【
尽くして捨てられて
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1
12.朝やけ
あす)はないこと本当のことだった尽くして
尽くして捨てられて
この目がこの手があたたかい砂漠から海に出た私へのあー朝やけ泣いても泣いてもまだ泣けていのちをわけても削っても荒野(あれの)から道の駅私へのあー朝や
2
11.東京エレジー
まり木にがい酒面影ばかりが絡みつく惚れて
尽くして捨てられて
今夜も未練と裏通り星も凍える東京エレジーおんな浮草なみだ川瞼に消えないお母さん純(うぶ)なむかしは遠いけど生きてりゃ花実がきっと咲く星に唄おうか東京エレ
3
15.朝やけ
あす)はないこと本当のことだった尽くして
尽くして捨てられて
この目がこの手があたたかい砂漠から海に出た私へのあー朝やけ泣いても泣いてもまだ泣けていのちをわけても削っても荒野(あれの)から道の駅私へのあー朝や
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2.朝やけ
あす)はないこと本当のことだった尽くして
尽くして捨てられて
この目がこの手があたたかい砂漠から海に出た私へのあー朝やけ泣いても泣いてもまだ泣けていのちをわけても削っても荒野(あれの)から道の駅私へのあー朝や
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1.東京エレジー
まり木にがい酒面影ばかりが絡みつく惚れて
尽くして捨てられて
今夜も未練と裏通り星も凍える東京エレジーおんな浮草なみだ川瞼に消えないお母さん純(うぶ)なむかしは遠いけど生きてりゃ花実がきっと咲く星に唄おうか東京エレ
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2.演歌ひとすじ
ほど愛しさつのるそれが女の恋なのよ惚れて
尽くして捨てられて
酒の苦さが判ったら演歌ひとすじ演歌ひとすじ生きてゆく暗いこの世の雨、風、嵐耐えてみてこそ春が来るたった一つの命なら熱い情けを大切に演歌ひとすじ演歌ひとす