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【 小雪に 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 8.男泣き い残り香は今でも俺を包んでいるよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴(つか)んでほしいあぁ男泣き生まれ変わって逢えるなら今度はきっと離しはしない愛しいお前と肩
2 4.渡月橋 まであの時よければわたしはいいのみぞれが小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行(みちゆき)夜明けまで瀬音をきいて月も傾く渡月
3 14.大寒小寒 そろ暦じゃ春なのに峠の茶屋の紅い灯が宵の小雪におびえてる大寒小寒大寒小
4 7.朝霧情話 くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋
5 3.海峡桟橋 あなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟

6 1.海峡桟橋 あなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
7 4.海峡桟橋 あなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
8 13.朝霧情話 くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋
9 2.哀しみのプラットホーム っと先でも良かった私小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五分別れが近くなる哀しみの哀しみのプラット ... しみのプラットホーム小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五分別れが近くなる哀しみの哀しみのプラッ
10 12.朝霧情話 くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋
11 2.哀しみのプラットホーム っと先でも良かった私小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五分別れが近くなる哀しみの哀しみのプラット ... しみのプラットホーム小雪に沈むこの駅灯り汽車が来るまであと五分別れが近くなる哀しみの哀しみのプラッ
12 1.朝霧情話 くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋
13 1.朝霧情話 くよな風の宿窓を打つみぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝむらさきの恋は幻風の宿人なみの明日(あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋
14 13.大寒小寒 そろ暦じゃ春なのに峠の茶屋の紅い灯が宵の小雪におびえてる大寒小寒大寒小
15 3.渡月橋(ニューバージョン) まであの時よければわたしはいいのみぞれが小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行夜明けまで瀬音を聞いて月も傾く渡月
16 14.波止場にて 波止場へつづく石段おりりゃいつかみぞれも小雪に変わるどこをさすらうあてもなく夢追う旅路は北へむくバカな男と笑っていいさ俺など忘れて生きてく
17 8.ある恋の旅路 この世など未練ひとつもあるものか舞い散る小雪に埋もれてあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
18 36.渡月橋 まであの時よければわたしはいいのみぞれが小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行夜明けまで瀬音を聞いて月も傾く渡月
19 8.ある恋の旅路 この世など未練ひとつもあるものか舞い散る小雪に埋もれてあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
20 7.波止場町シネマ シネマ作詞吉岡治作曲弦哲也小雨が小雪に変る夜は忘れた誰かを思い出す迷い鳥よとそれだけ言ってあとは黙って飲んでいたメトロの匂いがあんたふっとしたそれだけの話なの古い映画を見るようなセピア色した波止場町シネ

21 3.脆い午後 都”ゆるやかにドアが開いた二年坂舞い散る小雪にときめきが乱れそうです風ぐるま恋ぐるま揺らさんといてこの人が誰よりも好きなんです迷い坂迷い坂離さんといて娘から女へとニュースひとつ起こしそうな脆い午後です明日のこと
22 5.餞 深谷昭みぞれ…みぞれまじりのつめたい雨が小雪にかわる冬の宿可愛いいお前の柔肌をせめて別れの餞に俺は抱きたいもう一度眼には…眼には見えないさだめの糸は心と心結ぶ愛ふたりの明日はないけれど炎えるお前の黒髪をそっとこ