恋期待させる始まりの雪を踏み出そう真っ新な未来の一歩を…僕たちはどんなロマンスに胸をドキドキさせて滑るのだろうナイター照明ロッジの窓に君と僕が映って
33 5.Still in love with you く季節がまた来ましたよ電車越しに見るあの山の向こうに揚羽の舞う野原に冬の星座またたく空にあなたはいるの目を上げればいつでも I'm still in love with yo
34 6.少年の夢 ひろげ飛んでいけあの山の向こうに太陽は昇り光を照らすと信じて羽ばたくんだわかってるよ簡単じゃないでも ... ひろげ飛んでいけあの山の向こうに太陽は昇り光を照らすと信じて羽ばたくからよく見とけ Homie向か
35 19.WINNERS HIGH めも今はいらないこの山の向こうあの空の向こう見たことのない景色が待ってる一瞬がその一秒が未来を変える ... ERS HIGHこの山の向こうあの空の向こう見たことのない景色が待ってる一瞬がその一秒が未来を変え
36 2.愛はひとすじ すじふたりの灯をともす遠い道のり人生旅路山の向こうも山ばかり苦労するたびいとしさつのる愛の絆を強くして夢のたなびく峠を越える愛はひとすじ愛はひとすじふたりで燃えてゆく花をいじめる夜風もあれば花をいたわる雨もある
37 4.Summer Soul つもりでコーナーを曲がり切った時に雨雲が山の向こうに見えたけど降り出したのは天気雨傘を指さずに濡れたまま歩く人たちやがてすぐ雨はどこかへ消えて見たことない夕暮れに Baby長い旅が終わったように車の中で深く息す
38 12.Narcolepsy Driver ー(ガム食え)コーラルピンクの夜明けあの山の向こうに漂うそしてまぶたの幕が下りる(前ぶれもなく、カーテンコールもなく)おやすみ踏みこんでゆく…おやすみ夢のなかでまたね
39 3.あいわな けどいいだろう I wanna goこの山の向こうさっきまでのぼくらにSay goodbye西の空が橙に変わるまで時間はあるさ Highwayも荒野も同じさMy way進むんだ名前も知らない鳥を追いかけていつか
40 6.しゃぼんがぼんぼん めてどっか飛んでゆけ悲しみに暮れる太陽は山の向こうへ消えてゆくそっち向いて海の方泡が出来ては消えてゆくしゃぼんがぼんぼんしゃぼんしゃぼんしゃぼんがぼんぼんしゃぼんしゃぼんどこまでも高く舞い上がれ堰を切るように舞
41 24.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
42 7.ともだちのうた ていくねまだ知らない山の向こうへ高い高い空を飛んでこの地球のうえ全部ボクたちのあそび場なんだケンカし ... らいいなまだ知らない山の向こうへ高い高い空を飛んでこの地球のうえ全部ボクたちのあそび場なんだケンカ
43 10.旅しぐれ 咲いてる野の花にしのぶ面影細おもて山の…山の向こうはつかのま晴れてむらさき茜の空行く雁に降るな濡らすな旅しぐれ意地があるんだ男なら春をこの手につかむまで今も…今も帰りを待ってるひとの幸せ祈って峠に立てばまたも来
44 3.DOPE SSHOLEくくるロープの輪っかに見える山の向こうにはく息が束になり響き結んで楽しんだり束ねて楽しんだり引きあって遊んだ日纏めたくくるロープがくくるロープの輪っかに見える川の向こうに揺れる赤いかたまり見てた形を
45 13.丘にのぼりて まぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の

46 8.月と星のうた 作曲 TAMAGO月明かりが照らす夜の中山の向こうに流れてゆく星ひとつ三回繰り返す願い事を今日は直接お願いに行っちゃおうかなまたひとつふたつ光のしずくが夜空つたう星に導かれみんなでさあ駆け抜けよう地図なんていら
47 3.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
48 3.狼煙 HWMボーカルバージョン がようやく去ったころ山の向こう側のうわさが流れ出る目に見えないちりでよごされた空にもあかるい春がきて ... れ空にかすり傷を残す山の向こう側のうわさを今日も聞く口から口をへてそのうち消えてい
49 27.窓 さはわかるけど空の広さがわからないいつか山の向こうから君が手を振りかけてきても君の姿見えるけど僕の心は届かないこの窓をひらいて自由になりたいこのうでで思いきり抱きしめてはなさない君だけは誰にもわたしたくない誰に
50 11.トモダチ 公園の鉄棒も今じゃ小さく見え見えてたあの山の向こうも今じゃマンションだらけコンクリートゆっくりと流れた時間気付かぬ内に過ごした未完成の期間ジタバタしながらも見たままの物を信じたそして笑ったあの頃のダチ街から離れ
51 10.丘にのぼりて まぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の
52 9.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
53 13.窓 さはわかるけど空の広さがわからないいつか山の向こうから君が手を振りかけて来ても君の姿見えるけど僕の心は届かないこの窓をひらいて自由になりたいこの腕で思い切り抱きしめて離さない君だけは誰にも渡したくない誰にも負け
54 2.ロープ SSHOLEくくるロープの輪っかに見える山の向こうにはく息が束になり響き結んで楽しんだり束ねて楽しんだり引きあって遊んだ日纏めたくくるロープでくくるロープの輪っかに見える川の向こうに揺れる赤いかたまり見てた形を
55 8.風色ステップ リズムにはしゃいで若葉も小さな手を振るよ山の向こう何が待ってる?生きることはそう!素敵な冒険迷いも晴れて一段ずつ越えて見渡せた世界の感動忘れないから毎日がワクワクに特別になる呪文は目の前の扉(ドア)開ける勇気が
56 9.ママ ういくつかと数えるたび体が寒いふるさとは山の向こうふるさとは海の向こうぬくもりをさがす指をこの街は突き放すママママママあなたの苦労わかりますママママママあなたの膝で泣きたいの独りで眠るのがいやだから恋を重ねもう
57 16.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
58 31.北島三郎山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
59 10.窓 さはわかるけど空の広さがわからないいつか山の向こうから君が手を振りかけてきても君の姿見えるけど僕の心は届かないこの窓をひらいて自由になりたいこのうでで思いきり抱きしめてはなさない君だけは誰にもわたしたくない誰に
60 3.さようなら君の街 いま君が住んでるとこへかあかあ、からすが山の向こうおうちへ帰ろと鳴いてるよさあさあ、君とも別れの時間いま君をまた忘れよ
61 7.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日と同じ今日はないそれが師匠の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんなら山にするのもまたが
62 16.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
63 11.今晩はお月さん お月さん 作詞 佐藤良成 作曲 佐藤良成山の向こう日が落ちて夕闇が影を隠す街の灯が道に落ちて影をつくる人気のない小さな店片隅に腰をおろすグラス越しにロウソクの火が揺れている帰りたくない今夜だけは何もかも忘れて眠
64 2.bird い風の中で僕は羽をバタつかせてた果てない山の向こうをいつも僕は夢見てるのさ涼しい森の中できれいな水を飲んで痛んだ羽を休めてまた羽ばたき飛び立つのさココロと気が向くまま飛んで行くのがいい(いつだって many t
65 4.愛の唄 行くんだ(約束のあの場所へ)子供の頃あの山の向こう側に行ってみたかった日が暮れるまで自転車をこぎ続けていた幼いあの頃のほうがたどり着けると信じてた空を飛ぼうでかい空に全てが見えるまで oh誰か僕に勇気をおくれ僕
66 10.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日と同じ今日はないそれが師匠の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんなら山にするのもまたが
67 2.向こう ものも全てじゃなくて山の向こうに出会った沈みゆく夕日の先に朝日を待つ君を想っていようまだ見ぬ明日を照 ... が僕らをつないでいる山の向こうにも海の向こうにも小さな一人が生きているだから僕は向こうにいる君や君
68 24.西日と影法師 頃に掃りたくなるけど前だけを見よう明日も山の向こうへ沈んでいく夕日にありがとう夕燒けの掃り道西日と伸びる影法師今日の自分が一步進んだ明日へと踏み出せる樣に太陽の赤月の黃色混ざればオレンジ夕日色いつもの道を照らし
69 24.西日と影法師 頃に帰りたくなるけど前だけを見よう明日も山の向こうへ沈んでいく夕日にありがとう夕焼けの帰り道西日と伸びる影法師今日の自分が一歩進んだ明日へと踏み出せる様に太陽の赤月の黄色混ざればオレンジ夕日色いつもの道を照らし
70 9.二人で駈けよう て呼ぼうよもう一度青い雲青い雲青いこだま山の向こうの幸せがはずむ笑顔をみるように……丘を二人で駈けようよそして呼ぼうよもう一度青い雲青い雲青いこだ
71 6.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
72 11.中盤戦 feat.Mummy-D ンザマイク時に半分時には倍の倍の倍で海と山の向こうの街と大都会へ直送いや超特急送それでもまだ待ちきれないだなんてあんたもそうとう重症だけど…全然まだまだ中盤戦だって見したのはほんの数%先に言っとく「すんません」
73 4.サヨナラサンセット とけていくサンセット山の向こうに消えたら振り返ったきみにはもう僕が見えないきみは今頃ずっと遠い街角知 ... とけていくサンセット山の向こう消えるたび振り返った日々がずっと遠くなってくだんだんわかってったんだ例 ... さよならのサンセット山の向こう消えるまで旅立つ僕の背中見送ってい
74 11.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
75 3.青い薔薇 何かに追いかけられ失くしてきた真実はあの山の向こうの灯りそれとも涙誰にも見えない道を独り走ってくあきらめたくないどうしても馬鹿だと言われてもかまわないからわずかに残された可能性探しに行こうあなたに魅せられてあな
76 4.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
77 13.一番星みつけた みつけた 作詞 藤原秀子 作曲 藤原秀子山の向こうに日が沈む時私の心に灯がともる星をかぞえ夢みたおさないころは今は遠いふるさとこいし夕焼けが空を赤くそめるころ子供達の声が遠くにきえてゆく一番星みつけたぼくがみつ
78 8.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
79 10.旅しぐれ 咲いてる野の花にしのぶ面影細おもて山の…山の向こうはつかのま晴れてむらさき茜の空行く雁に降るな濡らすな旅しぐれ意地があるんだ男なら春をこの手につかむまで今も…今も帰りを待ってるひとの幸せ祈って峠に立てばまたも来
80 9.霞んだ山の向こう ルバムとラストライヴ~9.霞んだ山の向こう 作詞 林龍之介 作曲 林龍之介晴れた日には見えるよ雪をかぶった山が海の向こうに見えるあの頃が何も望むもの無く寄り添うだけでそれだけでいい今日と同じ明日が来れば
81 8.フォリオ 照らすあの太陽もあの山の向こうに消えていったよフォリオ僕の友だちとても良く似たふたり君は何を見ようと ... 照らすあの太陽もあの山の向こうに消えていったよフォリオ僕の友だちとても良く似たふたり君は何を見よう
82 6.心の REAL FIRE は高くそびえ立つあの山の向こう側そこまでの幾つもの道を選び進む手応えが無くても冷たくてもそこで何が起 ... は高くそびえ立つあの山の向こう側そこまでの幾つもの道を選び進む手応えが無くても冷たくてもそこで何が起 ... は高くそびえ立つあの山の向こう側そこまでの幾つもの道を選び進む手応えが無くても冷たくてもそこで何が
83 1.SUN SHINE!! 向から朝日が顔を出すころかな?かなり高い山の向こう側地球の反対側から休むこと無く現れるそれに合わせて目覚まし鳴り始める東から徐々に光射して街中全体日差し浴びて水辺の岸に映る影港の西に吹く風寝ぼけた顔を目覚めさせ
84 7.地球号 えない日々たまのリフレッシュそれが大事!山の向こうに見えるHappy笑い方忘れてませんか?暗い顔で立ち止まってませんか?何かに追われる事もありまた時間が迫って来たりそんな時は大空見上げて向かい風をその手でかき分
85 7.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
86 9.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
87 1.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
88 8.僕らの物語 br> 作詞 藤井敬之 作曲 藤井敬之どこかのお山の向こう際見せ掛けだらけの夢の庭東の空まだ燃え揺れど未だ暗闇あなた探す消えかけた後姿と誰かの心の悲しみよ寂しさは空に色をつけたそがれたままの恋となり記憶の中でさ迷えども
89 16.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
90 12.おいでおいで 彦ほら見てごらんあの山の向こう赤い夕陽がきれいになってゆくよほら見てごらん白い小鳥も赤く染まってきれ ... でおいで夕陽が呼ぶよ山の向こうへとても楽しい赤い夕陽のパーティー手に手をとって二人でゆこうそこには星 ... でおいで夕陽が呼ぶよ山の向こうへとても楽しい赤い夕陽のパーティー手に手をとって二人でゆこう二人でゆ
91 11.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
92 8.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
93 10.窓 さはわかるけど空の広さがわからないいつか山の向こうから君が手を振りかけてきても君の姿見えるけど僕の心は届かないこの窓をひらいて自由になりたいこのうでで思いきり抱きしめてはなさない君だけは誰にもわたしたくない誰に
94 1.Cool Dynamo Right on mboree忘れない事集めて吹き飛ばそう山の向こうに何がある闇の隙間に何が見える虹なわけがない飛び散った過去の鬼火だ Turn off Coolなはずの今日のパーティ道に迷ったみたいだな君のスカートの中に地図は
95 3.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
96 3.西日と影法師 頃に帰りたくなるけど前だけを見よう明日も山の向こうへ沈んでいく夕日にありがとう夕焼けの帰り道西日と伸びる影法師今日の自分が一歩進んだ明日へと踏み出せる様に太陽の赤月の黄色混ざればオレンジ夕日色いつもの道を照らし
97 16.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
98 44.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな
99 5.風の谷から ってるよ谷汲の里はもう踊りも終わる頃だよ山の向こうの夕焼けきっと明日は晴れるよ次の踊りの頃にはもう春だからね風の谷へようこそやさしい風の吹く村へきっとまたおいでよいつでも待っているからあゝ雪だね風の谷へようこそ
100 2.山 それは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目先のことにうろちょろするな昨日(きのう)と同じ今日はないそれが師匠(おやじ)の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんな

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