【女の+波止場】【歌詞】共有 131筆相關歌詞

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6 2.三味線波止場竹2.三味線波止場作詞かず翼作曲堀慈女の未練はトチチリチン涙払ってチントンシャンエー切ないね沈む夕陽にカモメの影絵噂 ... 」流して歩くエー面影波止場海の男のぶ厚い胸で知ったぬくもり忘れられなくてせめて教えて別れの理由(わけ ... )さえむせぶエー面影波止場夢をつないで明日(あした)も生きる三味線(しゃみ)は私の守り神「お客さん

7 3.酔いあかりたわ結婚するんでしょ波止場で霧笛が凍える夜は生きるの死ぬのと言ってたあなた…命しみじみ…灯す ... た…命しみじみ…灯す女の酔いあかり笑顔がいちばんよ涙は似合わないしんちゃんやけんちゃんはがっかりする ... ね…命しみじみ…灯す女の酔いあかり泣いたり笑ったり忙しいひとですね信じたり恨んだりいろいろあったけど ... よ…命しみじみ…灯

8 2.ブルースを歌う女秋冬も間近の夜更けの波止場暗い沖見て女がひとりすすり泣くよにつぶやくように歌うブルース波間でぐずるね ... んた…つらいのかい？女の涙がしみついたこの場所に私も来たよ若い頃泣きにきた心ボロボロボロボロボロボ

9 1.夜明けの波止場井上由美子-夜明けの波止場1.夜明けの波止場作詞高橋直人作曲矢崎一雄霧を裂くよに汽笛が響き船が出てゆく夜明けの ... 船が出てゆく夜明けの波止場啼(な)いて…啼いて後(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ ... いて行(ゆ)きたい港女の未練です沖の灯台灯(あか)りが消えて夢も凍(こご)える夜明けの ... (こご)える夜明けの波止

10 15.女のかぞえ唄ミII15.女のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いて ... いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火灯 ... ます罪ごころ漁火灯台女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅に出 .

11 10.ミッドナイト・アワー～Yokohama Fall in love～デュエットバージョンこまでよ醒(さ)めた女のふりしてもギリギリよ限界よ今夜あなたに Yokohama Fall in love ... 界よ今夜あなたに Yokohama Fall in love波止場通りのこの店で待っていたよないないよなあなたクールにグラス空けるぜ Ah

12 1.涙の波止場塩見陽山-涙の波止場1.涙の波止場作詞かず翼作曲大谷明裕「カモメとわたしわたしとカモメ似た者同志よね ... 出を笑顔で送る強がり女の哀しさを知るや知らずや情無しカモメやさしく肩を抱かれたらすがってしまいそうあ ... てしまいそうああ涙の波止場あなたの心のそのまた奥に私の知らない海がある待てと言わずに背中を向けて旅立 ... がか

13 8.お別れ波止場〜8.お別れ波止場作詞大久保よしお作曲岡千秋二人で暮らした港町やっと掴んだ幸せなのに ... れて涙こぼれるお別れ波止場雲間に隠れる月明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒く ... 小泊港好きで添えない女の辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ ... これでさよならお別れ波止場(!

14 5.アケミという名で十八で作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書き女の匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え

15 2.鞆の浦情話並み雁木(がんぎ)の波止場うわさ潮待(しおま)ち鞆の浦昔の夢と打ち捨てたとて今はその夢恋しさに沖へ漕 ... )船(ぶね)に泣いた女の鞆の浦情けも恋も限(き)りあるものよたった一年燃えた日のいのち照らして常夜

16 4.びいどろ草紙く異人屋敷に風が吹く波止場真近の黒船あかりゆらゆらとゆらゆらとあゝゆらゆらとらんたんともして一枚めく ... に彼岸花地獄のぞいた女の小唄唄おうか唄おうかあゝ唄おうか読めさえしないが一枚めくったびいどろ草紙に

17 2.松島情話る夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす月人眼を避け ... 欲しいああ…しぐれ宿女の未練を振り切るように港を離れる船が出る恋を引き摺りおんなが一人さすらい人か

18 14.アケミという名で十八で作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮した三日目にもとの男 ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書き女の匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え

19 10.港町銀河港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ ... ムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけちりばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追い ... ムとイブの昔から男と女のひめごとを島影はるかに見つめてた港町銀河(港町銀河)たそがれのそのあとは赤い ... ムとイブの昔か

20 4.浜っ子マドロスたよまるでセンチな乙女のように優しい心のあるお人でもさしんは強くてよそこが浜っ子いゝとこなのさ辛い別 ... さ辛い別れのメリケン波止場シュンと胡弓も泣いてたよまるで明日にもすぐ帰るよにあっさり手を振り消えた

21 24.アケミという名で十八で作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書き女の匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え

22 2.ヨロシク港町隆行作曲稲垣隆行酒と女の歌だぜちょっと考えこんで三日目カモメ凍えて ... で三日目カモメ凍えて波止場でそんな設定こっち引っ込め誰かが歌うカラオケ裏の路地まで漏れるあの声はした ... 杯を重ねて漏らす溜息女の一人酒は悲しきああ lonely loney lonely lonely

23 1.女の波止場海峡みさき-女の波止場1.女の波止場作詞水野正人作曲水野正人くらい港にほんのりうかぶともる灯りが私のさ ... しさに今日も泣いてる女の波止場ないてくれるな群れとぶかもめ寄せるしぶきが泣いてる私枯れ葉のように散っても ... なのよ今日も泣いてる女の波止場むせぶ汽笛が私を泣かすゆれる心に命をかけて信じて生きてさ

24 2.港の女海峡みさき-女の波止場2.港の女作詞水野正人作曲水野正人島の荒波風に舞うさびた

25 2.みれん恋唄若山かずさ-女の岬2.みれん恋唄作詞坂口照幸作曲幸斉修也どんなに待っても ... 修也どんなに待っても波止場にはいつも他人の入船出航分っていたのよ初めから帰ると云ったあなたの嘘もみれ ... たの嘘もみれん汐鳴り女の港ひとりが気楽でいいなんてあれは ... 楽でいいなんてあれは女の口惜しさなのにあなたも返して欲しかった怨みの一つ憎ま

26 14.女の灯台輪橋〜14.女の灯台作詞中山大三郎作曲中山大三郎 ... 大三郎作曲中山大三郎波止場に霧がふる出て行く船もない心に霧がふるふるあなたはまだ来ない今ごろどこに

27 1.冬かもめ松川未樹-冬かもめ・女の砂漠1.冬かもめ作詞幸村リウ作曲弦哲也鴎おまえは誰かを探し哭 ... つのるこころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠

28 1.女の砂時計清水節子-女の砂時計1.女の砂時計作詞紙中礼子作曲西つよし冷たい指の女はよ心ぬくいと抱いた男(ひ ... らさらと堕ちて消えた女の砂時計霧笛泣いて出船どきだ小窓に真っ赤な日が沈む遊んであげたお返しは造花みた ... 想い出は持ってゆきな女の砂時計たかが恋さ男ひとり忘れりゃおしまい泥の舟しあわせなんか夢に見てガラに似 ... けずる生命(

29 1.下田慕情かわるあなたしのんで波止場に立てば今日も港に雨が降るなぜかなぜかなぜか下田に雨が降る沖の黒船(くろふ ... たがあびるお酒に弱い女の悲しさつらさ負けちゃダメよと椿の花も明日はめをふく春が来る夢を夢を夢を見る

30 2.ミッドナイト・アワー～Yokohama Fall in love～こまでよ醒(さ)めた女のふりしてもギリギリよ限界よ今夜あなたに Yokohama Fall in love ... 界よ今夜あなたに Yokohama Fall in love波止場通りのこの店で待っていたよないないよなあなたクールにグラス空けるわ Ahも ... こまでよ醒(さ)めた女のふりしてもギリギリよ限界よ今夜あなたに Yokohama Fall in

31 1.お酒は女の子守歌夕月彩-お酒は女の子守歌1.お酒は女の子守歌作詞三宅立美作曲桧山正照岬廻(まわ)って最終便の淡い灯りが着く ... 終便の淡い灯りが着く波止場心奪(うば)って消えたきりそうよあれから三月(みつき)なのねんねんねんころ ... んころ眠れないお酒は女の子守歌ねんころり時化(しけ)になりそな気になる海は波があなたの声になる一人暮 ... んころ淋し

32 14.男宿酒を枕の役者だぜ細い女のすすり泣き背ながわすれちゃくれぬだろこの俺を怨みなよそして奴と逃げろ惚れて惚 ... て惚れて…二人暮らせ波止場じゃ渡し船(わたし)の灯(ひ)がゆれる三途(さんず)の海で稼ぐにゃヨどうせ ... て惚れて…奴と生きろ波止場は出船の満ち潮だ小さな荷物かくすよに両手あわせる女影薄目あけてヨ見おさめだ ... 惚れて…おまえ抱い

33 2.お別れ波止場路2.お別れ波止場作詞大久保よしお作曲岡千秋二人で暮らした港町やっと掴んだ幸せなのに ... れて涙こぼれるお別れ波止場雲間(くもま)に隠れる月明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹か ... 小泊港好きで添えない女の辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ ... これでさよならお別れ波止場(!

34 19.女のかぞえ唄ション19.女のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いて ... いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火… ... 罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅に

35 2.港町銀河港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ ... ムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけちりばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追い ... ムとイブの昔から男と女のひめごとを島影はるかに見つめてた港町銀河(港町銀河)たそがれのそのあとは赤い ... ムとイブの昔か

36 11.ONE TO ONE 界中様々な形がある男女のダンジョン映すVISON ON THE MIC ME NAME MISON- ... からさよなら女は男の波止場泣きじゃくれれば腫れる顔が鏡見つめれば自分があー怖なんかめっちゃ後味悪い

37 3.連絡船の唄テープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の ... ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れ

38 9.この恋だけはれを知った仲夜明けの波止場出船の汽笛離れ離れの遠い仲男 ... 笛離れ離れの遠い仲男女の繰り返し別れる人に出逢う人この恋を忘れない忘れちゃだめよこの恋を忘れない忘

39 5.人生航路が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそし

40 7.港駅行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひ ... た女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海

41 8.稚内ブルースんで海鳥泣けば石の乙女の瞳からほろほろほろりほろほろり涙こぼれる稚内帰らぬ人の噂さえいつしか消えて ... 噂さえいつしか消えて波止場は残る春のさざなみ秋の月あの日のままに抱きしめて利尻通いの船が出る氷雪胸

42 7.赤い波止場 127.赤い波止場作詞たかたかし作曲弦哲也赤い花びら波に散る命の薄さに泣けてくるあな ... ふるあぁ未練の未練の波止場待てと一言いわれたら百年千年待てるのにあなたの心のはんぶんを残してください ... ほくろに霧がふるあぁ女の女の波止場夜の海峡船がゆく死ぬほどあなたが好きなのにふたたび逢う日はないものをそれで ... ふるあぁ未

43 8.波止場子全曲集8.波止場作詞横山賢一作曲聖川湧岬がくれの船の灯(ひ)よりも揺れてせつない恋 ... 待てと言うのね別れの波止場お酒飲むほど未練が増えて乱れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け ... 風(かぜ)よ吹け吹け女の胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く別れの ... 消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつく

44 8.港駅行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひ ... た女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海

45 11.波止場うた全曲集11.波止場うた作詞城岡れい作曲徳久広司恋に命は賭けられないと言えばさみしい女 ... ともして波に聴かせる波止場うた愛に生きたら幸せだけど背負うしがらみどうするの流れて逢えぬひとがいる流 ... 粧おとして涙そぼ降る波止場うた陸(おか)で暮らすか奈落(ならく)の海かここは ... ならく)の海かここは女の道の果て忘れたはずのひとがい

46 18.おもいで岬さら未練が積もります女の未練と知りながらあなたあなた夢でも逢いたいの燃えて悲しいおもいで岬*すがる私 ... 泣いた人別れの別れの波止場みちあの日も夜霧が冷たい流れてた添えないさだめと知りながらあなたあなたも

47 41.女と鴎逢う人もなく波止場は暮れてこころに帰る船もない船もないああ私の胸にこの淋しさを残して行った人 ... 悲しさよ悲しさよああ波止場にひとり取り残された錨も船が恋しかろ一羽の鴎と一人の私話相手は波ばかり波ば ... あ男の恋は一夜の情け女の恋は死ぬ日ま

48 4.最終霧笛下龍太郎作曲水森英夫女のいのちの黒髪で男ごころを繋ぎたいすがる想いの願いごと出船の銅鑼には届かない憎 ... みれんの最終霧笛女は波止場のゆりかもめ男気ままな海つばめ叶う恋ではないけれど諦め切れずに後を引く憎

49 9.赤い波止場 129.赤い波止場作詞たかたかし作曲弦哲也赤い花びら波に散る命の薄さに泣けてくるあな ... ふるあぁ未練の未練の波止場待てと一言いわれたら百年千年待てるのにあなたの心のはんぶんを残してください ... ほくろに霧がふるあぁ女の女の波止場夜の海峡船がゆく死ぬほどあなたが好きなのにふたたび逢う日はないものをそれで ... ふるあぁ未

50 3.女のかぞえ唄男酔い~3.女のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いて ... いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火… ... 罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅に

51 2.別府航路水田竜子-女の色気はないけれど2.別府航路作詞水木れいじ作曲水森英夫だった ... 涙があふれてあと追う波止場一生だまして欲しかった…別府航路はお別れ出船恋を恋を忘れて旅立つところだ

52 2.未練の波止場ちあきなおみ-女の心情 [再発]2.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時冨士夫もしも私が重荷になったらいいの捨てても ... あ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣いたりしないお願いお願いひとりぽっちにさせな ... あ風が泣かせる未練の波止場なんと云わりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船に乗

53 5.連絡船の唄ちあきなおみ-女の心情 [再発]5.連絡船の唄作詞大高ひさを作曲金海松思い切れ ... テープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の ... ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れ

54 2.人生航路が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそし

55 2.連絡船の唄テープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の ... ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れ

56 2.浜っ子マドロスたよまるでセンチな乙女のように優しい心のあるお人でもさしんは強くてよそこが浜っ子いゝとこなのさ辛い別 ... さ辛い別れのメリケン波止場シュンと胡弓も泣いてたよまるで明日にもすぐ帰るよにあっさり手を振り消えた

57 13.波止場うた全曲集13.波止場うた作詞城岡れい作曲徳久広司恋に命は賭けられないと言えばさみしい女 ... ともして波に聴かせる波止場うた愛に生きたら幸せだけど背負うしがらみどうするの流れて逢えぬひとがいる流 ... 粧おとして涙そぼ降る波止場うた陸(おか)で暮らすか奈落(ならく)の海かここは ... ならく)の海かここは女の道の果て忘れたはずのひとがい

58 10.女の波止場ルバム10.女の波止場作詞仁井谷俊也作曲徳久広司男と出会って愛するたびに最後の人と女は想 ... ないで…行かないで…波止場はおんなの泣くところおまえと呼ばれて女房きどり ... と呼ばれて女房きどり女の夢に酔いしれていた厚い胸板腕まくらやさしさ今も信じているの淋しくて…淋しくて ... 淋しくて…淋しくて…波止場の灯りがまた潤

59 3.最終霧笛下龍太郎作曲水森英夫女のいのちの黒髪で男ごころを繋ぎたいすがる想いの願いごと出船の銅鑼には届かない憎 ... みれんの最終霧笛女は波止場のゆりかもめ男気ままな海つばめ叶う恋ではないけれど諦め切れずに後を引く憎

60 10.縁切りみれん坂 -三沢あけみベスト～女のしぐれ道～10.縁切りみれん坂作詞宇山清太郎作曲船村徹これき ... のぞみを残して行って波止場かもめがまた泣き叫ぶ縁切りみれん坂世渡りが下手だよおれは意地を張るあなたが ... いたい右は停車場左は波止場縁切りみれん

61 5.男宿酒を枕の役者だぜ細い女のすすり泣き背ながわすれちゃくれぬだろこの俺を怨みなよそして奴と逃げろ惚れて惚 ... て惚れて…二人暮らせ波止場じゃ渡し船(わたし)の灯(ひ)がゆれる三途(さんず)の海で稼ぐにゃヨどうせ ... て惚れて…奴と生きろ波止場は出船の満ち潮だ小さな荷物かくすよに両手あわせる女影薄目あけてヨ見おさめだ ... 惚れて…おまえ抱い

62 50.骨までしびれるブルースを男のブルースは夜霧の波止場の絵が浮かびたとえば女のブルースは港酒場(クラブ)の絵が浮かぶ男も女も切なかったねイタリア映画を観

63 6.アケミという名で十八で作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪曲節ああさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書き女の匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え

64 9.女の波止場年全曲集9.女の波止場作詞仁井谷俊也作曲徳久広司男と出会って愛するたびに最後の人と女は想 ... ないで…行かないで…波止場はおんなの泣くところおまえと呼ばれて女房きどり ... と呼ばれて女房きどり女の夢に酔いしれていた厚い胸板腕まくらやさしさ今も信じているの淋しくて…淋しくて ... 淋しくて…淋しくて…波止場の灯りがまた潤

65 3.波止場うた年全曲集3.波止場うた作詞城岡れい作曲徳久広司恋に命は賭けられないと言えばさみしい女 ... ともして波に聴かせる波止場うた愛に生きたら幸せだけど背負うしがらみどうするの流れて逢えぬひとがいる流 ... 粧おとして涙そぼ降る波止場うた陸(おか)で暮らすか奈落(ならく)の海かここは ... ならく)の海かここは女の道の果て忘れたはずのひとが

66 28.ヨコハマ・ワルツあなたが選んだ赤い靴波止場に消えた少女のように切なく呼ぶ汽笛に身を任せるの甘いあなたの嘘つき唄に踊ったあたしがバカで ... けたヨコハマ･ワルツ波止場に消えた少女のように切なく呼ぶ汽笛に身を任せるのそうよあなたは嘘つきカモメ夢見たあたしが

67 8.広東ブルーススあそこあかるい沙面波止場(シヤフメンハトバ)ドラがひびけばフランス橋で水を眺めて泣く乙女水と情はな ... しくむせびなく旅の乙女のノスタルジア行こかもどろかイギリス橋の月の夜更の広東ブルー

68 2.連絡船の唄テープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の ... ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れ

69 2.アケミという名で十八で作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書き女の匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え

70 8.波止場うた年全曲集8.波止場うた作詞城岡れい作曲徳久広司恋に命は賭けられないと言えばさみしい女 ... ともして波に聴かせる波止場うた愛に生きたら幸せだけど背負うしがらみどうするの流れて逢えぬひとがいる流 ... 粧おとして涙そぼ降る波止場うた陸(おか)で暮らすか奈落(ならく)の海かここは ... ならく)の海かここは女の道の果て忘れたはずのひとが

71 11.波止場 00811.波止場作詞横山賢一作曲聖川湧岬がくれの船の灯(ひ)よりも揺れてせつない恋 ... 待てと言うのね別れの波止場お酒飲むほど未練が増えて乱れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け ... 風(かぜ)よ吹け吹け女の胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く別れの ... 消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男

72 11.赤い靴居長世赤い靴はいてた女の子異人さんにつれられて行っちゃった横浜の ... て行っちゃった横浜の波止場から船に乗って異人さんにつれられて行っちゃった今では青い目になっちゃって

73 4.波止場うた季を唄う4.波止場うた作詞城岡れい作曲徳久広司恋に命は賭けられないと言えばさみしい女 ... ともして波に聴かせる波止場うた愛に生きたら幸せだけど背負うしがらみどうするの流れて逢えぬひとがいる流 ... 粧おとして涙そぼ降る波止場うた陸(おか)で暮らすか奈落(ならく)の海かここは ... ならく)の海かここは女の道の果て忘れたはずのひとが

74 8.アケミという名で十八で作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろった女の子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書き女の匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え

75 8.メリケン・ブルースにゆれるひとり淋しい波止場の灯り二度と恋は昏い運命のメリケン・ブルース暁けの出船の汽笛に泣いた初心は ... 練の涙も涸れたバカな女のメリケン・ブルース錆びたいかりが小雨に濡れる今日もはかない希望を胸に誰を待つ ... 望を胸に誰を待つのか波止場の夜は風も冷たいメリケン・ブルー

76 8.人生航路が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそし

77 8.最終霧笛下龍太郎作曲水森英夫女のいのちの黒髪で男ごころを繋ぎたいすがる想いの願いごと出船の銅鑼には届かない憎 ... みれんの最終霧笛女は波止場のゆりかもめ男気ままな海つばめ叶う恋ではないけれど諦め切れずに後を引く憎

78 12.鳩のいる港町命にめぐり逢うそんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す港駅 ... つんと灯りを点す港駅波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いか ... いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそ ... ぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯

79 1.波止場うた年全曲集1.波止場うた作詞城岡れい作曲徳久広司恋に命は賭けられないと言えばさみしい女 ... ともして波に聴かせる波止場うた愛に生きたら幸せだけど背負うしがらみどうするの流れて逢えぬひとがいる流 ... 粧おとして涙そぼ降る波止場うた陸(おか)で暮らすか奈落(ならく)の海かここは ... ならく)の海かここは女の道の果て忘れたはずのひとが

80 1.波止場うた上杉香緒里-波止場うた1.波止場うた作詞城岡れい作曲徳久広司恋に命は賭けられないと言えばさみしい女 ... ともして波に聴かせる波止場うた愛に生きたら幸せだけど背負うしがらみどうするの流れて逢えぬひとがいる流 ... 粧おとして涙そぼ降る波止場うた陸(おか)で暮らすか奈落(ならく)の海かここは ... ならく)の海かここは女の道の果て忘

81 8.連絡船の唄テープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の ... ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れ

82 15.色去灯しさをそっと押さえて波止場へきたの霧よ隠してこの涙そうよ私はもういちど人生の始発の船を待つ女噂聞いた ... でも見なきゃさめない女の夢の重い鎖も今日かぎり身からはずして軽やかな船足で南の島へ帰りますくらくよど ... もういちどはじめから女の旅が始まる

83 2.お父さんの歌時計菅原都々子-夜の波止場2.お父さんの歌時計作詞島田磬也作曲大久保徳二郎乙 ... 也作曲大久保徳二郎乙女の身なら小鳥なら泣いちゃ飛べない街の空私は父の歌時計涙を秘めて歌うのよ母亡き

84 18.鳩のいる港町命にめぐり逢うそんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す港駅 ... つんと灯りを点す港駅波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いか ... いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそ ... ぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯

85 2.連絡船の唄テープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の ... ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れ

86 14.波止場にて l.614.波止場にて作詞杉本真人作曲杉本真人*みぞれ混じりの雨降る ... みぞれ混じりの雨降る波止場どこへ帰るか一羽のカモメまるでおまえを見たようで心のいたみに目を伏せるたっ ... ばと酒をのむたかが男女のことさ命と言うほど惜しくない* ... 言うほど惜しくない*波止場へつづく石段おりりゃいつかみぞれも小雪に変わるどこをさすらうあて

87 8.女の港町咲よう子8.女の港町作詞水木れいじ作曲弦哲也ふたりで暮らしたあの部屋は汽笛が聞こえる ... めいき残して消えた人波止場の小雨に泣きぬれて別れを惜しんだ出船前せつないわせつないわ何も言えなくて… ... 盡しきれない恋ひとつ女のしあわせ夢ですか他人の空似と知りながら涙でふりむく石だたみあのひとをあのひ

88 17.浜っ子マドロスたよまるでセンチな乙女のように優しい心のあるお人でもさしんは強くてよそこが浜っ子いゝとこなのさ辛い別 ... さ辛い別れのメリケン波止場シュンと胡弓も泣いてたよまるで明日にもすぐ帰るよにあっさり手を振り消えた

89 11.港駅行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひ ... た女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海

90 18.吹きだまりの女場だよ風吹く夜更けの波止場からこぼれて来た娘は京なまりびっしょり涙の初恋を赤毛の女が捨てにくるさいは ... のボックスはよく似た女のふきだま

91 2.連絡船の唄テープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の ... ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れ

92 14.女の港町ト1614.女の港町作詞水木れいじ作曲弦哲也ふたりで暮らしたあの部屋は汽笛が聞こえる ... めいき残して消えた人波止場の小雨に泣きぬれて別れを惜しんだ出船前せつないわせつないわ何も言えなくて… ... 盡しきれない恋ひとつ女のしあわせ夢ですか他人の空似と知りながら涙でふりむく石だたみあのひとをあのひ

93 10.メリケン・ブルースにゆれるひとり淋しい波止場の灯り二度と恋は昏い運命のメリケン・ブルース暁けの出船の汽笛に泣いた初心は ... 練の涙も涸れたバカな女のメリケン・ブルース錆びたいかりが小雨に濡れる今日もはかない希望を胸に誰を待つ ... 望を胸に誰を待つのか波止場の夜は風も冷たいメリケン・ブルー

94 9.女の港町スト129.女の港町作詞水木れいじ作曲弦哲也ふたりで暮らしたあの部屋は汽笛が聞こえる ... めいき残して消えた人波止場の小雨に泣きぬれて別れを惜しんだ出船前せつないわせつないわ何も言えなくて… ... 盡しきれない恋ひとつ女のしあわせ夢ですか他人の空似と知りながら涙でふりむく石だたみあのひとをあのひ

95 7.いのちの波止場 7.いのちの波止場作詞池田充男作曲伊藤雪彦泣いて ... 男作曲伊藤雪彦泣いて波止場を追いかけりゃ雪の飛礫がこの目に痛いとどかないあゝ指の先愛したあなたが遠く ... つたえてよ声を限りの女の叫び風が吹くあゝ雪が舞うわたしの明日はどうなるの呼んで呼んであなた呼んで春

96 7.女のかぞえ唄我が人生7.女のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いて ... いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火… ... 罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅

97 11.鳩のいる港町子～おんなの詩季～“女の春秋”11.鳩のいる港町作詞星野哲郎作曲船村徹鴎にまじって育 ... 命にめぐり逢うそんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す港駅 ... つんと灯りを点す港駅波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いか ... いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎

98 9.鳩のいる港町命にめぐり逢うそんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す港駅 ... つんと灯りを点す港駅波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いか ... いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそ ... ぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯

99 4.連絡船の唄テープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の ... ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れ

100 1.鳩のいる港町命にめぐり逢うそんな女のお店がひとつぽつんと灯りを点す港駅 ... つんと灯りを点す港駅波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いか ... いて目がさめるそんな女ののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそ ... ぬとあきらめたそんな女の意気地がひとつぽつんと灯