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小麦畑
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7.赤い夕陽の故郷
郷がなつかしい面影のひとつ星もまたたくよ
小麦畑
はふたりの夢をひそめているかおーい今もなお呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行
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1.シアン・イノセンス
のないものほど信じることはとても煩わしい
小麦畑
のように黄金色(こがねいろ)の未来踊ってふるわせる「久しぶり」って、「おかえり」って迎えたくて、歌うイノセンス前向きだけが褒められる世の中を走るだからListen!
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4.こむぎ
誰からどう思われたいの?ふらっと見つけた
小麦畑
肩を並べてた希望の種流れゆくまま身を委ねてみるそんな生き方がしたいとねぇ誰か教えてよ君らしく教えてよ笑い会えてるのは孤独を感じる事包み込むためなんだね鼻から空吸って
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1.こむぎ
誰からどう思われたいの?ふらっと見つけた
小麦畑
肩を並べてた希望の種流れゆくまま身を委ねてみるそんな生き方がしたいとねぇ誰か教えてよ君らしく教えてよ笑い会えてるのは孤独を感じる事包み込むためなんだね鼻から空吸って
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6.Lento
言葉にはできなくて人知れずふいに思い出す
小麦畑
通り過ぎて金木犀香る小径がある歩き疲れリタルダンド意味のないひとときそれでいい夕映えが綺麗今まばたきはできない焼き付けた瞳の奥まだここにいたいと思ったかけがえのない
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2.赤い夕陽の故郷
故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ
小麦畑
は二人の夢をひそめているかおーい今もなお呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け
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1.赤い夕陽の故郷
故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ
小麦畑
は二人の夢をひそめているかおーい今もなお呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け
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5.La fiesta? fiesta!(featuring南條愛乃)
se acerca.!Vamos!金紗の
小麦畑
走る少年の声よ右手には永遠があってどんなに追いかけてもスカートが邪魔するから左手には諦念がある自分 ah(風に吹かれる葦を見つめながら)気にせず大人になれ頭ではわか
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8.涙と手をつなごう
ういっそ涙と手をつなごう黄金色の波を打つ
小麦畑
の中に立つ明日の朝2人初めての see-ya笑っ見送ってられそにないやたたずむ涙拭かずに待ってる分かってる Time will tell2人同じ背丈ではしゃぎまわっ
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12.赤い夕陽の故郷
故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ
小麦畑
は二人の夢をひそめているかおーい今もなお呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行け
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9.DISTORTION
る?違う?いつか南で暮らしたいんだってね
小麦畑
が似合ってたのに黄色い車手に入れてから君はそれしか考えなくなったゆがんだ鏡映ったのはありのままの俺達さ BGMなんてさ持っていないんだよな退屈ならさ飛び降りちゃえば
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3.きっと言える
どんな場所で出会ったとしても風がささやく
小麦畑
で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず
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3.DISTORTION
る?違う?いつか南で暮らしたいんだってね
小麦畑
が似合ってたのに黄色い車手に入れてから君はそれしか考えなくなったゆがんだ鏡映ったのはありのままの俺達さ BGMなんてさ持っていないんだよな退屈ならさ飛び降りちゃえば
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5.きっと言える
どんな場所で出会ったとしても風がささやく
小麦畑
で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず
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44.きっと言える
どんな場所で出会ったとしても風がささやく
小麦畑
で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず
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8.きっと言える
どんな場所で出会ったとしても風がささやく
小麦畑
で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず
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5.きっと言える
どんな場所で出会ったとしても風がささやく
小麦畑
で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず
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5.赤い夕陽の故郷~デュエットバージョン~
郷がなつかしい面影のひとつ星もまたたくよ
小麦畑
はふたりの夢をひそめているかおーい今もなお呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめておーい乗せて行