Mojim 歌詞

季節はずれに 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 6.みちのく恋桜 行きたい人がいるさくらさくらみちのく恋桜季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途なこの恋だってうしろ向きして歩けはしない母の笑顔が見たいからさくらさくらみちのく恋桜摘んで幸せみつけます
2 2.花供養 むこうに揺れる花来てくれましたよお母さん季節はずれにこの花を母に手向ける優しさ深さその花母の好きな花ひとり通してまた守り生きた母にもあった春小さな誇りよお母さん坂を下りてくそのひとのうしろ姿に舞う花びらよ私もや
3 1.みちのく恋桜 行きたい人がいるさくらさくらみちのく恋桜季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途なこの恋だってうしろ向きして歩けはしない母の笑顔が見たいからさくらさくらみちのく恋桜摘んで幸せみつけます
4 38.手の鳴るほうへ びを夏のにおいに刹那色木枯しに舞う冬の声季節はずれに咲いた花鳥はいつか旅路の果てに愛しい手の手の鳴るほう
5 6.蛍火海峡 偲んでひとりホロホロあれは蛍火かがり火か季節はずれにユラユラ揺れる意地で身を引き悔やんでる今頃にあなた知るやら知らぬやら小木の港に上弦の月はぐれ朱鷺さえ夜に舞うそうよ私も似た運命心震わせひとりホロホロ小木の港に

6 4.ナミダラブレター ちで悲しそうだよ夏にもらったガラスの風鈴季節はずれに鳴くわあぁ外したいけど届かなくてまた涙が出ちゃうもう誰も使わないのにキレイにした灰皿もしかしたら…なんて捨てられない恋しくて恋しくてため息ひとつ寂しくて寂しく
7 32.抱きあって かったいちばん悲しい海にふたりやってきた季節はずれに切った髪のうなじがやさしいね別れられる強さ君にだってないさ波が揺らすよあの日々をただ思い出愛して僕はとても生きられないただ激しく愛したあの日にまたもどりたいと
8 11.こころ舟 みたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せなんて望みませんと寄り添うおまえ泣けた泣けたよ夢追い川で明日をたずねてこころ
9 2.風鈴 風鈴 作詞 たきのえいじ 作曲 山崎ハコ季節はずれにチリチリと風に吹かれて鳴る風鈴高層ビルに囲まれた路地ここはあの日のままですね時代の流れに乗らなくたってあなたはあなたそのままでいて手の平にのる程の幸せあれば他
10 13.こころ舟 みたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せなんて望みませんと寄り添うおまえ泣けた泣けたよ夢追い川で明日をたずねてこころ
11 2.風鈴 に決めさせた弱虫あの日買った風鈴のように季節はずれに取り残されてキミを呼んでみるけどもう…悔しいけれど悔しいけれど恋は恋は戻らないキミの心傷つけたまま何を選ぼうとしたんだろうただこの胸が痛むのですやさしいキミが
12 4.こころ舟 みたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せなんて望みませんと寄り添うおまえ泣けた泣けたよ夢追い川で明日をたずねてこころ
13 13.なごり雨 くせめてこの胸温めてあなたも一度なごり雨季節はずれに風鈴の音が心に沁(し)みてくる忍んでも忍んでも何故(なぜ)に届かぬこの思いうしろ姿のしあわせが今日も泣かせるなごり
14 1.にゃんだふる! ニャンだか上手く言えないけれど温かいんだ季節はずれに咲いた花火思いっきり深呼吸してみようよ顔を上げて君が変わらずいてくれるのならニャンなく乗り越えられるかもねこれぞにゃんだふる!届いた手は離さないずっと君の願い
15 17.True Romance ラわたしだけに預けて欲しい抱きしめるから季節はずれに咲く花のように温め愛してふくらんでゆくのだけど一つになれないままそれでもずっと I love you…心のカケラあなただけに捧げてそっとさよならするわ冬の夜空
16 6.こころ舟 みたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せなんて望みませんと寄り添うおまえ泣けた泣けたよ夢追い川で明日をたずねてこころ
17 6.名前のない花 けばいいな僕だけの花季節はずれに咲いたらいいな未来まで透けるような、寒い空―――――。言葉つむいで作 ... てたいな名前のない花季節はずれに咲いたらいいな未来まで抜けるような、寒い空――――――。風が変わって ... けばいいな僕だけの花季節はずれに咲いたらいいなただ揺れながら君の前で笑ってたいな名前のない花 ... てたいな名前のない
18 2.手の鳴るほうへ 木枯らしに舞う冬の聲季節はずれに笑いた花鳥はいつか旅路の果てに愛しい手の手の鳴るほうへあなたに會える ... 木枯らしに舞う冬の聲季節はずれに笑いた花鳥はいつか旅路の果てに愛しい手の手の鳴るほうへ遠く遠くぼく
19 1.True Romance ラわたしだけに預けて欲しい抱きしめるから季節はずれに咲く花のように温め愛してふくらんでゆくのだけど一つになれないままそれでもずっと I love you…心のカケラあなただけに捧げてそっとさよならするわ冬の夜空
20 48.人の命は平等じゃない ああ醜い醜い醜い命今すぐ消えてしまいたい季節はずれに舞い散る小雪みたいに「ふっ」と消えたい「友達」って一体なんなの?上っ面取り繕って下らない馴れ合いで馬鹿みたいに笑って「あたしたち親友だよね?」「辛い事相談して