Mojim Lyrics

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1 22.海辺のホテル はあなたに連れられてと夏過ごしたホテルです愛をなくすと ... テルです愛をなくすとはみんなもとの所へきっと泣きに来るといいます泪が消えてもあなたの夏を私は二度と ... 似ています愛が終るとはいつも過去を求めてり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの愛が終ると ... 愛せないの愛が終るとはいつ
2 18.海辺のホテル はあなたに連れられてと夏過ごしたホテルです愛をなくすと ... テルです愛をなくすとはみんなもとの所へきっと泣きに来るといいます泪が消えてもあなたの夏を私は二度と ... 似ています愛が終るとはいつも過去を求めてり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの愛が終ると ... 愛せないの愛が終るとはいつ
3 10.海辺のホテル はあなたに連れられてと夏過ごしたホテルです愛をなくすと ... テルです愛をなくすとはみんなもとの所へきっと泣きに来るといいます泪が消えてもあなたの夏を私は二度と ... 似ています愛が終るとはいつも過去を求めてり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの愛が終ると ... 愛せないの愛が終るとはいつ
4 18.海辺のホテル はあなたに連れられてと夏過ごしたホテルです愛をなくすと ... テルです愛をなくすとはみんなもとの所へきっと泣きに来るといいます泪が消えてもあなたの夏を私は二度と ... 似ています愛が終るとはいつも過去を求めてり旅に出るといいます心も躰もあなたの他に私は誰も愛せないの愛が終ると ... 愛せないの愛が終るとはいつ
5 12.プレイバックpart2 けてく真紅なポルシェり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣の車がミラーこすったと怒鳴っているか ... 次第で抱くだけ抱いてはいつも待ってるなんて坊や、いったい何を教わって来たの私だって、私だって、疲

6 5.鳴子峡 車を降りれば秋がゆくり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が ... たが愛してくれたからの幸せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊(こだま)が返るだけ空から私
7 34.湖畔の宿 部良一山の淋しい湖にとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけ ... 書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにとり占うトランプの青い王(クイーン)のさびしさ
8 1.赤湯の女 麻生ちぐさ-赤湯の1.赤湯の Lyricist 山本旅人 Composer 伊藤雪彦赤湯温泉裏通り居酒屋「お菊」やってます山形美人 ... てもそれは昔の話ですとりっそり控え目に笑顔ふりまく赤湯の ... に笑顔ふりまく赤湯の雪の夜にはあつあつの名物芋煮お通しは男と ... 名物芋煮お通しは男との色恋もとつふたつはありましたつらさ哀しさ乗
9 2.花の路・花の時 に咲くのか長谷寺の花は男の為に咲く綺麗な時をあなたと生きた数えきれない幸せばかりあゝぁサクラ色でし ... した見上げた空には雲とつあなたの名前呼びたくて大和路 ... 名前呼びたくて大和路り旅風を道づれ山の辺の道両手を合わせた夫婦岩おみくじ引いて'待ち人来たる'縁の神 ... いて欲しかった大和路り旅(!
10 2.浪漫~ROMAN~ 叶竜也-まわり2.浪漫~ROMAN~ Lyricist 礼恭司 Composer 松井タツオ友ありて… ... りて……心にたたずむ(と)がいる逢えないほどに愛しくて過ぎゆくほどに美しくああ輝き今なお色あせず閉ざ ... つれてあの頃あの日にり旅をする酒ありて……しみじみ酔いたい時がある失くしたものはときめきか忘れたも
11 1.玄海みれん が騒ぎ出す憎い恋しいの胸を遠い海鳴りまた揺する夢に思い出打ち寄せる ... 夢に思い出打ち寄せるり旅寝は波音ばかり空を見上げりゃ玄海月夜月が未練でにじみます呼んでみたって届か
12 2.金沢発 沿いの道…バス揺られり旅…あぁのネ夏が落とした泪とさ夕焼けを…あぁ見ながらネ別れちまったあの人と去ってしまっ ... もりです金沢発での…旅七尾線にて…能登へ行くり旅…あぁのネ夏が残した紅葉の窓を見て…あぁため息ネうんと笑った泣いた日も何か涙が出て来 ... 金沢が先が見えない…旅糸魚川から…直江
13 1.鳴子峡 車を降りれば秋がゆくり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が ... たが愛してくれたからの幸せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊(こだま)が返るだけ空から私
14 2.釧路湿原 陽にしぼむエゾキスゲの夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日に戻れぬ旅は地図なし当てなし ... 旅は地図なし当てなしり旅釧路湿原……明日が見えぬ迷い川あなたの居ない心の闇をどうぞ照して星明か
15 9.熊野古道 乗り継いで熊野古道をり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道 ... 足を取られる木の根道は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪いくせ熊野古道は石畳 ... れ涙の川を何度か渡りは強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっ ... たその時がきっと私のとり立
16 1.伏見十石舟 北岡ろし-伏見十石舟1.伏見十石舟 Lyricist 本橋夏蘭 Composer 岡千秋乗るか乗ら ... の東男(おとこ)と京(おんな)「乗ってみますか良かったら」「乗ってみま ... ったら」「乗ってみまょかご一緒に」船頭さんの空の上ぐるり鳶が輪を描いて竿でトトンと岸をつきゃ伏見十 ... もしやあなたは土地のと」「生まれ育ちも京都どす」酒蔵柳であい橋揺れて
17 1.鳴子峡 車を降りれば秋がゆくり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ風が風が風が ... たが愛してくれたからの幸せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊(こだま)が返るだけ空から私
18 2.あかるいみらい がありそこに僕たったとりそこに僕たったり旅人のように風を読み確かな道を進んでいく最後の丘を越えたとこでヒールを履いた美 ... こでヒールを履いた美がワンと吠え
19 1.能登島みれん 詞喜多條忠 Composer 弦哲也り旅するの宿は雨の音消す渚波(なぎさなみ)海の向こうは七尾の灯り泣けとばかりにまたたき ... を流れて淋しかないかとり化粧は淋しかないか宿の鏡台細目に開けりゃ泣き顔映る能登島みれ
20 10.深谷宿ひとり旅 10.深谷宿り旅 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也赤城おろしがのれんを揺らし酒場(みせ)に灯 ... つかれを癒してくれる将(おかみ)の笑顔に誘われて深谷宿情け町一夜泊りが又延びる清く流れる大利根川

21 5.みちのくひとり旅 5.みちのくり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじら ... ぐさめ云ってみちのくり旅うしろ髪くかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢 ... の流れに逆らいながらとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちのく ... ぶやきながらみちのく
22 17.Will You Are Marry? 裸足で逃げ出した赤い王美しいロマンス仕立ての余裕で片道分しかない切符手に飛び乗った青春の私 ... に飛び乗った青春の私り旅でかっこいいでしょいつかはふた ... いでしょいつかはふたり旅もしようね I Love Darlin You Are My Little ... してゆこうね青春の私り旅でかっこいいでしょいつかはふた ... いでしょいつかはふたり旅
23 1.もういちど江ノ島 探しつつ鳥居を抜けて坂潮の香りも懐かしく龍も恋する鐘の音弁天様ももらい泣きああもいちど江ノ島もうい ... に光る富士遠く眺めてり旅ゆれる想いにときめいて心いつしか燃え上がりそっとあの人呼んでみたああもいち
24 1.七尾線 内藤綾子 Composer 西つよしの願い乗せてゆく涙で見送る「花嫁のれん」私を捨てたあなたを追えば意地が未練ちぎ ... う七尾線好きと言われは夢をみる断ち切るはずの能登の空津幡(つばた)を始発の切符を握る気まぐれだよと ... 泣き七尾線愛に生きるは罪ですか待つ人もない終着駅は夜の帳(とばり)心凍える逢いたくて逢えなくて雪も ... も泣く七尾線春は
25 7.薩摩半島 丘みどり-ごころ~十人十色~7.薩摩半島 Lyricist 森田いづみ Composer 岡千秋煙たなび ... 薩摩の空は未練後引くのこころ独り旅路の桜島消えない情念(おもい)が噴き上がる愛に迷わずただ ... 上がる愛に迷わずただとすじに熱く熱く熱く焦がれて薩摩半島好きで添えない浮世の運命(さだめ)隠れ湯の ... (さだめ)隠れ湯の里のあかり白い夜霧の薩
26 2.津軽じょんからひとり旅 >2.津軽じょんからり旅 Lyricist 麻こよみ Composer 徳久広司霙まじりの海鳴りしぶき髪の先から凍りつく胸で ... 凍りつく胸で愚図つくの未練捨てに来ました竜飛岬津軽じょんからじょんから ... じょんからじょんからり旅だるまストーブチロチロ燃えて客もまばらな浜酒場憎みきれない面影浮かべ ... みきれない面影浮かべとり熱燗鰺ケ沢
27 9.祭り列島ひとり旅 西川とみ-全曲集〜父娘うた〜9.祭り列島 ... 9.祭り列島り旅 Lyricist 木下龍太郎 Composer 水森英夫北の札幌雪まつり一目惚れしたあの人はねぶた ... たさに青森へ津軽海峡とまたぎ帰り待てずに旅支度恋は ... り待てずに旅支度恋はを強くする祭り列島り旅星の七夕仙台へ募(つの)る想いの先回り三社(さんじゃ)祭りの浅草でほ
28 1.ソナチネ 為に愛はソナチネ男と電話も歳も知らないけれど愛はソナチネきっとあなたを好きになる今夜始まる二楽章あ ... れはポルトガルの港町り旅のふたりに似合う夕暮れ海が好きと照れ臭そうに云ってた笑顔ステキだったまるで
29 3.怪盗メタモルフォーゼ 吉澤嘉代子-優姉妹3.怪盗メタモルフォーゼ Lyricist 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子ダー ... 待てないの目をとじてとときの旅に出ようかさあゆきましょ目撃はまだ薄暗いロケット公園黒墨の予告状に街 ... 待てないの目をとじてとときの旅に出ようかさあゆきましょダーリン境界線を越えて書きたすの目をとじて ... 書きたすの目をとじてとときの
30 7.雨晴海岸 らし)みれん晴れないり旅しぶきに煙る男岩松が根をはる ... 煙る男岩松が根をはる岩遠く離れた影ふたつ添えない二人に似ていますあなた温(ぬく)めて抱きしめて霙
31 2.釧路湿原 陽にしぼむエゾキスゲの夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日に戻れぬ旅は地図なし当てなし ... 旅は地図なし当てなしり旅釧路湿原……明日が見えぬ迷い川あなたの居ない心の闇をどうぞ照して星明か
32 6.泣きぬれてひとり旅 br>6.泣きぬれてり旅 Lyricist 河島英五 Composer 河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたなぜか ... あなた追いかけ京都にとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる ... に声かけられて揺れる心が悲しいのあの人が金沢の街を ... のあの人が金沢の街をとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背
33 6.プレイバック part2 (まっか)なポルシェり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣の車がミラーこすったと怒鳴っているか ... 次第で抱くだけ抱いてはいつも待ってるなんて坊や、いったい何を教わって来たの私だって、私だって、疲
34 1.ホテル上海 -ホテル上海/ふられとり言/置手紙1.ホテル上海 Lyricist 岡田冨美子 Composer 水森英夫窓を横切 ... られない人がいるからり旅でも楽しいの Ah~もういちどラストダンス踊らせて抱きしめあうと若さが戻る
35 32.はぐれ雲けもの道ひとり旅 2.はぐれ雲けもの道り旅 Lyricist 長澤知之 Composer 長澤知之少しその街を離れてケータイの電源を切ってしば ... うだけこないだ君が彼と観た映画のストーリーみたいな展開の透けた将来に僕らの求めるものなどない顔を赤 ... は方位磁石も星も無いり旅のように風任せそして誰かを失い誰かと巡り会いそして何かが過ぎ去り何かを思い
36 1.火の国へ でも生きられるそんなになりたいと熱い想いの火の国へ生れ変りに参ります東京駅から西へ向け泣かぬ ... 駅から西へ向け泣かぬの泣かぬり旅雨の降る日はしのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせ
37 8.お別れ波止場 っと掴んだ幸せなのにり旅する冷たいあなた私を置いて何処へゆく船が出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ ... 雲間に隠れる月明かりとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)ん ... 小泊港好きで添えないの辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ波止
38 7.おんなの海峡 山口ろみ-ろみっくす〜心にしみるカバー曲集〜7.おんなの海峡 Lyricist 石本美由 ... のなのね東京をすてたとり汽車から船に乗りかえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪 ... ころ冷たい…夜の海峡り旅(!
39 1.ふれ逢い橋 長山洋子-おんな、り旅1.ふれ逢い橋 Lyricist たかたかし Composer 市川昭介枯れることなく流れる ... 腕(て)に抱きしめて捨て涙すて生きるのしぐれ橋みんな過去から逃れてこの街へ古い家並み連らなる細い路地住む人のやさ
40 3.恋の津軽十三湖 長山洋子-おんな、り旅3.恋の津軽十三湖 Lyricist 宮内たけし Composer 平川竜城津軽伝説三味の音 ... う中に恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津 ... は募る恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の川風岩木川エーエーエーエエエエエー ... たびに恋し…恋し…と女(
41 4.望郷ひとり泣き 長山洋子-おんな、り旅4.望郷とり泣き Lyricist 鈴木紀代 Composer 西つよし男の運が悪いのか男を見る目がないからか ... せ)めてくれるな望郷とり泣きちぎれた愛は戻らないちぎれた絆(きずな)はほころびる酔っても ... はほころびる酔ってもとり醒(さ)めてもとりとり見るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の汽笛さえ聞けばみじ
42 5.じょんから女節 長山洋子-おんな、り旅5.じょんから節 Lyricist 鈴木紀代 Composer 西つよし雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまと ... 棹(ふとざお)三味線の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男( ... )る離れられない男(と)がいるじょんからじょんからわかって欲しいバチの乱れは気の乱れ別れ言葉は言わ ... せない深みにはまった
43 6.遠野物語 長山洋子-おんな、り旅6.遠野物語 Lyricist 木下龍太郎 Composer 船村徹待ちます耐えます信じます ... 寒いけど愛をつらぬくの胸は胸はあたたかい泣きます責めます恨みますいつか添い寝に馴らされた ... か添い寝に馴らされたにはつらいとり寝はいろいろ話あるけれどどこの誰にも私はこころこころ許さない呼びます生き
44 7.築地川 長山洋子-おんな、り旅7.築地川 Lyricist 浅倉玲 Composer 宮下晴源万年橋から覗(のぞ)いても涙 ... 何処へ行ったの築地川ごころの悲しさを捨てにきたのに捨てにきたのにああ…ただ ... にきたのにああ…ただとりこの世に尽くして棄てられてふりむく人も今はないどこか似ている築地川恋の ... か似ている築地川恋のの下町に夢を浮かべて夢を
45 12.浪花夢情話(新編桂春団治) 長山洋子-おんな、り旅12.浪花夢情話(新編桂春団治) Lyricist 石原信一 Composer 宮下健治ド阿 ... になるうちは春団治の房やそない思できたけどええ(と)できましたな…いいえあんたが立派な落語家(はなしか)になるためやったらこの ... ますさぁこれが芸人の房にできる最後のつとめでっせ!芸の虫さえ暴(あば)れなければ夫婦(めおと)

46 14.瀬戸の晩夏 長山洋子-おんな、り旅14.瀬戸の晩夏 Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平ドキドキするからね… ... だ石段瀬戸の海が光るとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩夏に長い影が寄り添う似た者同士母と ... 似た者同士母と娘は…とつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩夏に長い影が寄り添う似た者同士母
47 15.博多山笠女節 長山洋子-おんな、り旅15.博多山笠節 Lyricist 鈴木紀代 Composer ジュン黛夜明け前博多の男が山笠舁(か)いてオィサッオ ... きめくざわめく祭りの節水法被(みずはっぴ)舁(か)き縄(なわ)締め込み男が謳(うた)うオイサッオイ ... ドキハラハラワクワク節祝い目出度の若松さまよ若松さまよ勢(きお)い水一番山笠太鼓の音でオィサッオィ ... )しいあ
48 8.比叡の雪 しが吠えながら比良(ら)から駆けてくる恋に背(そむ)かれ夢を裂(さ)かれてさ迷う比叡の ... )かれてさ迷う比叡のり旅山が泣いたら雲が泣いたらが泣いたらからんころんとからんころんと雪が降る指輪の傷跡いたわればなぜ涙止まら ... もないさすらう比叡のり旅山が泣いたら雲が泣いたらが泣いたらからんころんとからんこ
49 6.プレイバック part2 (まっか)なポルシェり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣りの車がミラーこすったと怒鳴っている ... 次第で抱くだけ抱いてはいつも待ってるなんて坊や、いったい何を教わって来たの私だって、私だって、疲
50 4.熊野古道 乗り継いで熊野古道をり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道 ... 足を取られる木の根道は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪いくせ熊野古道は石畳 ... れ涙の川を何度か渡りは強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっ ... たその時がきっと私のとり立
51 2.いで湯の郷 船(ゆうらんせん)よと夜(よ)限(かぎ)りに咲(さ)かせた花を噛(か)んだ白梅あなた偲(しの)んで ... あなた偲(しの)んでり旅(たび)とり淋(さみ)しい(おんな)の旅(たび)は浜名大橋(おおはし)七(なな)つの島よ待(ま)てばい
52 2.松島情話 人か雨の松島波止場にとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす月人眼を避けてあなた ... 欲しいああ…しぐれ宿の未練を振り切るように港を離れる船が出る恋を引き摺りおんなが一人さすらい人か風 ... 今日もあてないああ…り旅(!
53 1.永遠の春 則長い石段のぼれたらの迷いたちきれますかあなたといつか来るはずだった南の街へ ... るはずだった南の街へり旅ジャスミンティーを窓辺で飲めば春まだ浅い九イ分(きゅうふん)の海朝陽きらめ
54 2.満天のてぃんがーら ら船に乗り岬をめぐるり旅奪う勇気もないくせに夢見た ... 気もないくせに夢見たのわがままを叱ってください八重山のああ満天のてぃんがーらたとえば人を不幸にし
55 8.ひとり旅から… ション〜8.り旅から… Lyricist 伊藤薫 Composer 伊藤薫春は列車の窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの ... ら何もかも捨てて人はり旅誰もが迷い旅広いこの国の遠い片隅でいつかどこかでいつかあなたに逢える秋は涙を ... あの人のためにいつもり旅のかくれ旅誰に触れもせず誰と恋もせずきっと必ずきっとあなたに逢える待って
56 14.熊野古道 乗り継いで熊野古道をり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道 ... 足を取られる木の根道は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪いくせ熊野古道は石畳 ... れ涙の川を何度か渡りは強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっ ... たその時がきっと私のとり立
57 2.ひとり安曇野 奈良海津子-とり安曇野2.とり安曇野 Lyricist Q太 Composer 岡千秋指を折りつつ数えれば早いものです七度目( ... 七度目(ななどめ)のり旅です安曇野は葉月(はづき)終わりの蓼川(たてがわ)にたった ... (たてがわ)にたったと夏はかないはかない命蛍火が蛍火が痩せた灯りを点(とも)してるあぁ点(とも)し ... 道祖神(どうそじん)り旅
58 3.プレイバック Part2 (まっか)なポルシェり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣りの車がミラーこすったと怒鳴っている ... 次第で抱くだけ抱いてはいつも待ってるなんて坊や、いったい何を教わって来たの私だって、私だって、疲
59 15.ひとり越前〜明日への旅〜 影橋〜15.とり越前〜明日への旅〜 Lyricist 喜多條忠 Composer 晃正げんぺい雪の越前東尋坊であな ... わのぞいた波の華ふたり旅した思い出をたどりたどりの ... い出をたどりたどりのり旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言 ... す咲きます泣いてますとりで生きてくはずがととき幸せ抱
60 6.みちのくひとり旅 6.みちのくり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここで一緒に死ねたらいいとすがる涙のいじらしさ ... ぐさめ云ってみちのくり旅うしろ髪くかなしい声を背でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろ ... 流れにさからいながらとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちのく ... ぶやきながらみちのく
61 9.ここから何かが始まる 明うつろな眼差しの少が詩集を売るまるで母のいない子どものように西口広場では若者が群れをくみ世間に楯 ... 楯突いて唄声を上げるらく夢なんてあるわけじゃないけどたいくつな日常を抜け出したいのさ今日ですべてが ... けたら一番の汽車に乗り旅に出よう日雇い労働にあけくれる家出人安い酒をあおり孤独に酔いしれる望むものが ... ーカスのジ
62 10.天草五橋 四方章人恋にはぐれたの胸に波が冷たく打ち寄せる指輪の跡を隠してみても今も心が痛みます…海の青さが身 ... にもう泣かないと誓うり旅…橋を渡ってとつづつ捨てる思い出天草五
63 2.転々 し転々転々転々惚れたがあゝまた遠ざかる…人の情けがイヤでイヤでやさしくなるのがイヤでイヤで幸せを追 ... 風に向かってあゝまたり旅
64 9.プレイバック part2 けてく真紅なポルシェり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣の車がミラーこすったと怒鳴っているか ... 次第で抱くだけ抱いてはいつも待ってるなんて坊や、いったい何を教わってきたの私だって、私だって、疲
65 9.女のほそ道 アルバム9.のほそ道 Lyricist 里村龍一 Composer 聖川湧おんな一人で旅する背中他人は悲しく見るの ... く道は越後路おんなのり旅旅の淋しさ秋風しみるこころ細さにあなたを呼べばふたり出直す明日がほしいみれん ... 行く道は大垣結びの戻り旅(!
66 1.雪國ひとり 永井裕子-雪國とり1.雪國とり Lyricist 万城たかし Composer 四方章人こころ乱れる泣き顔だけは置いて来ました列 ... 中にここはここは雪國とり千切れた恋のみち糸をあなたあなた返して捨てないで追えばあなたを苦しめるだけ ... 続くここはここは雪國とり思い出だけが道しるべふたりふた ... が道しるべふたりふたり旅した
67 1.男旅 節の中を新たに向かうり旅桜の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼ ... したさ数々あるさ男となみなみ注いだ酒あおりいろいろあるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か ... 出抱いて冬へと向かうり旅五月(さつき)の季節手紙を書いてお世話になったあなたへ送る離れる町に頭(こ
68 6.ああ…日本海 帰りたい旅へ出たはずり旅都会(まち)を離れる汽車に乗り越後…湯沢を通り過ぎあての無い旅続けます夜にゃ ... ゃ手酌で想い出撫でてとり泣きます…日本海あぁ…日本海夢に流れる昨日まで宿は潮騒聞ける町寄せる波の音子守唄泪こぼ ... 風打たれ夢を見つける…日本海あぁ…日本海海に流れる流木に我が身を写して泪ふくたどり着く場
69 2.プレイバック part2-PENICILLIN ver.- けてく真紅なポルシェり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣の車がミラーこすったと怒鳴っているか ... 次第で抱くだけ抱いてはいつも待ってるなんて坊や、いったい何を教わってきたの私だって、私だって、疲
70 1.霧笛の宿 しは襟裳からやつれたり旅拗ねたこころをいたわるようにお酒をついでくれたのが同じ翳(かげ)あるこの ... じ翳(かげ)あるこのとでしたこれからどうする北の果てあなたは漁港(みなと)へ戻るけど逢うも別れも
71 2.釧路湿原 陽にしぼむエゾキスゲの夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日に戻れぬ旅は地図なし当てなし ... 旅は地図なし当てなしり旅釧路湿原……明日が見えぬ迷い川あなたの居ない心の闇をどうぞ照して星明か
72 1.紀淡海峡 たの嘘は哀しいけれどの恋は命です重荷なんかになるよりは私 ... なんかになるよりは私とりでとりで生きるこんな哀しいの心知っているのか霞(かす)む紀ノ川泣けば明日が見えるでしょうか涙が涸(か)れ ... えき)からあなたからり旅立つ旅立つ
73 11.さすらい酒 男はいつでも夢を見てのヒザで眠りたいよはいつでも恋をして男の胸で眠りたい北へ向かう夜汽車に ... い北へ向かう夜汽車にり旅の道づれに飲む酒は遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋もある ... もある泣いて見捨てたもいる出逢って別れてまた出逢い何を求めさすらうのか見知らぬ街の気楽さに一夜の花 ... 男は
74 1.ひとり越前~明日への旅~ 大月みやこ-とり越前1.とり越前~明日への旅~ Lyricist 喜多條忠 Composer 晃正げんぺい雪の越前東尋坊であな ... わのぞいた波の華ふたり旅した思い出をたどりたどりの ... い出をたどりたどりのり旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言 ... す咲きます泣いてますとりで生きてくはずが
75 12.森の石松 っちょこちょいで酒とと喧嘩好き讃岐金刀比羅代参で死出の旅とも知らないで森の森の石松 ... らないで森の森の石松り旅(!
76 18.亜矢の三度笠 チコ早苗 Composer 村沢良介だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてど ... と誘われて廻し合羽のり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ままなアァ
77 15.村松梢風原作「残菊物語」よりお徳 世間晴れて、若旦那の房になれたのですね…これからは「あなた」と呼んでもいいのですね…あなた…これで ... 終えて終えて黄泉路をり旅あとはおぼろあとはおぼろ声が聞こえる大向うあなたあなたあなた…音羽屋…
78 8.誠 されるかわいそうなは房のやつさこんな男のどこにかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ切れりゃ継げ ... んだ義理の荷物とふたり旅(!
79 10.みちのくひとり旅 br>10.みちのくり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここで一緒に死ねたらいいとすがる涙のいじらしさ ... ぐさめ云ってみちのくり旅うしろ髪くかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢(あ)える夢 ... 流れにさからいながらとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちのく ... ぶやきながらみちのくひ(!
80 5.北へ…ひとり旅 45.北へ…り旅 Lyricist 三浦康照 Composer 小野彩あなたの面影抱きしめて ... なたの面影抱きしめてとり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛い ... が痛いの冷たくしみるの涙か北へ…り旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘 ... も悲しさ誘うの
81 4.湖畔の宿 のさびしいみずうみにとり来たのも悲しいこころ胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚(た)きすてる古い手 ... いて又消す湖畔のたより旅のこころのつれづれにとり占うトランプの青い王(クイン)のさびしさ
82 5.プレイバック part2 けてく真紅なポルシェり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣りの車がミラーこすったと怒鳴っている ... 次第で抱くだけ抱いてはいつも待ってるなんて坊やいったい何を教わって来たの私だって私だって疲れるわ
83 10.熊野古道 乗り継いで熊野古道をり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道 ... 足を取られる木の根道は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪いくせ熊野古道は石畳 ... れ涙の川を何度か渡りは強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっ ... たその時がきっと私のとり立
84 26.おんなの海峡 のなのね東京をすてたとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪が ... ころ冷たい…夜の海峡り旅(!
85 36.さよなら海峡 つも似合わないそんなり旅あのとと憶えた艶歌の夢いくつ捨てて捨てて帰ります涙も凍えたさよなら海
86 2.お別れ波止場 っと掴んだ幸せなのにり旅する冷たいあなた私を置いて何処へゆく船が出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ ... ま)に隠れる月明かりとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)ん ... 小泊港好きで添えないの辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ波止
87 15.みちのくひとり旅 br>15.みちのくり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじら ... ぐさめ云ってみちのくり旅うしろ髪くかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢 ... の流れに逆らいながらとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちのく ... ぶやきながらみちのく
88 1.恋路ヶ浜 俊也 Composer 四方章人風がゅるゅるこの胸泣かす波が素足に絡みつく愛する男性( ... 絡みつく愛する男性(と)と別れたら脱(ぬ)け殻(がら)なんです ... け殻(がら)なんですのこころり旅する恋路ヶ浜は頬にみれんの砂が降る無理にはずした指環のあとが今もしくしく痛み ... の想い出小瓶に詰めてとり佇(たたず)む恋路ヶ浜の空を夕
89 2.里恋がらす 刻んだ胸のうち惚れた房の契りの糸は決して切るまい解(ほど)くまい白刃くぐって白刃くぐって ... くぐって白刃くぐってり旅風の吹きよで花も咲き渡る雁(かりがね)呼ぶしぐれ明日の運命(さだめ)をこの身 ... 霜ほつれ合羽の肌寒さ房達者かぬくもり恋し未練つのらす日暮れ時影もやつれて影もやつれて旅
90 2.愛終列車 てる夜の駅故郷すてるとりやはりあなたは来なかった広い世間に縛られてさようならさようならさようなら愛 ... ら愛の終りの愛終列車と汽車遅れで追って来てせつない願い未練でしょうかふた ... い未練でしょうかふたり旅した湯の宿の夢の一夜が蘇るもどれないもどれないもどれない星が流れる愛終列車海 ... 車海峡越えても幾山河
91 1.風雪御陣乗太鼓 介男の背中に雪が舞うの涙と二人連れここは奥能登日本海いつかはぐれて ... 日本海いつかはぐれてり旅鬼の涙を叩いて隠せ胸にジンとくる…御陣乗太鼓叩け…響け…踊れ…あいつが打つな ... 男は鬼だと見得を切るは夜叉じゃと身をよじる名舟(なぶね)港の闇深く胸で詫びてる寒い夜カモメ騒いで
92 15.亜矢の三度笠 チコ早苗 Composer 村沢良介だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてど ... と誘われて廻し合羽のり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ままなアァ
93 2.浮雲日記 ら生きて来ましたただとりごころのなみだ綴りの浮雲日記掴(つか)んだはずのしあわせいつもうしろ姿の影ばか ... るわ風(かざ)向きもごころの夢を綴った浮雲日記優しい人にどこかで出逢い早く終えたい ... で出逢い早く終えたいり旅(!
94 6.みちのくひとり旅 6.みちのくり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじら ... ぐさめ云ってみちのくり旅うしろ髪くかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢 ... の流れに逆らいながらとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちのく ... ぶやきながらみちのく
95 12.冬の旅 Composer 猪侯公章ある日()何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなたはわかってくれ泣 ... (かえ)らないだろうとりり旅(たび)にたつ雪(ゆき)の降(ふ)る町(まち)へもしも誰(だれ)かにたずねら ... と話(はな)してくれ(おんな)心(ごころ)も知(し)らぬやつだと話(はなし)をあわせてけなしてくれ ... (かえ)らないだろうとり
96 3.月待の滝恋歌 おり-歌謡紀行11~とり長良川~3.月待の滝恋歌 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也二度と逢え ... 弦哲也二度と逢えないとだから夢の中でも逢いたくて ... 夢の中でも逢いたくてとり来ました月待の滝ごころは月と似ています欠けても欠けてもまた満ちる忘れても忘れても好きですあなた ... の葉うかべて目隠しをとり見上げる月待の滝おちる飛
97 14.熊野古道 おり-歌謡紀行11~とり長良川~14.熊野古道 Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也離れるほどに ... 乗り継いで熊野古道をり旅切れぬ未練に振り向けば足を取られる木の根道 ... 足を取られる木の根道は愛に欲ばりだから重荷になっていたみたいないものねだりの悪いくせ熊野古道は石畳 ... れ涙の川を何度か渡りは強くなると言うつまずきながらも
98 19.デッキの女 br>19.デッキの Lyricist 大久保徳二郎 Composer 大久保徳二郎黒いショールに横顔かくしなにを泣いてる ... にを泣いてるデッキのどこの人やら「えどうしたんです」言葉かけよか見捨てておこか海の暗さがあゝ気にか ... 海を見つめるデッキのどこえ行くやら「ねえ冷えますヨ」どうせ哀しい想い出秘めて ... せ哀しい想い出秘めてり旅ではあゝせ
99 15.プレイバック Part2 けてく真紅なポルシェり旅なの私気ままにハンドル切るの交差点では隣りの車がミラーこすったと怒鳴っている ... 次第で抱くだけ抱いてはいつも待ってるなんて坊や、いったい何を教わって来たの私だって、私だって、疲
100 9.カッコウ・ホテル てもあなたは解らないが独り旅した理由(わけ)は男のあなたには…もうよしましょう探り合うのは見えない傷をつ ... なたの心に住んでいる(と)が誰だか知りながら明日(あす)は忘れてくれるかとともかく耐えてみた…湖畔の ... 行方を訊(き)く男(と)よ…もうよしましょう無駄な暮らしは幸せ芝居続けるのは身勝手なやつと呼ばれて ... ばれて

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