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天野 】 【 歌詞 】 合計481件の関連歌詞
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1 1.衿子 天野涼-衿子1.衿子 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也夏の終わりに風そよぐ浜辺で消えた衿子衿子よわるい遊びもしてないけれど噂はわるいことばかりほんとは心のやさしい娘だ
2 2.ふるさと遥かなり 天野涼-衿子2.ふるさと遥かなり 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる浮世坂母を泣かせて背を向け
3 1.Together ther 作詞 天野翔平 作曲 天野翔平君がいた窓辺に日が射してもあの頃の陽だまりはもうないよきっとまたどこか
4 10.ひとりじめ【Live ver.】 er.】 作詞 天野滋 作曲 天野滋もっと見つめてあなたの瞳でもっと愛して私だけの心薄紅のア・ネ・モ・ネは窓
5 1.愛のナイフ のナイフ 作詞 天野滋 作曲 天野滋・細坪基佳窓をたたく人の影に飛び起きてドアを開いてみた木枯しに髪も凍らせ

6 2.さようなら ようなら 作詞 天野滋 作曲 天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったか
7 3.赤い糸の伝説 糸の伝説 作詞 天野滋 作曲 天野滋人は生まれながら赤い糸で結ばれているそしていつかはその糸をたどってめぐり
8 4.面影橋 .面影橋 作詞 天野滋 作曲 天野滋君には君を愛する人がいつもそばにいるのに僕の口づけをうけた訳がわからない
9 5.Rain Rain 作詞 天野滋 作曲 天野滋誰がつついた訳でもないがいつしか空が割れてあなたの髪を濡らして遊ぶ空の子
10 6.あせ 6.あせ 作詞 天野滋 作曲 天野滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨
11 7.夕暮れ時はさびしそう びしそう 作詞 天野滋 作曲 天野滋田舎の堤防夕暮れ時にぼんやりベンチにすわるのか散歩するのもいいけれどより
12 9.夕立のあとで イフ9.夕立のあとで 作詞 天野滋 作曲 平賀和人夕立あがれば都会の空の隅にもあおい故郷の空を重ねあわす賑う街角肩と肩のすれ違いふと似ている髪型に息を止める愛する人と結ばれず消える恋もあるだろう後悔すれ
13 10.去年の夏 去年の夏 作詞 天野滋 作曲 天野滋海沿いに歩いた日聞こえたピアノはとぎれとぎれの微(かす)かなメロディ叱ら
14 11.砂浜 1.砂浜 作詞 天野滋 作曲 天野滋砂浜に腹ばいになって今年の夏を思い出そうさらさらと手のひら抜けて零れてく
15 12.おちばは夏の忘れもの ばは夏の忘れもの 作詞 小岩昌代 作曲 天野滋青空の下でポプラはそよ風に吹かれて気持ち良さそうに小鳥たちと遊んでいる私の気持ちも知らずにおちばは夏の忘れものおちばは夏の忘れもの枯れて乾いた草むらにうとうと眠かけ
16 13.キャンドルライト ルライト 作詞 天野滋 作曲 天野滋君に招かれて尋ねたあの夜想うよ赤く弾けてたライトがドアから漏れてた君が腕
17 14.Radio days days 作詞 天野滋 作曲 天野滋遠くの電波探りあて真夜中に聴いていた空っぽだった青春の隙間を埋めてた憧れ
18 15.未来 5.未来 作詞 天野滋 作曲 天野滋求め合えばコミュニケーション信じたい人がいる愛はめくるめく時間(とき)の
19 7.Precious Moments Moments 作詞 藤木直史 作曲 天野清継飛び込んだ into the beachつま先立ちで風の香りそっと抱いて互いにはにかんだ似合わないと笑ってからかう君は透き通るようなその輝きで何にも言えなくて慣れ
20 1.捨てちまえ 天野涼-捨てちまえ1.捨てちまえ 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也過去なんて捨てちまえ恋は冷めるし夢なら消える泣きなよこの胸であいつを恨まずにはだかのおまえきれいでも

21 2.破れ傘 天野涼-捨てちまえ2.破れ傘 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也名残り桜もまだ残るのに散っていくよに出てゆくおまえ言わず語らずおんな傘さして持たせておまえを抱けば肩の向
22 3.となりまち 作詞 サディスティック天野 作曲 サディスティック天野となりまちへ行こう電車に乗って行こう1時間に1本の電車に乗ってこうとなりま
23 1.ミラクルワールドカーニバル 天野亜希子-ミラクルワールド カーニバル1.ミラクルワールドカーニバル 作詞 伊藤心太郎・宮西達也 作曲 伊藤心太郎ひょうたんポンポコリンひょこひょこドッキドキひ
24 2.Duel Duel 作詞 天野翔平 作曲 天野翔平動きだす夜明けの街潜む闇にアイツを照らす焦りだす汗ばむ肌甘い香り震える
25 1.CASTLE OF THE NINE 「Starlight天野川の如く見上げた夜空ブルプラ a a a全て點線繋げばSentence St ... Starlight從天野川抬頭抑望夜空全力地aaa全部視點如果連繫起來Sentence Star
26 12.ひとりじめ とりじめ 作詞 天野滋 作曲 天野滋もっと見つめてあなたの瞳でもっと愛して私だけの心薄紅のア・ネ・モ・ネは窓
27 31.君は輝いて天使にみえた にみえた 作詞 天野滋 作曲 天野滋走ると揺れて止まると揺れて緑の電車はゆくよ君の頭に吊輪が下がり天使のよう
28 53.遊びにいこう! 3.遊びにいこう! 作詞 池森秀一・天野ひろゆき 作曲 山根公路初めてのハワイあの時以来だよ昨日眠れなかったの楽しみすぎると脳が興奮して妄想がひとり歩きするとびっきりのミュージック笑顔になってゆくねアクセル踏も
29 31.PLANET T31.PLANET 作詞 天野滋 作曲 馬場孝幸何気ない笑み見とれていたよ誰よりも素敵だね今夜子供のように瞳を輝かせ凍えた手白い息かけた遥かな遠い宇宙の時を越えたどり着いた無二のきらめき静かに抱き寄せ
30 11.形而上気分でROCK'N ROLL ROLL 作詞 天野鳶丸 作曲 天野鳶丸「形而上!」どうにもメンド臭いんだ!見ててワカンナイのなら、言っても駄
31 1.ココロ .ココロ 作詞 天野月 作曲 天野月ずっと徘徊しながら歩いてきたよ両手で種を握り此処で咲こうと足を止めた途端
32 3.Bang Bang LinQ Island ね今日こそはどっからでも、来てよかばい!天野なつのキレキレダンスか?小さな巨人ゆうみんたかきか?ハラハラ直子様様か?やまき空気やる気あやのののん天然くるみまつむらラルラあらきさくら咲くこころ姉妹か〜由地ビューテ
33 1.THE BIRD 1.THE BIRD 作詞 天野月 作曲 SHARA飛ぶ鳥はいつの日もひたむきに前を見てるその翼で風を切り風を生み出してこの空から落ちる恐怖を知ってもなお君は突き進んでく遥か遠い未来へ叶わない願いや失
34 2.TRIGGER EFFECT TRIGGER EFFECT 作詞 天野月 作曲 SHARA顔のないヤジはいつも名を持つモノへ向かう同じステージには嗚呼上がりもせずに権力を嗅ぎ付けては盛んに尻尾を振る掌返しながらただ餌を待ってる噛ませ犬なら
35 5.One Soldier >5.One Soldier 作詞 天野月 作曲 SHARA降り出す大粒の雨に飲まれてきらめく世界が音も立てず崩れ落ちてく濁流の渦の中立ち続けてるもがけばもがくほど深みへと誘われてゆく右か左か正解はあるのか立
36 1.上諏訪の女 天野涼-上諏訪の女/一緒に暮らそう1.上諏訪の女 作詞 久仁京介 作曲 四方章人あずさ号ドアが開くそこは上諏訪噂たずねて降りた街湖畔の別れを引きずりながら忘れぬこ
37 2.一緒に暮らそう 天野涼-上諏訪の女/一緒に暮らそう2.一緒に暮らそう 作詞 丘まり子 作曲 四方章人ごめんよ今夜もひとりにさせてふるえる肩先いとしい人よ泣かないで泣かないでいつも
38 1.放熱 l Live1.放熱 作詞 天野月 作曲 shara無機質な人の群れに僕は立ち尽くしてる逆流を起こさぬように機械仕掛けで歩く街何処カデ誰カガ負ケ戦ニ声ヲ上ゲテモ解き放てその誇りを猛る感情のすべてを自分
39 2.月に叢雲花に風 e2.月に叢雲花に風 作詞 天野月 作曲 shara咲き誇れ閑かに零れるひとひらに願いを乗せて乱れ咲き乱れて散りたい一瞬の命を燃やせ産声上げて脆弱な頬を撫でる無情な嵐天は試してる勝算はこの手の返し方ひ
40 5.エンジン Live5.エンジン 作詞 天野月 作曲 sharaあれから僕らはどれほど走り続けたんだろう幕が上がってく光の差すあの場所へ行こうどこまでも小さな石を飲み込んでパンクした事もあるガソリン切らして佇んで
41 9.萼―utena― 9.萼―utena― 作詞 天野月 作曲 志方あきこ遠くで聞こえる僕を呼ぶ声夢と現(うつつ)が溶け出す─あの時両手を伸ばせたのなら─飲み込めずにただ時に揺られ流される彷徨うことさえ赦(ゆる)されぬのなら
42 1.放熱 SHAKER1.放熱 作詞 天野月 作曲 shara無機質な人の群れに僕は立ち尽くしてる逆流を起こさぬように機械仕掛けで歩く街何処カデ誰カガ負ケ戦ニ声ヲ上ゲテモ解き放てその誇りを猛る感情のすべてを自分
43 3.月に叢雲花に風 R3.月に叢雲花に風 作詞 天野月 作曲 shara咲き誇れ閑かに零れるひとひらに願いを乗せて乱れ咲き乱れて散りたい一瞬の命を燃やせ産声上げて脆弱な頬を撫でる無情な嵐天は試してる勝算はこの手の返し方ひ
44 8.エンジン AKER8.エンジン 作詞 天野月 作曲 sharaあれから僕らはどれほど走り続けたんだろう幕が上がってく光の差すあの場所へ行こうどこまでも小さな石を飲み込んでパンクした事もあるガソリン切らして佇んで
45 1.シャツのほころび涙のかけら のかけら 作詞 天野滋 作曲 天野滋ほおづえついたテーブルに涙のかけらが残っているんじゃないかおもわず息を吸

46 2.線香花火 線香花火 作詞 天野滋 作曲 天野滋はじっこつまむと線香花火ペタンとしゃがんでパチパチ燃やすこのごろの花火は
47 3.八月の空へ翔べ 63.八月の空へ翔べ 作詞 天野滋 作曲 平賀和人草原の白い柵に少女の君が寄り掛かってた新鮮な風を集めて深く吸い込む思い出遠く八月の空はどこまでも続いた青い空自然を愛する気持ちさえ忘れていたようだ僕は今
48 4.白い椅子の陰 椅子の陰 作詞 天野滋 作曲 天野滋ガラス窓の向こうにはラッシュアワーでバスが行くあのバスから降りてくる君の
49 6.碧き空は永遠に 66.碧き空は永遠に 作詞 天野滋 作曲 平賀和人並んで腰掛けていた静かなる老いた人よ道を歩く人々の足元転がる枯れ葉の囁きを聞き分けていた誰かを愛する為に生まれたと母に聞いた遠い記憶たどるたび僕たちはい
50 8.FLY TO THE MOON MOON 作詞 天野滋 作曲 天野滋 Fly to the moon Fly to the moonいくら遠
51 9.北北東の風 北東の風 作詞 天野滋 作曲 天野滋北で生まれた僕が寒さにふるえて南で生まれた君が汗かいていた日本にはたくさ
52 10.愛のナイフ のナイフ 作詞 天野滋 作曲 細坪基佳・天野滋窓をたたく人の影に飛び起きてドアを開いてみた木枯しに髪も凍らせて君が立っ
53 11.遠野物語 遠野物語 作詞 天野滋 作曲 天野滋朝霧に包まれ静かに眠る山々は雪溶けを待ちわびて息をひそめる美しい白馬が空
54 13.はじまりは朝 まりは朝 作詞 天野滋 作曲 天野滋歯ブラシは白く乾いてあの人が訪ねて来ない子供を叱りつけるママになったよう
55 14.青い涙の味がする 味がする 作詞 天野滋 作曲 天野滋すすきが揺れる遠いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろし
56 15.歌は世につれ 世につれ 作詞 天野滋 作曲 天野滋街頭では学生たちがマイクをもって声を上げる決まりきったように政治の季節ど
57 17.未来 7.未来 作詞 天野滋 作曲 天野滋求め合えばコミュニケーション信じたい人がいる愛はめくるめく時間(とき)の
58 19.浮雲 ~198619.浮雲 作詞 天野滋 作曲 平賀和人泣いた日よ悔んだ日々よそれは幼くておまえにとってはちっぽけなただのお話か一途だった昔の恋はやけに懐かしく俺にとっては重大な胸に記す年輪これっきりだ俺が叫
59 20.あなたこっちを振り向いて り向いて 作詞 天野滋 作曲 天野滋僕が忘れた車のKeyをそっと隠してポケットにいじわるするんじゃこまってし
60 21.弥生つめたい風 めたい風 作詞 天野滋 作曲 天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰
61 22.八十八夜 八十八夜 作詞 天野滋 作曲 天野滋ひきだしの中からあの人の写真みんな棄ててしまったはずなのにそれはもう黄ば
62 23.ゆうやけ ゆうやけ 作詞 天野滋 作曲 天野滋やんちゃぼうずが走ってくこのかいわいに夕陽がおちる赤んぼだいた婦人がせわ
63 24.チケット握り締めて り締めて 作詞 天野滋 作曲 天野滋明日のチケット押えたしいつもいつもいつもどおりさ要る物これでみんな鞄に納
64 25.雨は似合わない 合わない 作詞 天野滋 作曲 天野滋頭の中をぐるぐるといろんなことがかけまわる小さい時しかられたこと仲間はず
65 26.面影橋 .面影橋 作詞 天野滋 作曲 天野滋君には君を爱する人がいつもそばにいるのに僕の口づけをうけた訳がわからない
66 28.あせ 8.あせ 作詞 天野滋 作曲 天野滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨
67 30.赤い糸の伝説 糸の伝説 作詞 天野滋 作曲 天野滋人は生まれながら赤い糸で結ばれているそしていつかはその糸をたどってめぐり
68 31.さようなら ようなら 作詞 天野滋 作曲 天野滋やけに真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったか
69 2.マウンテンバイク Mind底抜け脱線楽天野郎さ Yeah!×4はしゃいで騒いでAll Right揚げ足取られてDon' ... Mind底抜け脱線楽天野郎さ Yeah!×4はしゃいで騒いでAll Rightあげ足とられてDon
70 6.成龍很酷 可唐眼戦制豚家歩氾陳茶射園納封神郷蜘幣時天野歪夜放蔵叛鎖僧泥李禰姪痴布衣矢尾最低堕鵜家雨泥金団方定金霊包呆体望山泥輪泥名義賄再弥射令火胴崔地葡威著胃包道痴邦堕女医除翻痴屋雨湾報羅迂大同胞胴崔地葡威著胃包道痴邦堕
71 1.空蝉 あきこ-空蝉1.空蝉 作詞 天野月 作曲 志方あきこ追憶の果てに静かに揺らめく永遠に綴る遥かの約束かなしみに濡れたウツセミコワシテ絶望を摺り替えて孤独を愛でてたただひとり君に出会う日まで此処へおいで心重
72 2.LOST CHILDREN .LOST CHILDREN 作詞 天野月 作曲 志方あきこ白く潰された記憶持て余すほどの孤独君のぬくもりが僕の静寂を破いた今際の果ても君を救うよ咲き誇れ何ひとつリアルじゃないこの海で命焦がして永遠(とわ)に咲
73 16.天野屋利兵衛 01116.天野屋利兵衛 作詞 木下龍太郎 作曲 保田幸司郎男同士の約束ごとは髪に書かずに腹 ... 裂けても漏らしゃせぬ天野屋利兵衛は男でござるここで一言漏らしたならば赤穂浪士の皆々様の長の苦労が水の ... 押し通す命命捨て身の天野屋利兵衛(セリフ)「えゝ!去る十五日未明大石内蔵助様を始め赤穂浪士の方々が吉 ... …。ああ有難やこれで天野屋の
74 1.水のせいだったんです P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション1.水のせいだったんです 作詞 ... たんです 作詞 天野滋 作曲 天野滋君のKissがなんだか昨日と違う水の味も変だったんです擦りむいた心の傷治
75 2.リズムもよろしく P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション2.リズムもよろしく 作詞 ... よろしく 作詞 天野滋 作曲 天野滋街吹く風ほころぶ雲の下散歩のつもりブラブラリ空をあおいで大きくあおいで粋
76 3.弥生つめたい風 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション3.弥生つめたい風 作詞 ... めたい風 作詞 天野滋 作曲 天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで待っている君のこと知っていたけど帰
77 4.八十八夜 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション4.八十八夜 作詞 ... 八十八夜 作詞 天野滋 作曲 天野滋ひきだしの中からあの人の写真みんな棄ててしまったはずなのにそれはもう黄ば
78 5.君と歩いてみたくて P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション5.君と歩いてみたくて 作詞 ... みたくて 作詞 天野滋 作曲 中村貴之ひさしぶりだネこんないいお天気はずっと前から待っていたこんな
79 6.The WIND'S SONG P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション6.The WIND'S SONG ... SONG 作詞 天野滋 作曲 天野滋ああこの体じゅうああこの体じゅうああ風を受けて風を受けて風を受けながら丘
80 7.チケット握り締めて P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション7.チケット握り締めて 作詞 ... り締めて 作詞 天野滋 作曲 天野滋明日のチケット押えたしいつもいつもいつもどおりさ要る物これでみんな鞄に納
81 8.思い出はドラマさ P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション8.思い出はドラマさ 作詞 ... ドラマさ 作詞 天野滋 作曲 天野滋思い出それはあの日に君と別れてから始まった思い出それはドラマさ心がスクリ
82 9.五月雨 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション9.五月雨 作詞 ... .五月雨 作詞 天野滋 作曲 天野滋二つも年をごまかして僕に抱かれ行きずりの恋なんて言った君さどうしてそんな
83 10.お休みの風景 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション10.お休みの風景 作詞 ... みの風景 作詞 天野滋 作曲 天野滋明日はほんとに行こうといっていたんじゃないかお休みなんだから遠くに出られ
84 11.線香花火 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション11.線香花火 作詞 ... 線香花火 作詞 天野滋 作曲 天野滋はじっこつまむと線香花火ペタンとしゃがんでパチパチ燃やすこのごろの花火は
85 12.ゆうやけ P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション12.ゆうやけ 作詞 ... ゆうやけ 作詞 天野滋 作曲 天野滋やんちゃぼうずが走ってくこのかいわいに夕陽がおちる赤んぼだいた婦人がせわ
86 13.八月の空へ翔べ P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション13.八月の空へ翔べ 作詞 ... 空へ翔べ 作詞 天野滋 作曲 平賀和人草原の白い柵に少女の君が寄り掛かってた新鮮な風を集めて深く吸
87 14.浮雲 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション14.浮雲 作詞 ... 4.浮雲 作詞 天野滋 作曲 平賀和人泣いた日よ悔んだ日々よそれは幼くておまえにとってはちっぽけな
88 15.夕暮れ時は淋しそう P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション15.夕暮れ時は淋しそう 作詞 ... 淋しそう 作詞 天野滋 作曲 天野滋田舎の堤防夕暮れ時にぼんやりベンチにすわるのか散歩するのもいいけれどより
89 16.あせ('8082田園コロシアム) P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション16.あせ('8082田園コロシアム)天野滋 作曲 天野滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨
90 17.青い涙の味がする('8082田園コロシアム) P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション17.青い涙の味がする('8082田園コロ ... シアム) 作詞 天野滋 作曲 天野滋すすきが揺れる遠いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろし
91 18.秋の木立ちと天気雨 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション18.秋の木立ちと天気雨 作詞 ... と天気雨 作詞 天野滋 作曲 天野滋秋の木立ちは気取っても冬が来るのを隠せない紙とエンピツ転がせば転た寝猫が
92 19.始発電車 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション19.始発電車 作詞 ... 始発電車 作詞 天野滋 作曲 天野滋起きぬけのホームにひとりそでの汚れに吐息が白い手のひらのキーを放るレール
93 20.碧き空は永遠に P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション20.碧き空は永遠に 作詞 ... は永遠に 作詞 天野滋 作曲 平賀和人並んで腰掛けていた静かなる老いた人よ道を歩く人々の足元転がる
94 21.歌は世につれ P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション21.歌は世につれ 作詞 ... 世につれ 作詞 天野滋 作曲 天野滋街頭では学生たちがマイクをもって声を上げる決まりきったように政治の季節ど
95 22.風が変わる時 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション22.風が変わる時 作詞 ... 変わる時 作詞 天野滋 作曲 中村貴之月日を重ねるほど思い出が増えて消すに消せないくらい抱えていた
96 23.おはじき P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション23.おはじき 作詞 ... おはじき 作詞 天野滋 作曲 天野滋身の上話が空を切る悲しいドラマのひとコマに似てこの時ばかりと涙をさそう君
97 24.愛のナイフ P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション24.愛のナイフ 作詞 ... のナイフ 作詞 天野滋 作曲 細坪基佳・天野滋窓をたたく人の影に飛び起きてドアを開いてみた木枯しに髪も凍らせて君が立っ
98 25.北風が見ていた P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション25.北風が見ていた 作詞 ... 見ていた 作詞 天野滋 作曲 天野滋約束なんて守れなかった吐息のようなつぶやききいていた真顔でウソを云えたそ
99 26.木枯がやさしい夜 P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション26.木枯がやさしい夜 作詞 ... さしい夜 作詞 天野滋 作曲 天野滋外は木枯さ窓ガラスが笑う寒い夜さちょっとここに来て僕の話聞いて少し聞いて
100 27.潮騒のホテル P歳時記 ~立夏~ 天野滋シーズンズ・セレクション27.潮騒のホテル 作詞 ... のホテル 作詞 天野滋 作曲 天野滋潮騒が聞える海辺のホテルは季節はずれで人影もない男と女が安らぎ捜してたど

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