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【 小さな頃の思い出 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 19.雨音のベール りとねえ、確かな愛で今日の出来事と一緒に小さな頃の思い出がかさなりあう傘の中しあわせがつながる洗われた世界の中でふたりを包む雨音が急ぎ足のココロをああ、ゆるめてくれるとりとめのないやり取りが半分ずつ濡れた肩が今
2 6.彼女は買い物の帰り道 真っ白に流れる浮き雲に目の前を過ぎてゆく小さな頃の思い出たちと今を生きてく自分の姿重ねる「でも私は誰かを愛してる」投げやりな時間だけが過ぎる日は目を閉じて心に話しかける「私は何か間違ってるの?」鮮やかな夕暮れに
3 2.彼女は買い物の帰り道 真っ白に流れる浮き雲に目の前を過ぎてゆく小さな頃の思い出たちと今を生きてく自分の姿重ねる「でも私は誰かを愛してる」投げやりな時間だけが過ぎる日は目を閉じて心に話しかける「私は何か間違ってるの?」鮮やかな夕暮れに
4 7.雨音のベ一ル りとねえ、確かな愛で今日の出來事と一緒に小さな頃の思い出がかさなりあう傘の中しあわせがつながる洗われた世界の中でふたりを包む雨音が急ぎ足のココロをああ、ゆるめてくれるとりとめのないやり取りが半分ずつ濡れた肩が今
5 13.揺れる街 らばなおその笑顔に会える日をずっと願おう小さな頃の思い出の1ページ生きた証をここに残したいし揺れる街を揺れる街を揺れる街を進もう少し寂しげなこの街並みにアスファルト綺麗に照らす街灯光流れるようなヘッドライトにそ

6 3.揺れる街 らばなおその笑顔に会える日をずっと願おう小さな頃の思い出の1ページ生きた証をここに残したいし揺れる街を揺れる街を揺れる街を進もう少し寂しげなこの街並みにアスファルト綺麗に照らす街灯光流れるようなヘッドライトにそ
7 1.白い月 むこうから今僕にむかって静かに飛んできた小さな頃の思い出に空が高くなったよゆっくり離れてく人はどこらへんにどこまで悲しくなれるの人は思い出をきれいに見てきただけなの遠い遠いあの空には僕等の笑顔はとどいているのか