【
宝珠
】 【
歌詞
】 共有
7
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
7.Watery Autumoon
見つける Watery Autumoon
宝珠
のような瞳に見蕩れ時が止まるような錯覚それがどうだほんの数ヶ月経てば赤子から麗しいビッチすくすく育つ兎角艶のある女子の噂は瞬く間に広まる Watery Autumoo
2
1.NEW FUTURE
タ本能閉じ込められた
宝珠
(オーブ)が輝いてアダムとイブから生まれた獣よ愛し合ってもっとハートに火をつ ... タ本能閉じ込められた
宝珠
が輝いてアダムとイブから生まれた獣よ咲き乱れてもっと未来に火をつけ
3
10.瀬田の夕暮れ
かに川は琵琶湖へ流れ往(ゆ)く橋の欄干擬
宝珠
(ぎぼし)が並び恋の終わりを見届けるよう風が冷たく心を梳いて涙がふいに溢れだす瀬田の夕暮れ唐橋をひとりきりでは渡れない瀬田の夕暮れ宵の闇ぽつりぽつりと灯(ひ)がとも
4
8.orb
い落ちすり抜け消える
宝珠
止まらない時の流れ止められない恋心ふいに訪れる割り切れない目眩無邪気に夢を追 ... 先に触れた夏の気配も
宝珠
巡る季節の扉春めく光が注ぎ溢れる生命の芽生え大地の息づかいが胸をしめつける出 ... メロディー涙を堪えた
宝珠
巡る心の
5
12.NEW FUTURE
タ本能閉じ込められた
宝珠
(オーブ)が輝いてアダムとイブから生まれた獣よ愛し合ってもっとハートに火をつ ... タ本能閉じ込められた
宝珠
が輝いてアダムとイブから生まれた獣よ咲き乱れてもっと未来に火をつけ
6
86.鴨川艶歌
得もせず死ねもせず渡るあの日の葵橋橋の擬
宝珠
(ぎぼし)に思い出の名もない白い花が散る胸にしみつく京鹿の子うすいえにしの紅のあとどこで相見るあてはなく鴨川ながれ陽は翳(かげ)る人のさだめをよそに見て古きみやこの春
7
9.なんどめかの春
もとを春は包んで人待ち顔の少女が揺れる擬
宝珠
(ぎぼし)にうつす加茂川のいろ水は流れて時は流れてあれはゆく春遠い夕暮何も知らないまっしろな二人行くあてもなく橋に並んだ水はやさしい歌を歌った四条あたりの人のにぎわい