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1 8.宵待花白猫浪漫8.宵待花 Lyricist ももすももす Composer ももすももす魔法よ醒めないでこの夜が明けるまで ... いさせてずっとずっと宵待花よ永遠に密かに願い願い願う願ういつかはわたしを愛して迷子の猫より愛して心

2 1.淺草管弦樂願つた僕は儚き壱輪の宵待草数ゑ切れぬ選択肢を道半ば放り投げた僕は何に成れるだらう頬をはらり濡らす通り ... 終つたわ夜の果て俯く宵待草報われなゐ想ひだつて藝術的だ小夜鳴ら淺草管弦

3 1.宵待花ももすももす-宵待花1.宵待花 Lyricist ももすももす Composer ももすももす魔法よ醒めないでこの夜が明けるまで ... いさせてずっとずっと宵待花よ永遠に密かに願い願い願う願ういつかはわたしを愛して迷子の猫より愛して心

4 1.炎情艶歌 -しのび逢う恋女は咲いて星に契れば霜月桜宵待ち酒に男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がるあゝ炎の情念嵐となれ愛して愛して愛焦がれ銀河の果てまで男と女燃えて燃え上がり燃え滾(たぎ)り

5 11.宵待草れに～11.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう

6 9.#109 き思想なんて無いから宵待ち過ぎて(君と)乗り込むは牙城(駆けて)脳内から胴体まで走った感情が愛なのか ... き世界に四苦八苦して宵待ち過ぎて(君よ)乗り込むは牙城(醒めて)脳内から胴体まで走った感情が善なのか ... き思想なんて無いから宵待ち過ぎて(君と)乗り込むは牙城(駆けて)脳内から胴体まで走った感情が愛なの

7 11.宵待草抒情歌11.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそう

8 2.Forever Sun feat.ワカツキユウスケ(ムノーノ＝モーぜス) Naotaka Ose Push(宵待) ス) Naotaka Ose Push(宵待) Lyricist 萬雲脩也・Naotaka Ose push Composer 萬雲脩也・Naotaka Ose push誰がどう見たってforever sun僕の心捉えたまんま出会った

9 33.宵待草た花～33.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬひとを ... ど暮らせど来ぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうなこよいは月も出ぬそう

10 3.宵待ち花火もせずに3.宵待ち花火 Lyricist H△G Composer H△G人波に押されて見上げた花火とか、赤すぎ ... 今でも僕の中にある。宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。あの夏のように儚く消えてしまいそうな、青いサイ

11 1.博多川ブルース練の糸は何故に切れない払えないここは天神宵待ち通り出逢いと別れの交差点あなた私のそばにきて胸が淋しい博多川あなた選んでこの街捨てるそれも叶わぬ今はもうふたり重ねたおもいでばかり残してあなたはかくれんぼ思い切れな

12 1.宵待ち花火 H△G-宵待ち花火1.宵待ち花火 Lyricist H△G Composer H△G人波に押されて見上げた花火とか、赤すぎ ... 今でも僕の中にある。宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ。あの夏のように儚く消えてしまいそうな、青いサイ

13 9.銀座 (つま)んで手のひらにのせてあげたいあゝ宵待ちのしのび逢い恋しき人よ銀座きっと最後の恋だから育ててみようね涙ぐむのが癖ならば直してあげるこんな都会の片隅だってふたり暮らせる窓あかり何処かあるはずあゝかりそめのし

14 6.イノセント・ノベル雨上がり月かがり私は宵待ち草誰そ彼に腕枕そんなしおれないままの夢の花をそっと'露らせて'しまう雨上が ... 雨上がり月かがり私は宵待ち草誰そ彼に腕枕今はしおれないままの夢の花でずっと待ち続けた

15 2.かたおもいれが最後のかたおもい花も…花も花も哀しい宵待ちの唄を小窓でくちずさむ街あかりまたひとつ消えてせつない夜(よ)が更ける…待てど暮らせどあてもないあ…雨もこぬかのかたおもい酒に…酒に酒に心があるじゃなしなまじすがれ

16 1.雨に濡れてるいい女を待つのか襟立てながら雨に濡れてるいい女宵待ち時雨か宗右衛門町の灯りも淋しく濡れている後ろ姿が何んとも言えぬどんなお方と逢うのだろうか雨に濡れてるいい女どなたを忍んで水掛不動いじわる小雨が降り出した長い黒髪絡め

17 3.今宵月の館にてに人ならざる者達と今宵待つ月の館にて霧の立つ森の奥深く朽ち果てたと言われた月の館 Trick or ... に人ならざる者達と今宵待つ月の館にて霧の立つ森の奥深く朽ち果てたと言われた月の館 Trick or

18 5.五月已確かぢや無い物故に煩くなつたの耳に刺す「宵待草」遣る瀬無い悲恋の歌ふわりふわり泛んでくる石鹸玉の様な想ひ出ゆらりゆらり弾けていく「私は幸せでした」未だ借りた儘です貴方の赤い傘蕭然、興味も無いハイカラな街独り歩く

19 2.Let me go Why don't you come？今宵待ちきれないよ We're gonna find somebody tonight生き写しのような誰も彼もが会ってメロウになって初めましてで笑ってとりあえずだって緩まっ

20 1.宵待ち灯り伍代夏子-宵待ち灯り1.宵待ち灯り Lyricist 麻こよみ Composer 四方章人酔ってうたた寝あなたの頬に触れてしみ

21 2.袖しぐれ伍代夏子-宵待ち灯り2.袖しぐれ Lyricist 麻こよみ Composer 四方章人あふれる涙を蛇の目の傘に隠して別れた橋の上形も見えないあなたの心信じる私は愚かでしょうか後悔しません愛したこ

22 3.宵待雨月イラ-decade wind3.宵待雨月 Lyricist 畑亜貴 Composer 末廣健一郎秘められた思い出に囚われ続けて永遠を遡るなぜ出会ったの night rain...ひとり何も知らずに待っていたよ違う場所があるなら

23 1.ついておいでよ北川裕二-宵待草1.ついておいでよ Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也歌も歌えぬお酒も呑(の)めぬつまらぬ男(おとこ)と笑った女(ひと)が今は隣(となり)で眠ってる枕はずして

24 2.宵待草の女北川裕二-宵待草2.宵待草の女 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也かすかな音をたてて咲く ... すかな音をたてて咲く宵待草は哀愁の花せめてせめて百日愛せたならば命捨てるよこの恋に別れ話にうなづい

25 11.恋の落人び伸び心じゃらして恋の落人燕去月の末つ方宵待草に猫の唄籠もる書斎の窓開けて雲雀の止まる騒がしさ夏椿も染め上がる恋のエチュード背伸び伸び心じゃらして恋の落人恋の落

26 1.宵待酒島悦子-宵待酒1.宵待酒 Lyricist 山田孝雄 Composer 三島大輔雨を愛して咲いたのですか綿より白い沙羅の花 ... 儚なさよあなた恋しい宵待酒よどうか酔わせてあなたあなたどうしているかしら濡れたひとみは涙じゃないの酒 ... たつのるあなた恋しい宵待酒よはやく探してあなたあなた今すぐ逢いたいの女ごころに灯りを点しあなたひとり ... 信じてるあなた

27 2.好きなのに島悦子-宵待酒2.好きなのに Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則一度も後ろを振り向かないであの日冷たく背中を向けた人恨んでも恨んでも恨みきれない…仕方ないのね好きだから今すぐ

28 1.女さだめ橋う遅い雨がしとしと女さだめ橋暖簾さかずき宵待ち明かり時雨とまり木夢の跡命捧げたつもりでも背中を向けた憎い人夜が淋しい女さだめ橋情け湯の花路地裏通り手紙風鈴六畳間あなたお願いそばにいて流されそうよ浮世川ついて行け

29 9.幽霊列車は走る夢の中をいっぱい貨車に思い出詰めて宵待ち草が発車を告げる過去と未来の葛(つづら)折りなす場所へ幽霊列車がもうすぐ誰そ彼の駅に着くから懐かしの人を尋ねに行(ゆ)こうよ幽霊列車がもうじき彼は誰の駅を発つから忘

30 12.宵待しぐれ全曲集12.宵待しぐれ Lyricist もず唱平 Composer 聖川湧何ひとつ欲しくはないと云いながら背中にそ ... 恋灯り降って濡らせよ宵待しぐれ幸せにしてやれないと弱音吐くあなたを撲(ぶ)った細い腕しっかり掴んで離 ... 雨の深情け涙さそうな宵待しぐれ誰ひとり一緒になれといわぬのにそれでもついて行くという男の意地さえ通れ ... 法善寺褒めておやりよ宵待

31 5.恋ごころいます川面にゆらいだ宵待草この橋は戻り橋流れゆくああ恋心川面に消えゆく夕日は茜色ついてはゆけないせつ ... います川面にゆらいだ宵待草この橋は戻り橋流れゆくああ恋

32 17.みだれ髪花いちもんめあなたに逢えるその日をねがい宵待草にだずぬるは宿命(さだめ)のつらさはかなさか夜空にかかる銀の河頬に指に星は光りてああみだれ髪心に流れます夜空にかかる銀の河頬に指に星は光りてああみだれ髪心に流れま

33 3.銀座そっと摘んで手のひらにのせてあげたいああ宵待ちのしのび逢い恋しき人よ銀座きっと最後の恋だから育ててみようね涙ぐむのが癖ならば直してあげるこんな都会の片隅だってふたり暮らせる窓あかり何処かあるはずああかりそめのし

34 1.桜散ル夜～ハナチルヤ～みとせのりこ-宵待ロマンチカ1.桜散ル夜～ハナチルヤ～ Lyricist みとせのりこ Composer 弘田佳孝花匂う刹那一夜を限りこの夢に酔い痴れ春の世を謳歌(うた)え月は果敢なく夜天(そら)を翔

35 2.キネマモザイク～薔薇の筆跡～みとせのりこ-宵待ロマンチカ2.キネマモザイク～薔薇の筆跡～ Lyricist みとせのりこ Composer 吉野裕司心はモザイク世界は万華鏡瞬きの間(はざま)戀は映シ画の幻燈遊戯七色に煌く欠片を指

36 3.ナヴィガートリア～北極星～みとせのりこ-宵待ロマンチカ3.ナヴィガートリア～北極星～ Lyricist みとせのりこ Composer 中河健曇りの窓ふわりひとひら白い欠片(かけら)が舞い初(そ)む凍てる綺羅(きら)の水晶指に

37 4.天球トロイメライみとせのりこ-宵待ロマンチカ4.天球トロイメライ Lyricist みとせのりこ Composer Dani黄昏に凍てる藍(あお)が滲む天(そら)の汀(みぎわ)降りてくる宵の垂帳散りばめた玻璃玉(び

38 5.君知ル哉、此ノ華みとせのりこ-宵待ロマンチカ5.君知ル哉、此ノ華 Lyricist みとせのりこ Composer 弘田佳孝煉瓦の舗道(みち)に黄昏色(セピア)の翳落ちたならば瓦斯燈の火がきらり夜に灯る光も翳も希望も

39 6.宵待ロマンチカみとせのりこ-宵待ロマンチカ6.宵待ロマンチカ Lyricist みとせのりこ Composer みとせのりこ戀せよ乙女戀せよ乙女花の生 ... 染まった窓に揺らめく宵待ち月戀せよ乙女刻告げ鳥の慈悲なき聲を欺いて戀せよ乙女胸裡の炎は紅燃ゆる逆し

40 1.愛はまぼろしたあじさいの花が散り宵待草の匂うころなぜかお前を想い出すあの頃に帰りたい青春って手さぐりで歩く二人の ... ねあじさいの花が散り宵待草の匂うころなぜかお前を想い出すあの頃に帰りた

41 29.百年の孤独 akamura遠く街の向こう太陽は落ちて宵待ちの星現れる空は昨日までとまるで同じなのに滅び行くのはこの心か突き刺すような傷みも底の見えない暗闇も確かに感じられるのに愛だけは揺れ惑う百年の孤独に堕とされし者よ哀し

42 1.名取川して名取川恋を運ぶよ月見草なにも言わずに宵待ちのつらさ伝えてせせらぎがしのび泣く名取川名取川夢を運ぶよ遡(さかのぼ)る秋保(あきう)湯の宿虹が立つ港閖上(みなとゆりあげ)まぼろしの橋架ける名取

43 2.宵待歌き哉人生2.宵待歌 Lyricist 阿久悠 Composer 鈴木キサブロー ... 悠 Composer 鈴木キサブロー宵待ちの花ひとつ面影似て君が胸によみがえるやわ肌の香しさおさなさまだ残るしぐさい ... ばひとりの枕悲しくて宵待ち夜待ち酔いどれ待ち想い出だけを口ずさむ散る花に吹く風の嘆きに似て恋はいつも ... せて盃だけが恋しくて宵待ち夜待ち酔いどれ待ち想い出だけを口

44 24.明日へのマーチに霞む空見上げれば十五夜月黄昏に色づくは宵待ちの花夢にも寄り添う愛しい人の面影もう一度逢えたらあるがままの姿で涙の河溢る想い子供らが笑う時新しい朝が来る希望を胸に歩き出す足音よフレー!!フレー!!想えば恋しや忘

45 7.倖せありがとういじ Composer 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(

46 2.慕情の宿んとうさい)は燃(も)えて儚(はかな)い宵待(よいま)ち灯(あか)りひとり来たのを悔(くや)んでいるのあなたあなた恋(こい)しい春木(はるき)の川に揺(ゆ)れる面影(おもかげ)赤沢(あかさわ)の宿(やど)愛(い

47 2.江ノ島ごころごころ涙かれても燃える恋みれんという名の宵待草か咲くに咲けない片瀬(かたせ)の花があなた偲(しの)んで呑(の)みほすお酒…夢に見ました帰り船醒(さ)めてせつない女の恋ごこ

48 13.はなむけむけ Lyricist 新藤晴一 Composer 新藤晴一嗚呼宵待ち窓を開ければ風と隣の子のリコーダー嗚呼西の空には落ちるものかと茜色の夕陽一時待たずにまた今日が昨日という過去に名前を変えるはなむけにビールを飲もう今日の日に感謝を込

49 4.宵待草・ベスト4.宵待草 Lyricist 小野彩 Composer 小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身の宵待

50 26.宵待草 01126.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮*待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな*暮れて河原に星ひとつ ... 暮れて河原に星ひとつ宵待草の花がちる更けては風も泣くそう

51 11.銀座そっと摘んで手のひらにのせてあげたいああ宵待ちのしのび逢い恋しき人よ銀座きっと最後の恋だから育ててみようね涙ぐむのが癖ならば直してあげるこんな都会の片隅だってふたり暮らせる窓あかり何処かあるはずああかりそめのし

52 3.宵待船夫大全集3.宵待船 Lyricist 池田充男 Composer 野崎真一 ... 池田充男 Composer 野崎真一宵待船はむらさきの空に錨を巻きあげてドラも鳴らさずいづこの果てへ残るあの娘がかな ... あの娘がかなしいかろ宵待船を呼び止める靄の桟橋影ひとつ海の男はいつかは海へ恋を捨てても帰るのさ ... 恋を捨てても帰るのさ宵待船と誰が言う月も待たずに出る船を風よ荒れるな

53 1.明日へのマーチに霞む空見上げれば十五夜月黄昏に色づくは宵待ちの花夢にも寄り添う愛しい人の面影もう一度逢えたらあるがままの姿で涙の河溢る想い子供らが笑う時新しい朝が来る希望を胸に歩き出す足音よフレー!!フレー!!想えば恋しや忘

54 39.戦場宵待草〜39.戦場宵待草 Lyricist 中村伊左治 Composer 鈴木武男待てど暮せど来ぬ戦友(とも)を呼べど芒( ... 目覚めて歌うその唄も宵待草のやるせな

55 44.街のセレナーデ道を雨の晴れ間に行こうじゃないか花の新宿宵待ち灯り着いた築地は月灯り更けて流して浅草明けて夢の名残の朝霧さびし誰か忘れたつぼみのバラよ明日は花咲けこの胸

56 57.宵待しぐれション57.宵待しぐれ Lyricist もず唱平 Composer 聖川湧何ひとつ欲しくはないと云いながら背中にそ ... 恋灯り降って濡らせよ宵待しぐれ幸せにしてやれないと弱音吐くあなたを撲(ぶ)った細い腕しっかり掴んで離 ... 雨の深情け涙さそうな宵待しぐれ誰ひとり一緒になれといわぬのにそれでもついて行くという男の意地さえ通れ ... 法善寺褒めておやりよ宵待

57 8.雑踏ままさ無駄に踵を擦り減らし歩き去るだけさ宵待つ街の気配とその手足と顔紛れて歩く街路に淡く灯がともる埃混じりの風が吹く空は黙ったままさ誰が助けを呼ぶものか強張った肩の木漏れ日擦れ違うだけの朝のその光と影はぐれて歩

58 8.倖せありがとういじ Composer 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(

59 25.宵待草 01125.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな今宵は月も出ぬそう

60 5.迷いの森めきは儚さに似てホロリホロリ零れゆくよう宵待ち手招く夢の後先通れ出会えぬ想いみて花咲く中で祈りは途絶え…夜半(よわ)月明かり風に翻る木々と白いdressの波挿話きらめきは儚さに似てホロリホロリ零れゆくよ

61 2.ツバメるのでしょう帰らぬツバメの姿夢にみて嗚呼宵待ち色を見せた心にまた暖かな光を覚えた汚れた羽は羽ばたくには重すぎて会えない理由に嘘を選んだ君はまだ待ち続けているのでしょう帰るツバメの姿夢にみて汚れた羽は羽ばたくには

62 2.宵待草 20112.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな更けて河原に星ひとつ ... 更けて河原に星ひとつ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう

63 5.倖せありがとういじ Composer 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(

64 1.宵待草湖畔の宿1.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう

65 17.宵待草歌おう17.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵(こよい)は月も出ぬそう

66 3.さようなら、おかえりもす野原驅け回って蟲を採る遊んだ掃り道は宵待草の匈いがします轉んでもまた起き上がる未熟なれど男です薰るる風と逃げ水短い髮を清らかに撫でる追いかけたけれど紅の夕日に消えるまた會えるかなさようなら、おかえり時は流れ

67 29.百年の孤独 akamura遠く街の向こう太陽は落ちて宵待ちの星現れる空は昨日までとまるで同じなのに滅び行くのはこの心か突き刺すような傷みも底の見えない暗闇も確かに感じられるのに愛だけは揺れ惑う百年の孤独に堕とされし者よ哀し

68 7.宵待草 20107.宵待草 Lyricist 小野彩 Composer 小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身の宵待

69 8.神無月に抱かれてい甘い果実酒にあなたを酔わせ徒然のままに宵待ちの明星が黄金色の糸でしばる波を打つ乳房にも切なさの痛みが走る愛は何故永遠の悲しみばかりをくりかえす抱かれてもあぁ抱かれても見果てぬ愛はない時を泳いであなたに溺れ徒然

70 2.銀座そっと摘んで手のひらにのせてあげたいああ宵待ちのしのび逢い恋しき人よ銀座きっと最後の恋だから育ててみようね涙ぐむのが癖ならば直してあげるこんな都会の片隅だってふたり暮らせる窓あかり何処かあるはずああかりそめのし

71 11.倖せありがとういじ Composer 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(

72 20.旅立つ想い度じゃないとわかっているけど無口になるね宵待草にこぼれる砂は君と旅立つ約束のようさ指から指へこぼれる砂に君の瞳が光をはねる遠い想い出ふりむかないよ明日のすき間に君がいるから愛することは悲しいこととわかっていても

73 17.帰ろうかなへ帰ろうかなやめようかな祭ばやしに乗って宵待ち草が咲く頃にゃひとりぼっちが身にしみる鳴くな泣くなよ夜ガラスよつられてこっちも泣けてくる帰ろうかなやめようかなあの娘が働く町へ帰ろうかなやめようかな祭ばやしに乗って

74 7.宵待草クション7.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな更けて河原に星ひとつ ... 更けて河原に星ひとつ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう

75 1.倖せありがとういじ Composer 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(

76 2.百年の孤独 akamura遠く街の向こう太陽は落ちて宵待ちの星現れる空は昨日までとまるで同じなのに滅び行くのはこの心か突き刺すような傷みも底の見えない暗闇も確かに感じられるのに愛だけは揺れ惑う百年の孤独に堕とされし者よ哀し

77 1.百年の孤獨 akamura遠く街の向こう太陽は落ちて宵待ちの星現れる空は昨日までとまるで同じなのに滅び行くのはこの心か突き刺すような傷みも底の見えない暗闇も曙かに感じられるのに愛だけは搖れ惑う百年の孤獨に墮とされし者よ哀し

78 3.宵待雨月アイラ-REFLECTION3.宵待雨月 Lyricist 畑亜貴 Composer 末廣健一郎秘められた思い出に囚われ続けて永遠を遡るなぜ出会ったの night rain...ひとり何も知らずに待っていたよ違う場所があるなら

79 1.倖せありがとういじ Composer 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼ぶ二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱きよせりゃあの日のままの綺麗な瞳(

80 25.宵待草歌色彩25.宵待草 Lyricist 小野彩 Composer 小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身の宵待

81 16.夏草の揺れる丘 HE BACK HORN釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさせめて大事な人が幸せであるように影踏み帰る子供の声や夕焼けに世界がまだ少しだけ続くと思え

82 4.銀座そっと摘んで手のひらにのせてあげたいああ宵待ちのしのび逢い恋しき人よ銀座きっと最後の恋だから育ててみようね涙ぐむのが癖ならば直してあげるこんな都会の片隅だってふたり暮らせる窓あかり何処かあるはずああかりそめのし

83 5.宵待草 ton-5.宵待草 Lyricist 竹久夢二・西條八十 Composer 多忠亮待てど暮らせどこぬひとを ... ど暮らせどこぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花の露更けては風も泣くそう

84 1.宵待ち歌石川さゆり-さゆりIII1.宵待ち歌 Lyricist 阿久悠 Composer 岡千秋待ちくだびれて宵おぼろあの娘の顔もわからない俺がこれほど純だとは涙こぼして気がついたはじめて親にさからってこの愛ひとつつらぬくと若い娘

85 16.宵待橋 00716.宵待橋 Lyricist 松井由利夫 Composer 伊藤雪彦指の先からこころまでふたりはひとつのつも ... とつのつもりでいたの宵待橋はなさけ橋縞のお召(めし)に西陣しめてあなたを待てば……あゝ遠く京都(みや ... くなるほど倖せでした宵待橋は出逢い橋宇治は茶どころ茶を揉むよりもこの身をよじる……あゝつらい思いの川 ... なたに届くでしょうか宵待橋は

86 1.宵待草集'071.宵待草 Lyricist 小野彩 Composer 小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身の宵待

87 2.宵待草蛮勇根性2.宵待草 Lyricist テツヤ Composer テツヤとにかく立ち止まる事が嫌いで赤信号から逃げて迷 ... のならそこに行きたい宵待草になりたくはねぇオレは前を向いてるのかな自分では分からないけど迷いながらも ... のならどこでもいいさ宵待草になりたくはねぇオレは前を向いてるのかな自分では分からないけど迷いながらも ... いるワケじゃねぇんだ宵

88 3.数え唄をたどりみっつの水辺を彷徨い歩くよっつの宵待ち草咲く夜いつつの泉に沈められたむっつの昔ばなしを聞かんななつの涙乾かぬままにやっつの刃(やいば)を抱(いだ)きながらここのつの孤独の満ちる

89 9.宵待草全曲集9.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな更けて河原に星ひとつ ... 更けて河原に星ひとつ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう

90 1.数え唄をたどりみっつの水辺を彷徨い歩くよっつの宵待ち草咲く夜いつつの泉に沈められたむっつの昔ばなしを聞かんななつの涙乾かぬままにやっつの刃(やいば)を抱(いだ)きながらここのつの孤独の満ちる

91 2.ホタルひとりきりを嘆いたあの日のホタルのように宵待ちの空には崩れかけた月淋しげに浮かんで淡い光、放ってた想いはそっと記憶の彼方へボクはしまいこんだ今でも好きなのに…逢いたさを願うたび光を解き放つはうたかたのこの想い産

92 22.宵待橋ション22.宵待橋 Lyricist 松井由利夫 Composer 伊藤雪彦指の先からこころまでふたりはひとつのつも ... とつのつもりでいたの宵待橋はなさけ橋縞のお召(めし)に西陣しめてあなたを待てば……あゝ遠く京都(みや ... くなるほど倖せでした宵待橋は出逢い橋宇治は茶どころ茶を揉むよりもこの身をよじる……あゝつらい思いの川 ... なたに届くでしょうか宵待

93 5.宵待ちの花の水音。5.宵待ちの花 Lyricist コトワカナデ Composer 田中隼人ひだまり色の風に包まれて君と歩いて ... 目にしみるまぶた描く宵待ちの花いつか願いを叶えて月が起きてくる前に…見慣れた空の下でゆっくりと会えな ... りは儚くて風に揺れる宵待ちの花いつか想いを届けて月明かりを消す前に…ため息の向こう密かにたたずむ笑顔 ... 目にしみるまぶた描く宵

94 1.宵待草藤あや子-宵待草1.宵待草 Lyricist 小野彩 Composer 小野彩長い黒髪優しく触れてひと夜の夢をくれた人叶わぬ ... まいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ) ... かないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を ... しいのよ春を待つ身

95 10.宵待草ックス10.宵待草 Lyricist 竹久夢二 Composer 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草の遣(や)る瀬なさ今宵は月も出ぬそうな待てど暮らせど来ぬ人を ... てど暮らせど来ぬ人を宵待草の遣(や)る瀬なさ今宵は月も出ぬそう

96 10.月の雫に綴った愛が真実なら…月の雫に濡れて咲く宵待草はおんなの涙悲しいほどに美しく人の哀れを誘います時雨がしとしと降る前に結ばれたいのよ永遠に明日…いいえ…今すぐに一夜を想う千夜にも…粉雪ほろほろ舞う前にこっそり奪い

97 4.夏草の揺れる丘 HE BACK HORN釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさせめて大事な人が幸せであるように影踏み帰る子供の声や夕焼けに世界がまだ少しだけ続くと思え

98 9.宵待草本の唄～9.宵待草 Lyricist 竹久夢二・西條八十 Composer 多忠亮待てど暮せど来ぬひとを ... てど暮せど来ぬひとを宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ ... な暮れて河原に星一つ宵待草の花の露更けては風も泣くそう

99 6.東京 .東京 Lyricist 小林亮三 Composer cune宵待ち過ぎて人もねぐらへ帰るころ帰るころ東京の夜をギラギラ照らす月ひとつ月ひとつ恐れる事もなくイキがって歩いたあの日今も胸にくすぶってるまま流されていく流されていくあの日

100 29.恋ごころいます川面にゆらいだ宵待草この橋は戻り橋流れゆくああ恋心川面に消えゆく夕日は茜色ついてはゆけないせつ ... います川面にゆらいだ宵待草この橋は戻り橋流れゆくああ恋

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