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嬉しがらせて 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 5.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとては
2 7.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯り濡れた
3 3.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとては
4 2.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯り濡れた
5 1.惚れさせ上手 も居ないと言う人がお前は俺の観音様と呼ぶ嬉しがらせてどうする気逆に疑心暗鬼不安になるわ心に咲かす花一輪言わずもがなの紅椿(べにつばき)惚れさせ上手なあなただからその手の科白(せりふ)はけじめつけてからにしてよと

6 3.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯り濡れた
7 8.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとては
8 8.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとては
9 16.男の酒場 さこみ上げるあの日が今ならこの手に抱いて嬉しがらせてやれるのに今更駄目さ馬鹿だっ
10 4.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとて遥かなあかり
11 14.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとては
12 1.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとては
13 1.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとては
14 19.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとては
15 10.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮(しょせん)かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼ん
16 21.釧路の夜白い夜 ゃいけないその嘘の網にかかったふりをして嬉しがらせて欲しいのよああ釧路の夜白い夜夜の化粧がふる雨染めて傘の花咲く大通り客に送ってもらえないやぼな女がやきとりの串で占う明日の夢ああ釧路の夜白い
17 15.釧路の夜白い夜 ゃいけないその嘘の網にかかったふりをして嬉しがらせて欲しいのよああ釧路の夜白い夜夜の化粧がふる雨染めて傘の花咲く大通り客に送ってもらえないやぼな女がやきとりの串で占う明日の夢ああ釧路の夜白い
18 3.おんな船頭唄 な船頭唄 作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとて遥かなあかり濡れた水棹
19 13.別れ化粧 て泣いているのに愛の積木はいたわり合いと嬉しがらせておきながら折れてしまった口紅は今のわたしをみるみたい別れ化粧の切(せつ)なさをあゝせめてお酒で忘れたいの
20 5.ヤン衆恋唄 かいきょう)やめておくれよ約束なんかよぉ嬉しがらせて消えるだけそれでいいよそれがいいよ恋は波間に散り行く花よ誰を待つ外は海女女哀しい北の海峡(かいきょう