Mojim 歌詞

季節がひ + 】 【 歌詞 】 合計24件の関連歌詞

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1 1.ただいま(with橋本愛) 子どもだからって嘘をかないで真実を隠さないでもう大人だよって言わないから忘れるから教えてほしいぼく ... 場所だから目を閉じてぶやいた春がくるよおかえり間違いなんて何もない大丈夫じゃないとこも包みたいの生 ... 私は待ってるあなたの季節がひらくときをひとりで今をたぐり寄せて満ちる時を待 ... り寄せて満ちる時を待のもう私は
2 11.Layla ほしい迷った道もひとの答えになるから Stay with youきっと大丈夫だからそう言ってあげた ... よくケンカしてたよね季節がひ廻った幼すぎ消えた夢もっと頑張れたかな…思い出が切ないよ消せないメモリーがあ
3 2.はじまりの空 無かった僕らが夢を見けた空あれから君はどこに居て今描いたあの夢にどんな花を咲かせてる ... どんな花を咲かせてる季節がひ過ぎて辿った足跡を振り返れば別れの涙さえも決して失くせない君との絆さ忘れられな ... だった大切なことはいだってそう振り返った時に輝き始めるい ... った時に輝き始めるいかまた君に出逢う日まで今同
4 5.MEMORIES けで良かったんだまた季節がひひと移り変わっていってもいだってここに帰れるねかけがえのない時間を過ごせたことが何よりも奇跡だって気が ... よりも奇跡だって気がいたんだ思い出の中に必ずいるよ私のとなりで変わらない笑顔の君が今もあの日と同
5 12.一色 ・塩川満己今日までの季節がひだけだったかの様に暖かさも暑さも涼しさも寒さも今初めて四季感じて春の門出夏の浜 ... て初日の出ひとりで見めてるうちにこの指やこの胸は千切れそうに凍り付いてこんなに冷たくて寂しい季節で ... 切れない虹を渡していの日でもどんな時も優しく穏やかな両手で包んで抱きしめたいのに素直に慣れやしない

6 9.ワインカラーの記憶 懐かしくなる愛の面影季節がひ変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなたのことだけを ... だけをまだ愛してるせないくらい硝子(ガラス)窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふ ... だけをまだ愛してるせないくら
7 4.ワインカラーの記憶 懐かしくなる愛の面影季節がひ変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなたのことだけを ... だけをまだ愛してるせないくらい硝子(ガラス)窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふ ... だけをまだ愛してるせないくら
8 2.Re:遠く離れた場所で せてふたりで過ごした季節がひとりの時間を追い越していくのキミの名前を ... ていくのキミの名前をぶやいてもここにキミが居ないなら意味がないの目を閉じて思い出す優しい声を少しず ... 出す優しい声を少しず薄れてくキミの笑顔広い世界でたった二人が出会えたこときっと本物だって…信じた
9 11.鉛筆の線 今はふりむくことさえらい道しるべにさえも見からぬままに淋しさに酔いぶれていたい原因なんて簡単なことです君がぼくから離れていっただけ君は君の鉛筆で ... ぼくの線を書いたから季節がひ通りすぎたら笑い話ですむかも知れません今はふりむくことさえ ... 今はふりむくことさえらい道しるべにさえも見からぬままに
10 5.Endless Harmony だけが私をそのまま見めてくれたからいか投げ捨てた夢ひろい集め君へと続いてく約束なんてしなくてもほらまた ... てしなくてもほらまた季節がひ終わってゆくこの胸の中のちっぽけな願い達君のその手で永遠になる自分が恋した想い ... れど二人の記憶は降りもってゆくいからか臆病になってた心全部永遠に続く歌にのせて言葉
11 9.鉛筆の線 今はふりむくことさえらい道しるべにさえも見からぬままに淋しさに酔いぶれていたい原因なんて簡単なことです君がぼくから離れていっただけ君は君の鉛筆で ... ぼくの線を書いたから季節がひ通りすぎたら笑い話ですむかも知れません今はふりむくことさえ ... 今はふりむくことさえらい道しるべにさえも見からぬままに
12 1.Happiness んな悲しみでさえひとになれそうな気がするからすべてがここにあるようにこのまま一緒に歩こう変わる景色 ... ess!忘れないよいも瞳閉じれば切なさも恋しさも思い出せる Happiness!約束さえ彼方届かな ... で一緒に歩けるように季節がひとりひとり変えても変わらない二人でいよう Happiness!抱きしめて ... どんな涙の果てもひとになれると知ってる
13 17.桜前線 線で見知らぬひとと膝きあわす恥ずかしさ曲がりくねった心の旅路にちいさな陽だまりが嬉しいこの頃ここは ... にふくめばひと足早い季節がひろがる急にあんたがなかしいのは酸っぱいイチゴのせいじゃないひとりになりたくて北から南へ手紙は書けま ... 春です心細げな私をみけお茶でもどうぞと誘ってくれた高校野球に語らうひとたちに度の
14 2.Endless Harmony だけが私をそのまま見めてくれたからいか投げ捨てた夢ひろい集め君へと続いてく約束なんてしなくてもほらまた ... てしなくてもほらまた季節がひ終わってゆくこの胸の中のちっぽけな願い達君のその手で永遠になる自分が恋した想い ... れど二人の記憶は降りもってゆくいからか臆病になってた心全部永遠に続く歌にのせて言葉
15 1.Endless Harmony だけが私をそのまま見めてくれたからいか投げ捨てた夢ひろい集め君へと続いてく約束なんてしなくてもほらまた ... てしなくてもほらまた季節がひ終わってゆくこの胸の中のちっぽけな願い達君のその手で永遠になる自分が恋した想い ... れど二人の記憶は降りもってゆくいからか臆病になってた心全部永遠に続く歌にのせて言葉
16 10.帰りこぬ愛の唄 明 作曲 布施明この罪のぐないのせめてものなぐさめの過ぎた日の後悔の帰りこぬ愛の唄秋の日の冷たさのため ... ぐりあいのくりかえしづく中の歩きかれた青春の帰りこぬ愛の唄きこえませんか僕の声が ... こえませんか僕の声が季節がひ変わるたびにかすれていってしまうけれども君に与えた淋しさの中でじっと耐えてい
17 1.会いたいよ と抱いてくれたのにいも優しさを求めすぎてたあなたの腕の温もりを失くしたあとで知るなんて会いたいよも ... てる上手な生き方が見からないの混み合う電車に揺られてい ... 合う電車に揺られていもの朝が来るけれど悲しいよ想い出が消せないよ微笑みを悲しいよこの自由夢がここで ... 由夢がここで泣いてる季節がひ変わるのに心は
18 5.めらんこりい白書 ことでしたにぎわいの季節がひき潮のように終るころたださびしくて流されそうであのひとの腕がほしかったの ... かく染めて昇るまで一のセーター二人ではおりあたたかい体感じてたのです嘘を ... 体感じてたのです嘘をきましたかくしごとでしたそして無口になりましたいけないことですかそんなにいけ
19 1.きっと今日からは と今日からは胸の奥にんとしみるアスファルトのにおい洗いざらした街がい ... い洗いざらした街がいもより輝いて映るのひとの恋が終わった日から心に雨が降ってた泣きやんだ空はい ... てた泣きやんだ空はいか雲も消えてまぶしい季節がひろがるほら夢をれて未来が静かに手まねくよだからだから瞳(め)をあげて雨粒を抱きしめな
20 4.最後の約束 なあの街をそうさあいのことは忘れろ変らない愛なんてい ... ろ変らない愛なんていだってただの物語ほこり舞う白い道のかなた ... り舞う白い道のかなた季節がひ終っただけ

21 2.最後の約束 なあの街をそうさあいのことは忘れろ変らない愛なんてい ... ろ変らない愛なんていだってただの物語ほこり舞う白い道のかなた ... り舞う白い道のかなた季節がひ終っただけ
22 1.あふれる想いを君に に 作詞 渡辺なみ 作曲 芝田吾朗・多田光裕雨のち晴れそんなふうに夢を継なぎ君の涙拭うことも忘れて ... 降りさ夜を越えて風をかみ僕は走る君へと坂を上り光り探し僕は走るあの町へとあふれる想いを君にい ... あふれる想いを君にいだって二人夢を追い続けて来たんだ ... を追い続けて来たんだ季節がひ変わるたびその胸に果てしない
23 52.ワインカラーの記憶 懐かしくなる愛の面影季節がひ変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなたのことだけを ... だけをまだ愛してるせないくらい硝子窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り ... だけをまだ愛してるせないくらい---------------------------------
24 21.ワインカラーの記憶 懐かしくなる愛の面影季節がひ変わるたびに誰かと遊びの恋をしてみるけどわたしはまだ愛してるあなたのことだけを ... だけをまだ愛してるせないくらい硝子窓のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り ... だけをまだ愛してるせないくらい---------------------------------