Mojim Lyrics

寄る辺なく 】 【 Lyrics 20 lyrics related been found

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1 2.龍雨2023ver で踏み出す強さをとこしえに止むことのない寄る辺なく荒ぶ天つ風空気はいつだって空虚なほうへ流れ込むいつの日かあまねく天下の画龍点睛となるために Fiery空っぽの手にすべてを求めた泥だらけで歩いた日々を誇らしく振
2 2.Everlasting knife した否定を投げる時代の最中に過去の遺物が寄る辺なく生まれ異質な孤独に苛まれても擦り切れるまで零れた温度に浸されて折り紙付きの心が咲く張り詰めた収まらない声を聞け私が真の刃とただ刻んで裂いて切って唱えた道を示す指
3 3.Screnity feat. luz lf足掻けば?掻くほど闇食い込むfang寄る辺なく群がる後悔のループに巻かれて wonder to oneself堕ちるの?手招き奈落の底にdive目を回す快楽の先にまだ知らない悦びがあるから乾いた叫びが視えな
4 2.約束の場所 ND目覚めた暗がりの中誰もいない何もない寄る辺なく漂うだけ終わりも始まりもないおしえてよぼくのかたちみつけてよぼくのこころだいじなことおもいだせない果たせない約束叶わない夢とか渡せなかった花束花束バラバラになっ
5 1.朝の惑星 い込まれていく傾く床に問いかける暇はなく寄る辺なく袖通しながら踊る手、手、手の方…?溢れる手の。手の鳴る方へ…?いくら強く抱きしめても次の角で忘れそうだよ眩しくても目をひらけるようにそこまでまだ手を繋いでいて今

6 1.金木犀と海月 ま真夜中になるほどに寄る辺なく踊っている金木犀と枯れていく夜は海月のように彷徨って不透明なこの街で深 ... ま真夜中になるほどに寄る辺なく踊っている金木犀と枯れていく夜は海月のように彷徨って不透明なこの街で深 ... ま真夜中になるほどに寄る辺なく踊っている金木犀と枯れていく夜は海月のように彷徨って不透明なこの街で
7 3.夜音 昼間の悩み事にサヨナラしたらさもういっそ寄る辺なく歩こうか朝までちょっとフワッと沈んだ堕落の波乗ってまだまだダラダラと引きずった足取りのままで彷徨っていたいやラッタッタラーラッターデタラメな歌でもって静まったこ
8 3.道端の花の名前もわからない僕らは い雲流れ今は道の途中寄る辺なくふらりふらふらどこへ行くのかも知らないで青い空もようそれは旅の途中道端 ... い雲流れ今は道の途中寄る辺なくふらりふらふらどこへ行くのかも知らない
9 7.D.O.A けてつかむんだ生きたままで退場あり得ない寄る辺なく彷徨ってしがらみを支えにするのさあ準備してよここがブレイク愛すべきこのときを終わるまで今ここで叫んで途中下車はないさ止まるな I'll catch your d
10 1.FLASH BACK かける逃げることなどもうとうにやめたのに寄る辺なく浮かんでるたった一夜の永遠平均の見方煮詰まっちゃって面倒くさい大げさな手振りで無表情のエブリデイまるで違う星にいるみたいなカラフルな騙し絵ありふれたストーリーに
11 2.D.O.A けてつかむんだ生きたままで退場あり得ない寄る辺なく彷徨ってしがらみを支えにするのさあ準備してよここがブレイク愛すべきこのときを終わるまで今ここで叫んで途中下車はないさ止まるな I'll catch your d
12 2.はじまりの物語 てるつむじ曲がりそこらじゅう探してみても寄る辺なくはじかれつまづき道に迷い漂い流れて時は過ぎた転んだその先拾った命何も起こらなかったような夏の日に黒ずむ傷あとが消えるころクソみたいな日々を抜け出すんだここから時
13 5.毒蛇のロックンロール BALLS Composer THE PINBALLS寄る辺なく町をゆく羽根のない無様な生き物はゆっくりと地を這っていくのがきまりなだらかな丘ではなく切り立った崖に噛みついてそして転げ落ちるだけおまえのゼンシンゼンレイが蛇マ
14 13.群像メトロ れた彼らはどこへいく眠らない街の中をただ寄る辺なく人混みに隠れるように僕は歩く沢山の夢が積み重なり生まれたこの街で何者にもなれない僕らは過去(どこか)へ消えていく諦めてしまえば楽なのにな棄てきれない自分が嫌い重
15 14.KARMA CITY 何処にもいないなんて寄る辺なく夜に落ちていくここは一瞬を繋いで作った過去と未来の僅かな隙間カーマシテ ... 何処にもいないなんて寄る辺なく夜に落ちていくここは一瞬を繋いで作った過去と未来の僅かな隙間カーマシ
16 9.赤い砂漠の伝説 へとパレスから見えるパレードの自由が憧れ寄る辺なくまるで夜に泣く鳥で嗚呼あなた恋し唄うセレナーデデラム・タング・ショデ、アズィザム、ジャエタン・ハリ張り裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘には流沙(り
17 2.百花繚乱 the World さすらいの泥の舟底なしの沼の上ごとき日を寄る辺なく漂って今日をただ漕いでいくいまスープに割り入れたまっさらのクラッカーごとき気分他人の味と色が沁み込んでいく沈みゆくさだめ知りながら仰ぎ見た空流る雲雲泥の悟り百花
18 9.うたかたの花 ぐる時の中で旅人は誰も皆涙の跡をたどって寄る辺なく明日を目指すはらはら風に舞い散る記憶愛しいあの人の面影はそっと触れれば刹那(せつな)に消える幻の影と蜃気楼星の輝きを忘れぬように真昼の月をのぞいた万華鏡夜の静寂
19 1.紅色沙漠的傳說 へとパレスから見えるパレートの自由が憧れ寄る辺なくまるで夜に泣く鳥で鳴呼あなた恋し唄うセレナーデデラム%B7タング%B7ショデ、アズィザム、ジャエタン%B7ハリ張り裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘
20 11.赤い砂漠の伝説 へとパレスから見えるパレートの自由が憧れ寄る辺なくまるで夜に泣く鳥で鳴呼あなた恋し唄うセレナーデデラム%B7タング%B7ショデ、アズィザム、ジャエタン%B7ハリ張り裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘