Mojim 歌詞

季節を + めて 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.くだらないこと に忘れないで巡り巡る季節を繰り返して変わらないままいる君にいいね目と目合わせ逸らさないだけきっと言葉 ... 伝えたい時には抱きしめて何も言わなくていいからあぁ確かめることが増えてきて今あるものに気づけない日は ... のに気づけない日は初めての場所に行こう多分そこに答えがきっとあるからあぁ例えばとかもしもとかが止まら ... が言うくだ
2 7.きみといた た君とのふたりだけの季節を「泣かないで」そう言う君の目に映り込んだ私はあの日どんな表情をしてた?きっ ... の記憶をずっと抱きしめてくよ閉ざした心に君の声が寄り添う帰り道僕の鼻を指先でとんとつつく決めたよ君
3 1.どこでもいいよ 忘れてゆく通り過ぎた季節を数え覚えてるかいあの出来事初 ... てるかいあの出来事初めて君と話したあの夜を光る瞳に恋をして見れなかったその顔も僕の側でも変わらない
4 1.春暁 降り積もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈 ... ならひとつふたつ巡る季節を越えて祈る新しい未来
5 1.十二個の季節~四度目の春~ 度目の春~初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 ... ちだよたった12個の季節を一瞬で駈け抜けた4度目の春は別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部好きだっ

6 1.White Aube 出を重ねて形からはじめてみようかな残すMemories絡みつく不安の糸閉ざされた世界の中で小さな温も ... 過ぎていって不器用に季節を重ねていくあなたと過ごした日々忘れないよ I don't care any ... がる景色に大きな夢集めて幸せが導く出逢いで微笑む Daylight Can you tell me
7 3.Feel っかいつもいつもこの季節を忘れず待ってる僕はまだここにいるから吹き抜けた風の中聴こえてきたあの声悲し ... 幼くてもどかしくて求めてばかりで気付けなかった泣き顔見せずに去った涙は胸の中いつもいつもこの季節が来 ... っかいつもいつもこの季節を忘れず待ってる僕はまだここにいるからこの季節が来るたび蘇る夏がまた通り過
8 2.あなたへ めに私はここにいます季節を越えて夏を生きるあなたへあなたの体がつかまえたのは太陽どうか、その時間を満 ... めに私はここにいます季節を越えて秋を生きるあなたへあなたの心が色づき輝いていますどうか、その実りを抱 ... か、その実りを抱きとめて下さいあなたと笑うために喜びあうために共に消えてゆくためにここにいます私はあ ... たと共にこ
9 1.恋の花 なぎ安らぎ感じて見つめてるいつでも一緒にささやかな幸せ咲かせて行こうね恋の花心を通わせ ... うね恋の花心を通わせ季節を巡り愛しい気持ちをつないでたいつかは雨降り風も吹く虹が出てくることもある毎 ... 力を頂いて未来を見つめて進みますいつもの生活ささやかな幸せ大事に育てる恋の
10 2.今日みたいな日、僕ら むよ君といくつも夜と季節を迎えていこう Light up明かりが灯って大人びてく街並みほど良い暗がり ... 君に冬が来たら抱きしめて温めるよもうちょっと一緒にいようもうすぐ日が沈むよ君と笑い合う日々を迎えて
11 1.Timeless 今朝焼けが街を赤く染めてゆく時を紡いで君と生きる今遠くを見ないで急いで行かないで二度とない景色を見て ... えて夢を無くして巡る季節を君と生きる今君を愛して明日を夢見て時を紡いだ物語を今抱いて声が溢れた涙を
12 4.罪と罰 て必要なのは是だけ認めて」愛している-独り泣き喚いて夜道を弄れど虚しい改札の安蛍光燈は貴方の影すら落 ... ターの香り味わう如く季節を呼び起こすあたしが望んだこと自体矛盾を優に超えて一番愛しいあなたの声迄掠
13 1.Everything is Changing な痛いような…握りしめていた指先がどこも指せず見上げれば無情に降る雪は ... げれば無情に降る雪は季節を知らせるだけ掴めないままに追い越してゆく時を今は見送った「そうだ…」古い
14 1.Invisible Wings numa君と出逢えた季節を思い出して冷えたこの風に心をまかせれば今も鮮やかに蘇るよ君の声その熱い想い ... りとめない不安を見つめて戦った朝が来る前に君に会う前に取り戻そう前を向く勇気高らかに今はそう信じる道 ... ないからもっと追い求めて君といま輝く光を感じるまま生きるたとえ世界を敵に回しても関係ない理想を追い求 ... まされ本当の自分
15 10.dual existence-version2023- る君の存在を共に見つめて心に宿る確かな意識を捜してたった一つの未来を夢見た意味を感じて儚い想いをこの ... き付けたこの街はまた季節を超えて新たな出会いが笑顔に変わったとあるあの日に感じてたこと恐れないでこの ... で自分の心に答えを求めて君と出会って感じ始めた迷いのなか気付き始 ... た迷いのなか気付き始めてる決意を傷ついた夢
16 1.ペパーミントガム しなくなるまで噛み締めてはじけた一層一層輝いた街の明かりよ飛びかった溜息も風の中ちゃんちゃんばらばら ... しなくなるまで噛み締めてはじけた疾風勁草飛花落葉陰も光も靴底に張り付く過去のアザ粘り強くただ想うこと ... なるまでふたりだけの季節を胸に刻み込むまで噛み締めてはじけ
17 3.ツキミソウ ならむ-感情を沢山込めて3.ツキミソウ 作詞 竹中雄大 作曲 竹中雄大・沖聡次郎出会いと別れ ... いふり茜色のこの街眺めてはこんなにもあなたのこと思い出してばかり忘れたいのに今更素直にはなれない分か ... よ今も心は泣いてるよ季節を越えてあなたはまた世界を奪っていく感じるぬくもりがそっと私の未来も奪う時計 ... いかな茜色のこの街眺
18 2.ひとひらの未来 迫る時間(とき)を止めてこの世界が僕を試す理由を探してすり減らしたかかとが土を蹴るはらはらと舞い散る ... 舞い散る桜僕をかすめ季節を変える色の無い未来を彩ってゆくのならば願いはひとひら終わらない動き始 ... ひら終わらない動き始めていく踏みしめた残像明日がまだ誰のものでもないと言うならこの手でほら掴めると信 ... 間(とき)の刹那火影
19 1.長い夢 を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら君が知ってる薄い紙の上に並ぶその指先に宿 ... の側に座ってただ見つめている果てしない夜に凍えたこの胸にあった心の在り処を僕は知らない言葉を一つ歌っ ... の側に座ってただ見つめているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその空の青さも知らないままで長い夜の隙間の先にど
20 1.What does it mean?(feat.DJ社長) えのない問いに正解求めてしまう僕いつかの僕の気持ち変わってても忘れはしないあの日の出来事 What ... 君との時間が過ぎて、季節を繰り返しでも、まだ。君はまだ僕の事が判ってないってさ Oh…君も世間も僕が ... えのない問いに正解求めてしまう僕いつかの僕の気持ち変わってても忘れはしないあの日の出来事 What

21 2.春の中へと 方が居てくれた抱きしめて暖めあって季節を超えたよ木枯らしを追い風に貴方とやって来たんだよ夜明けとその笑顔に見惚れ
22 1.あなたへ めに私はここにいます季節を越えて夏を生きるあなたへあなたの体がつかまえたのは太陽どうか、その時間を満 ... めに私はここにいます季節を越えて秋を生きるあなたへあなたの心が色づき輝いていますどうか、その実りを抱 ... か、その実りを抱きとめて下さいあなたと笑うために喜びあうために共に消えてゆくためにここにいます私はあ ... たと共にこ
23 9.Rainy Runway したままで画面を見つめてたらいつのまにか雨がやんだことにさえも気づけない Step out! Tho ... んざめく人の波新しい季節を生きよう素敵な予感しかない
24 1.アキ君へ、ユビサック ぎてく毎日はまた一つ季節を変えて君との指サックメモリーが遠くなっていく君が好きな金木犀で作った指サッ ... り合っていたね君が初めて書いてくれた綺麗な指サックレターは今もまだ引き出しの中捨てられないままさよ
25 1.本日晴天快晴 た夢は大きくね抱きしめても良い?よろめき掴んだ季節よ重ねるな ... 掴んだ季節よ重ねるな季節を越えてゆ
26 1.空っぽの箱庭 ぽの箱庭で移り変わる季節を越えどんな時も笑い合った君と私たちで共に生み出した合言葉でなのにねえどうし ... て、どうして。目が覚めても覚めない現実で Beside me届いて「一人きりは嫌だよ」呼び続け掠れ
27 1.いつかの君へ を流れゆく何度目かの季節を見送った何も言わずに手渡した花束も今考えても柄じゃないよな言葉一つに結べる ... ままこうやって足を止めているんだ変わらない街のどこにいてもその面影を重ねてしまうばかりで駅前の花屋
28 5.春へ れだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ君と歩いたこの道と君が好きな花の香り何も変わらない街 ... 君が居た日々に愛を込めて君を想って愛を歌う君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで過ぎ行
29 5.Sheer Shimmer Summer な失くしたかとあきらめてたお気にのイニシャルネックレス引き出しの隅っこにあった小さなラッキー見つけて ... る人の笑顔またひとつ季節を越えていく頃わかるの10年前よりちゃんと強くなってるあの日の夢を追い越し
30 1.レイニー 裕貴 作曲 渡辺裕貴また季節を超える事が出来ず日々に弾かれる光も届かない場所を泳ぐ傷の色を確かめるようレ ... なる影離れるまで見つめていよういつかの日まで悲しみが零れる音が一つ手を伸ばすサイン誰もいないこの星を ... なる影離れるまで見つめていよういつかの日ま
31 12.季節を待って カノン12.季節を待って 作詞 松本陸弥 作曲 松本陸弥いくつになって理屈になった日陰にうず ... 景色も今は置き去りに季節を待ってその季節を待って許したいいたずらに傷を重ねて間違えた僕らはまだ青い丘で ... た僕らはまだ青い丘で季節を待ってその季節を待って季節を待ってその季節を待っているんだろう遠くに行ってやっとわか
32 6.そうじゃないの ょほらそんな瞳で見つめてないで最後に煙草でも吸ってあの頃の事なんかどこにでもよくあるただの青春だった ... よあれからいくつもの季節を超えて今もこんなに愛してるのに忘れたよあの時わたし達どうしてねぇ別れなき
33 10.終夜 りに消えそうな瞳を眺めていた空が鳴く窓の向こう季節を運ぶ夕嵐憂う横顔に何も言えないな時間は経つ向かい風が今を攫う呼ぶ声も掻き消 ... りに消えそうな瞳を眺めていた朝焼けが胸を締め付ける前に夜空の最果てまでも届く光でありたい一等星の輝き ... りに消えそうな瞳を眺めていた朝焼けが胸を締め付ける前に夜空の最果てまでも届く光であり
34 2.Merry-Go-Around! からもっと近くで次の季節を見たいな一瞬焦がれた日々は溶けてゆくもう誤魔化せない次第に深くなる大好きの ... ght)キミの答え求めてる止まれないよ次の未来 Happy Merry-Special-Days!
35 7.春風 なく僕のこの胸をかすめてった突然のようで懐かしくてアルバムの世界かのように真に受けてしまいそうな程に ... なく僕のこの胸をかすめてった突然のようで懐かしくてアルバムの世界かのように真に受けてしまいそうな程に ... 君の匂いがしてた今も季節を告げるよう
36 2.みち今もなお夢を忘れず 作曲 千住明この道ときめて歩いて悔いのない時の流れをこの胸に強く抱きしめ今もなお夢を忘れずああ吹く風に ... を忘れずああ吹く風に季節を感じて萌え出(いず)る草の芽この手でさわって今日もまた心に希望を満たし夢
37 7.太陽の航路 の限りに歌うんだよ初めての調べを初めて知った愛のためにかなしみが強く手足にしがみ付いても君が笑うなら世界はきっと輝 ... にいたほころびてゆく季節を明るい方へ太陽のルートへどんなに冷たい夜だって濡れた瞳に輝くのは涙だけじゃ ... になるどうしてかな初めて見るような心も体も君の声に焦がれてるなつかしいほど愛し愛されたよろこびを
38 1.ミライ 転がる鈴移り変わった季節を待った思い通りになるまで指で触った僕は黙ってその輪郭を撫でていた今もこのま ... ったこの両手に閉じ込めてた巡り巡って想いになった君の記憶の中だけ生まれ変わった姿になってそれでもま
39 18.白い恋人達 消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車 ... 今も忘れない恋の歌せめてもう一度だけこの出発(たびだち)を Celebrate(セレブレイト)ひと
40 1.白日 ったり失ったりして初めて犯した罪を知る戻れないよ、昔のようには煌めいて見えたとしても明日へと歩き出さ ... 途方のない間違い探し季節を超えてまた出逢えたら君の名前を呼んでもいいかなその頃にはきっと春風が吹く
41 11.白い恋人達 消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車 ... 今も忘れない恋の歌せめてもう一度だけこの出発をCelebrateひとり泣き濡れた冬にWhite L
42 3.うつろいと君 ないでも世界の色を決めてしまう答えだかぎりない未来迫っては過去へと消える絶え間なく今は去りうつろって ... ないほどの想いだそう季節を飾りながら笑ってる君のことまた輝かせ
43 1.春へ れだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ君と歩いたこの道と君が好きな花の香り何も変わらない街 ... 君が居た日々に愛を込めて君を想って愛を歌う君が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで過ぎ行
44 2.知らない る夢の群れをひとり眺めていたいつからか僕らは与えられた役割みたいに息をするあなたのその瞳から零れ落ち ... だ数え切れない移ろう季節を越えて晴れ渡った日春風が街を包むああもう一度だけ触れてみたかったねえ眠る前 ... う数え切れない移ろう季節を越えて透き通るように広がる海が見えるああもう一度だけもう一度だけねえ知ら
45 1.ドラマティックノエル ワしながら今年もこの季節を僕らは待ち焦がれていたね赤いマフラーも白いニットも一緒に過ごしてきたこと誇 ... ないギフトに願いを込めてイルミネーションの合図で show time煌めく世界二人だけのフロア舞い散 ... デリア光る虹の結晶集めて出来たティアラもっと近くで僕に見せてキミがくれる世界は光に満ちてどんな夜も心 ... ちてどんな夜も心を暖

46 1.リナリア てからだよこんなの初めてはいつも君だっただけど隣にいるだけでどうして胸がホッとするんだろう?ねぇ教え ... うかな?変わっていく季節を景色を相変わらず並んで歩いてそんな日々が続けばいいな君の隣が私の居場所だ
47 1.青色の航海~君に捧げる応援歌~ かけ続けてた色のない季節をぼんやり眺めているそんな君のそばにいるよ何もできないけれど僕のありったけの声で君にエール
48 1.Blooming Blooming~さくら ver.~ たいながらヨロコビの季節を歩くよ光咲く花びらにありったけの笑顔でこたえよう自然なMagicこぼれたS ... たいながらヨロコビの季節を歩く光咲く花びらに顔をあげてありったけの笑顔でこたえよう降り注いでSuns ... oming輝きをあつめてホラ、あなたとBlooming Bloomin
49 14.遠いさよなら には居られないと言う季節を待たず羽ばたく鳥のように自分自身を知る為に無様でも歩き続ける陽炎が揺れる道 ... 炎が揺れる道を目を細めて一瞬の瞬きのように時は過ぎ去っていく眩い青春と翳る夏の余韻を残してどんなに
50 1.ないしょのプレゼントフォーユー! れませんか?吐く息が季節を知らせてまた世界は僕らを待ち望んでいるそんな重大なミッションがあるのにどう ... の贈り物を届けたい留めておけない大至急!キミに伝えたい以心伝心で!世界最大級のこの大好きを止められ
51 45.弥生 見慣れない明日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と薄紅の空の下で頼りないその手を掴んですっと香りが ... 時間はあっという間に季節を入れ替えてた5つ数えてそっと目を閉じ6つ目で手を重ねたちりちりと頬を焦げ
52 1.Blue Moon い出していてあれから季節を重ねたね広がる銀世界君に出逢ってから彩られ変わる So colorful初 ... colorful初めてわかったよ、一緒に過ごせる冬はこんなにあたたかいのね君の温もりがこの胸の中
53 2.恋椿 手心の温もりくれた初めてのときめき恋は素敵だね欲しい言葉何時も見つめる度に貰えたありふれた仕草にさえ ... 」降り出す雪が街を染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋椿 ... ない気持ちまるで恋椿季節を超えて咲く花上手くいかない日ももう無理って日もお揃いのマフラー幸せを繋ぎ止 ... 待ってるよ、ずっと
54 10.ゆうらん船 泣きそうな空が色を集めてゆうらん船の帆のように僕達揺れれば冷たい風が髪を洗って夢を見損ねた ... を洗って夢を見損ねた季節を君が笑えばもう何もいらない、もう遅いと気付くのさ飴色に染まる壁紙、想いは燻 ... を洗って夢を見損ねた季節を君が笑えばもう何もいらない、もう遅いと気付くの
55 1.ランサー 今夜は妙に素直なはじめての愛を知る心変わりや齎す涙もいいただ命の中にいて生まれ変わってしまう前に頼り ... んだあなたを愛そう初めての風はじまりを讃え喉を伝うわ甘い色春風に知らない ... 甘い色春風に知らない季節を知りたい生まれ変わってしまう前にわたしの秘密はあなただけそれだけよ愛を咎
56 10.もうすぐ春なのに に戻れない時を踏みしめてあの門を出てゆく肩を抱いた友のその手だけがあたたかく旅立ちの香りがしたもしも ... もしれないだけど共に季節を着替えては語り合った日々より尊いものはないまるで初 ... いものはないまるで初めて自分を知るようにこみ上げる声を聞いてた今だけが悲しいわけじゃなかったね振り
57 16.枯葉 曲中村真悟枯葉拾い集めて終わりゆく季節を知るまるで僕へ宛てた別れの手紙の様だ途切れた紅い糸は哀しく宙(そら)を揺
58 5.帰り道が見えない く気付けたなら握りしめていられた?帰り道が見えない ... た?帰り道が見えない季節を越えられない伝えたい想いが溢れて動けない人生に恋をして隣には君がいた離れ
59 4.白い恋人達 消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車 ... 今も忘れない恋の歌せめてもう一度だけこの出発(たびだち)を Celebrateひとり泣き濡れた冬に
60 1.double Decades 届けたいかけがえ無い季節を駆け抜けたから君と交わしたいくつもの瞬間を忘れないいつも輝いていた憧れてい ... 繋ぐ夢をあの時に見つめていた消せないその光をこれからに繋ぎ続ける迷いなく受け継いだ意志壊せない今でも ... 変わらない想いを見つめている君といまこの歌声に乗せていま共鳴してるこの声の絆だけをそう信じ合えるよ確 ... 合えるその
61 1.infinite Resonance 動合わせて待ち侘びた季節を重ねたあの日心に決めた始まりの夢は揺れ動く想い感じてた明日へ進む勇気と少し ... んでいく覚悟を胸に決めて限りある時に試された幾重にも分岐する偶然のなかで繋がって時を共にする昨日まで ... 君と僕が感じている求めている一つに重なり合うその形がいま作り出した明日へ続く希望廻り続けるこの星にい ... じてただ感
62 9.Reach for the light 願いいつの日も光を求めてたあの日あの時この目の前に少し開いたひとつの扉近くて遠いそんな気がしたけど確 ... の想いを強く繋いでた季節を迎えるたびに「まだ諦めない」と呟いた理由のないざわめきに立ち向かえる覚悟決 ... の道だけ信じられた初めて感じた鼓動を忘れることが出来ないまま特別になれないとしても後悔なんてしないと ... の想いを強
63 5.illminate たいと囁き影を抱きしめて眠った物悲しさは季節をまたいでなんでもなかったねと消えた雪解けのナイフ忘れた春に傷になった積み上 ... たいと囁き影を抱きしめて眠った夜歩む足跡をメロディーで彩って揺れる迷いすら笑えたならいいな闇がとけ
64 1.マイドラマティックヒロイン ヒロインいつでも見つめていて僕のドラマティックそのすべてが君に届く頃に迎えにいくよ過ぎた ... に迎えにいくよ過ぎた季節を何度思い出しただろう君と出会えたのはきっと運命だねまだまだ僕はちゃんと伝え ... いてずっと僕だけ見つめていてまぶしいその瞳で君の隣にふさわしい僕になる日までずっと君だけ僕のヒロイン ... ってずっと僕だけ見つ
65 3.秋空 りまたこの青色君も眺めているはずだとあの日のメロディー口ずさんだなら今すぐにね逢える気がして最初でそ ... かり並木道の思い出が季節を嫌いにさせるこんなに綺麗なのに夕焼けの色君の頬を染めた長く伸びてるふたり
66 1.GreatestJourney を取って青い空とこの季節を超えてどこまでも続く地平線とこの想いの向こう側へ成り行き知らずのシーサイド ... to go out止めてはいられない Emotionありえる?ありえない?My Little Mer ... を取って青い空とこの季節を超えてどこまでも続く地平線とこの想いの向こう側へ成り行き知らずのシーサイ
67 4.サマーレイン なる会いたいや色づく季節を確かめあってから当たり前がずっとああ瞬いてきらり雨粒みたいにそう、きらり今 ... 汗ばむ想いが夜風に冷めても深いとこでもっとああ夢のなかゆらり漂うみたいにそう、ゆらり同じ歩幅で寄り道 ... しよう…今度こそは初めてだよこんな素顔僕が最後ならいいのにおどけた嘘まじりでもホントの気持ちひとつ
68 1.蛍 まぐれな君と過ごした季節を抱きしめて)今年もまた波は崩れきっと泡になって消えても君は僕の光だった
69 1.光の中から伝えたいこと から伝えたいこと同じ季節を生きた僕らねぇ涙に濡れる悔しさをやがて突き破って未来は咲き誇るのだ遠くで聞 ... って僕はちゃんと見つめているその先でずっと待ってるいま光の中から伝えたいこと同じ夢に橋を架けてそう
70 5.五坪ほどの土地でも かせておいて移りゆく季節をめていよう風が運んで来た小さな種子がこぼれて春には芽が出て見知らぬ草が生えるだ
71 4.Just Be Friends ったまま思い出すよ初めて会った季節を君の優しく微笑む顔を今を過去に押しやって二人傷つく限り傷ついた僕らの心は
72 8.恋文 さだめ)なら過ぎゆく季節をめてみたい年老うだけのそんな儚なさで生きてゆくのが一生ですかあなたの心と同じ河
73 6.雪のかけら 糖のようにこの街を染めていくつないだ指のぬくもりだけが今でも残ってる棘が胸に刺さったまま目を閉じ気づ ... いチョコレートの匂い季節を取り戻し光の彼方へもう、行かなきゃ一緒に過ごした日々こんなに宝物だよどん
74 7.TOMORROW にはほら月明り抱きしめてる思い出とかプライドとか捨てたらまたいい事あるから涙の数だけ強くなれるよアス ... 日は来るよ君のために季節を忘れるくらいいろんな事があるけど二人でただ歩いてるこの感じがいとしい頼り
75 1.心の場所 かいこの気持ち抱きしめていたい何気ない日々の中にある優しさ笑顔をくれる心の場所めぐる季節に手を取りあ ... 満ちる心の場所めぐる季節を見つめながらいつまでもあなた
76 2.うつろいと君 ないでも世界の色を決めてしまう答えだかぎりない未来迫っては過去へと消える絶え間なく今は去りうつろって ... ないほどの想いだそう季節を飾りながら笑ってる君のことまた輝かせ
77 6.流星雨 y1)眠りから目が覚めてもまだ夢の中みたい君が隣にいるから色鮮やかなこの瞬間が目の中でゆらめいて一つ ... a我慢できない君を求めて宇宙漂っているみたいだね眩しくなるくらいにもっと照らして上手に言えないけど不 ... 気持ちを伝えたいんだ季節を超え巡り会う奇跡溢れ出すよ祝福のように輝き出す空間僕らの光は果てしなく広が ... a我慢できない君
78 2.桜綴 ろだねと蕾も頬を赤らめてたあなたと共に明日を願い確かめ合う日の儚さを尊い命が愛で結ばれし二人の未来を ... 包むからあなたと私の季節を染める桜
79 1.もうすぐ春なのに に戻れない時を踏みしめてあの門を出てゆく肩を抱いた友のその手だけがあたたかく旅立ちの香りがしたもしも ... もしれないだけど共に季節を着替えては語り合った日々より尊いものはないまるで初 ... いものはないまるで初めて自分を知るようにこみ上げる声を聞いてた今だけが悲しいわけじゃなかったね振り
80 2.守ってあげたい っていても通り過ぎる季節を並んで歩くように重ねていこうもしも迷う時も変わらない場所はいつもここにある ... たのすべてずっと見つめてく愛し続けるどんな道を選んでも振り向けばいつもわたしがいるからはじまってゆ
81 6.for Seasons といま描き出そう輝く季節を感じながら穏やかに笑い合える時間がここにあるから大好きな気持ち大切に「今」 ... もる想いこの景色を染めていくときめきを離せないからその瞬間を忘れないこの手伸ばして触れたい揺るぎの
82 10.With falling snow いかける事しないと決めてた心に残る苦さを抱いて鏡に映る愚かな瞳は閉じた扉見つ ... かな瞳は閉じた扉見つめてた幼さはもう言い訳に出来ず過ごしていく時だけが全てで僕ら二人分かち合う時間を ... た二人で過ごしたあの季節を笑い合う事にだけ夢中で大事な事見えてなかった「いつでも」なんて魔法はなくて ... た二度と戻らないあの季節をどれ
83 2.淡雪 桟橋(さんばし)見つめてた夜景(あかり)が揺れる黄昏(たそがれ)みなとあなたは優しく抱き寄せた仕舞( ... まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた雪が降る信じていいのあなたの愛を絡(から)めた指先温もりをあなたが
84 1.はるつげどり ないまま別れは飲み込めても悲しみはいつも喉でつかえる本当のこと言い出せずに黙ってた僕を許してそうだ十 ... こまでも希望を乗せて季節を超えてゆけ旅立つ刻枝分かれの道でも大丈夫心と心いつだって僕ら繋がってるから ... こまでも希望を乗せて季節を超えてゆけ旅立つ刻枝分かれの道でも大丈夫心と心いつだって僕ら繋がってるか
85 14.ボタン ight失ってから初めて気付くもの僕らが二度と取り戻せないものそれでも新しい朝はやって来るんだろう最 ... が僕を追い越して行く季節を追い越して行く Hello Good Nigh
86 5.カリソメアワー 鳴らして最果てまでせめて今だけ誓わせて君にならこの身捧げていい泡沫では終われない騒めきまだ醒めないで ... 逢う瞬間まで胸の奥秘めて何にも無いなんて嘆くより身体ひとつ今日を生きようか時代の波に煽り煽られ揺蕩う ... を進んで征けこの花道季節を従えて'もしも'なんてさ云わないで辻褄の先で待ち合わせよう青い果実紅に染
87 5.スタートライン きゃな雪はもう溶け始めてやがて蕾をつけていくスタートラインにつく人へささやかなエール乗り換えの駅を通 ... 望は今日もまっすぐに季節を巡り連れていくまだ見ぬ景色よりもっとその先へいつの日か蕾を付けるため時間
88 1.SOSOGU った花から香り出した季節を風が教えてくれたわ忘れたつもりでいたって思い出してしまうのそんな日だってあ ... ょ?弱虫な私も抱きしめていいから見つけた夢口ずさんで素直なままで歩き出せばいい I can do
89 3.信じるままに くのさ通り過ぎた蒼い季節を抱きしめて未来へと走ろう信じていればいつの日か君の願いは叶うからどんな時でもそばにい
90 3.たからもの いよ強く刻んだ最後の季節を胸に抱いてそれぞれの空へ陽射し注ぐ窓際の席眺 ... 陽射し注ぐ窓際の席眺めていたら泣きたくなった集まってはふざけ合ってたあの日の僕らがいるようで放課後
91 5.思秋期 足音もなく行き過ぎた季節をひとり見送ってはらはら涙あふれる私十八無口だけれどあたたかい心を持ったあの ... くふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声もかけない卒業式の前の
92 1.ミラーダンス の微笑長い眠りから醒めてゆめうつつの調べ凍える身なりつれない惑星途方に暮れる不意の始まりひとりぼっち ... きりのダンスで移ろう季節を往く夢の中で見た夢の僕らなら上手く踊れた砂の上の城からそろそろ出て行く頃
93 1.邂逅地点 それじゃ足りないなせめてさ直接に伝えられるように言葉は発せば風に育つから紡いでそして歌って約束の場所 ... たんだ「響いている」季節をひとつ越えるたびにほら目映(まばゆ)く強くなった想いと鼓動「空に舞え」声
94 2.to bloom... 背中を向けて何度同じ季節を見た?あと少しが踏み出せない声に出したら届くのに失うことが【諦め】当たり前 ... を】涙を手のひらに集めて【溶かして】並んだ夢に【与えて】一つずつ【大切に】育てよう【いつの日か】凛
95 1.アタシ狂乱ノ時代ヲ歌ウ のごとし甘美な地獄の季節を越えて紫煙の中消えてお終い Wow Wow Wow! Wow Wow Wo ... ow!別の自分が目覚めては同じ自分に生き返る日々は狂乱の時代に踊る未来過去の彼方記憶のどこかで置き
96 8.白い恋人達 消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車 ... 今も忘れない恋の歌せめてもう一度だけこの出発(たびだち)を Celebrate(セレブレイト)ひと
97 1.12月のSnowry ARAKI今年最後の季節を白い吐息で確かめて揺れてる心をマフラーに隠して頬に残るぬくもりも帰り道の想い出もこの風は連れ去 ... 夢の中もう一度抱きしめてあの頃と同じようにきらめいて淋しいね寒いのは嫌いでも冬が一番好きなのは毛布に ... 夢の中もう一度抱きしめてあの頃と同じようにきらめいて恋がしたい
98 1.太陽の航路 の限りに歌うんだよ初めての調べを初めて知った愛のためにかなしみが強く手足にしがみ付いても君が笑うなら世界はきっと輝 ... にいたほころびてゆく季節を明るい方へ太陽のルートへどんなに冷たい夜だって濡れた瞳に輝くのは涙だけじゃ ... になるどうしてかな初めて見るような心も体も君の声に焦がれてるなつかしいほど愛し愛されたよろこびを
99 2.空色デイズ 押しつぶされてあきらめてたんだ果てしない空の色も知らないで走り出した想いが今でもこの胸を確かに叩いて ... つもここにある過ぎた季節を嘆く暇はない二度と迷ってしまわぬように数えきれないほんのささやかなそんな
100 3.サリシノハラ ス嗚呼恋のタメイキは季節を越えてどれだけ君を脱がせて画面にキスしてみてもただ交わらない目と目思った以 ... 肩は裏も表も少女を極めてたやっと君に会えたのに剥がされるまで時が100倍速だ触りたい触りたいよもう

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