【季節+色+雨+手】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 8.ロータリーを抜け出せ！物で出かけてなるべく色んな景色を見てみるひとりでどこまで行けるか試して最後にこの ... るか試して最後にこの手に何が残るかを確かめたい目的地まではまだまだあるけど最短距離で向かう必要はない ... タリー時に土砂降りの雨に打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から落ちてくる優しい光のようにあ ... 言葉で伝えてなるべく色

2 4.カナタボシせめて未来だけはこの手で今築いてゆこういつか辿り着く遥か彼方の地には深い喜びが待っているんだろういつ ... (みなも)に浮く薄紅色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても ... い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶 ... てもあの日誓った記憶色褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられない別れもあるだけど揺る

3 3.rainy '話しながら今同じ景色が浮かんだね思い出したら涙が出るけどそれぞれの場所でがんばろうよ別れは悲しいも ... は違った形で側にいる雨が降ったら思い出して頼る人間違えないで自分と ... 人間違えないで自分と手を繋いでいこうララララララ新しいメロディ口ずさんで君が褒めてくれたことだけはな ... けはなくさないように季節や、人にまかせよう

4 5.アサガオの散る頃に (fromツユ)蝉時雨が僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜 ... してねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの ... ほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎとめて置けないあぁ夜には消えてしまうの恋によく似たアサガオの散る頃 ... ことしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの夏が終わる前に綺麗

5 1.恋するもののあはれうふとした瞬間に薫る季節の香りを貴方に教えたくなったの朝焼けが美しいのも夕焼けが寂しいことも貴方と知 ... の声なき想いを綴った手紙の居場所を貴方に教えたくなったの ... 方に教えたくなったの雨音が美しいのも青空が寂しいことも貴方と知りたいのです幾度となくめぐる ... です幾度となくめぐる季節の「色」「香り」「音」全てを貴方

6 1.We'll go together 常で活路を失くしても雨上がりを潤すいとしさが街中七 ... 潤すいとしさが街中七色に染めるこの星の上溢れてる確かな鼓動鳴り響いて新たな奇跡時を越えて生まれていく ... ていても変わらない景色があってあの日あの場所で巡り逢えたこと永遠だから数え切れない夜空の彼方で流星の ... えればほら降り積もる季節外れの雪のように止むことのない僕

7 2.永遠という光はずだと信じていた景色昨日に似た今日という日また繰り返していくそんな揺るぎのない暮らしが続く気がして ... らしが続く気がしてた雨上がりの冬の陽に僕ら手を取り合って冷たい息を吸ったこぼしてしまわないで世界が君をどこかへ隠してしまっ ... 呼び覚ますよさあ糸を手繰り君のもとに帰ろう振り向いたその笑顔にまたねと呟くたとえ明日がも

8 2.トワイライトカラフルな風が染める色鮮やかなトワイライトアルバムの中に閉じ込められてたひこうき雲に乗せて送ったエー ... た宙に舞う花五線譜が色付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な風が ... に乗せて微炭酸な風が雨が指さす険しい道も僕らなら虹に変わる諦めず目指した辿り着ける場所夢空の下眩しい ... 跡の波が渦巻いた青空色の鮮やかな雲が僕

9 7.ランダムウォーク詞太郎作曲関口シンゴ雨が降れば傘をさして歩く傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く息が切れたら深呼吸をちょ ... 過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君もいつかは会えるさゆっくり歩く ... 好きな方へ向かおう苦手な人に出会ってしまったなら苦笑いをしてやりすごして進むつまずいたらバランス取れ ... で起きなき

10 2.シュガーメルト小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかして魔法使えるの？(ねえ使えるの？ ... に伝えなきゃ移り気な季節だとことわざにあるけれど晴れの日が続いてる心の中ではなんて通り ... 心の中ではなんて通り雨降られても気にしないそれよりも相合い傘の下で肩がぶつかる紅葉 ... 下で肩がぶつかる紅葉色へと耳まで染まった

11 1.Winter Candle s slowまた夜に雨が降る届かない人だけ清く白く心に溶ける silent night今日の月も澄ん ... て思いながら他人の虹色に光るガレージを見てる季節が相手じゃ叶わない目配せどんな顔で貴方を待っている？後悔しても遅いけど ... ？後悔しても遅いけど手を取るには早すぎて聖なる鐘の音が白い糸を引くよどこにも行かないでって人波を駆け ... r25.届くな

12 2.うまれる音で共鳴してるしだる雨音つぎはぎ合わせかたどり色づいて私はそこにいるのでしょうか消してしまおうかいっそ生き写しのような私をその ... いらないそれよりもう手を離してここにはいれないからさよなら今ありがとうを置いてくよ巡りゆく新しい ... てくよ巡りゆく新しい季節の中私ここに生まれた意味を知った明け渡る空希望満ちて孤独さえ照ら

13 1.ウェザーリポートいつもの見慣れてた景色が色鮮やかに So shiny days Oh真夏のサンライズ天気予報は明日も晴れ ... めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Brand new ... れた日々世界の全てを手に入れたとあの夏は本気で信じてた線香花火が消えないように水面に照らす My t ... めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜け

14 1.ロータリーを抜け出せ！物で出かけてなるべく色んな景色を見てみるひとりでどこまで行けるか試して最後にこの ... るか試して最後にこの手に何が残るかを確かめたい目的地まではまだまだあるけど最短距離で向かう必要はない ... タリー時に土砂降りの雨に打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から落ちてくる優しい光のようにあ ... 言葉で伝えてなるべく色

15 12.君がいない、僕らの日常 iendあの日降った雨の模様と何かを隔ててた歩道橋まるでいつかこうなる事世界は知っていたみたいだもう ... も一緒だった道どの景色にも君を映し出せる思い出せるどの ... 出せる思い出せるどの季節の服装も目に浮かぶバカみたいに消費浪費した時間青春は通り越したのかな僕はまだ ... まれたくなくてとうに手に入れてる希望をなんとかして ... る希

16 1.Days 素敵な僕らだけの物語雨雲が通り過ぎればまた夏がやってくる強い日差しは苦 ... てくる強い日差しは苦手だとふてくされるんだろな喧嘩しても次の日には晴れやかな顔で笑うそんな性格にもだ ... だいぶ慣れたから同じ季節数え紡いできたものどんな花束より豪華な僕らだけの物語木漏れ日に ... だけの物語木漏れ日に手をかざして蝉の声を聞いてるた

17 10.Another pointer いに正反対だとしても手と手合わせ分け合ってみたら何か成し遂げる希望熱くさせる It's power1人1 ... い思い出を僕ら晴れと雨みたいに正反対だとしても目と目合わせ笑いあってみたらこれからを変える希望熱くさ ... 思い出をどんなに巡る季節だって毎日見てるこの景色もきっときっと同じ日々は2度と来ない物だろうだからこそ今を生きようどんな

18 10.大切な君へと思い出して続けよう手を繋いで僕らきっと笑い合うんだ揃って思い返せば僕たちはみんな不揃いだったけど気 ... ちゃな日々も続けよう手を繋いで僕らきっと笑い合うんだ揃ってそして「ずっとよろしく」なんて語って大好き ... んて語って大好きな景色は増えてくばっかで季節は過ぎていつか痛みも思い出に変わって… ... も思い出に変わって…雨(

19 6.落花流水って重ねた日々の中に手離してしまった景色がいくつあったろう静かな体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛 ... ないように今、見た景色は手離さないでそれが僕らになるから言葉を失った ... なるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に任せて夜の先へ面倒な痛みは ... 届くように今、見

20 10.8月の青らってYとX？自分勝手に夢見て、病んでして根も葉もない運命を泳いでんだね君は何を見ているの？ Mom ... nt不意に出会う目の色駆け抜ける等圧線超える風本当を告げるよ！ ... る風本当を告げるよ！雨、あがれ！「…快晴！」恋せよ！見上げた夏の ... 恋せよ！見上げた夏の色その透明に君を見つけてしまった(Oh oh oh oh Oh oh oh oh ... 吹いた風急上昇！胸に

21 6.海辺のできごと生活の設計-季節のつかまえ方6.海辺のできごと作詞大塚真太朗作曲大塚真太朗フ ... フロントガラス越しの雨染みを指でなぞってみる冷たい感触とだけいま戯れあってる国道の上を跳ねる枯葉たち ... い出も忘れ始めて涙の色さえ変わっていく貝殻を集めていた二人は浜辺で悟る次のさざ波足を濡らしたなら街へ ... れてた言葉たち冷えた季節の途

22 1.淺草管弦樂きゃア・ラ・パージュ雨はザアザアザア冷たゐ淺草時刻は零時諦めた過去も彩つたアーク灯人知れず隠した本音 ... 人知れず隠した本音と雨音が織成す管弦樂優艶に散つた夢の花や四季巡る ... つた夢の花や四季巡る季節の中でもう壱度咲いて魅せろと願つた僕は儚き壱輪の宵待草数ゑ切れぬ選択肢を道半 ... 頬をはらり濡らす通り雨千秋楽の様な日々に

23 9.カナユメまれた意味、叶えよう季節は移ろい空は色を変え世界は動き続ける現実がどんなに苦しくても今この瞬間の景 ... くても今この瞬間の景色を焼き付けよう【自分のこと】幸せにできるのは【誰でもない】自分だけだからさ先の ... いさ燃やし続ける炎は雨の前では怖気づいたとしても【一度きりの人生】後悔だけはしたくない誰かが歩いた後 ... を【Oh】

24 1.ミライ転がる鈴移り変わった季節を待った思い通りになるまで指で触った僕は黙ってその輪郭を撫でていた今もこのま ... スと陽の影が映し出す雨戸惑いまた元通り照らす日々に ... た元通り照らす日々に手を伸ばすただ何度も何度も思い描く新しいミライを映す景 ... 新しいミライを映す景色が茜の中で色付く願えば願うほど輝きだす知らないストーリー

25 4.Lights on Me 日々移ろうだけの身勝手な季節窓の向こう変わりゆく景色にさえ取り残されてモノクロに染められたこの世界一筋の光の方へ導かれるまま君と出 ... を見つめられない君の色んな表情で彩られてありふれた未来も描けなかった明日もその灯りで僕を照らして W ... きない孤独という身勝手な試練雲の向こうわずかな希望を抱いて祈り続ける街灯もない

26 3.Flower wind 星座流れ星に誓った夜色づいた宇宙(ソラ)に願い事込めて結んだ赤い糸恋焦がれ風吹かれ慣れない気持ち不器用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」終わらない and life goes on ... e「キミらしく」終わらない and life goes on色多彩色 color彩る Love song Greenlight Venus過去の自 ... 添う思い出繋いだこの手

27 1.春頬を撫でた通り過ぎた雨が花びらを散らした今灰色の空はキャンバス予告もなく色付いた香る花の名前も知らずさよならを投げつけた風が ... ならを投げつけた風が色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらないよ隠した傷痕少し痛むけれど今は振り返らないでどこまで進んで ... れそうにないんだ涙も季節のせいにした振り返れば野暮なアイデア

28 1.TOMORROW EViDENCE 道雲隠す明日を探して雨降られびしょ濡れもうダメ？ほら晴れ何回繰り返して来ただろう僕らはいつも追いかけ ... らはいつも追いかけて手を伸ばしたよ Catch the phrase駆けてきた日々すべて当たり前じゃ ... 君と見たいんだどんな季節さえ超えた未来を！跳ねるTシャツ心臓も踊ってた大事にしまっている First ... かない日焼け痕自分勝手な夕立みたく叫ん

29 1.かすかでたしかと君の間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかなどんな未来になるかなわからないけど信じ ... 信じてみたいな笑顔で手を振ったらきっとじゃあまたねと言えたら明日が少し楽しみになるね ... が少し楽しみになるね季節の速さに沿って言葉重ねる僕らどうか、どうか、幸せでありますように…だね！歌う ... だね！歌うような蝉時雨

30 8.詠ミビトシラズく日や移り変わってく季節が僕らに手紙をくれて君に伝える詠になる外を眺めていたあの人もこの人も支えられた詠があるか ... 詠があるかな素敵な景色だった通り過ぎてく人々それぞれの毎日晴れの日も ... ぞれの毎日晴れの日も雨の日も過ぎてきた人生(ストーリー)その一瞬一瞬に生まれた出来事は誰かを温める素 ... ぞれの毎日晴れの日も雨の

31 2.Colors lors 作詞手鞠作曲 satoshiさっきまでの雨も嘘の様積乱雲が告げる季節遠くさざめく、調べに併せて賑わう声が急かす。キミの足取りは軽やかに夕間暮れに ... をキャンバスに変えて色彩達をぶちまけよう解け入る様な光の跡がキミの頬を照らす度に幾度も恋をする。少し ... をキャンバスに変えて色彩達をぶちまけよう目が眩むような明滅がほらキ

32 1.On a Starless Night らにはいらない二人の色が混ざり合っていく混ざり合っていく逢えない時間の分だけ混ざり合っていく君の流し ... ている帰る場所もなく季節外れの雨に濡れながら抱き合っていた消えず汚れた傷跡を隠しながら君のいない夜に取り留めの ... ゃないから悲しそうに手を振らないで季節外れの雨が降る度に思い出す約束なんてもう、いらないどう

33 16.枯葉拾い集めて終わりゆく季節を知るまるで僕へ宛てた別れの ... るで僕へ宛てた別れの手紙の様だ途切れた紅い糸は哀しく宙(そら)を揺蕩(たゆた)うばかり虚しく翳(かげ ... 語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑り降りてはささめく ... 滑り降りてはささめく雨に濡れすべてすべてすべて愛しくなるだろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心とすべての

34 7.辛い場所ポケットの中で手を繋いだね雨が濡らす曇ガラス助手席で指伸ばし一筆書きのあいあい傘ネイルを変えて春 ... い傘ネイルを変えて春色映えてる微笑み隠し太陽にかざしくるくるくる回る ... ざしくるくるくる回る季節も移り変わる折り返しても遅いでしょ君から来たラストコールに今更だよね、だけど ... らせゆっくりじらす、手と手(

35 1.ハルを追いかけてゆらゆらゆらゆらゆら色褪せたキャンバスのスニーカー見下ろして白線の上バランスをとって歩いたナイロンの ... 号見上げた予報外れの雨の理想郷見えないように目を覆って聞こえないように耳を塞いだ何回も何回も何回も僕 ... って黙る空を見上げた季節外れの雪の理想郷消えないように ... 理想郷消えないように手で覆って放さないように抱きしめ

36 2.落花流水って重ねた日々の中に手離してしまった景色がいくつあったろう静かな体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛 ... ないように今、見た景色は手離さないでそれが僕らになるから言葉を失った ... なるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に任せて夜の先へ面倒な痛みは ... 届くように今、見

37 3.Happy☆Shiny Stories 鼓動が重なって繋いだ手と手から伝わるの同じ夢最高の景色を君と見る虹の向こう目指していっしょなら Shiny days ... 君と見る虹の向こう目指していっしょなら Shiny days雨の日も嵐の日もあつめてひろげていこう Happy Fortuneねえこの先のス ... え優しい声はじめての季節に駆けだした今世界がきらめくよ重ねてく思い出こんなにも愛しくてぎゅっと繋い

38 21.君色々移り st21.君色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を ... した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波 ... 夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり ... る距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君 ... ないようにしよう

39 15.心もようさみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクがきれいでしょう青い便箋が悲しいでしょう ... たのにさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が ... とって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう Ah遠くで暮らす事が二人に良くないのはわかっていました ... たくもりガラスの外は雨私

40 1.ノスタルジックオレンジ IRA 作曲 SIRA雨を凌ぎたいのに傘をさせばぶつかって肩に沁みる涙は誰のかなんて気にする暇もなくて ... て気にする暇もなくて季節よりも早く着替えていく街について行く事に疲れてしまうけど帰る場所ならいつもこ ... あるよと仕舞い込んだ手紙読んで沈む夕日が照らす海眺めていた2度と戻る事のない町を思い浮かべて恋しくな ... て恋しくなるオレンジ

41 1.旅先からの手紙です山かずさ-旅先からの手紙です1.旅先からの手紙です作詞秋浩二作曲田尾将実愛は好きなひとへ辿り着くためにはるか遠い途 ... るか遠い途をさ迷うわ雨が窓打ちつける冬の駅忘れたいのと離れていてもあなたあなたあなた恋しい募る切なさ ... 先からのあなたへ送る手紙です時計の針はいつも別離を刻んではるか長い時間をさ迷うわ風が胸締めつけ

42 1.藍色に染まる山下優太郎-藍色に染まる1.藍色に染まる作詞栗山夕璃作曲栗山夕璃水たまりが光った懐かしい匂いがした花は ... しいくらいの日が刺す季節が巡る日々すら進む私は何もできないままで彷徨って取り残された気になった想いを ... とよく知ってねぇこの手を繋いで届けよ雨上がり晴れた青が痛みのみを奪って貴方がいる世界が藍 ... て貴方がい

43 14.glow モーションで舞う花の季節は雨の色になりおんなじに見えてた日も早送りで進んでゆくよじぶんという謎持て余しては明日 ... しては明日という場所手持ち無沙汰で私が歩いてる毎日そんな道のその上に忘れ物とか贈り物やまだ見ぬ出来

44 1.導標 wayって慣れぬ景色に戸惑ったり足早に進む時の針ただの友達同士が仲間に'Fly awa'平凡な日常 ... 夢を掴むように小さな手のひらを太陽に Delighted未来へって真っ白な心はあたらしい ... っ白な心はあたらしい季節へ巡り巡る四季と出会いと別れ響き渡る声と想いの数だけ空を駆けるペルセウス座の ... ayじゃなく曇りのち雨ギラギラなRomanticもないのに何故

45 1.日々たちなるように風の日でも雨の日でも晴れた空を描いてきた ... 晴れた空を描いてきた季節がまた通り過ぎて新しい風に吹かれていく勝 ... い風に吹かれていく勝手に始まった無茶苦茶な主義虹が出て変わった歌う為の意志ごちゃ混ぜの原石が光り輝く ... 1人1人の物語違う景色を見る中でこの時代に出会えたことただそれだけでよかったあぁいつか僕が遠く

46 4.Just Be Friends が]く僕の唯一の活路色褪せた君の微笑み刻んで栓［せん]を抜いた声を枯らして叫んだ反響残響空しく響く外 ... き戻ることはないそう手の平の上の小さな死僕らの時間は止まったまま思い出すよ初めて会った ... い出すよ初めて会った季節を君の優しく微笑む顔を今を過去に押しやって二人傷つく限り傷ついた僕らの心は棘 ... なきゃ心に土砂降りの雨

47 1.カナユメまれた意味、叶えよう季節は移ろい空は色を変え世界は動き続ける現実がどんなに苦しくても今この瞬間の景 ... くても今この瞬間の景色を焼き付けよう【自分のこと】幸せにできるのは【誰でもない】自分だけだからさ先の ... いさ燃やし続ける炎は雨の前では怖気づいたとしても【一度きりの人生】後悔だけはしたくない誰かが歩いた後 ... を【Oh】

48 2.汚れっちまった悲しみの色れっちまった悲しみの色作詞中村航作曲エガワヒロシ汚れっちまった悲しみの ... れっちまった悲しみの色をきみは知りたがった確かめながら拾いあつめる古いノオト消えた言葉――目をとじた ... せましょうか？夢みる季節はすぎさっていく雨はやがて雪になってた。思いではいつしか惑いをうめていく清さと尊さをまもってるそ ... れっちまった悲

49 2.SAKURAドロップスかすよ降り出した夏の雨が涙の横を通ったすーっと思い出とダブる映像秋のドラマ再放送どうして同じようなパ ... 花を咲かすよ繰り返す季節の中でくつが擦り減ってくもっと肩の力抜いて過去はどこかにしまっておけここから ... ろう観たこともない景色止まらない胸の痛み超えてもっと君に近づきたいよ一周りしては戻り青い空をずっと ... は戻り青い空

50 1.辛い場所ポケットの中で手を繋いだね雨が濡らす曇ガラス助手席で指伸ばし一筆書きのあいあい傘ネイルを変えて春 ... い傘ネイルを変えて春色映えてる微笑み隠し太陽にかざしくるくるくる回る ... ざしくるくるくる回る季節も移り変わる折り返しても遅いでしょ君から来たラストコールに今更だよね、だけど ... らせゆっくりじらす、手と手(

51 6.流星雨 NA6.流星雨作詞 YOSKE・Kim Su Yeun(ALIVE KNOB)・Ki ... たい君が隣にいるから色鮮やかなこの瞬間が目の中でゆらめいて一つ一つ重なっていく深い闇に打ち上げた花火 ... と照らして迷わずこの手を握ってよ Right now Nananana誰とも比べられない君は Onl ... いにもっと照らして上手に言えないけど不器用な言葉でも I wanna let you know心の奥 ... 気持ちを伝えたいん

52 1.春色の奇跡 4864.-春色の奇跡1.春色の奇跡作詞 ZACTORI 作曲 ZACTORIさくらさくら春風メモリー ... 淡い記憶を読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キミ ... りふわり降り注ぐ花時雨歩き慣れたこの道で目を閉じて君を感じたハルカゼメモリーズ両 ... ハルカゼメモリーズ両手いっぱいに受け止めて胸の蕾ひ

53 5.桜色の涙ロギア5.桜色の涙作詞松田晋二作曲岡峰光舟桜のトンネルをくぐり抜けたら僕らそれぞれの ... をくれてたね悲しみの雨に濡れそうな日もいつかまた会える時には変わらない笑顔見せておくれ思い出の扉を開 ... 続けよう照れ臭そうに手を振ってる君が景色に溶けてゆく本当はただ寂しくて寂しくて涙溢れるこの想い忘れたくない風が今連れ去 ... い

54 2.僕たちは空を見るは空を見る晴れた日も雨が降ってる日も顔を上げて自分の今日の現実を知る太陽が出ていても見えなくても何も ... うであれ(目の前の景色に捉(とら)われるな)思い出は上書きされるよ遥か彼方何が待っているのだろうそれ ... して恋に落ちて何周か季節が過ぎ去り別れが来たとしたってずっと忘れなかった未来僕たちの頭上にはいつだっ ... 能性の夢 Wowこの(|

55 1.2018.3.2 徒歩5～6分ってとこ雨が降ると階段はキュッキュッて音低層のマンション202都会の喧騒とは少し離れ綺麗 ... った消防車隊員は火の手なんて無えって表情さ男が2階から「救急車」と叫び奇妙だって思うのには充分だ救急 ... だって事を知ったよ土色の顔案山子みてえな足タンカ乗せられた女の子運ばれてくその先赤子抱えた女合ってね ... る大家見てて春が近

56 1.君色々移り田中秀和-君色々移り1.君色々移り田中秀和×浦島坂田船作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青 ... した横顔赤いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わう人の波 ... 夜寄って賑わう人の波手を伸ばせば触れる距離素っ気ないふり ... る距離素っ気ないふり雨催いはぐれないようにしよう？君

57 2.ヒスイ日も変わらない街と鈍色の空喧騒の中独りになれないように(I can't feel myself)(I ... つりぽつり溢れていく色づく溜息(Do you find me now？)ありふれた感覚埋め合わせた摩 ... 意識の外で眠るパズル手が伸びる交差点の途中僕だけに聴こえた ... 途中僕だけに聴こえた季節がまた巻き戻る響く翡翠(かわせみ)の音晴れぬ思いが降らす透明な ... ぬ思いが降らす透明

58 1.Why'you' 無い歌詩を紙に書いた雨にも風にも負ける僕らはあの花のように散ってしまうだろうだから今は歌うよ君の側で ... 日々よ繋がり触れ合う手のぬくもりよこの記憶が埃まみれになっても君と僕のこの想いだけは忘れてしまわんよ ... き残していつの間にか季節は過ぎるけど僕も少しは大人になったかい？美しく残したい君の瞳の中に ... 残したい君の瞳の中に(

59 3.僕のむこう独に押しつぶされてく手を伸ばし叫ぶ風の音にかき消され誰にも届かないのに ... れ誰にも届かないのに季節巡り時間さえ全て変わっていく自分だけがここで立ち止まっている一歩踏み出せず空 ... たままじゃ見えない景色がほら僕を連れ出してゆくよ夢を描いて Ha ha飛び立って Ha ha今翔ける ... くよ夢を叶えてたとえ雨が降り注いでもいつかは光さして

60 4.Baton を描くみたいに毎日に色重ねて思い出はきっと今が1番輝いてるから大切にそっと抱き締めて眠りにつく知らな ... りながら優しさをまた手渡しでもらったの心の中のちっちゃなエンブレムを咲き誇るように育てていく花びらの ... 花びらのステージ通り雨揺れる木の話し声おさまりきれないパノラマに身をゆだねて気づいたらこんな時間だね ... がいっぱい降

61 1.ジューンブライドえくん刹那に走り出す季節は今度は誰にも邪魔されないようにお揃いのTシャツはもう着れないけどたまには会 ... て足を引っ張り合って雨の日は転んだりもしたねいつの日か消えてしまわないようにわたしこの瞬間を大切にす ... いようにここからの景色はもう見えないけどたまにはまた思い出すの大きな壁にでも立ち向かえたのそばにいて ... だって喧嘩し

62 3.体温- I'll be by my side forever- 史(KEYTONE)季節が過ぎてく穏やかな太陽がくれた二人出会えた奇跡記憶抱きしめてるよやがて今日の ... 連れ去るように凍えた手この手に乗せて側にいて離さない静かな体温涙の跡も最期の声もこの体に流れ続ける誰も皆愛 ... きてく憂いた世界を春色に染めていった瞳見つめる度に心熱く震えてたこの命尽き果てるまでに何が出来るだろ ... ろうあぁ強く

63 2.欠けた冬遣ノ雨-endless sleep2.欠けた冬作詞アンナ作曲 yun ... 柔らかい風感じながら手を取り合って未来を語る「寒くなったらどこへ行こうか」あなたとならどこでもよかっ ... しく降り注いでくどの季節もあなたといれば鮮やかでこの冬も ... れば鮮やかでこの冬も色づくと思ってた夜明けの空曇った空も見慣れているはずの景 ... 見慣れているはずの景色(

64 1.クレールの膝カーディガン羽織って雨を待ってた髪をバッサリ切ったら口笛飛び出した何にも起こらなくて電車に飛び乗った ... るのさ月に触れたいと季節外れの花火が空に舞い上がったそんな気分の I'm a boy！今夜も一人さ ... w！！寒い朝並木道黄色に染まってくあの子へのアプローチは夢の途中全力疾走したら答えは出るかな？青い秋 ... 出るかな？青い秋の風手

65 1.ひだまりく微笑む青かじかんだ手に息を吐いて想い出話帰れない ... いて想い出話帰れない季節がとても愛しい白い花があなたの上舞い落ち世界は ... たの上舞い落ち世界は色を変えた飛び立つ影鳥たちの行方にこの想いを乗せて遥か遥か空へ扉閉まる瞬間まで目 ... の数降った頬を流れる雨今にも舞い上がりそうなほどさらさら軽く何処までも飛べそうだねと笑

66 1.こたえあわせだいつの間にか止んだ雨の匂いがしたまるで終わらない夢が覚めるようにずっとはぐれながらそっと生きてきた ... 胸の中とりとめのない手紙のようにひとつの窓からじゃ見渡せない景 ... からじゃ見渡せない景色がこんなにあったのあなたの窓際で座って見る全ては美しくて答え合わせばかりする癖 ... えに近づけたの繋いだ手が暖かいよどこまでもゆ

67 2.VOICE ト作曲キリト移り行く季節に翻弄されては流れて落ち切った時の砂転換は無常に場面を切り替えてストーリーは ... 揺れていた陽炎の先で手を招く無数に刻まれた感情と記憶幻想に纏われ滲んでいく静寂は不要な声をかき消して ... をただ見極める歪む景色に佇んだ貴方に触れようと絶え間なく吹き荒れる風の中足元を掬う影を踏み締めて目を ... て容赦なく

68 9.Wonder Palette from 凛として時雨-egomaniac feedback9.Wonder Palette ... TK数えきれない程の季節を追いかけて追い越してしまったこの道のどこか奥に残しておいたあの日の足跡金木 ... べてが白くてかすかな色さえ鮮やかに見えた小さな瞳が持っていた Wonder Future Wonde ... ろう大人になって行く季節が現実を僕に混ぜ合わせて薄められたこの感受性あの日の君は覗けないけど黒

69 27.掌の世界(with斎藤宏介 from UNISON SQUARE GARDEN) from 凛として時雨-egomaniac feedback27.掌の世界(with斎藤宏介 ... 君の全てを描き込んで季節を二つ増やしておこうか？ここに居たいと思えるもの全部目を閉じてリバースさせて ... に散らばった声をこの手の中に全部集めて魔法が解けるまででもいいよこの世界の1mmと Time Tra ... ravelingこの手が世界になって透き通って君を待っている涙めいた ... を待ってい

70 12.不革命前夜る愛の歌に始まりの景色を見惚れては化ける、化ける月の下の僕らはほら何も言えず青に溶けてくそうだ満ちて ... いたんでしょ？今日は雨が降るから当然な白紙ビリビリと錆び付いた愛を削りながら消える、消える前に傘を刺 ... 立ってく例えば君が両手で塞いでも溢れ出すその季節と僕が焦って逃げ出すまではほら息を止めても平気だと知って君はど

71 9.温かい手 39.温かい手作詞山崎将義作曲山崎将義鳥のさえずり空を映す窓樹々の営み子犬達の戯れど ... はそばにあった温かい手に触れているみたいに春の微笑み夏のざわめきどんな ... み夏のざわめきどんな季節も輝きだすどうやら僕はひとりぼっちじゃないうたた寝の午後ポストの中の ... 寝の午後ポストの中の手紙洗い立てのシャツ懐かしいレコードど

72 1.笑顔でいようねも心はひとつ長い長い雨が止んだらほら虹が空彩るいつしかこの両 ... 空彩るいつしかこの両手でキミを包みこめたら同じ景色を見たいそれまではどうかお元気でいてね微笑みの先にはやさしい瞳積み上げた毎日が ... い続けているよ違う景色を見てもそれでもいい元気でいてくれるなら微笑みの先にはやさしい瞳 ... みの先にはやさしい瞳季節は巡

73 5.トビラまできたよ強く握った手と手を今も忘れてはいないよこぼれそうな涙を今度こそ拭っていこうよいつか、あの日夢を ... 開けてきたいくつもの季節を乗り越えてきた何気ない今日がきっとまた特別に変わるから降り出した天気 ... るから降り出した天気雨空の色は僕を写していたあふれる情熱をその挑戦を抱いてここまできたよ強く握った ... までき

74 10.リフレインズれる筈(はず)なのに雨あがりの空の下同じ蒼色(あお)信じられる気がした気づけば青葉芽吹いてそして枯葉 ... 葉芽吹いてそして枯葉色づいて花時計はまた未来(あす)へ秒針(はり)そっと刻んだ喧騒(けんそう)とポー ... 未(いま)だに笑顔下手(べた)な君は何者なんだろう？ ... 君は何者なんだろう？季節の階段をひとつまたひとつ登って夢を憂いを願い

75 2.希望論を今冷えた缶ビールの季節です汗で張り付いたTシャツが言うここで自爆テロの速報ですビルに張り付いた画面 ... り付いた画面が言う梅雨は明け快晴が続くでしょうモヤがかかったアスファルトが言う歩道を舞った新聞紙が言 ... 待てばいいのうだうだ色々考えたらどいつもこいつも喋り出して肝心な事は分からない結局一つも言えやしない ... で無くても廻

76 1.硝子のアンブレラで Latina身勝手な情熱は灼熱の季節と共に過ぎ去ったすれ違うほどに認めたくなかった思うほどにやるせなかった一度で ... あなたは旅人美しい景色に誘われあしからずまた旅に出るのでしょう Ah太陽に触れた硝子のアンブレラ強す ... てルビーの空で割れた雨に咲く花は孤独のシンデレラただ悲しいだけなんて嫌だよ虹の向こう目指す希望-エス ... てル

77 4.紫陽花口侑希作曲安田吉希茜色をした空に浮かんだ朱色のドレスが花のように咲いては散った最低な運命が導き出した答えを信じるなまだ枯れ ... の名前は、紫陽花の花雨に打たれて頷くあの夜も似たような君を見たのに瞬きを繰り返していた二人だけの秘密 ... ますように形を変え、季節は進んでいく置き去りにされたのは僕一人か？さらば愛しき日々よあり

78 1.Loved One て包んでくれた繋いだ手には温もりがまだある例え世界がいつか終わるとしても確かな未来(あした)をまた願 ... ノクロに見えてた空が色鮮やかにこのまま誰も気付かない消えない匂いのはずが時間が経つことで思い出せずに ... い出せずにいるんだよ雨は降り続けるのかもしれない震える ... のかもしれない震える手をそっと握り手繰り寄せた何も

79 9.「君影草」feat.三森すずこになれない頬をつたう雨ゆらりゆらりゆられる花びらに眩暈するみたいで目を閉じたのくらりくらりくゆるは恋 ... ては言葉とぎれ絡めた手と手またいつ会えるでしょう返事が途絶えた日に雷が胸の底落ちたどれだけの花にどれだけ ... う君の場所頬をつたう雨ゆらりゆらりゆられる花びらはまるで道化のように笑うだけくらりくらり心変わらない ... ゆ

80 1.紫陽花の詩 featuring Kyle Kihira 作曲紀平凱成街を彩る雨君は小さく呟いたそっとあの時の紫陽花が忘れられない君が「綺麗だね」っていうから ... 弾けて傘をたたくあの季節に僕は君を見つけたよ雨上がりの青空かかる虹の様にいつかは消えるけれどまだ霞むことはないからまた次に ... とはないからまた次に雨の降る季節の前に君に伝えたい誰よりも好きな気持ち ... 誰よりも好

81 8.怪予想を超えた間違いや手に負えない感情他人事に見えるほど ... 情他人事に見えるほど季節外れの雨みたい可愛いもんだと笑って済ませないいつしか僕の息の根を止めるだろう飼いならす ... を知ろうとして気付く色をつけて研いだのは僕ではなくこいつ可愛いもんだと笑って済ませたいいつでも僕の生 ... ない僕らは死ぬまで上手にやってく僕らは

82 1.リフレインズれる筈(はず)なのに雨あがりの空の下同じ蒼色(あお)信じられる気がした気づけば青葉芽吹いてそして枯葉 ... 葉芽吹いてそして枯葉色づいて花時計はまた未来(あす)へ秒針(はり)そっと刻んだ喧騒(けんそう)とポー ... 未(いま)だに笑顔下手(べた)な君は何者なんだろう？ ... 君は何者なんだろう？季節の階段をひとつまたひとつ登って夢を憂いを願い

83 11.サクラソラ切なくても見つめた景色は希望色に染まるよラルラ一緒に歌う今がずっと続けばいいのにそっと願いをかけて瞳閉じた忘 ... 走るとき踊るときどの季節もそばにいたね同じ雨同じ光を感じてた戸惑いも悔しさもひとりじゃない心強さいつだって前向きになれた君 ... 切なくても見つめた景色は希望色に染まるよ泣くなそう言い聞かせ笑おうみんな

84 6.キミとならまでも続く空のように手を繋いで明日へ雨の朝も星の夜も僕らはどんな日々も越えてあの涙も笑顔に変えてくそんな未来へ歩いて ... キミとならすべての景色は輝いてまるで知らない季節に出逢ったみたいだ隣の席の横顔みてる ... だ隣の席の横顔みてる手を握ろうかドキドキしてる誤魔化しきれないほど君へと溢れていく LOVE SON ... までも続く空の

85 3.SAKURAドロップスかすよ降り出した夏の雨が涙の横を通ったすーっと思い出とダブる映像秋のドラマ再放送どうして同じようなパ ... 花を咲かすよ繰り返す季節の中でくつが擦り減ってくもっと肩の力抜いて過去はどこかにしまっておけここから ... ろう観たこともない景色止まらない胸の痛み超えてもっと君に近づきたいよ一周りしては戻り青い空をずっと ... は戻り青い空

86 2.ただいま .ただいま歌手宮内れんげ(CV.小岩井ことり)、一条蛍(CV.村川梨衣)、越谷夏海(CV.佐 ... いかけっこ瑞々しい景色織りなす一雫ここでは音楽も風に乗って届く(遊ぼう)何気ない思い出は(いいよ)明 ... てる坊主の出番なのん雨上がりの空に星座が浮いたよいつでも会えると言っている気がした(おはよう)今日は ... ひだまりは変わらずに季節の境目は誰が決め

87 7.なないろびよりいろびより歌手 nano.RIPE 作詞きみコ作曲きみコ魚になって空は海飛んでるように泳いでる ... く日々は答えなどない季節が水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら消えた絶え間なく降り注いでる笑い声が遠くで歌うように響いて ... てさ歌うように泳ごう季節が水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら消えた晴れたら ... したら消えた晴れたら手を

88 10.やさしさで溢れるようにばいつも変わらない景色の中にいて大切なことさえ見えなくなってしまうよ生きてる意味もその喜びもあなたが ... ていてもそばにいるよ雨に打たれても風に吹かれても寒さを感じない今はぬくもりはいつもこの胸の中に決して ... ないよありがとう巡る季節の中でもこの手を離さないでいて二人を繋ぐ想いが決して ... 人を繋ぐ想いが決して色あせ

89 4.Mirage 作曲 RyuG灼熱の季節がほら will come back火照る体をまくしたてる just mov ... e on nowこの手で just move on now幻想の光の中君は僕に微笑みかけてくれる s ... の先を見に行こう通り雨のように過ぎ去っていくこのロケーションチャンスは二度ない just move ... e on nowこの手で just move on nowいつか消えいく花火のように切なく散っていっ ... 瞬で染まってく君の景色

90 12.会いたい、会いたい、会えない。森大輔作曲久保田利伸雨降る午後はくり返すなぜか君がいて僕がいて恋に抱かれた秘密の呼び名そろえた co ... Memories君の手と僕の手を温め合えた過ぎてく季節移ろう景色僕は今も面影を探すだけ君の声を聞かせてこの心ふるわせてとぎれないままの愛会い

91 32.True Memories Symphony なたの横顔に重ねた(季節)あたたかな春の音目覚めてく街の景 ... の音目覚めてく街の景色雨上がりに深呼吸した夏の雲に隠れてめぐる ... 夏の雲に隠れてめぐる季節四季色の恋模様まっすぐほら、飛んでいけるはず奇跡迎えに行こう赤い文字が紡ぎだした二人 ... の空かじかみ冷えた右手を優しく包んでほしいから舞い落ちた冬の恋変わってい

92 50.ダイアログ見つけてくれるから無色透明な声めいっぱい有色無限な想いで染めてく君がいるからどんな夜でも乗り越えることができて今'ここ'に ... がひとつに交われる時雨にくすんだ灰色の日でも嬉し涙にかすむ夕焼けもありったけの喜怒哀楽をつめこんで Ah「やっと逢 ... ストーリー君と重ねた季節の数は両手だけじゃとっくに足りなくなったけどどん

93 1.涙流るるままあの帰り道僕は君の影手を振って終われない物語抜け出した星が照らすこの指先に君との想い愛が咲き乱れ花び ... 愛が咲き乱れ花びらと雨に涙を流すいつか届くかなまた会える夢見ているなら錆びた遊園地ゴンドラ乗り灰 ... 遊園地ゴンドラ乗り灰色の街並みが夕焼けに沈むのを見てたいつも唇に残った傷跡舐め役割を演じ生きてく答え ... 々に膝を抱えそ

94 13.枯葉拾い集めて終わりゆく季節を知るまるで僕へ宛てた別れの ... るで僕へ宛てた別れの手紙の様だ途切れた紅い糸は哀しく宙(そら)を揺蕩(たゆた)うばかり虚しく翳(かげ ... 語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑り降りてはささめく ... 滑り降りてはささめく雨に濡れすべてすべてすべて愛しくなるだろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心とすべての

95 3.ユズリハ一度生まれようもっと手を伸ばせ高く育ってゆく雨も晴れも全部受け止め蕾が色付いて変わりゆく季節知らせるまだ見ぬ景色探してる迷いながらも刻んでゆく轍僕らは孤独じゃない過ごした日は消えない Wow ... 一度生まれようもっと手を伸ば

96 1.落日中に位置するものこの手をそっと伸ばせば届く気がする生温かい心の奥に息衝く鼓動その目をじっと凝らせばつ ... 行路あなたと見たい景色がどれだけあるのだろう手に負えないほど広い世界もれなく遠い未来溺れるくらい涙で濡れた過去には黙ってお別 ... くれよあなたがいない季節の雨に降られること記憶を指でなぞれば止まって見える蜃気楼鳴

97 4.ねぇ、じいちゃん奥必ず飲んでた角打ち手酌で首から手拭い腹巻き巻いてこっちだこっちと ... いてこっちだこっちと手招きをして巾着ひとつに煙草はわかば「自慢の孫きた」と笑いながら隣の銭湯湯上がり ... 生きてる喜び胸に…」雨上がり堤防朝焼け東の空まるで子供のようにキラキラ瞳で画用紙いっぱい真っ赤に塗っ ... り返る道自分次第で景色は変わるからと

98 9.101回目のプロローグてでも遊んでいたいな季節季節絡まってなんだっけ見落としちゃった正常感情？囁きはどうでしょう？期せず期せず ... しょう？期せず期せず手に取ったパズルのピースで海岸線に暁を描き出したそうやって鼓動を待つことにしたよ ... だからこそ同じ歩幅で雨が降ってもおでかけよろしくねはじまりだよそうやって鼓動を待つことにしたよちゃん ... は

99 1.Tear Rain ・宇野水木・小木岳司雨上がりねぇ愛しい人見えますか？七 ... しい人見えますか？七色綺麗な虹煌めく空が何故なの？何故なの？何故なの？今すぐその胸に飛び込めたら.. ... に飛び込めたら...雨上がりねぇ愛しい人見えますか？七 ... しい人見えますか？七色綺麗な虹煌めく空が会いたくて会えなくてそっと瞳を閉じるの頬伝う一雫...いつまでも変わ

100 11.茜空、私がいた街る甘い痛み通り過ぎる季節の匂いに胸焦がして走った日々がなくしたもの、見つけたこと炎の様に揺れた星の道 ... を照らしている新しい季節にまた駆け出してく雨の匂いがアスファルト溶け出してひとりぼっち夢の中選んだ長い坂道は美しくて寂しい ... の、見つけたこと黄金色に広がる街の灯り十字路を曲がって並木通り飛び越えてフェンス越し笑っ