Mojim 歌詞

小さなランプ 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 5.あたしはゆうれい > 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師真っ赤な林檎に小さなランプ灯りが射し込んだソファの上であなたはいつものように眠ってあたしは鏡の中でひたすら悪夢が遠のくように祈ったあなたの瞳はいつだって綺麗で心の奥まで見透かすようだそ
2 11.哀愁の扉 眞人ドアにチェーンを掛けると仔犬が出迎え小さなランプを部屋中、点(つ)けて行く…飲んで歩いたせいなの仕事のせいなの疲れた溜め息鏡台(かがみ)にひとつ吐(つ)く…月曜の仮面コットンに化粧水また落とすたび映るのは誰
3 22.HEIDI ない。もう冬はドアの外、干し草のベッド、小さなランプ。想像の世界、重ねたら
4 4.HEIDI ない。もう冬はドアの外、干し草のベッド、小さなランプ。想像の世界、重ねたら
5 9.罪と夕立 てる夕顔の花開いたように君が綺麗だから?小さなランプに灯された炎に二人の陽炎が惑わされ空白なひとときに落ちてゆく雨宿りしていた小鳥が君をずっと見てる白魚のような指が僕の頬を撫でるから?雲の切れ間から覗いてる光が

6 3.苦業 しい石の階段をのぼる小さなランプをぶら下げながら階段が尽きさえすれば水平線が見えるのである。あ階段が ... しい石の階段をのぼる小さなランプをぶら下げながらとおいむかし白々しいウソをついたことがある愛するひ
7 14.乙女の涙は全国区 曲松宮恭子黄昏せまる表通り窓際のテーブル小さなランプ緑のテーブルクロスにぽつりいま涙が落ちるぞぽつりこんなところで…泣くぞ目立つぞ!紙ナプキンに手が行くぞ大きな音で鼻かむぞそんなこと言うたら泣くぞ!泣くぞ!!そ