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小樽のひ
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1
4.小樽のひとよ
海道編～4.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の街はつめたく遠 ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽 ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておくれ待っ
2
5.小樽のひとよ
お品書き5.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢(あ)いたい気持がままならぬ北国の街はつめた ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷(しおや)の浜辺偲(しの)べば懐(なつ)かし古代の文字 ... なつ)かし古代の文字
よ
悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽 ... り明かした吹雪の夜(
よ
る)を
3
1.小樽のひとよ
ソングス1.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐し古代の文字 ... 偲べば懐し古代の文字
よ
悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽 ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておくれ待って
4
15.小樽のひとよ
01215.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の町はつめたく遠 ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れを二人で泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておくれ待ってて
5
1.小樽のひとよ
☆ベスト1.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の町はつめたく遠 ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れを二人で泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておくれ待っ
6
4.星空のひとよ
br>4.星空のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義悲しみの小樽の町 ... 雅義悲しみの小樽の町
よ
結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫 ... を包むしあわせは雪虫
よ
りも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひと ... べども遠い星空のひと
よ
オタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露 ... さしく眠れ星空
7
16.旅路のひとよ
r>16.旅路のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義いまごろ君は夜明けの船か迎えにゆくのを待ちきれ ... さえ一年も途絶えてた
小樽のひ
と
よ
短い秋がまた来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふ ... ろうああふるえている
よ
な星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣か ... ない真心
8
1.小樽のひとよ
ト全曲集1.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の町はつめたく遠 ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れを二人で泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておくれ待っ
9
3.旅路のひとよ
br>3.旅路のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義いまごろ君は夜明けの船か迎えにゆくのを待ちきれ ... さえ一年も途絶えてた
小樽のひ
と
よ
短い秋がまた来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふ ... ろうああふるえている
よ
な星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣か ... ない真心
10
19.小樽のひとよ
ト4019.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽 ... 僕だからかならずゆく
よ
待ってておくれ待ってて
11
1.小樽のひとよ
マンチカ1.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の町はつめたく遠 ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れを二人で泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておくれ待っ
12
4.星空のひとよ
br>4.星空のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義悲しみの小樽の町 ... 雅義悲しみの小樽の町
よ
結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫 ... を包むしあわせは雪虫
よ
りも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひと ... べども遠い星空のひと
よ
オタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露 ... さしく眠れ星空
13
16.旅路のひとよ
r>16.旅路のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義いまごろ君は夜明けの船か迎えにゆくのを待ちきれ ... さえ一年も途絶えてた
小樽のひ
と
よ
短い秋がまた来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふ ... ろうああふるえている
よ
な星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣か ... ない真心
14
12.小樽のひとよ
氷川き
よ
し-演歌名曲コレクション10～浪曲一代～氷川き ... 0～浪曲一代～氷川き
よ
し12.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩屋(しおや)の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指の
15
1.小樽のひとよ
義と東京ロマンチカ-
小樽のひ
と
よ
/君は心の妻たから1.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の町はつめたく遠 ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れを二人で泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は
16
2.君は心の妻だから
義と東京ロマンチカ-
小樽のひ
と
よ
/君は心の妻たから2.君は心の妻だから 作詞 なかにし礼 作曲 鶴岡雅 ... くわえて涙ぐんでた君
よ
ああ、今でも愛している君は心の妻だからめぐり逢えたらはなしはしない二人といない ... 人といないやさしい人
よ
君のうなじのあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だか ... の妻だから強
17
1.小樽のひとよ
名選集1.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の町はつめたく遠 ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れを二人で泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておくれ待っ
18
2.旅路のひとよ
br>2.旅路のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義いまごろ君は夜明けの船か迎えにゆくのを待ちきれ ... さえ一年も途絶えてた
小樽のひ
と
よ
短い秋がまた来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふ ... ろうああふるえている
よ
な星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣か ... ない真心
19
3.星空のひとよ
br>3.星空のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義悲しみの小樽の町 ... 雅義悲しみの小樽の町
よ
結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫 ... を包むしあわせは雪虫
よ
りも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひと ... べども遠い星空のひと
よ
オタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露 ... さしく眠れ星空
20
1.小樽のひとよ
番ベスト1.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の町はつめたく遠 ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字 ... べば懐かし古代の文字
よ
悲しい別れを二人で泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておくれ待っ
21
4.星空のひとよ
br>4.星空のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義悲しみの小樽の町 ... 雅義悲しみの小樽の町
よ
結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫 ... を包むしあわせは雪虫
よ
りも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひと ... べども遠い星空のひと
よ
オタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露 ... さしく眠れ星空
22
16.旅路のひとよ
r>16.旅路のひと
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義いまごろ君は夜明けの船か迎えにゆくのを待ちきれ ... さえ一年も途絶えてた
小樽のひ
と
よ
短い秋がまた来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふ ... ろうああふるえている
よ
な星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣か ... ない真心
23
24.小樽のひとよ
ト3524.
小樽のひ
と
よ
作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い ... 忘れはしない愛する人
よ
二人で歩いた塩谷(しおや)の浜辺偲(しの)べば懐し古代の文字 ... )べば懐し古代の文字
よ
悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽 ... 僕だからかならずいく
よ
待ってておく
