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1.北の傷歌
てもおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても
寒さがしみる
恋のすきまに忍び込む詫びる手紙の言葉に迷い風に名前を呼んでみる駄目な俺など忘れろよ無駄な想い出捨ててくれ北の北の北の街灯りおまえの面影傷跡浮かぶ白い海原遥かな
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12.わからずや
きずることばかり逢いたいよ逢いたいよ肌に
寒さがしみる
日は新聞紙に丸めて捨てた夢の筋書き返してよ愛しても愛しても知るや知らずやわからずや愛しても愛しても知るや知らずやわからず
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22.心の駅
しむだけねあなたにあげた唇に寒さが寒さが
寒さがしみる
…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ
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7.心の駅
しむだけねあなたにあげた唇に寒さが寒さが
寒さがしみる
…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ
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2.悲しみ色の景色
たとの青春は木の葉落とす風吹く日はとても
寒さがしみる
人が恋しい日和あなたは今何処にいるの二人並んだ写真なつかしく見ています初めて旅して頬よせ笑って写した笑顔が今は嘘のよう日暮れるままに終るのですかあなたとの青春
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6.心の駅
しむだけねあなたにあげた唇に寒さが寒さが
寒さがしみる
…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ
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17.心の駅
しむだけねあなたにあげた唇に寒さが寒さが
寒さがしみる
…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ
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13.わからずや
きずることばかり逢いたいよ逢いたいよ肌に
寒さがしみる
日は新聞紙に丸めて捨てた夢の筋書き返してよ愛しても愛しても知るや知らずやわからずや愛しても愛しても知るや知らずやわからず
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16.わからずや
きずることばかり逢いたいよ逢いたいよ肌に
寒さがしみる
日は新聞紙に丸めて捨てた夢の筋書き返してよ愛しても愛しても知るや知らずやわからずや愛しても愛しても知るや知らずやわからず
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8.虹の花
てもあんたには幸せもらった借りがある風の
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夜(よ)はお酒を温(ぬく)めて唄ひとついいの下手(へた)でも世渡りなんかもう泣かないわ…もう泣かないで…明日はふたりの花が咲く世間のうわさは通り雨くるりとはじ
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1.ふたりの別れ酒
の指この手最後の夜に
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寒さがしみる
ふたりの別れ酒
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1.想い唄~ウムイウタ~
をつけて、冬には冬の
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泣かないで、ああ、泣かないで…首里の城(グスク)から見下ろす海を、思 ... をつけて、冬には冬の
寒さがしみる
泣いてるような飛行機雲に、重ねた想いほろほろり春には花を、夏には風
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6.冬の華
いを数えてもひとつの愛すらつかめない肌に
寒さがしみる
夜はあなた恋しい冬の華燃えて過ごしたひと夜の花を染めて下さいあなたの色で虹がにじんだ想い出に今でもこころを乱しますふたり忍んだ舟宿にひとり切ない冬の華明日の見