Mojim Lyrics

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1 1.圓臉姑娘 做起朋友扛過了那段歇斯底里又撕心裂肺的日子幼稚的她學會了與過去握手言和勉強能接受這個並不完美的她她抿了一口高腳杯中那些清冽的酒繼續對童話世界充滿幻
2 1.殺手鬼卞 這樣無法無天眼紅的孩子幼稚全部都站一邊殺手鬼卞就是這樣無法無天把他們全都慪死誰還敢有意見從前跟你稱兄 ... 這樣無法無天眼紅的孩子幼稚全部都站一邊殺手鬼卞就是這樣無法無天把他們全都慪死誰還敢有意見從沒人關注到 ... 這樣無法無天眼紅的孩子幼稚全部都站一邊殺手鬼卞就是這樣無法無天把他們全都慪死誰還敢有意
3 3.誰共我結伴 爸爸媽媽?陳列舊事(時)教育頌讚自己辛苦子幼沒良伴思想會太主觀恕己般安慰沒同伴就像夾萬的古玩誰共我結伴誰為我散悶分擔傷心一半讓我反下叛讓我解下悶悶煩入罐誰共我結伴誰為我散悶分享開心一半能讓我放寬信心回復自我身邊
4 1.方式 近的位置桌上的小吃給我一半不止你以前的樣子幼稚卻真實三分兩小時是你愛我的方式時間走著末班車沒留下位置我們好像記不得以前的樣子你的故事少了一個我我對上天禱告別離開好不好別讓我一個人瘋掉一個人尋找害怕你是我唯一解藥
5 3.海につれていって いって Lyricist 渡辺真知子 Composer 渡辺真知子幼い頃に恋をして夢から醒めた時自分を抱き締めた私ひとり大きな愛がすぐ側にあるのも気づかずに廻り道したけれどやっと見つけたの海につれていってあの日のようにあなたの愛を見つ

6 1.想い出綴り い出綴り Lyricist 永田文夫 Composer 長谷川弓子幼い恋でした初恋は夢見る年頃の二人でした隣り合わせにいるだけで幸せだった人なのに消えてゆくのですはかなく忘れかけた想い出綴り切ない恋でしたあの恋は人には話せないお方でし
7 9.りんごっ子三味線 夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみている真っ赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けなくて故郷(く
8 1.勘違い 1.勘違い Lyricist 安藤裕子 Composer 安藤裕子幼い私が居て気付かれない姿向こうで手招きを控えめな動きで目の前で散りゆく花びらはあの子の影消して声すら掻き消して何度何度叫べば気付くかな?何度何度求めて諦めたらいい?空
9 38.赤毛の女の子 たびにちょっぴり胸がいたむのさ赤毛の女の子幼い日の思い出
10 2.赤い実 Composer やなわらばー街角で赤い実をかじる女の子幼い頃の自分にちょっと重なった土のにおい緑のにおい懐かしいりんごのにおい雨の日も寒くて風の強い日もいつもじーちゃんの大きな手が守ってた緑の葉しげるりんごの木太陽をあびる
11 18.イカルスの子守唄 スの子守唄 Lyricist 谷山浩子 Composer 谷山浩子幼ない頃に母さんに聞かせてもらった悲しい唄冷たくなった父さんのなきがらの前で歌っていたあれからいつか時は流れてわたしも同じ唄を歌うああ約束したまま帰らないあなたわたしい
12 40.赤毛の女の子 たびにちょっぴり胸がいたむのさ赤毛の女の子幼い日の思い出
13 9.りんごっ子三味線 夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみている真っ赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けなくて故郷(く
14 3.雪子の城下町 笑顔あゝその女(ひと)はその女の名は…雪子幼なじみが初恋(こい)した古都(まち)はお堀・城跡紅殻格子(べんがらごうし)汽笛…北風…汽車は行く…汽車は行く想い出揺らし長い長い黒髪か細いうなじあゝその女(ひと)はそ
15 11.一粒の夢 粒の夢 Lyricist 沢田知可子 Composer 沢田知可子幼い手のひらに夢の種一粒心に蒔いた大きな夢がいつの日か芽映えるよう青い宇宙(そら)の彼方見上げながら歩んだあの日の思い毀(こわ)さぬように大切に暖めた日々永い夜の寂しさ
16 22.海のテーマ~海につれていって いって Lyricist 渡辺真知子 Composer 渡辺真知子幼い頃に恋をして夢から醒めた時自分を抱き締めた私ひとり大きな愛がすぐ側にあるのも気づかずに廻り道したけれどやっと見つけたの海につれていってあの日のようにあなたの愛を見つ
17 1.追いかけて…夢・I・N・G N・G Lyricist 土岐ゆか Composer さいとう聖子幼い日見つめてた未来の世界輝きを増してゆく扉の向こうカギをかけていても悠久の彼方から聞こえてくる声響き始める何もかも投げ捨てて歩き出せたら嘆いてるその時も季節はめぐる涙
18 8.りんごっ子三味線 夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみている真っ赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けなくて故郷(く
19 6.りんごっ子三味線 夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみている真っ赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けなくて故郷(く
20 1.星のクリスマス マス Lyricist トーマ・ヒロコ Composer 森田沢子幼稚園のクリスマス会でみんなで劇をするの旅人が道に迷わないよう案内をする大きな星の役の子は背が高いきれいな子小さいわたしはそのまわりのただの星もしも夜空にひとつだけ大き