【太鼓+山+春】【歌詞】合計75件の関連歌詞

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1 2.浜田ふるさと祭唄山崎ていじ-ふたりで夢さがし2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ ... さ)がりこれぞ浜田の春まつり浜田はつつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ梅も ... ろく片手にひと踊り締太鼓(しめだいこ)(ソレ！)乱れ打ち(ア、ヨイショ！)ヤマタノオロチの剣舞(つ

2 1.無法松の一生～歌謡浪曲～山田太郎-無法松の一生～歌謡浪曲～1.無法松の一生～歌謡浪曲～作 ... 行く「ぼんぼん、祇園太鼓が聞こえてくるな。今日は年に一度の祇園祭だぁ。男の子は強くなきゃいかん。おじ ... ら打つおじさんの祇園太鼓をよぉ聞いちょれよぉ。おう、そこのアンちゃん、儂にばちを貸してくんないか。す ... びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だ

3 6.比婆山まつり唄一途6.比婆山まつり唄作詞美良政次作曲黒崎ジョンヤーサー！えんやーさーのどっこいしょ ... っこいしょ！御陵囲む山の連ね遠望開く雪景色幻の生き物が棲む謎の ... 幻の生き物が棲む謎の山老いも若きも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れやか天高く実りが空に届くまで ... く実りが空に届くまで太鼓の響きで舞い踊れ比婆の郷では祭りだ

4 3.奥越雪の火祭保子根雪に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風 ... に顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり) ... ねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(か ... 横笛三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴散らしお道化て跳ねる蝶よ花よ花よの

5 2.伊勢街道まつり唄山崎ていじ-居酒屋「ての字」2.伊勢街道まつり唄作詞さわだすずこ ... さままで十八里まつり太鼓に誘われてひょいと見上げた大入道(おおにゅうどう)世の中は(ソレ！)おかげさ ... ヨイサー)一足お先に春が来(く)るまつり唄なら伊勢街道夜の帳(とばり)がおりるころ祇園提灯(ぎおんち ... 、ヨイショ！)海にも山にも宝あり(ヨイサーヨイサー)天下泰

6 5.日本ワッショイ山内惠介-Gift5.日本ワッショイ作詞麻こよみ作曲水森英夫どん ... 日本良いとこ北から南春夏秋冬祭りだよねじり鉢巻き光る汗揺れる提灯お手拍子揃い浴衣でひと踊り日本良いと ... かってまっしぐら響く太鼓の勇ましさ姿凜々(りり)しい富士の ... 々(りり)しい富士の山日本良いとこきらめく稲穂(いなほ)命輝け祭りだよ天の恵みのありがた

7 7.春夏秋冬抱きしめて ING!7.春夏秋冬抱きしめて作詞 BORO 作曲 BORO ... ORO 作曲 BORO春夏秋冬抱きしめてあなたを抱きしめて相撲を見せてあげたいね寄せ ... 見せてあげたいね寄せ太鼓で胸が熱くなるねもうすぐ桜が土俵に舞い散る一緒に見られない ... 散る一緒に見られない春を見に帰ってよ故郷は春爛漫高校野球を見せたいね球児たちが汗と涙まみれ校歌は綺麗な言葉

8 2.BOYS AND MEN夜露四苦露四苦作詞前山田健一作曲前山田健一俺たち！(押忍！)名古屋の！(押忍！) BOYS AND MEN夜露四苦 ... 辻本！押忍！熱血！青春！(つーじー)友情！涙！(つーじー)特攻隊長！(つーじー)筋肉バンザイ(つーじ ... に怒らないでよいしょ太鼓持ち「ごめんねでも笑ってる顔のほうが好きだよ」(きゃーー)ゆとりの緑！ B

9 1.大和撫子サンライズはーわっしょい！)青春だなこりゃ最高だなそりゃ笑顔満開いとおかしこの瞬間を突き抜けろ！(よっしゃー！ ... てねー燃え盛る心意気山あり谷ありサバイバル(はいはーい)ドドンと ... はいはーい)ドドンと太鼓叩けほら豪快にいくっきゃないね夢見心地に染まる情景心ゆくままにさぁ参りましょ ... (はーどっこい！)青春だなこりゃ最高だなそりゃ古今東

10 2.前田音頭治高くそびえる今出の山に昇る朝日の陽を浴びてオラがふるさと前田の里に朝がきました朝が来た朝が来た前田 ... 来た前田公園吉野の桜春は花見のよりどころ老いも若きも手をとりて前田音頭でにぎやかににぎやかに古くつた ... ラに身をまかせたたく太鼓の音も揃えメンじし囲んで舞い遊ぶ舞い遊ぶ裏の ... 舞い遊ぶ舞い遊ぶ裏の山をば見上げれば小

11 13.女子かしまし物語(モーニング娘。'17 Ver.) 」踊り覚えるも大変で太鼓を持つのも楽じゃない漫画に逃げたりしないわ歌うの幸せ「リズム注意！」足が宙に ... W WOW WOW青春いろいろあるさ2、3人集ったらかしましかしまし22歳まで後何年？まだまだ成長す ... れいなをいたします横山玲奈をよろしくです今年もやります振り切った私のドヤ顏～「怒るでしかしっ！」「横 ... るでしかしっ！」「横山く

12 8.春夏秋冬まつり唄かなし～8.春夏秋冬まつり唄作詞高橋直人作曲宮下健治祭りだよ祭りだよ北の果てから南ま ... 輿の出番掛声はじける春まつり威勢の良さじゃ江戸っ子の神田祭りの心意気心意気祭りだよ祭りだよねじり鉢巻 ... ねじり鉢巻き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七夕夏まつり伝統誇る町衆の祇園祭りは夢を呼ぶ夢を呼ぶ ... よ祭りだよ海の町から山

13 2.ちゅちゅら今帰仁(なきじん)の春2.ちゅちゅら作詞青山るみ作曲大城バネサ(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)美【ちゅ】ら島沖 ... ゅらちゅら)エイサー太鼓に三線酒場(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら)朝までみんなでたのしく

14 4.天晴レ ese.デッカイ富士山みたくどしっと構えろドラマ、アニメ、ゲーム、スマホにPCよりも見てくれ四季の景 ... も見てくれ四季の景色春は桜、夏ひまわり秋は紅葉、冬は雪こんなに綺麗なものがあるのに忘れてませんかワビ ... 魂誇れ日本人胸に響く太鼓の鼓動(ドン！ドン！ドン！ドン！カラカッカ！)歌舞伎の様にいざ歌舞け！我が

15 2.春宴の舞ヨ子-咲くやこの花/春宴の舞2.春宴の舞作詞菊地勉作曲山中博春爛漫の花の色星影淡く風薫る松竹梅の舞扇花びらに似て鮮やかに宴の園に咲き誇る雲流 ... んらんるり)の花舞台太鼓や鉦(かね)の音(ね)に合わせ姿(しな)よく踊る舞の手に祝いの宴香り立つ夜

16 1.夢の道すがらと)時には嵐もあるが春には花咲き野山は彩(いろど)り自然に抱かれた生き物の ... 然に抱かれた生き物の春淡いみどりは辛(つら)い冬越(ご)え高楼(こうろう)仰(あお)ぎ人の苦楽も年輪 ... みどり豊かは心安らぎ太鼓の響きは大地に根付く大樹(だいじゅ)の命夢の道すがらひぐらし鳴き遠くに聳(そ ... 遠くに聳(そび)える山に雲が流れてふと目を開ければ

17 6.春夏秋冬まつり唄だいま〜6.春夏秋冬まつり唄作詞高橋直人作曲宮下健治祭りだよ祭りだよ北の果てから南ま ... 輿の出番掛声はじける春まつり威勢の良さじゃ江戸っ子の神田祭りの心意気心意気祭りだよ祭りだよねじり鉢巻 ... ねじり鉢巻き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七夕夏まつり伝統誇る町衆の祇園祭りは夢を呼ぶ夢を呼ぶ ... よ祭りだよ海の町から山

18 1.威風堂々詞新本創子作曲聖川湧山の者なら山に吼え海の漁師は海を恋い心の憂さを呑み干しながら欠けた茶碗酒(ちゃわん)に嗤っ ... ら威風堂々俺の道祭り太鼓の勇み節みのる稲穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もい ... 待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪歌所詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の酒は男の酒だ

19 3.はぐれコキリコもず唱平作曲聖川湧立山に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未練たち切れないとなぜじれる越中雪の湯 ... した十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過ぎ ... キリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんな

20 13.東北讃歌と人々の掛け声と笛と太鼓の音で少しずつ元気になった浴衣姿で笑いかけてくれる君と絵本の中の様なこの場所 ... の露天風呂お鍋焼き魚山菜の郷土料理囲炉裏の前酒が進む肴は君の語る地域の昔話君は語り継がれる優しいお姫 ... く有ります様にそうだ春になればまた君に会いに行こう寒い冬の後まんず美しく咲く花の上水色広がる空今度

21 7.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

22 2.能登風能登(のと)に吹く風春の風雪をかき分け花が咲く能登に吹く風夏の風御陣乗 ... に吹く風夏の風御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)で夜(よ)も更(ふ)ける能登に吹く風秋の風底引き網も威勢 ... 伴旗(ともばた)唐戸山(からとやま)網を乾かす能登の風おやじの背中が遠くなる今も変わらぬ能登の風お

23 15.元禄男の友情立花左近に居よか時は元禄ゆく春に咲くも華なら散るも華男立花名は左近松の並木に灯がゆれて今宵泊りは鳴海の宿(し ... 代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を宰領(さいりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。えゝッ、その ... 目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽織白き木綿の袖じるし ... 織白き木綿の袖じるし山と川との合言葉表門から二十と三

24 2.男の忠臣蔵也作曲岡千秋時は元禄春弥生積もる遺恨の吉良(きら)殿にもはやこれまでこの我慢松の廊下の刃傷(にんじょ ... 戸は師走の寒空に響く山鹿流(やまが)の陣太鼓見事本懐(ほんかい)遂げるため雪の舞い降る松坂町四十七士の揃い踏

25 16.歌謡組曲おんな神輿歌山口ひろみ-ゴールデンベストアルバム16.歌謡組曲おんな神輿歌作 ... りましょう。」まつり太鼓に浮かれ山車(だし)母のお胎内(なか)をポンと出た氏神様の産湯を使い巻いたさらしは伊達じ ... たいおんな神輿はエ〜春を呼

26 16.はぐれコキリコもず唱平作曲聖川湧立山に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未練たち切れないとなぜじれる越中雪の湯 ... した十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過ぎ ... キリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんな

27 9.浪曲太鼓郎-北島三郎全曲集~山・母・竹~9.浪曲太鼓作詞原譲二・哲郎作曲原譲二なにがなにしてなんとやら唄の文句じゃないけ ... 母さーん”今に花咲く春が来

28 9.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

29 16.美しきニッポン叩け魂(いのち)の大太鼓 SOYA!熱い血潮を滾(たぎ)らせて SOYA!響け天まであの世まで SO ... ifulニッポン女…山桜(さくら)の恋化粧 SOYA!散らせ生命(いのち)の花吹雪 SOYA!燃える ... ら)は宇宙のどまん中春よ夏よ美しきニッポン秋よ冬よ美しきニッポン元気だせ元気だせ元気だせニッポン

30 10.元禄名槍譜俵星玄蕃島津亜矢-亜矢・三波春夫を唄う10.元禄名槍譜俵星玄蕃作詞北村桃児作曲長津義司槍は錆 ... は確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは ... をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて(

31 2.はぐれコキリコもず唱平作曲聖川湧立山に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未練たち切れないとなぜじれる越中雪の湯 ... した十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過ぎ ... キリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんな

32 10.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

33 3.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

34 1.元禄男の友情立花左近に居よか時は元禄ゆく春に咲くも華なら散るも華男立花名は左近松の並木に灯がゆれて今宵泊は鳴海の宿(しゅ ... 代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を宰領(さいりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。えゝッ、その ... 目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽織白き木綿の袖じるし ... 織白き木綿の袖じるし山と川との合言葉表門から二十と三

35 6.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

36 15.紅さしゆびいうのに鳴りひびく笛太鼓村の祭り揃いの浴衣に袖を通すつい溜息が出たよ野や ... つい溜息が出たよ野や山は紅(くれない)に染まってきたがあなたがくれた紅の色はもう薄色になったよ花嫁が ... 冬は永いそうな心にも春は遠い心にも春は遠

37 1.はぐれコキリコもず唱平作曲聖川湧立山に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未練たち切れないとなぜじれる越中雪の湯 ... した十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過ぎ ... キリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんな

38 1.無法松の一生(度胸千両入り) カラベスト3 夫婦春秋/無法松の一生/王将1.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞吉野 ... びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)

39 4.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

40 16.はぐれコキリコもず唱平作曲聖川湧立山に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未練たち切れないとなぜじれる越中雪の湯 ... した十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過ぎ ... キリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんな

41 4.はぐれコキリコもず唱平作曲聖川湧立山に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未練たち切れないとなぜじれる越中雪の湯 ... した十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うああはぐれコキリコ盆が過ぎ ... キリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんな

42 6.紅さしゆびいうのに鳴りひびく笛太鼓村の祭り揃いの浴衣に袖を通すつい溜息が出たよ野や ... つい溜息が出たよ野や山は紅(くれない)に染まってきたがあなたがくれた紅の色はもう薄色になったよ花嫁が ... 冬は永いそうな心にも春は遠い心にも春は遠

43 1.はぐれコキリコもず唱平作曲聖川湧立山に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未練たち切れないとなぜじれる越中雪の湯 ... した十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過ぎ ... キリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんな

44 16.NUM-HEAVYMETALLIC SHUTOKU鉄の小太鼓どんしゃん鳴らし鎖の三味線針の声 ... らし鎖の三味線針の声山から聞こえる春猫音頭祝うこの世の無常節発情して炎上さらに色めく発狂和尚発情して炎上さらに色

45 8.ふるさとを見せてあげたい落合武司作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛 ... しぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのな ... るさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪 ... け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人にふるさとを見せ

46 14.祭男爵男・女みんな踊れ祭り太鼓片手に裸なんて恥じるな己の足で立って(JUMP)華麗に舞え空高くアイアイヤー ... タテル限り男の祭り青春花火あたって砕けろ的な気持ちでGO下駄で踏み込んだアクセルはもう止まらない止ま ... ーキ捨てた夏俺の青い春夏の終わり花開く夏が始まった男・女みんな踊れ祭り ... 男・女みんな踊れ祭り太鼓片手に裸なんて恥じるな

47 6.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

48 1.浪花しぐれ「桂春団治」京山幸枝若(二代目)-浪花華しぐれ1.浪花しぐれ「桂 ... >1.浪花しぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなど阿保は死 ... かせたぜ男浮名のエー春団治わいは女が好きゃ、ほんまに好きやー世間の奴らはわいのことを女たらしとか後家 ... 有るでわいはなァこの春団治はなァ口が身上や人情小咄お色気ばなし口も八

49 20.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

50 7.人生太鼓曲集7.人生太鼓作詞高橋直人作曲岡千秋意地を右手に左にゃ根性力みなぎるばちさばき浮世 ... トコイ燃えて轟く人生太鼓男度胸の血が躍る(セリフ)「俺の叩く ... (セリフ)「俺の叩く太鼓は九州男の心たい聞けば命も燃えるじゃろ」富士の ... 燃えるじゃろ」富士の山よりでっかい命惚れたお前に預けたぜ情けやぐらで夫婦打ちソーレドドントドン

51 10.元禄名槍譜俵星玄蕃島津亜矢-三波春夫を唄う10.元禄名槍譜俵星玄蕃作詞北村桃児作曲長津義司槍は錆 ... は確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは ... をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて太鼓(

52 1.はぐれコキリコもず唱平作曲聖川湧立山に両の掌合わせせめて便りが噂が欲しいまだ未練たち切れないとなぜじれる越中雪の湯 ... した十九と二十歳あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過ぎ ... キリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんな

53 4.ソーラン北海ソーランソーラン)野山雪解け海にも春が北の街にもソーラン踊り(ソーランソーランソーランソーラン)海に聞かそか聞かそ ... ン)北の夜空に響けよ太鼓三味の音色に囃子(はやし)に笛も(ソーランソーランソーランソーラン)小樽その ... ンソーランソーラン)春の風吹くすずらん畑歌えや踊れやソーラン節を(ソーランソーランソーランソーラン

54 1.NUM-HEAVYMETALLIC SHUTOKU鉄の小太鼓どんしゃん鳴らし鎖の三味線針の声 ... らし鎖の三味線針の声山から聞こえる春猫音頭祝うこの世の無常節発情して炎上さらに色めく発狂和尚発情して炎上さらに色

55 9.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

56 12.無法松の一生～度胸千両入り～井追っかけ音次郎～青春編～12.無法松の一生～度胸千両入り～作詞吉野夫二郎作曲古賀政 ... びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男

57 1.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

58 1.古里はいいもんだ… 仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り ... が故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても ... こころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃に

59 12.ふるさとを見せてあげたい落合武司作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛 ... しぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのな ... るさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪 ... け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人にふるさとを見せ

60 8.大忠臣蔵島津亜矢-憂き世春秋8.大忠臣蔵作詞松井由利夫作曲村沢良介かぜさそふはなよりもな ... かり申した…”あれは山鹿の陣太鼓一打ち二打ち三流れ一期一会はこの世のならい粒々辛苦血の涙暁染める松坂

61 16.人生男の舞台三吉将棋の鬼も女房小春にゃ勝てやせぬ浪花男が命を賭けて花の東京で勝負する男一代男一代残すその名もああ ... とつ吉良の仁吉が荒神山で降るか散らすかなみだ雨男一代男一代残すその名もああ…人生舞台子持ち女にどうし ... さばきが涙を誘う祇園太鼓の語り草男一代男一代残すその名もああ…人生舞

62 9.ふるさとを見せてあげたい落合武司作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛 ... しぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのな ... るさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪 ... け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人にふるさとを見せ

63 6.無法松の一生(度胸千両入り) -全曲集/王将・夫婦春秋6.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小 ... びいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出 ... 未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)

64 7.人生太鼓・闘7.人生太鼓作詞高橋直人作曲岡千秋意地を右手に左にゃ根性力みなぎるばちさばき浮世 ... トコイ燃えて轟く人生太鼓男度胸の血が躍る(セリフ)「俺の叩く ... (セリフ)「俺の叩く太鼓は九州男の心たい聞けば命も燃えるじゃろ」富士の ... 燃えるじゃろ」富士の山よりでっかい命惚れたお前に預けたぜ情けやぐらで夫婦打ちソーレドドントドン

65 38.人生太鼓闘38.人生太鼓作詞高橋直人作曲岡千秋意地を右手に左にゃ根性力みなぎるばちさばき浮世 ... トコイ燃えて轟く人生太鼓男度胸の血が躍る(セリフ)「俺の叩く ... (セリフ)「俺の叩く太鼓は九州男の心たい聞けば命も燃えるじゃろ」富士の ... 燃えるじゃろ」富士の山よりでっかい命惚れたお前に預けたぜ情けやぐらで夫婦打ちソーレドドントドント

66 3.おんな神輿歌山口ひろみ-暫存3.おんな神輿歌作詞建石一作曲徳久広司「さあさあ ... りましょう。」まつり太鼓に浮かれ山車(だし)母のお胎内(なか)をポンと出た氏神様の産湯を使い巻いたさらしは伊達じ ... たいおんな神輿はエ〜春を呼

67 72.寿太鼓暫存72.寿太鼓補作詞星野哲郎作詞山下幸三作曲中村典正編曲南郷達也金波銀波を枕(まくら)にねむり明けりゃ黒潮男潮( ... ふな)べりたたく波の太鼓は大漁呼びこむ寿(ことぶき) ... びこむ寿(ことぶき)太鼓北の海から南の海へ男度胸の灘(なだ)ぐらし網(あみ)で稼(かせ)いでドッコで ... ドッコで当(あ)てて春にゃ彼女(あのこ)と夢旅行ドンドドド

68 2.津軽じょんから節(浪曲入り) 満開日本で一よ岩木お山に春風吹けば乙女ごころの雪さえとけて津軽娘コにたわむる蝶々なにを騒ぐか村雀ハア夏の ... セラッセラッセラ笛や太鼓にはやされて踊るはね人も勇ましく津軽の夜空になり渡るゆらぐあかりに東が白ら

69 6.俵星玄蕃三波春夫-暫存6.俵星玄蕃作詞北村桃児作曲長津義司槍は錆びても此の名 ... は確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは ... をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて ... 上がり、耳を澄ませて太鼓を数え「

70 8.元禄男の友情立花左近三波春夫-暫存8.元禄男の友情立花左近作詞北村桃児作曲佐藤川太忍ぶ姿 ... に居よか時は元禄ゆく春に咲くも華なら散るも華男立花名は左近松の並木の灯がゆれて今宵泊りは鳴海の宿か夢 ... 代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を宰領して東へ下る、立花左近じゃ。えゝッ、その曲者(くせもの ... 目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽

71 59.うれしいひなまつりなまつり作詞山野三郎作曲河村光陽あかりをつけましょぼんぼりにおはなをあげましょもものはなごに ... れしいひなまつり作詞山野三郎作曲河村光陽あかりをつけましょぼんぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやし ... 桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひなまつりお內裏様(だいりさま)とおひな様二人ならんですまし顔 ... ひ)をかすかにゆする

72 2.日本太鼓暫存2.日本太鼓作詞横井弘作曲白石十四男日本名物ソラマタナンダネ富士のお ... マタナンダネ富士のお山にさくら花祭り花笠揃いの笠へひびく ... 花笠揃いの笠へひびく太鼓の意気のよさ(ドンとあつまれドドンとはやせ日本 ... れドドンとはやせ日本太鼓で丸くなれ)春は摘み草ソラマタナンダネ夏は釣り舟涼み舟秋の紅葉に頬そめながら冬の

73 1.春夏秋冬まつり唄子-暫存1.春夏秋冬まつり唄作詞高橋直人作曲宮下健治祭りだよ祭りだよ北の果てから南ま ... 輿の出番掛声はじける春まつり威勢の良さじゃ江戸っ子の神田祭りの心意気心意気祭りだよ祭りだよねじり鉢巻 ... ねじり鉢巻き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七夕夏まつり伝統誇る町衆の祇園祭りは夢を呼ぶ夢を呼ぶ ... よ祭りだよ海の町から山(!

74 7.なつっこ音頭もよ)、城ヶ崎莉嘉(山本希望)、橘ありす(佐藤亜美菜)、結城晴(小市眞琴)、龍崎薫( ... 小市眞琴)、龍崎薫(春瀬なつみ) 作詞三浦誠司作曲岡野裕次郎[TRYTONELABO]「さぁて皆さんお ... てたけど(おやっ？)太鼓ドンドコ聞こえたらピョンとハネあがるワクワク感(ドドンと！)猫も杓子もよっと ... 消えて(なにソレ？)山の向こうに陽も落ちた(ストーン！)浴衣シャ

75 1.ひらめきッ☆響くよ！うーたんソング！ドンドコドコドコ和太鼓のリズムに合わせて大判・小判もざくざくいざ参らんチャラリララーアイデアたちが ... アイデアたちがボツの山(なんでかな？)次こそは輝かせてあげるからね(ドンマイ Go Go Go)ほら ... ケ！ボルケ！)ビバ青春の証(ボルケ！ボルケ！)オ・レ！たとえ辛いときでもみんなの顔見てると魔法のよ